《改行表示》18.まさに80年代の香港映画。いい意味でくだらないドタバタアクションコメディ。 日テレ版の吹替えが小川真司、山田栄子、羽佐間道夫、及川ヒロオ、富田耕生、大泉滉、小宮和枝らがノリノリで面白さを倍増していてお薦め。 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-02-18 19:15:14) |
17.《ネタバレ》 なんか無茶苦茶や~、ジャッキーはそんなに出てこないし、全体的に乱暴な展開と編集が目立つなぁ、でも爆発はすごいぞ(苦笑)。こんな荒っぽさが80年代初頭の香港映画の雰囲気だったのでショウ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2015-12-26 12:24:57) |
16.《ネタバレ》 この映画、個人的にすごく好きです。ベタなコメディですが、一人一人のキャラがすごいです。最後みんな死んでいくときは、感情移入しているせいか泣きそうになりました。ジャッキーチェンが出てなくても十分面白いと思います。しかし吹き替えが抜群に合っていて、そういう意味のセンスの良さというのを痛感します。 【金田一耕助】さん [地上波(吹替)] 8点(2014-11-03 18:49:39) |
15.《ネタバレ》 旧日本軍が世界征服間近という状況で開幕。招集されたジミー・ウォングの率いる特殊部隊が、軍資金奪回と連合国将校の捕虜救出のため、日本軍の占領する目標まで行く道すがらを演じるが、ミュージカル、ウエスタン、アマゾネス、キョンシー、侍となんでもありな方向に転げてゆく。そして爆発。そして大銃撃戦。劇終。ジャッキー対ジミーが見たいならラスト数分だけ見ればOK。カンフー少なめのこてこてのスラップスティックコメディだ。香港人の歴史観を反映している様にも思えるがまあ気のせいだろう 【よいしょ】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2013-09-15 11:34:23) |
14.《ネタバレ》 冒頭はなんか面白い。だんだんつまんなくなってきて、まただんだん面白くなってくる。ジャッキー以外みんな死んじゃった。ラスボスのジミー弱い 【伊藤さん】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-03-10 18:39:26) |
《改行表示》13.な、なにこの映画?? ジャッキー好きの私はこの映画を見たとき本当に落胆しました。歴史考証は一切無視されてるし、ストーリーはあってないようなもんだし、ようは香港映画の裏ボスのジミー先生に拉致されて無理やり作った映画。 レンタル代損した(T_T) 【のび太】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-07-10 16:53:18) |
《改行表示》12.嫌いではありませんが、皆死んじゃうから…悲しかったですな 今観たらまた違う感じを受けるかもしれないですけどね “東方不敗”も出てたんだぁ プチ感動 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-06-09 00:32:21) |
11.《ネタバレ》 これ、中学か高校の頃TVで初めて観た時は、かなり面白かったんですよ。愉快な仲間たちとの珍道中って感じで。最後にそれまで感情移入していたキャラ達が死んでいく時の音楽は「LOVE IS OVER]。感動しました。でも、かなり経ってビデオで観ると・・・あまり面白くない。思い出の中の面白さで+1点です。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 20:55:03) |
10.初っ端の極東戦争の雰囲気からずっとシリアス路線なんだろか・・ って思っていたら大間違い。途中から予想外にアホキャラたくさん出て来ますしウジャウジャと。そしてそのノリについていけないジミー・ウォングはさっさと消えてしまう (え?早すぎるよ、もうお役ごめん?)^^; で、一方の雄、ジャッキーは・・ これもまたちょろっと出て来ては消え、すぐに居なくなったりしてはまたひょっこり現れたりなんかして って感じなのでまるで落ち着きがないの、お茶らけしてるの 困ったもんですの^^; そしてそーこーしてるうちに雰囲気は完全にコメディー化しちゃってましたの、なのに最終的にはこれがまたあれなの ※ネタバレしたくないけど、そうね、例えるならアレなの →ドラゴン危機一発並みの後味悪さなの(←ブルースの) 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-04 09:17:39) |
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8.最低作品として強く印象に残ってます。騙されたって感じ。 【くうふく】さん 0点(2004-06-01 23:20:32) |
7.凄い。冒頭の設定がどんどん変わっていきアマゾネス軍団や幽霊屋敷など、1つの映画で何回も楽しめる要素だ。ただ悲しい事に、この勢いに振り落とされてしまった…。 |
6.いや~ほんと酷い言われようですね。まあ、ジャッキー目当てでこの作品見た方々の気持ちは痛いほどわかります。だってわたしはこれ当時劇場で見たんですもの。だってジャッキーとジミー・ウォングの競演ですよ!カンフーマニアなら行くしかないでしょ?確か同時上映は横山やすし主演の「唐獅子株式会社」(こっちも凄い)だったなァ。とにかく荒唐無稽で第二次大戦下が舞台ではあるがアマゾネス軍団は出てくるわ、幽霊は出てくるわの歴史考証などあったもんじゃない!これこそ”超御都合主義闇鍋状態痛快娯楽エンターテイメント”だ・・・と思う。で「なぜ、ジャッキーがこんな映画出てるの?」と不思議に思われてる方と多いと思います。これって1982年の作品ですが、その頃のジャッキーって「キャノンボール」や「ドラゴンロード」の後でそこそこの地位は確立できてるんです。「では、なぜこんなウルトラZ級に?」。それはすべて製作&出演の”片腕ドラゴン”ことジミーウォング先生のせいなんですよ。ジャッキーもジミー先生には逆らえません。1991年、またもジミー先生製作&出演の「炎の大走査線」の豪華な顔ぶれでもわかるように、誰もジミー先生には逆らえないんですよ。 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-09 00:06:22) |
5.大変です! この作品、ジャッキーのオフィシャルWebサイトのフィルモグラフィーに載ってませんよ! 【猫と猫】さん 1点(2003-11-08 22:44:28) (笑:1票) |
4.うぷぷ…、随分ヒドイいわれ様…。でも娯楽映画としては結構イケテルと思いますよぉ。 【伊東かんふー】さん 9点(2002-08-23 20:14:58) |
【れいのるず】さん 0点(2002-06-20 23:53:22) |
2.ジャッキー、これはどうした事だ。警察故事だとあんなにスケールあったのに、ちょっとこれはダメっす。 【たつろう】さん 4点(2001-07-31 12:42:18) |
1.ジャッキー物で最悪のオモシロなさ。わけわかんない。 【まえみつ】さん 1点(2001-04-02 22:58:01) |