マリアの胃袋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マリアの胃袋

[マリアノイブクロ]
1990年上映時間:104分
平均点:4.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ホラーコメディ
新規登録(2003-10-13)【_】さん
タイトル情報更新(2012-06-16)【イニシャルK】さん
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監督平山秀幸
キャスト相楽晴子(女優)山根彰子
柄本明(男優)江島東洋男
范文雀(女優)マリア
大竹まこと(男優)安井喜一郎
広岡由里子(女優)小畑静江
加藤善博(男優)空港の係員
脚本西岡琢也
撮影長沼六男
製作ディレクターズ・カンパニー
配給アルゴ・ピクチャーズ
美術及川一
編集冨田功
照明熊谷秀夫
その他日本テレビ(提携)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 物凄く、くだらない内容だけど最後までなぜか見てしまうような映画でした。みんな若い!あの時期の若い女の子の色気は凄いなぁと変な所でも感心してしまいました。
civiさん [インターネット(字幕)] 3点(2012-06-09 02:04:45)
4.海外で何でもかんでも買い漁っていたバブル期の日本を、ああいう形で揶揄してみせた訳だ。ラストの「ニッポン、チャチャチャ」でようやく腑に落ちたわ。柄本明と大竹はいい味出してたけど、いつも同じテンションで単調な演技をし続ける相楽晴子が糞うざいのと、着ぐるみみたいなデブの特殊メイク(?)は頂けない。全体的に、ホラーなのかコメディなのかが詰めきれておらず、中途半端なままで終わっている。設定自体は割と面白いと思うのだが…。
鳥居甲斐守さん [DVD(邦画)] 5点(2007-06-15 22:48:13)
3.特殊メークで太った范文雀の怪演が見ものです。個人的には大竹まことのエピソードが好きですねえ。
オオカミさん 7点(2003-11-30 19:03:42)
2.柄本明の演技が良かった。ブラックユーモア溢れる作品。
ロカホリさん 6点(2003-10-31 01:27:50)
1.“エグい・グロい・キモい”…三拍子揃った映画でした。ホラーなのにホラーになりきれていない所は、同監督作品の「学校の怪談」と似たり寄ったり。特撮もショボショボで、ストーリーセンスも悪いのでツッコむような映画ではありませんね…。ラストで彰子の食欲が異常に旺盛になった…と言うのは、恐怖感を呷りたいのなら弱くまァ普通な終わり方だった。
_さん 3点(2003-10-23 22:26:07)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.80点
000.00%
100.00%
200.00%
3240.00%
400.00%
5120.00%
6120.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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