クライマーズ・ハイ(2008)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クライマーズ・ハイ(2008)

[クライマーズハイ]
The Climbers High
2008年【日】 上映時間:145分
平均点:5.64 / 10(Review 110人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-05)
ドラマサスペンス小説の映画化
新規登録(2008-05-26)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2019-06-30)【イニシャルK】さん
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監督原田眞人
キャスト堤真一(男優)悠木和雄(遊軍・日航機事故担当全権デスク)
堺雅人(男優)佐山達哉(社会部・県警キャップ)
高嶋政宏(男優)安西耿一郎(販売部)
山崎努(男優)白川頼三(北関東新聞社社長)
尾野真千子(女優)玉置千鶴子(地域報道班)
でんでん(男優)亀嶋正雄(整理部長)
遠藤憲一(男優)等々力傭平(社会部長)
マギー(男優)(男優)吉井弁次郎(整理部)
滝藤賢一(男優)神沢周作(地域報道班)
田口トモロヲ(男優)岸円治(政経部デスク)
矢島健一(男優)守屋政志(政経部長)
蛍雪次朗(男優)追村穣(編集局次長)
中村育二(男優)粕谷隆明(編集局長)
堀部圭亮(男優)田沢善吉(政経部デスク)
小澤征悦(男優)安西燐太郎(安西耿一郎の息子・成人)
野波麻帆(女優)黒田美波(元・社長秘書)
西田尚美(女優)安西小百合(安西耿一郎の妻)
皆川猿時(男優)伊東康男(販売局長)
矢柴俊博(男優)
原田遊人(男優)テレビレポーター
神尾佑(男優)
山田明郷(男優)稲岡信也
露木茂テレビニュースのナレーション
原作横山秀夫「クライマーズ・ハイ」(文藝春秋社)
脚本原田眞人
加藤正人
成島出
音楽村松崇継
佐々木次彦(音楽プロデューサー)
主題歌元ちとせ「蛍星」(イメージソング)
挿入曲ナット・キング・コール「モナ・リザ」
撮影小林元
製作ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(「クライマーズ・ハイ」フィルムパートナーズ)
配給東映
ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイク中田彰輝
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
美術福澤勝広
大庭信正(装飾)
衣装宮本まさ江(スタイリスト)
編集原田遊人
録音柴崎憲治(音響効果)
その他NHK(映像協力)
あらすじ
御巣鷹山に日航機が墜落した! 北関東新聞の記者である悠木和雄は、この事故記事の全権デスクに任命されるが・・・。実際にあった墜落事故をもとに、地方新聞社で奮闘する人間たちの姿を描く。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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30.《ネタバレ》 なかなか良かった。
素人がとるような乱暴なカメラワークが興じる緊張感が
途切れることなく続いていたと思う。
この誰もが知っている事件をどう取り扱うかによって
映画の善し悪しがきまってしまうだけに善戦したとおもう。
新聞社の営業と編集の軋轢もまた現代まで引きずっている
永遠の課題。
K2N2M2さん [DVD(邦画)] 7点(2009-01-11 21:45:02)
29.《ネタバレ》 堤真一も良かったのですが、堺雅人・遠藤憲一・山崎努といった俳優陣が映画を引き立てていて、面白かったです。とにかく台詞が多く、2時間を超える尺で、緊張感が持続していました。あと「リアルな情報を扱う恐怖」のようなものを感じました。キリキリな空気が漂う新聞社と、山登りに挑戦する年配の男のコントラストが、あまり理解できませんでした。終始シリアスで、茶目っ気は一切削ぎ落とされているので、好き嫌いは分かれる映画です。
VNTSさん [DVD(邦画)] 7点(2009-01-09 19:43:05)
28.曲りなりにも新聞業界に関わっていた者としては感慨深いものがありました。
アナログ時代の新聞社、しかも、設備の整っていない地方新聞というハンデ付きの中で奮闘する記者たちの姿を情熱的に描いた意欲作といった感じでしょうか。
命懸けで現場に向かう部下との信頼関係や上司との駆け引き、販売部との小競り合いといった感じに見所は多い。
残念ながら最終的な着地点はすっきりしないのだけど、実話を扱った作品だけにこの辺りの落とし所が限界なのだろうか。
もう一歩踏み込んで問題提起できたら良かったのにと少し残念に思いました。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2009-01-08 14:23:03)
27.《ネタバレ》 新聞制作の臨場感が最高でした。主役の堤真一はじめ新聞記者たちの個性がからみあって最後まで飽きずに見ることができました。再三「大久保・連赤」がでてきますが、あのいまわしい事件はどっちも舞台は群馬かとあらためて思い出しました。余談ですが、高校や大学時代、大久保という男子の同級生がいましたが、どちらも綽名が「すけべ」でした。それほど、僕らの世代は「大久保事件」は衝撃的でした。
ジブラルタの星さん [レーザーディスク(邦画)] 8点(2009-01-03 20:21:24)
26.《ネタバレ》 4年ぶり2度目観賞。御巣鷹山航空機事故報道の全権デスクを任された遊軍記者が上司に嚙付く。その熱血漢ぶりはよく伝わったが中身詰め込みすぎですな。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 5点(2009-01-03 14:58:23)
25.新聞制作の臨場感が圧倒的!これだけでも観る価値はあったと思います。ただ、原作はかなりエピソードを省略されているのでしょう(読んでないので断言できませんが)。飛行機事故以外のシーンは唐突と感じるものばかりでした。最後の娘?に会いに行く所は、必要だったんでしょうか。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 7点(2008-12-31 00:52:48)
24.熱いなー。この情熱を、今日の新聞業界に分けてほしいよ。すごい引き込まれました。それだけに、もっととことんやってほしかったです。この作品を100%出し切るには、2時間半という尺では足りない。せめてもう1時間くらいは必要だった。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 6点(2008-12-29 22:46:23)
23.いや~ この監督さん、腕は一流ですね~ 「突入せよ!あさま..」の時には気が付かなかったけど、すばらし~い!生半可な監督では、こんな作品は絶対撮れません! 決して娯楽作品でない、劇的な感動作でもない、地味で渋~い地方新聞社が舞台のこの物語を、ここまでリアルに描ききっているのは、凄い力量です!編集もカメラワークも高レベル、誇張されているとは思いますが、素人の私からすれば、新聞社の内部事情の描き方は、緊迫感があって迫力満点!..映画としては内容が内容だけに、8点どまりですが..間違いなく玄人好みの良作!!一見の価値あり!..
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 8点(2008-12-27 12:43:29)
22.《ネタバレ》 正直、あまり期待していなかったので、その割には楽しめた。原作を読んだのが、結構前だったので、思い出しながら見ていたが、果たして原作読んでない人はわかるのかな?という内容だった。原作で描かれてる細かい設定が抜けてたり映画用に変更されてしまっているので(安西や社長との関係や発狂して事故にあってしまった記者の話など)、折角濃厚な作品が、薄っぺらく感じられたのが残念。ただ、堤真一や堺雅人はじめ、役者人が非常に良く、彼らの演技から現場の熱気が感じられた。
コスッタルイさん [映画館(邦画)] 7点(2008-10-17 08:02:46)
21.《ネタバレ》 思っていた内容と違いましたが新聞記者の魂、執念に圧倒されました。堺雅人の演技が素晴らしかった。
osamuraiさん [映画館(邦画)] 7点(2008-09-09 01:03:32)
20.《ネタバレ》 原作・NHKドラマ共に深い感銘を受け、今作も非常に楽しみにしていただけに、怒り心頭です。長編小説の映画化とは、限られた時間の中で原作のエッセンスを残しつつ、監督の満ち溢れた感性にて映像化していく~ゆえに、あらすじの割愛やキャスティングの変更も問題はないと考えます~それがプロの技ですから。
しかし今作は、原作の根幹であった「命の軽重」「人と人との絆」がほとんど描かれておりません。ジャンボ機墜落直後のスピード感・新聞社内の局の壁と人間関係の細かな描写が、前半部を支え、観客は引き込まれますが、核心の後半部は事故原因とオーナー社長との確執に終始し、エンドロール「事故原因はいまだ究明されていない」とは・・・この映画は何を訴えたかったのか~観客は呆然としたまま席を立ちます。
原作からのキャスティングの変更は可と述べましたが、悠木記者のトラウマとなった望月の死とその従妹の女子大生とのやり取りを割愛した事は致命傷。「大惨事で亡くなられた方の命と人知れず交通事故で亡くなった人間の命の重さに違いがあるのか?」ジャーナリズムの根幹であるこの話を女子大生は悠木にたたきつけます。その後の彼の行動が原作では感動を呼ぶのですが・・・悠木親子の確執・安西家との描き方も中途半端。要するに表面上の現象のみ捉え、「ひとの想い」が深く描かれいません。
最近の邦画のレベルの高さは素晴らしいと思っていましたが、至高の原作を踏みにじるようなレベルの低い映画人がまだこの邦画界に存在しているのは嘆かわしいことです。彼らが意味のないラストシーンの為にオーストラリアロケを敢行し、仲間内でのみ楽しんでいる姿が目に浮かびます。


つむじ風さん [映画館(邦画)] 1点(2008-08-16 13:06:00)
19.かっこいい。しびれてしまった。こんなにも意見のぶつかり合いに圧倒され、心を奪われてしまうのは、現代の社会ではそんなシーンを見ることが少なくなったからだろうか。
自分の信じる正義を貫こうと声を張り上げ、主張する悠木は見てて爽快な気分になる。

自分の意見が周囲と摩擦があるなら、口を噤む癖がついてしまっている私。悠木のように怒りをぶつけることも、悔しさに体を振るわせることもしばらくしていない。

話の軸がぶれてしまっていたところは否めないけれど、私はただただ、記者たちの戦いに心を打たれてしまった。
自分の前に立ちはだかる壁にぶつかることをためらった時、ぜひ見たい映画である。愚直な記者たちに背中を押してもらえるかもしれない。
うらわっこさん [映画館(邦画)] 9点(2008-08-15 19:19:06)
18.机の上にパソコンはなく、あるのは黒電話。男たちの口から思い思いに吐き出されるタバコの煙でかすむ職場の空気。ああ、昭和の現場だ、と思う。以前、年配の新聞記者から、聞いたことがある。1985年の夏はことに暑かった、と。どの新聞社もまだ江崎グリコの事件を追いかけていて、そこに日航機墜落の一報が入り、そこから一ヶ月近く家に帰れなかったのだ、と。そういうことが、良くも悪くも当たり前だった熱い時代の空気が、よく描かれている映画だったと思う。堺雅人のメリハリある演技が光った。
豆治さん [映画館(邦画)] 7点(2008-08-15 01:30:17)
17.山をめぐる死と生を共通項として,「夏,昭和,濃いキャラ,喧騒と熱気,迫力,対立,スピード」という要素と,「静寂,孤独,現代,枯れたキャラ,融和,スロー」といった反対要素のコントラストで描くという狙いはわかるのですが,監督の演出や気合が空回りしている部分,不親切な箇所,不要と思われるエピソードなどが散見され,そこで観るほうの勢いというか集中力が落ちてしまうのが気にかかりました。ただ,役者さんの演技をはじめ全体としては良く,最後まで見せきる強烈なパワーを持った作品だと思いました。面白かったです。
veryautumnさん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-08 11:49:16)
16.《ネタバレ》 原作未読、NHKドラマ未見です。

映画の中では、安西一家との関わり、悠木の家族への関わり、衝立岩へのアタックシーンの意味するものが今ひとつ不明瞭で、消化不良な感がありましたが、原作ではこれらがストーリーを語る上で重要なウエイトを占めるのだろうと感じることは十分にできました。
これらの、消化不良な部分をマイナスしても、日航機墜落事故に関わる地方新聞社の大手新聞社に対する戦い振りは非常に見応えがありました。
スクープを目の前にした堤さん(悠木)の「チェック、ダブルチェック」の台詞は感動ものでした。
「なかなかおもしろい作品」ということで、7点献上します。
りけいさん [映画館(邦画)] 7点(2008-07-29 21:00:50)
15.《ネタバレ》 原作既読で鑑賞。新聞社での「格闘」はカメラワークの”懲りよう”の賛否はあろうが緊迫感が伝わった。過去の事故にまつわる新聞社での遣り取りと、現在の場面である登山の映像が一致しない。脚本を映画専用に変えてしまった(悠木の家族の問題)ことが消化不良になっている観がある。ラストの社長の態度も?惜しい。
プライベートTTさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-15 21:20:12)
14.原作を読んでいないので、原作との違いで評価はできませんが、魂の震えるような現場の雰囲気や様子には、鳥肌が立ちました。
それだけで僕には十分な作品でした。
familysaleさん [映画館(邦画)] 8点(2008-07-13 21:40:39)
13.《ネタバレ》 終始緊張感が持続し、見ごたえのある映画でした。
フィクションといいながら、実際にあった飛行機事故の生々しい記憶があるので、それに負うところが大だと思います。
記者の仕事っぷりはたっぷり堪能できますね。
他社とのスクープ合戦をしながら、毎日締め切りが夜12時とか1時ですから、大変です。
実際の事故のときは、遺体確認場所である体育館が修羅場となったのですが、その場面はカットされています。
事故現場は再現されていても、遺体は見せません。
また遺族はおろか、泣く人の姿も描かれていません。
そこがちょっと肩透かしです。
事故を知らない人にとっては悲惨さが伝わりません。
それで、精神的におかしくなり、事故で死んだ記者に感情移入できないのです。
主人公堤の家庭問題がサブストーリーですが、よくわかりませんでした。
最初はてっきり堤の子供が飛行機に載っていたのかと思いました。
そうではないけど、子供は仲たがいをして親には会いにこない関係になっている。
母親はかつてパンパンをしていて、新聞社社長の愛人だという。
それらがうまく消化されていない印象です。
監督は何をいいたかったのか?
そもそもあんな独善的なセクハラ社長はいないでしょ。
現代の話は一切カットしてもよかったと思います。
よしのぶさん [映画館(邦画)] 7点(2008-07-12 21:51:45)(良:2票)
12.公開当時、3回映画館に足を運んだ。単なる告発ものではない名作だと今でも思う。
この事故で生命を奪われた人たちを思い、毎年事故の起こった時期に何度も観ているし、メディア業界の苦労話、親子の不和、その相互理解としてのドラマとしても秀逸だと思う。

公開当時はその人間ドラマと編集の手際に感嘆していたものであったが、最近、DVDで見返して気づいたのは、
事故原因が圧力隔壁ではないかもしれないということへの言及が散りばめられていることだ。

最近になってこれに疑問を呈する調査に基づいた書籍もあるし、
企業体質と政治の問題だという小説、映画もある。

どちらも正しいと思えるし、しかし決してどちらも間違っているとも思えない。
事故当時の生々しいパイロットの通信が残されているだけに、多くの人はその事故のディティールに意識が行きがちである。

しかし重要なのは原因が何であったのかということである。原因がなければ事故は起こらない。
かくも無残なこういうことがあったということは、ぜひ若い人に知ってもらいたい。

そしてなぜ事故が起こるのか、事故の結果どういうことになるか、
大きく言えば自分の仕事は何のためにあるか、考えて欲しい。
どっぐすさん [映画館(邦画)] 8点(2008-07-10 04:36:43)★《更新》★
11.《ネタバレ》 すでにNHKでドラマ化されているため、それを意識しすぎてしまっている。
NHKで改変・削除されていた日航の謝罪広告の件と幻の特ダネの日にちなどが正しい一方、主題は大幅に変わってしまった。キャラクターが存在を抹消されたり死んだことにされたりした。まあ新聞社の雰囲気がリアルに感じられたので自分としては満足。

でも「共同ピーコ」という共同通信社の送稿スピーカーは寡黙すぎ。

堺さんは電話の掛け方から何から辣腕記者っぽいと思った。一方原作になかったフジらしきテレビクルーの存在意義が謎。
シオサイさん [映画館(邦画)] 6点(2008-07-09 03:23:36)
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【点数情報】

Review人数 110人
平均点数 5.64点
021.82%
110.91%
265.45%
3109.09%
41110.00%
51917.27%
61917.27%
72119.09%
81513.64%
932.73%
1032.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.42点 Review7人
2 ストーリー評価 3.90点 Review11人
3 鑑賞後の後味 3.81点 Review11人
4 音楽評価 3.40点 Review5人
5 感泣評価 3.85点 Review7人
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