167.核が爆発って、アンタ。すごいことですよそれは。 |
166.奥さん。夫はどう考えてもコンピュータ関係のサラリーマンな体じゃないだろう。なに驚いてんだよ。 【キュウリと蜂蜜】さん 6点(2004-08-23 00:47:35) (笑:3票) |
165.きのこ雲バックにキスシーンて・・・(ビデオ) 【なみこ】さん 2点(2004-08-16 00:54:05) |
164.コメディの要素が入っていたことを、今知りました…。チャールトン・ヘストンが出ていたことも、今知りました…。普通に、面白いアクション映画として観てました。 【金子淳】さん 7点(2004-07-15 02:37:28) |
163.公開当時ターミネータコンビの映画だったのでかなり期待して見に行きましたが、コメディーだったのでがっくりきた思い出があります。しかし今回見直してみると結構面白かったです。中古車屋のおっさんは悲惨ですが身から出た錆という事で仕方がないですネ!ビル・パクストンがいい味出してました。当時がっくりきたのと今回見直して面白かったので6点位ということで・・・ 【みんてん】さん 6点(2004-07-10 20:27:44) |
162.単純に面白いと言えば面白い..アクションに相当お金を掛けているのにコメディ..ラストの戦闘機の攻撃シーンは一級品です..コメディにこれだけお金を掛けるなんて..やっぱりアメリカって スゴイ! ... 【コナンが一番】さん [地上波(吹替)] 6点(2004-07-09 16:54:40) |
161.コメディの要素があるので笑いながらみれた。シュワちゃんのキャラがよかった。奥さんの変わりようにはびっくり。 【rainbow】さん 8点(2004-07-03 06:25:58) |
160.公開からもう10年経つんだ。ど派手で素晴らしく制作費がかかっている感じが爽快。夫婦間の秘密が大きな話になってしまうというストーリーもコミカルで好きである。奥さん役はそれほど美人でもない、あれくらいの感じの方がちょうどよかったのかも知れませんね。しかし。核兵器をああも簡単に爆発させてしまうという場面にだけは大きな抵抗がある。本当にそれだけが残念。ビルパクストンって、結構有名な作品に出ているんだけど、常にバイプレイヤーでなんか一流になりきれない感じがしますね。気の毒な感じがします。結論としては、おもしろい映画だと思います。 |
159.キャメロンらしいダイナミックなアクションにノリの良いコメディ。この2つの要素が絡むとこんなにも面白い映画が出来るのかと驚きました。(そりゃ当然と言えば当然だけどね)前半は奥さんの不倫追跡を中心に後半からはテロ組織との対決を中心に描いていて二重に楽しめます。何度観ても飽きない娯楽映画の見本と言える最高の1作でしょう。でもね・・・核爆弾を映画を盛り上げるためのスパイス程度に描くのはどうかと思うのよ。(普通に爆発させちゃってるし)それには違和感があったので-1点。 |
158.爆発もけっこうよかったし、アクション的にはまあまあじゃない。 【LYLY】さん 5点(2004-06-25 18:03:32) |
|
157.《ネタバレ》 馬とエレベーターに乗ったり、奥さんが娼婦姿でセクシーダンスと、単純に笑える楽しい作品でした~。 【山椒の実】さん 7点(2004-06-24 17:06:57) |
156.《ネタバレ》 核弾頭の扱いが軽過ぎてビビりました!けどリラックスして楽しめる作品です! |
155.シュワちゃんの出てる映画はいつもうそ臭いから面白いんです。まともに観ようと思ったらなんか疲れますね。」 【tetsu78】さん 7点(2004-06-19 01:33:05) |
【ストライダー】さん 9点(2004-06-16 22:17:17) |
153.ん~~それなりなんだろうけど…これだけお金掛けて…劇場で見せられたら暴れるかな?(笑)シュワチャン並みに…痛快何やろうけど中途半端やし、嫁もなぁ~~それをくどくのもなぁ~~いろんな意味で中途半端(シュワチャン)やなぁ~~ |
152.楽しかった。主人公の妻が落とした銃がうまく当たったのには苦笑。 【ゲソ】さん 7点(2004-06-07 03:08:20) |
★151.面白い。ウソっぽいところあるけど気にならない。笑えるシーンがけっこうあっていい。 完璧主義者のキャメロンが作っただけのことはある。お金もかかってるし。オススメだ。 【なかがわ】さん 8点(2004-06-07 02:54:34) |
150.(7/21記)今回10点に格上げするにあたり、10点をつける自分なりの基準についてここで説明したいと思う。ここに登録してもうすぐ2ヶ月、だんだん自分なりの点数のつけ方が分かってきたのだが、「最高に面白い!ブラボー!!」という作品はあえて9点なのである。ではどんな作品に10点をつけるかというとそれプラスアルファが必要で、例えば自分の価値観に決定的な影響を与えたとか、コレだけは絶対に何があっても自分の手元に置いておきたいとか、何がしかのプラスの影響が強く出たものに10点をつけている。そういう意味ではこの作品はまさに私自身の映画の楽しみ方に決定的な影響を与えた作品であった。最初のシュワが女の手を取り「タンゴを?」と言った瞬間にフロアの音楽がタンゴ調に変わってしまう、この時点で私は「ああ、そういう映画なんだな」と理解した。そしてその瞬間、無意識のうちに「映画とは所詮スクリーンの中の虚構の世界、ありえない事を楽しみに変えるのが極意なり」と理解したのである。キャメロンがスクリーンで繰り広げる「ボケ」の数々に内心「ありえねぇぇ!!!」とツッコみながら、さあ何でもかかって来い、こっちはどんどん面白がってやる!と思っているうちに、全てがマンガのようなスコーーーンと突き抜けた馬鹿馬鹿しさがなんとも心地良くなってきた。映画なんだから、いくらありえなくたっていい。変にリアリティが追及されて現実を見ているような映画より、脳天突き抜けるほどのありえない世界に浸って目の前の不可思議を味わいたい。それまでどちらかというとスクエアだった私が、こうしておバカ映画を愛するようになってしまったのである。「常識破壊」というキャッチコピーのごとく、私はキャメロンに自分自身の常識を破壊された。もう、ことごとく湯水のごとく金を使いまくった超絶バカ映画(バカだとちゃんと自覚している映画)は、後にも先にもこれ以上のものはないと思うし、今でも仕事で心身疲れきったときはつい見てしまう。そして見るたびに、常識やこの世の仕組みやルールなんてモノは完璧に置き去りにして脳内旅行へ旅に出る。私にとっては、ある意味究極のファンタジーでもある。 |
149.《ネタバレ》 いつもテレビ放送で見てしまいます。アクション大作というよりはコメディーという感じで見てます。結局素性がばれてしまってさあ大変ということで、必死に家族への愛を証明するためにおじさんド派手に頑張っちゃうわけだけど、ド派手すぎます(汗)。 核とか国家スパイとかいうのは主人公の表裏のギャップを感じさせるには格好で、そんな人が必死に妻への信頼回復をするために奔走するもんだから、笑えてきます。ジェイミー・リー・カーティスの体を張った演技がいい。犯人どももアンポンタンでツッコミどころ満載だし、素直に面白い。 |
148.《ネタバレ》 やたら色気を出していた奥さん役のジェイミー・リー・カーティスは私にはおばさんにしか見えなくてキツかった。ですが、壊れっぷりは良かったです。ティア・カレルも綺麗でしたし、お気に入りのエリザ・ドゥシュクの若い時が見れたので満足。あれだけの費用をかけている作品なのに印象にほとんど残らないのが残念。序盤はアクション攻めで面白い雰囲気を醸し出せていたが、中盤の浮気騒動は完全に必要なくテンポが凄く悪かったです。ちょっとアクションも遣り過ぎでシュワちゃんが人間に見えなかった・・・。終盤のペテン師を追い返すシーンが少し面白い。ラストのタンゴはくどかったです。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 5点(2004-05-23 00:07:15) (良:1票) |