★5.《ネタバレ》 アネット・ベニング目当ての鑑賞でした。彼女の他キャストがなかなかに豪華だったのですが、まともな人物が皆無で全編に亘って滅茶苦茶な言動を見せられて舌打ちするばかり。どう見ても13歳には見えない主人公も魅力ゼロで結末に「やっと終わったわ、何が言いたかったんだか」ため息。鑑賞後この話が実話だった事を知り、ベストセラー作家となった主人公に、幸不幸は人生トータルで言うべきなのを実感させられたところに+1点。 |
4.タイトルだけが突っ走ってます。あの時代だから何となく容認されてしまったけれど、今だったら児童虐待もいいとこ、そんな家族の話。変な人大好きですがここに出てくる変人は変人を装った偽善者ばかりに思えて印象が悪い。 【lady wolf】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-10-20 12:51:05) |
3.ロイヤル・テネンバウムスにちょっと似てた。もうちょっとブラックユーモアで変な話でした。タイトルもよくわかりません。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-03-25 21:40:52) |
2.《ネタバレ》 コメディの棚にあったので「NY式ハッピーセラピー」の系統かなぁと思って見ていたけど、そのまま終わってしまった(笑)。「イカとクジラ」なんかが好きな人は楽しめるかも?なんにせよちょっと変わった映画。ジョセフファインズにMVPあげときます。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-10-10 22:11:39) |
1.変人しかでてこないので面白くなりそうな要素は満載だったのに結局これといって印象に残ったところは無かったなあ。何で設定が1970年代なんだろうと疑問に思っていたらこれ実話だったんですね・・・。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-25 21:35:40) |