デューン/スーパープレミアム 砂の惑星・特別篇のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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デューン/スーパープレミアム 砂の惑星・特別篇

[デューンスーパープレミアムスナノワクセイトクベツヘン]
(デューン/砂の惑星 TV放映長尺版)
DUNE
1994年上映時間:189分
平均点:6.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャー小説の映画化
新規登録(2003-12-03)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2021-11-11)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督デヴィッド・リンチ
アラン・スミシー(監督名義)
助監督ジェームズ・デヴィス(ノンクレジット)
キャストカイル・マクラクラン(男優)ポール
ホセ・ファラー(男優)皇帝シャッダム4世
ポール・L・スミス〔男優・1936年生〕(男優)
フランセスカ・アニス(女優)ジェシカ
スティング(男優)
ユルゲン・プロフノウ(男優)公爵レト・アトレイデス
シアン・フィリップス(女優)
フレディ・ジョーンズ(男優)
ディーン・ストックウェル(男優)医師ユエ
リチャード・ジョーダン(男優)
エヴェレット・マッギル(男優)
ケネス・マクミラン〔男優〕(男優)
マックス・フォン・シドー(男優)
ブラッド・ドゥーリフ(男優)
リンダ・ハント(女優)
ヴァージニア・マドセン(女優)
シルヴァーナ・マンガーノ(女優)
ジャック・ナンス(男優)
パトリック・スチュワート(男優)
ショーン・ヤング(女優)チャニ
原作フランク・ハーバート
脚本デヴィッド・リンチ
アラン・スミシー(脚本名義)
音楽ブライアン・イーノ
TOTO
撮影フレディ・フランシス
ジェームズ・デヴィス(追加撮影)
フレデリック・エルムズ(追加撮影)
製作ラファエラ・デ・ラウレンティス
製作総指揮ディノ・デ・ラウレンティス
特殊メイクジャンネット・デ・ロッシ
江川悦子
特撮キット・ウェスト(特殊効果)
アルバート・ホイットロック(特殊視覚効果)
マイケル・ダグラス・ミドルトン(ノンクレジット)
美術トニー・マスターズ(プロダクション・デザイン)
カルロ・ランバルディ(クリーチャー・デザイン)
衣装ボブ・リングウッド
編集アントニー・ギブス
録音ビル・ヴァーニー
スティーヴ・マスロウ
ケヴィン・オコンネル[録音]
デレク・ブレシン
字幕翻訳戸田奈津子
スタントディッキー・ビアー
その他ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
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6.子供向けですな。サンドワームが良かった。
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 3点(2008-11-03 22:26:07)
5.初めの紙芝居はどうも確信犯のような気がする。あの微妙なうまさというか下手さというかなんともいえない安物感がいい。解りやすくなった分リンチ的へんてこりん感は薄まってはいるがこちらはこちらなりに面白かった。
当時のパンフには宇宙船を宝飾デザイナーがデザインしたと書いていたと記憶しているが、とにかくSFらしくないというか科学のにおいを感じさせないメカデザインは面白いと思う。多分この世界には科学者はいない。
アホをどりさん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-17 23:48:18)
4.冒頭の紙芝居はそこそこ成功しているように思います。本編の特撮にもあれに近い物は出てくる(笑)。各シーンとにかく心の中の独白が多いのがなんとも変。劇場版でも同じだが時間が長いので余計気になる。脚本でなんとかならなかったのか?長い分話は分かりやすいのでどうせコケるなら(爆)最初から3時間で作って欲しかったところ。しかしどだいこの物語を2~3時間に詰め込むのは無理がある。これはこの映像の空気感を楽しむもの。もう二度と作られないであろうこの映像世界を沢山楽しめたのは良かった。ところでDVDで観てもだいぶ劣化しているようですが、やはりもう直してもらえないだろうなあ。
tubirdさん 7点(2004-07-12 01:03:22)
3.↓おニ方が指摘されるように、冒頭の紙芝居は相当にカックンでした。リンチも、これを見て特別版には名義を使わせなかったのでしょう。ただし、あれのおかげでストーリーがわかりやすくなったのも事実。劇場版では人間コンピューターや尼さんの存在がよく理解できなかったもので。「アビス」や「ロード・オブ・ザ・リング」に匹敵する完全版の成功例じゃないでしょうか。「砂の惑星」って失敗作だなんだとよく言われますけど、僕は大好きですよ。やたら豪華なセットや悪趣味加減が絶妙です。そして、この一見さんお断り的なリンチ演出のおかげで、映像化するにあたってもっとも重要な「空気作り」に成功してるんです。なにやらスゴイ空気が全編に張り詰めてるんですよね。最近制作されたケーブルテレビ版と比較すれば、その違いがよくわかります。さらにケーブルテレビ版と比較して驚くのは、リンチ版はかなり時間的な制約を受けているにも関わらず、壮大な物語の要点は外していないという点です。リンチ版を見てしまうと、ケーブルテレビ版はものすごく長さを感じます。「リンチ版はやっぱり傑作だったんだ」って思いましたね。
ザ・チャンバラさん 8点(2004-06-27 03:29:55)
2.最初の紙芝居を見てスゴ~ク不安にさせられるけど、あとは大丈夫。劇場版ではしょられた舞台説明を盛り込んだつもりかも知れないが、はっきり言って原作読まないとダメなのは相変わらず。しかし、もともとが大河ドラマ的なストーリーなので長尺になればなるほど面白いのも確か。イギリス国営放送の歴史ドラマ(シェイクスピアの様な)を見ているような錯覚を覚えるほど。あの手の時代がかった芝居、スタイルが好きな人ならきっと気に入るでしょう。
トマシーノさん 8点(2004-05-26 02:24:10)
1.テレビ長尺版ということですけど、確かに長くなった分、話はより深くわかりやすくなってます。ただ、最初に紙芝居みたいな絵でどんどん説明されるのがどうかと、、、。ちなみに元のバージョンにあったグロい映像はカットされてます。テレビ用にはそれでいいかもしんないけど、リンチ的趣味は薄められてしまいました。
あろえりーなさん 6点(2003-12-04 00:03:16)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
400.00%
500.00%
6233.33%
7116.67%
8233.33%
900.00%
1000.00%

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