10.リアルタイムで見た時はそれほどでもなかったんだけど、何年後かに見た時は、明らかに号泣してました私。史実と異なる点がありますが、ハチが主人公ならばアレでもいいのかなと。ラストの雪が印象深いです。 【さだ】さん 8点(2002-11-02 05:49:23) |
9.映画館で、声を出して泣いてしまいました。もう・・ハチ公ったら、なんて、けなげなんでしょう。ご主人にいっぱい愛されて、ハチ公は、幸せ。動物モノのナンバー1です。 【okピーちゃん】さん 10点(2002-09-24 22:55:48) |
8.泣いたけど・・・反則技を使われた気分です^^;)動物好きは泣いてしまいますよ、あれじゃ(汗)。ただ、回想シーンでハチと先生が飛びついて抱き合うシーンあるんですけど、その時のハチが明らかに無理やり飛ばされてて、腰が思いっきり引いてて嫌がってるんです(笑)。あのシーンさえなければ、私はよかったのにな~。犬に無理矢理演技させてはいけませんね。なので点数低目です(^^;) 【はむじん】さん 5点(2002-08-11 04:52:57) |
7.ハチの死に際の表情。言葉じゃ形容できないものがあった。映画じゃこれしか泣いたことない(ライフイズビューティフルは危なかったけど)。 【ミスター】さん 10点(2002-07-20 19:27:30) |
6.動物、老人、特攻隊をネタにした映画は反則。泣いた。 【C-14219】さん 8点(2002-07-11 01:41:24) |
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5.動物好きで犬好きなら間違いなく感動すると思う。なんかすごく純粋な感じがする。 【andrzej】さん 8点(2002-07-06 05:02:13) |
4.かなり泣いた記憶があるんですよねー・・。皆さんおっしゃるとおり、動物モノは弱いー。 【こゆ】さん 8点(2002-03-13 00:24:05) |
3.ハチ公の銅像が出来たのは昭和9年4月、ハチ公が死んだのは昭和10年3月。つまりハチ公が死ぬ前に銅像は出来ていたのです。ただ、今渋谷駅前にある銅像は昭和23年8月に再建されたものですが。多少の脚色が気に入りませんが、それなりに史実に基づいているし、完成度はそこそこだと思うので、そこそこの評価をしたいと思います。 【クリーム】さん 8点(2002-03-03 13:46:44) |
2.この映画は、史実を忠実に映像化したものではないようだ。(1)先生には子供がいなかった。(2)上野家には当初他の犬もいて、先生の生前見送りにいっていたのはハチだけではなかった。(3)ハチ公の銅像は彼の生前に作られ、彼も序幕式に出席した。などが本当のところらしい。これを削っている、変更している部分は物語の中でよく生きている。だから「泣けるのは史実の素晴らしさであって、映画の出来とは別」という意見は少し違うと思う。惜しむらくはハチの愛想のなさで、もう少し先生といる時嬉しそうであれば大傑作になったと思う。 【ひかりごけ】さん 7点(2002-01-29 01:02:13) (良:1票) |
★1.まじもう、動物ものは、、、、勘弁して下さい。あー、悲しい、、、、悲しすぎるよ、、、、ハチ公、、、天国でご主人と仲良く暮らしてね。 【あろえりーな】さん 9点(2001-11-19 15:13:08) |