14.夫婦のうちどちらかでも有名人だと大変でしょうね。有名人とお付き合いしてみたいなんて思うこともありますが、現実的じゃないですね。もっとコミカルな映画だったらよかったなぁ。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-03-22 11:01:39) |
13.好きな女優を見るだけが目的なら、それ以外何も期待しなければ、悪くはない。 【トマシーノ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-10-15 18:30:52) |
【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-02-14 17:25:19) |
11.だいたいストーリーは読めたけど結局最後まで見てしまった。シャルロットは両親どっちにも似てないですね、、。ジェーン・バーキンが日本に来た時に日本の子供がすごくかわいかったらしく、そんな子が欲しいと思ってたらほんとに日本人みたいな子が生まれた、というようなことをおっしゃってましたが確かに。日本人みたいな線の柔らかさでスゴクかわいい(お父さんに似なくて良かった..いや失礼、でもゲンスブールを柔らかくした感じかな)つまりこれはシャルロットを愛でる作品ですかね。それ以上でもそれ以下でもないかな。悪くはないけど・・。でもあの夫(映画の)はちょっとしつこいというかうんざりする。 【Mari】さん [地上波(字幕)] 5点(2006-05-30 17:13:49) |
10.《ネタバレ》 結局はお互い様なんですよね。イヴァン(not ヴォン)が女の子とキスしたあとで、シャルロットと言い合いをしているときに、お互いがお互いの気持ちに触れ合えて、気持ちが通じ合った。だから仲直り。難しいんだけどさ、やっぱ相手の立場になって考えると、わかりあえるんですよ。姉夫婦の割礼のはなしも、割礼をするしないはたいした問題じゃないんですよ。相手の気持ちさえ理解して行動できれば、幸せなんす(現に夫が割礼賛成になったあとの二人の顔は幸せ満杯ですよね・・・)。と、まぁ教訓めいてしまいましたが、この作品のポイントはやっぱ全裸撮影所にイヴァン来る!というところでしょ。中腰でカメラ抱えて前進するおやじの姿はホント笑えました。仏蘭西の笑いも良いね。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-08-20 01:26:47) |
9.シャルロットがホントかわいい。でも、これ、フランス人の友達に聞いたら、「あの映画は、ただ、「僕の妻はシャルロットなんだよ~いいだろ~羨ましいだろ~」と自己満足の夫が撮った作品だ」と言っていた…。たしかにそうなのかも。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-02 09:04:41) |
8.《ネタバレ》 フランス映画にしては単純明快でわかりやすいストーリーだった。撮影中に全員が裸になっているところは大爆笑。これがフランス映画の喜劇? 【MS】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-29 22:34:35) |
|
★7.《ネタバレ》 妊娠!妊娠!と狂喜乱舞しているシャルロットを見て、複雑な気分にさせられた。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-04 19:17:26) |
6.いいなーいいなー。シャルロットが妻だったら私だって映画撮る!ノロけまくってやる |
5.なかなか。DVD特典のカメラリハーサルは我々一般人にはあまり見ることのできない映像なので、興味深かったです。有名な美しい嫁をもらうと嫉妬されて大変なんだな、ということですね。 【バチケン】さん 7点(2004-10-02 00:35:26) |
4.もともと単なる内輪ネタになりそうな危険性のある設定であり、躊躇なく観客を笑わせるためにはよほどの技巧が必要なのですが、想定したレベルに全然達していませんでした。 【Olias】さん 3点(2004-09-11 21:49:00) |
3.基本的に映画作品と役者の実生活(誰と付き合ってるとか、そういうの)は分けて考えるべきだろうと思っていたので、ここまであからさまにやるってのはどうなのよ、お前はフランスの辻仁成か、イヴァン・アタル?(さて、こういう←物言いはどっちに対してより失礼なんだろう)とか観る前は思っていたのだけれど、何と言うか、「オレって(男って)ダメだよなぁ、トホホ・・・」ってな感じのユーモアが漂っていて、そんなにイヤミな感じはしなかったです。フランス映画の洗練された感じと、ベタな分かりやすさ(ロンドンに行く時にクラッシュの「ロンドン・コーリング」が流れる所とか)がうまく調和してたんじゃないかな。しかし、スタッフ全員全裸で撮影してるところは可笑しかったし、やっぱし映画人にユダヤ人が多いってのは本当なんだなあ、と思った。 【ぐるぐる】さん 7点(2004-04-21 16:23:24) |
2.さてと、これ。実はすっごく楽しみな反面、不安を持っていた。なぜならば、あのシャルロットが知らず知らずの間に老けていたらどうしよう。あの若かった頃の魅力が無くなっていたならどうしよう。ショックを受けてしまうかも。見ないほうがいいのかも。なんて勝手に思ってましたので不安も不安、大不安なのでした。 ところがです→そんな不安なんて要らん要らん。なんて素晴らしい歳のとり方をしているのしょうシャルロットってば。なんとまた一段と魅力的になってるし。今まで見てきた中で一番良い顔をしていましたね。ほんとに旦那さんのイヴァンさんとは仲が良いのだろうな。幸せが顔に現れていましたよ。よかったよ。いやあ、実にほっとしましたよ。 【3737】さん 9点(2004-03-08 01:41:48) (良:1票) |
1.なんともかわいらしくてムカつく邦題のとおり、女優の夫である身を嘆きつつ、ノロケてますわヨこの監督。 お互いの立場や本音をわかってほしいのにうまく心が通わない様子は結構ラブコメしてますが、とてもいい温度で、特にシャルロットの愛が伝わってきます。 いつもより明るく笑う彼女と、ノーマルなファッション(やコスプレ?)が見られるので、シャルロットファンは(下心あまり持たないのなら)必見。ロンドン・パリの濡れた夜景も綺麗ですで。 ラストは今いちですけど、私がつい感情的になってしまったのはコレ→シャルロットの付き人(助手?マネージャー?)を傷つけたあのオッサンの態度に殺意!、やーねー。 【かーすけ】さん 7点(2004-02-05 14:16:59) |