ハイティーン・ブギのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハイティーン・ブギ

[ハイティーンブギ]
1982年上映時間:130分
平均点:3.50 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1982-08-07)
ドラマラブストーリー青春ものアイドルもの漫画の映画化
新規登録(2003-12-14)【fujico】さん
タイトル情報更新(2020-09-28)【イニシャルK】さん
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監督舛田利雄
助監督橋本幸治
キャスト近藤真彦(男優)藤丸翔
田原俊彦(男優)鳴海重
野村義男(男優)サミー
小林桂樹(男優)藤丸幸一郎
ガッツ石松(男優)柴田
武田久美子(女優)桃子
三原順子(女優)未樹
佐藤オリエ(女優)藤丸博子
加藤武(男優)野々宮
苅谷俊介(男優)ジムの会長
谷村昌彦(男優)オートバイ屋
加茂さくら(女優)利恵
二瓶正也(男優)剛田
頭師孝雄(男優)喫茶店の主人
浅利香津代(女優)伯母
大井小町(女優)看護婦
石井トミコ(女優)管理人
脚本舛田利雄
永原秀一
音楽山下達郎
大谷和夫
作詞松本隆「ハイティーン・ブギ」
作曲山下達郎「ハイティーン・ブギ」
主題歌近藤真彦「ハイティーン・ブギ」
撮影西垣六郎
製作ジャニー喜多川
東宝映画
配給東宝
美術樋口幸男
編集黒岩義民
録音宮内一男
照明粟木原毅
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1
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10.《ネタバレ》  どう言うわけか小さい頃家族で観た覚えがある。その時の家族の情景を浮かべると様々に良い思い出がよぎるのだけど、何故かッこの映画に良い印象がない。アイドル映画全開だからなんだろうな。
黒猫クックさん [地上波(邦画)] 3点(2012-11-08 03:55:13)
9.当時はたのきんブームで、私もトシちゃん大好きでした。この漫画も大好きで翔がかっこ良くてたまらなかったのですが…翔がマッチで、桃子(原作では翔に惚れられたばっかりにレイプやら酷い目に合う)が当時13歳の武田久美子ってキャスティングの時点で「あぁ、ダメだな」と思春期の私は思ったのでした。でもトシちゃん観たさに観に行ってしまう乙女心。そして後悔して帰ったあの頃を思い出しながらこれを書いている。
movie海馬さん [映画館(邦画)] 2点(2012-07-29 14:20:39)
8.同級で原作マンガにもはまってたコ(女子です、念のため)がいて、なんと映画館に一緒に観に行ったりした。それはもう最初っから割り切っていたのだけど、ファンは楽しかろうがそうでない奴(例えば小生)にとっては拷問に近いものがあった。そう言えばこの映画が流行っていた頃だと思うが、バンドをやっていた友人が「やっぱ、ハードロックだぜ」「マーク・ボラン最高」とか何とか、随分えらそーにぬかしてた割に、女の子の「うけ」を狙っていきなり「ギンギラギンにさりげなく」をコピーし始めたのだった。おいおいツェッペリンやディープパープルはどうしたんだと言いたかったが、実はナンパな自分達も密かに同様の検討をしてたので何も言えなかった。
7.舛田利雄の「宇宙戦艦ヤマト・劇場版」に次ぐ「何で俺が…」系作品。アイドル物の賞味期限はむっちゃ短いナァ~、合掌‥。
へちょちょさん 3点(2004-03-03 14:53:24)
6.原作の方が面白いけどそれはおいといて。アイドル映画全盛だったのか、単に自分がその年代だったからそう感じるのか。他のジャニーズ映画は登録されてないのかしら。武田久美子のヘルメットのように風になびきもしない前髪が話題になっていたような…あれ、誰かと間違ってるかな…。ポニーテールが流行りましたよね?でも出来れば桃子はやっぱり中森明菜にやって欲しかったなぁ。確かその後無事共演は果たしたんでしたっけ。 あれれ、これ田原俊彦しか登録されてないのね…マッチの立場は? よっちゃんはまぁおいといて(笑)
あかりん☆さん 4点(2004-01-21 13:36:50)
5.いくらジャニーズだからってミュージカルはないでしょ(苦笑)。キャスティングは原作のイメージ通りだから良いけど脚本がなあ・・・。原作はもっとヘビーだぞ!!
HILOさん 3点(2004-01-16 19:51:16)
4.ヨっちゃんが相変わらず可哀相だな、と。
ロカホリさん 3点(2004-01-11 00:08:47)
3.武田久美子へタッピーだったけど可愛かった。だけど多分売れずに消えると思ってたかなあ。まさか貝・貝・貝になるなんて思わなかったもんね。はいてぃ~んぶぎ~みらいおおれにくれ~♪
亜流派 十五郎さん 3点(2003-12-23 10:32:06)(笑:1票)
2.おっと、【あつむ】さんも見てたんですね。懐かしいでしょ。【カズゥー柔術(青帯)】さんが“スニーカーぶるーす”に、【おばちゃん】さんが“ロックよ、静かに流れよ”をそれぞれ熱く語る気持ち、よくわかります。ジャニーズ映画って何か熱くなれるもんがあるんですよね。かつてすごい、すご~い人気者だった“たのきんトリオ”。私はマッチこと近藤真彦が大好きだったので、当時中3で、友達4人と見に行きました。たのきんの3人の友情と恋の話。マッチの恋人桃子役に武田久美子。彼女はあの時からお色気がムンムンしていて、彼女がのちに貝がらのビキニ姿(男の人はよくご存知でしょ?)になっても妙に納得したもんだった。会場で歌う「MOMOKO」という曲。見ていてほんとに感激したし、4人でワーワー泣いて見たと思う(迷惑よね)。思えば私が映画に関心を持つようになったのはこの映画からだったと思う。映画的人生、、とかっこよく言ってみたいが、私の場合は趣味の映画鑑賞だが。20代はよく劇場に行ったが、この8年くらいは子育て、その他に追われビデオすら殆ど見れなかった。ちょっと子供が大きくなってきた時、このサイトにめぐりあった。(JTNEWSさん、本当にありがとう)そういった意味で、このハイティーン・ブギっていう映画はミーハーだけど、思い出の一本。ショボイが、昔の自分の若さと熱い情熱のまま点数を付けさせていただきます。※ P.Sあつむさん、かまわないですよ。私の自己満足ですんで。今見たらきっと2点くらいだろうし。
fujicoさん 8点(2003-12-14 20:16:26)(良:1票)
1.出た―…ッ!(笑) たのきんトリオだ…嗚呼、懐かしい(たのきん世代なのもので…ついつい)。これは確か、たのきんトリオの主演シリーズ第4作だったか。しかし、なんでヤンキー系キャラの名前は皆“翔”になっちゃうんでしょうか(やっぱりアノ人の影響強し…?)。桃子役の武田久美子は圧倒的な人気で、自分はあまり好きじゃなかったんですが、それでもクラスの野郎共は夢中でしたね。後藤ゆきお・牧野和子著作の同名マンガが原作と言う事で、劇画調なストーリーに加え、暴走族系が流行したこの時代特有の映画だったっけ(スミマセン、細かい部分は忘れてしまいました)。三原順子(現:三原ジュン子)は、スッカリこういう役で定着…と言うか、こんな役しかやっていませんな(笑)。…しかし、たのきんトリオ再結成を見てみたいと思うのは、もはや自分だけなのでしょうか…(ヨッチャンがちょっと…ね)。※思い出の映画に辛点でスミマセン(汗)。
_さん 3点(2003-12-14 18:42:57)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2110.00%
3770.00%
4110.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

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