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殿、利息でござる!

[トノリソクデゴザル]
2016年【日】 上映時間:129分
平均点:6.52 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-05-14)
ドラマコメディ時代劇歴史もの実話もの伝記もの
新規登録(2015-12-12)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2018-11-03)【イニシャルK】さん
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監督中村義洋
キャスト阿部サダヲ(男優)穀田屋十三郎
瑛太(男優)菅原屋篤平治
妻夫木聡(男優)浅野屋甚内
竹内結子(女優)とき
松田龍平(男優)萱場杢
寺脇康文(男優)遠藤幾右衛門
きたろう(男優)穀田屋十兵衛
千葉雄大(男優)千坂仲内
中本賢(男優)穀田屋善八
西村雅彦(男優)遠藤寿内
羽生結弦(男優)伊達重村(友情出演)
草笛光子(女優)きよ
山崎努(男優)先代・浅野屋甚内十三郎
磯田道史(男優)今泉七三郎
山本舞香(女優)なつ
上田耕一(男優)栄洲瑞芝
斎藤歩(男優)八島伝之助
堀部圭亮(男優)橋本権右衛門
島津健太郎(男優)銭問屋
芦川誠(男優)大工の忠兵衛
尾上寛之(男優)平八
濱田岳ナレーション
原作磯田道史「無私の日本人」所収「穀田屋十三郎」(文春文庫刊)
脚本中村義洋
鈴木謙一
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞永六輔「上を向いて歩こう」
作曲中村八大「上を向いて歩こう」
主題歌RCサクセション「上を向いて歩こう」
撮影沖村志宏
製作松竹(「殿、利息でござる!」製作委員会/製作幹事)
木下グループ(「殿、利息でござる!」製作委員会)
電通(「殿、利息でござる!」製作委員会)
テレビ朝日(「殿、利息でござる!」製作委員会)
朝日新聞社(「殿、利息でござる!」製作委員会)
朝日放送(「殿、利息でござる!」製作委員会)
川北桃子(「殿、利息でござる!」製作委員会)
企画松竹
制作松竹
配給松竹
特殊メイク江川悦子
特撮松本肇(視覚効果)
編集川瀬功
録音松本昇和
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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25.《ネタバレ》 タイトルと内容に解離がある。
もっとマネーゲーム的な内容かと思っていたのだが、金策に終始して終わってしまった印象
おとばんさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 22:03:42)
24.《ネタバレ》 起承転結のはっきりしたストーリー展開だった。転のところは、三つ四つ、五つぐらいあったが。起承に当たる部分は少々退屈出会ったが、しょうがないですね。転の最後の部分「実は倒産していました」のところ以外は、良かったと思う。倒産しちゃったら、村救う為に従業員犠牲にしてどうするのよ?本末転倒じゃないかぁぁぁと憤怒してしまった。でも最後のお殿様で救われました。演技素人の挑戦。しかし逆にそれが、浮世離れした殿様の実像に近いような気がして・・あのシーンかなり見応えあった。
yoshi1900olololさん [インターネット(邦画)] 7点(2018-02-06 13:38:13)
23.《ネタバレ》 原作は未読ですが、イイ話らしいと噂は聞いていましたし、わざわざ映画として公開される以上、ハッピーエンドだろうと予想できます。濱田岳の終始明るいナレーションもそれを確信させます。主人公が勝つと初めから分かっている戦いほどつまらない見せ物はありませんので、決着に至るまで観客をいかに振り回してくれるかがポイントだと考えておりました。その点で、松田龍平が演じる萱場は、一人だけお前らのペースには巻き込まれんぞというクールな雰囲気を醸して出しており、注目の人物でした。終盤、もう少し粘って、「駕籠・馬に乗る殿は卑しいか?」と問い詰め、お金の話をまるごとひっくり返そうとし、それを主人公側が思わぬ理屈で切り返す・・・そんな場面があれば8点付けたのに、と残念です。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 6点(2018-01-03 10:01:38)
22.《ネタバレ》 うーーん、、2時間の映画にするほどの話なんだろうか、お涙頂戴ものとしては中途半端だし、感動ものでもない。真面目すぎるんだよなぁ。日本昔話をみたあとの、へぇ、、、いいお話だねぇ、というあの感覚に似ている。話そのものに抑揚がないもんで退屈な映画になっちゃってます。
Keytusさん [インターネット(邦画)] 5点(2017-12-19 01:09:28)
21.タイトルと銭のちょんまげ姿の主人公から、安っぽいコメディとばかり思っていた。見るきっかけとなったのは監督が中村義洋だったからである。他の作品を見てこの監督ならば間違いないだろうと思って見たが大当たりだった。単に宿場を救った実話物語だったら平均点並だったが、冒頭のシーン再現から親子兄弟の感動物語なったのは大変良かった。それにしても、殿様相手に金を貸して利息を取るとはどこからどうやって出てくる発想か。おまけの羽生結弦にはとんだびっくり。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 9点(2017-11-27 20:55:30)
20.パッケージの阿部サダヲからおふざけ映画かと思ったら、まったくまじめないい作品だった。
へまちさん [DVD(邦画)] 6点(2017-11-06 00:35:21)
19.《ネタバレ》 後半の美しすぎる展開に興醒め。そこで空前の低金利時代に生きる現代人として、やっかみ半分でインネンをつけてみたいと思います。
そもそも「1割(10%)」という金利が高すぎる。たしかに信用力のない個人や民間事業者に短期を前提に貸すのなら、10%でも20%でもあり得るでしょう。しかし当時、おそらく幕府に次いで信用力の高かったはずの藩に長期で貸す金利としては高すぎる気がします。仮に10%で借りるとすれば、その藩の経済財政は10%以上の成長を遂げる必要があります。しかも償還のない「永久債」のような設定だったので、この高度成長がずっと続かなければいけません。私は江戸時代の経済に詳しくありませんが、鎖国状態でここまで高度成長できたという話は、聞いたことがありません。
しかも当時の通貨「両」ではなく、土壇場で「金(きん)」建ての債券に変わったことも致命的です。金利も金建てで支払われるので、いくら藩が将来的に激しいインフレ政策を取ったとしても、金利負担は変わりません。藩財政、ひいては藩経済をじわじわ侵食することは間違いないでしょう。この作品、どこまでが本当の「史実」なんですかねぇ。
終盤に颯爽と登場した羽生の殿様ですが、松田龍平というとんでもなく無能な官僚を抱えたばかりに、数年後に痛い目に遭うかもしれません。そう思うと、いささか不憫です。
ちなみにもし今日、「金またはドル建てで金利10%の個人向け永久国債」が発行されたとしたら、私は躊躇なく買います。わずか10年で元が取れる上に、円暴落・インフレリスクも回避できるので。ただし国の財政破綻リスクはありますが。
眉山さん [インターネット(邦画)] 5点(2017-11-05 17:06:14)
18. しみる話でした。ただ、淡々とした映画なので退屈に思う人もいると思います。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-10-08 17:00:26)
17.《ネタバレ》 この砕けたタイトルと、ポスターやDVDパッケージの印象からはっちゃけたコメディー映画を想像してしまうのだが、これが実話がベースのけっこうシリアスな話。でも、語り口は先週見た同じ中村義洋監督、阿部サダヲ主演コンビの「奇跡のリンゴ」とは対照的にそこまで深刻ぶることなく軽妙で明るい雰囲気で描いていて、それだけで個人的には「奇跡のリンゴ」より好み。それにこのタイトルは非常に映画の雰囲気とマッチしていて、それでいて話としてもなかなか面白く、そのバランス感覚も絶妙。磯田道史原作で「武士の家計簿」同様にお金がテーマになっているが、そこは千両を三億円など現代の円でナレーター(濱田岳)や劇中テロップで随時解説しているので見ているほうとしては実感がわきやすく、分かりやすかった。ドラマとしては親子や兄弟の確執という人情ものではありがちなストーリーが展開するが、このドラマも丁寧に描かれていて、また、映画の軽妙な雰囲気を壊すようなものではないのがうまく、思わずほろりとさせられた。それに「どこを見て仕事をしているのか」という劇中のセリフも考えさせられるものがあり印象に残り、前向きな気持ちにさせてくれたのは嬉しい。ちょい役でラスト近くに登場する殿様役をフィギアスケート選手の羽生結弦が演じているのがかなりのサプライズだったが、俳優としての演技にとくに違和感はなく、むしろ堂々としていてなかなか良かったと思う。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 7点(2017-09-24 15:04:56)(良:1票)
16.丁寧に作られています。俳優の演技も良いと思います。でも話がつまらない。
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2017-09-15 14:52:19)
15.《ネタバレ》 タイトルから緩いコメディ時代劇を想像しましたが、それは誤った先入観でした。劇中に現れる文献等を見る限りは実話がベースのシビアなドラマです。でも、それを深刻に見せるのではなく軽妙に語る。ちょっとバカっぽいタイトルは、その洒脱な様を表現していていました。この語り口のバランス感覚は相当な優れモノだと思います。
おカネが絡むお話ですけど、随時現代の円に換算して説明してくれるのが親切です。主要キャラのカネ絡みの苦悩がリアルに実感できます。銭形平次が投げていた銭は一発60円だったことを初めて知りました。(まぁ、妥当な「重み」ですよねw)
どこかで見た顔だと思ったら男子フィギュアスケートの世界チャンプでした。チョイ役ですが、お坊ちゃんっぽい殿様がとても似合う。面白いスパイスでした。
商売繁盛には地域の経済的活性が必須条件。現代的には当たり前ですけど、江戸の頃からその理念に投資した資産家がいた。それを知ったことが個人的な収穫でした。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-06-09 02:03:45)(良:1票)
14.《ネタバレ》 現役最強クラスの喜劇役者・阿部サダヲが主演で、先行ポスターの図柄は、阿部の頭に銭のちょんまげ。こりゃどうしたって、軽いタッチの(例えるなら『超高速参勤交代』のような)コメディを想像してしまいます。ところがどっこい。これがしっかりシリアス、がっちり人情話。正直想像していたものとは違いました。しかしこれはこれで、面白かったと思います。本作で一番興味深かった点は、先代・浅野屋甚内の“秘話”が事態を動かす突破口となり得た点。これ“結果が全て”と言ってもいい現代の価値観では在り得ない話。結果よりも経過を尊ぶ、日本人本来の美徳は、心地よいものでありました。これが実話とは嬉しい限り。「昔は良かった」とは言いませんが、「良いところもあった」のは間違いないでしょう。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 7点(2017-06-05 20:46:32)
13.《ネタバレ》 桂福団治さんに演じてもらいたい人情話。父と息子、兄と弟、それぞれの確執が解ける件にホロリとさせられる。傲岸不遜な萱場が殿さんに叱られるところを見てみたかった。
The Grey Heronさん [DVD(邦画)] 7点(2017-04-15 20:40:03)
12.《ネタバレ》 どこを見て仕事をしているのか。この一言に尽きるでしょう。日々の仕事の中で「どこを見て仕事をしているのか」と考えながら仕事をしてきたつもりではあるが、改めて、誰のために、何のために、を心がけて仕事に取り組んでいこうと前向きにさせてくれる映画でござる。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2017-03-01 18:53:33)
11.《ネタバレ》 いい話です。初っ端からいい人がやたらと出てきて、泣かせる話の数々。これが最後まで続く。実話ベースだからしょうがないのかもしれないが、ちょっとやりすぎだったかなと思ったり…(とくに浅野屋さんに関しては)こういうのは山場で魅せてこそ光るものだな~と感じました。話は変わりますが、友情出演の羽生結弦選手は堂々としていて立派なもんでしたね。先に登場した磯田さん同様、セリフは無いもの(あっても一言二言)と思っていただけに、ちょっとした驚きでした。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-02-19 13:33:13)
10.《ネタバレ》 良い人だけが出てくる良い映画であり、たまにクスっと笑わせるという、いかにも松竹らしい人情コメディとなっています。とにかく全員が公共のために尽くそうという思いを持っており、このプロジェクトの障害になると思われていた藩の出入司や、財政難の元凶となっていた殿様すら話してみれば良い人。事情を知るや主人公たちへの協力姿勢を示し始めるという、安心して見られる作品となっています。
主人公たち出資者は「町が滅びれば自分たちの商売も立ち行かなくなるから、何とか町に活気を取り戻さなければ」という目的で資金の供出を開始します。この点は合理的で納得がいったのですが、他方で店を潰してまで資金を捻出しようとした妻夫木聡演じる浅野屋の行動原理だけは不明であり、この点が作品のアキレス腱となっています。彼のドラマをもっと合理的に見せてくれれば作品全体がより腹に落ちたのですが、もはや徳の高い人でしかないという見せ方は良くありませんでした。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2017-01-14 15:47:15)
9.《ネタバレ》 面白かった! 歴史実話物のシリアスさと面白味のさじ加減がうまく飽きずに鑑賞できました。出演の俳優の皆さまの演技力の確かさも素晴らしい。おまけにラストのお殿様がなんとあの!羽生くんとは!! 素でビックリ・・・油断してました(笑) そんな羽生くんの映画デビューを祝してプラス2点の8点で。
Kanameさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2016-12-11 20:53:12)
8.予告編を観て、興味をそそられ、でも、どうせ「超高速!参勤交代」みたいな、軽いコメディ時代劇なんでしょ..と思い込み(阿部サダヲ出てるし)、あまり期待しないで 鑑賞.. いや~ 予告編と映画タイトルに騙されました..コメディとはほど遠い内容..良い意味で、予想とはまったく違う展開に戸惑い、最後は予想だにしない感動が..私的に、どストライク!でした~ 不覚にも、ラストは涙腺がゆるみましたね~(涙) 良かったです~ 記録が残っている実話がベースになっているというから驚きです..キャストは文句なし! 脚本、演出も一級品! 見事に、意表を突かれました..大満足です!! 松竹らしいと言えば、松竹らしい映画、人情もの、時代劇ドラマ、が好きな方、オススメ!!
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 9点(2016-11-30 00:27:26)(良:1票)
7.フィクションかと思ったら、実話(伝記かな?)が基になっていたのね。
発想は面白いけど、仙台藩にっては不利な取引だったんじゃないのかね?
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2016-11-16 19:26:48)
6.《ネタバレ》 「国恩記」がどれだけ宮城県民に浸透しているか分からないのですが、郷土の埋もれた歴史をきちんとエンターテイメントに仕上げようという監督の心意気がいいんじゃないでしょうか。かつて、被災したふるさとを勇気づけるために、誰よりも早く仙台ロケでの映画を完成させた「ポテチ」の中村監督だけあるよ。とにかく真面目な話を丁寧に作っているという印象が好ましいです。
なたねさん [DVD(邦画)] 7点(2016-11-15 22:54:44)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.52点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5624.00%
6728.00%
7728.00%
8312.00%
928.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review3人
2 ストーリー評価 7.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
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