長江のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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長江

[チョウコウ]
1981年上映時間:138分
平均点:5.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドキュメンタリーロードムービー
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タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
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監督さだまさし
市川崑(総監修)
宮口精二ナレーター
出演さだまさし
脚本原一男(構成)
さだまさし(構成)
日高真也(構成協力)
音楽さだまさし
渡辺俊幸
服部克久
作詞さだまさし「生生流転」
作曲さだまさし「生生流転」
編曲さだまさし「生生流転」
服部克久「生生流転」
主題歌さだまさし「生生流転」
撮影木村公明
製作さだまさし
配給東宝
編集手塚昌明(編集助手)
録音大橋鉄矢(調音)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 ご縁あってケーブルテレビにて鑑賞致しました。映画そのものは特段大きな出来事は発生しない(苦笑)ドキュメンタリーの範疇をでないものなのですが、本作の興行的な失敗により多大な負債を負うことになったということが、ある種感慨深いものがありますね。しかし客観的に観させていただきましたが、どこにそんな金額が掛かってしまったの?というのが本音で…そこにはいろいろな事情が発生した結果なのだろうかと思いますが、その後のことを考えればさぞ多大なご苦労があったかと存じます。あまり着目されてませんが、実は中国内陸部の貴重な映像が見られるというのもこの映画の価値だとも感じていますので、ぜひご検討よろしくお願いします(誰に言ってんだw)。そういうことで11年近くぶりのレビューと中間点な5点でお願いシマス
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-15 21:12:43)
2.《ネタバレ》 【ドキュメンタリーですが激しくネタバレあり!!】「僕は長江の最初の一滴が見たかった」という事で、さだまさしが長江の源流を辿る旅が延々と映されてゆくのですが、最後の最後で、「辿り着けませんでした」というオチがついて「ずてー!」っとコケる映画。その行く手を山々が遮る最後は「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」のラストシーンそっくり、でも、さだは少なくともこの後、塔や山を目指す事もなく、帰ってしまうワケでございますね。代わりに多額の借金の返済という、フロドとは違う苦難の道を歩む事になるのですが。さて、映画としては、えーと、中国の人々の生活を捉えた、生の息遣いを感じるものではありますが・・・お金払ってまで見たいモノではありません。日曜の午後にテレビでやってるよーな世界で。さだまさしファンならば、歌と姿とで満足できるかもしれませんけど、ファンじゃない私は、なーんでコレ見に行っちゃったのか、今となっては甚だ疑問・・・。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2004-06-13 22:32:20)(笑:1票)
1.よいドキュメンタリーだったと思いますが、興行的によくなかったとか聞きます。最近さださんの映画やドラマがよくありますが、中国の影響を色濃くうける長崎で育ち、長江の源流の一滴をみたかった、といったようなことが原動力だったときいたことがあります。いまやまるいかんじのさださんですが、写真で見るとこのころのさださんは源流の岩のごとくごつごつしていた(?)。DVD品切れになるまえに欲しいです。
itsさん 7点(2004-01-11 23:23:15)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
400.00%
5133.33%
600.00%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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