106.先が簡単に読めてしまうのですが、リアリティがあって怖かったのを覚えています。エボラ出血熱と似てますよね。。新型のウィルスって本当に怖いし、死亡率とかやばいですよね。ただ、(ハリウッドではありがちなのですが)最後にダスティン・ホフマンがヒーロー化してしまうとこや余計な夫婦愛はなくてもよかったように思います。 |
105.これテレビでやる度に見ては、あーけっこう面白いなあって思うんですが、暫くすると面白かったかつまらなかったかすぐ忘れてしまうんですよね。何でだろ。 【イチェルコ】さん [地上波(吹替)] 7点(2003-08-21 00:22:39) |
104.当時、本当にあったら怖いと思った。最近のSARS騒ぎでこの映画を思い出した。 【MORI】さん 7点(2003-08-06 14:08:40) |
103.すごく怖い題材を扱っているのに、怖がらせ方が下手なのか、怖がらせる映画ではないのか、なんとなく見終わってしまいました。 【omut】さん 4点(2003-08-04 07:53:33) |
102.気化爆弾をシーザークリークに投下しようとしている爆撃機に必死になって阻止しようと説得しているダスティン・ホフマンがカッコ良かった。あと、サルを見つけた女の子のお母さんが原日出子っぽくてとってもきれい。このお母さんに8点。 |
101.《ネタバレ》 うーん、オープニングは「おおっ!」と期待させられたんだがなあ…。一匹の猿が媒介となって伝染病がまん延していくあたりの展開も、その後の町全体が隔離されてのパニック描写も、十分説得力あり。が、ダスティン・ホフマンの主人公がヒーロー然としてくる後半の薄っぺらなご都合主義には、どなたかもおっしゃっていたが、最も安易なハリウッド調を見た思い。だいたい、あんなに早くワクチンなんて出来るものなのか? …にしても、ケビン・スペイシーって助演の頃から目立ってやがんの。 【やましんの巻】さん 5点(2003-07-16 16:25:35) |
100.このビデオを見る以前に、殺人ウィルスの記事を雑誌で見たことがあったのであまり怖いという感じはしなかったけど、この映画を公開時に見ていたら、かなり怖かったと思う。それでも充分楽しめた。ダスティンホフマンがかっこよかった。 【たむさん】さん 6点(2003-07-15 20:25:36) |
99.ケビンスペイシーが感染するとこが・・・掃除機のコードじゃないんだから。 すぽっと抜けちゃいました。 【アリ】さん 4点(2003-06-24 01:43:38) |
98.こういう未知の病気はこれからもどんどん出てきそうで怖かった。ただ話のご都合主義的な部分は少々気にはなった。だけど面白かったです。ところで2匹の犬は結局どこに預けられたんだろう??? 【ジェイムズ】さん [DVD(吹替)] 5点(2003-06-21 04:21:23) |
97.最後までがぁっーと見ちゃう。なかなか面白い。 【ネフェルタリ】さん 8点(2003-06-17 22:05:20) |
|
96.昔、カサンドラ・クロスってのもあったな。ダスティン・ホフマンはこういう役があうね。 【phantom】さん 6点(2003-06-17 01:55:45) |
★95.最後まで一気に時間を忘れて観れたのでこの点数。 【あき】さん 8点(2003-06-13 05:04:30) |
|
93.きもかったけど、面白かったよ!スリル満点だった~ 【うさぽん☆】さん 8点(2003-06-07 01:56:51) |
【タイラー】さん 7点(2003-06-06 11:49:03) |
|
90. 10点付けたいけどキャストが豪華すぎるので・・-1。ダスティンホフマンの作品は良い。他の出演作品も見たくなります。 【さすらいパパ】さん 9点(2003-06-04 02:23:12) |
89.ウィルスとか未知の病原菌に対する恐怖を実感できた。今の中国の様子をみると現実味のある映画だね。 【しゅう】さん 8点(2003-06-02 23:25:41) |
【Andy17】さん 5点(2003-06-01 01:20:36) |
87.死亡率の高い新型ウイルスが登場し、ニュースで聞くとこの映画の事を思い出す。兎角、流行するウイルスがその度に姿・形を進化させ、私達の生活を脅かす事がある。感染力は強く、繁殖力も強い危険な存在で人間の最大の敵とも言える。当時はあまり深く考えずに観ていたが、話題の多い昨今ではこの映画の存在性に気付く。この映画のモデルになったウイルスは“エボラ出血熱”だと聞いたが、やはり感染源は映画と同じく野生動物から。“新型肺炎・SARSウイルス”も野生動物が感染源だそうですが、実のところはどうなんでしょうか。話はズレますが、“AIDSウイルス”の場合、アメリカ軍が人為的に作った…という説があるそうです。先日TVニュースでも、「“新型肺炎・SARSウイルス”は中国軍が造ったか…?」なんて報道を聞いた。二つの説がもしも事実なら、人間の最大の敵は“人間”という事になるだろう…。この映画ではその意味性がちょっと薄いし、パニックものにしてはちょっと弱い演出もあるが、“目に見えないものの驚異”をいち早く映画にしたのは評価すべきだろう。 【_】さん 6点(2003-05-31 14:18:42) |