60.原作を読んでないからであろうか、非常につまらなかった。主題歌だけはよかった。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-12-26 14:14:46) |
【六爺】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-12-20 23:40:31) |
58.テレビでやっていたから見た。話にはついていけるが、どこが面白いのか全くわからなかった。原作は全く知らないけれど、思い入れがないと何も心に引っかかるところのない話である。出てくる人の誰にも魅力を感じないのは演技のせいだけなのだろうか。 【HK】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2006-12-15 00:34:26) |
57.中島美嘉の演技が下手だったけど観ていくうちに慣れました。宮崎あおいはさすが。キャピキャピのハチをうまく演じていたと思います。この映画は、、キャスト以外は語ることはないです。 【kaneko】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-12-13 17:26:45) |
56.《ネタバレ》 原作未読、最近になってやっと観ました。話自体は特によくも悪くもなく、セリフはなんだかぎこちなく、見ていて違う意味でハラハラしていまいますが・・。でもこの映画で素晴らしいと思うのはナナのファッション。昔ロック系好きだった私はこういうのやっぱり好きで、場面ごとにナナがいろんな服を着こなしていてときめいてしまいました。ライヴハウスでハチが可愛いカッコするのとか、すごくわかるな~と嬉しくなったり・・。ある意味、夢のある映画だと思う。女子はこういうの好きだと思うなあ。ナナとレンの後半のシーン(別れ~仲直り?)はなかなか良かったです! 【queequeg】さん [地上波(字幕)] 6点(2006-12-12 14:52:57) |
55.伊藤由奈の曲が抜群に良かった。また、薔薇風呂シーンの中島美嘉は可愛かった。きっと、すっぴんは可愛いのだろう。変なメイクをしなきゃ良いのにといつも思う。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-12-12 10:49:18) |
54.シン役の松山ケンイチのミスキャストは酷いですね。若々しいキャストの青春物語は共感できる所もあり純粋に楽しめました。 【真尋】さん [DVD(邦画)] 9点(2006-12-11 23:13:36) |
53.《ネタバレ》 原作を知らないともはや見所が皆無ですね。 |
52.《ネタバレ》 映画としてのデキは今ひとつ。俳優のレベルがひくいのか?まず最初のほうの飲み屋のシーンで俳優が何を言っているか分からない・・。邦画なのに思わず字幕ONしてしまった。後半はそれほどでもなかったが・・・。全体として、曲に助けられた映画であると言わざるを得ない。 【ぱんこ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-12-10 20:06:07) |
51.《ネタバレ》 「宮崎あおいが観たぁ~い」って軽い気持ちで借りたけどホント想像を絶する酷さだった。宮崎あおいの魅力だけじゃ到底この「負」の力をカバーしきれないって!!僕が観たのってもしかしたらNGテイク集なのかもしれない。普通に浮気性ダメ男がナナの電話に応答する時「もしもす。」とか言ってるんですけど・・・・汗まぁ、まずこの映画に出てくるキャラが何かキモチ悪いし。電車の中で大声で話す+ケータイはマナーモードにしない+しかもビール乾杯しちゃう、真夜中のアパートでギターのアンプ大音量でロックンロール+大声でテキトーな英語熱唱、親友の実家でケータイに向かって怒鳴る・・・etcそういう常識のない薄っぺらな人間が恋しようが、泣こうが、人生語ろうが、何しようが全く共感できないしそれ以前に正直「お前らマジどーでもイイから」っていう感じに観てる側も完全放置。次回作に向けて一言『お願いナナ もう二度と歌わないで――』 【たいがー】さん [DVD(字幕)] 0点(2006-12-05 22:55:43) (良:2票) |
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【アルテマ温泉】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-11-03 21:43:07) (笑:1票) |
49.原作を知らない人の為にも、もう少し解り易く説明等を入れて欲しいかったなぁと思います。多分、すごくいいお話なんだろうなぁって思いましたので残念でした。 【憲玉】さん [映画館(邦画)] 4点(2006-10-08 21:04:16) |
★48.期待しないで観たのだけど、やっぱり「青クサい」としか表現しようの無い映画だと感じた。挿入歌と宮崎あおいちゃんは◎。 【ロウル】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2006-08-30 13:30:44) |
47.漫画は読んだことありません。人気少女漫画だけあってしっかりとした構成。2人のナナもはまり役だったんじゃないかなあと思う。章司役の人が相当下手だった・・。カメラアングルがオーソドックスすぎるというよりヤバめ、ダサいってゆうかぎりぎりひどい。ナナが列車でレンと別れるところはうるっときたし演技よかった。でもナナって急にすぐ切れるなって思った;この映画、これからって時に終わるんですね、、、ちょっとビックリした。だから評価しようがないってのも正直あります。起承転結の転の最中もしくはこれから転・・?って時だけにせめて題名を「NANA 1」とかにしておいて欲しかった、、。甘酸っぱい青春映画。見る人の年齢を選ぶかも。 【Mari】さん [インターネット(字幕)] 6点(2006-08-27 21:04:54) |
46.《ネタバレ》 漫画をかなり愛読している自分にとって、実写版になるというだけで大不満だった。でも、実際鑑賞してみたら、宮崎あおいちゃんが意外に奈々にマッチしていて可愛かった。中島美嘉も確かに容姿はナナに似てるけど、カッコつけすぎの演技がちょっとヤだった。松田龍平、彼のファンですが、蓮には絶対ミスキャストだってー。それとシンちゃん。漫画での人妻キラーはどこに?あとあと、章二役の平岡君。あなた、痛すぎるー。観てるこっちが恥ずかしかったわ。この作品を実写版にしようと考えるのがそもそもいかん。漫画のイメージが強すぎるから、それにマッチした配役をチョイスするのは無理がある。あおいちゃんと松田龍平が降板した続編、きっと今より評価下がるだろうね。 【アンナ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-08-26 23:22:13) |
45.感動した。ロックバンドって感動するもんなんだよね。宮崎あおいはこの映画の”碇( いかり)” のような存在だ。松田龍平ももう”成っ”ちゃってきたなー。そんで楽曲がちょっくら”青臭い”のはコレ「音楽映画」じゃなくて「映画の音楽」だから、だからコレでイイ。 【メロメロ】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-08-14 23:23:09) |
44.モロに少女漫画の世界ですね。自分にはちっちゃい世界の中でちっちゃいことやってるなぁという印象しかなかったです。恋に恋する年頃の子たちにはこれで涙を流す場面が多々あるそうですね。それにしてもあおいちゃんと成宮の2人のみですね。まともな演技をしているのは・・・。映画としてならきちっと演技をできる人を使って欲しいです。学芸会見せられても冷めるだけなんよ。続編には松田とあおいちゃんはでないそうですね。あおいちゃんはベットシーンを嫌ったとか言われているようですが。原作読んで出演したんと違うんか??こういうメディアミックスちゅうんは結局は製作側が若い子らから大金巻き上げてるだけでしょ!好かんなぁ。外に出て実体験の恋愛をして下さい。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-08-06 14:29:11) |
43.意外に面白かったです。二人のナナはやっぱりかわいいし、劇中の歌もさすが歌手という上手さ。気楽に見るにはすごくよかったです。にしてもレンがイメージと違いすぎて、なんともかんとも。シンもふつうの兄ちゃんになってるし。まあ、漫画と比較しちゃだめなんだろうけど 【りょう】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-31 01:50:14) |
42.《ネタバレ》 おいちゃん、この点数付けるの勇気要るだよ。じゃあこの点になった経緯を解説してゆきましょう。(2~3点期)あーあ、少女マンガを映像化するんだったら、こういうフツーな日本映画の画じゃダメでしょ。リアルを持ってきちゃうとマンガ的言語との齟齬を来たすのは目に見えてるんだから。色悪いね。構図悪いね。意味のないカメラワークうざいよ。なんで宮崎ナナのモノローグ=回想の中に更に中島ナナの回想が入ってんのさ? なんだかなぁ。つーか7階以上あるマンションにエレベーター付いてないってのは条例違反だで。(4~5点期)でも2人のナナは良くないかえ? なんか結構面白くなってきちゃいましたがぁ。(6~7点期)上着取替えっこしたところからの怒涛の展開にじんわり。2人、橋の上を歩くシーン(大泣きする宮崎ナナを黙ってなぐさめる中島ナナ)にほろり。(そして8点期)ライブシーンに挿入される中島ナナの回想、そしてライブに涙する二人に、映画における音楽の役割は時として理屈を超越するのだなぁ!と感動。すっかり二人のナナの虜に。この映画、面白いよ、良かったよ! ・・・でもね、その良さは多分原作マンガの良さと、主演二人の良さ。前記のように欠点はメチャクチャ多く、他のキャスティングにはかなり疑問もあり(特にムッツリしてるだけでカッコ付いてない松田龍平くんはかなり違和感あり)、なんだかんだと問題ありまくり、でもでもそういう問題を超越しちゃってる良さがありましたとさ。映画は技術だけでは語れないのだなぁ。できれば続編は最低限、もっと画を綺麗に撮って下さい。1カット、宮崎ナナの鼻の下に細い影が出来てて、長い鼻毛に見えるカットがありましたで。 【あにやん🌈】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-07-31 01:18:37) |
41.《ネタバレ》 同じ“なな”では具合が悪いし性格も犬っぽいという理由で、相手に“はち”というニックネームをつける感覚。そしてそれをよしとする人間関係。浮気された友達のために、相手の女を殴ろうとする連帯感。親友を元気づけるために彼氏のコネクションで大好きな芸能人を自宅に呼んであげる優しさ。これらのことが親友の証だとするならば、自分には理解し難い価値観です。好きな少女マンガ家は?と聞かれて、「岡田あーみん」と答えるような輩や、バスタブシーンで「乳を揉まないかな」などと考えてしまうようなダメ人間が、観る作品ではなかったのだと思います。ビジュアルや台詞、ストーリーは、自分が抱く現代少女マンガのイメージどおり。原作読者層、主に若い女性には受け入れられる世界なのだろうという想像はつきます。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2006-07-25 19:31:37) |