さびしんぼうのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さびしんぼう

[サビシンボウ]
1985年【日】 上映時間:112分
平均点:7.50 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-04-13)
ドラマラブストーリーコメディファンタジー青春もの学園もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-12-23)【イニシャルK】さん
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監督大林宣彦
助監督内藤忠司
キャスト富田靖子(女優)さびしんぼう /橘百合子
尾美としのり(男優)井上ヒロキ
藤田弓子(女優)井上タツ子
小林稔侍(男優)井上道了
浦辺粂子(女優)井上フキ
小林聡美(女優)雨野ユキミ
樹木希林(女優)雨野テルエ
岸部一徳(男優)吉田先生
峰岸徹(男優)カズオの父
根岸季衣(女優)マコトの母
秋川リサ(女優)大村先生
入江若葉(女優)PTA会長
佐藤允(男優)校長先生
薩谷和夫(男優)渡船から降りていく大工さん
大森一樹(男優)
原作山中恒「なんだかへんて子」
脚本大林宣彦
剣持亘
内藤忠司
音楽宮崎尚志(音楽監督)
フレデリック・ショパン「別れの曲」
作曲フレデリック・ショパン「さびしんぼう」
主題歌富田靖子「さびしんぼう」
大林宣彦(表題)
撮影阪本善尚(撮影監督)
製作東宝
プロデューサー大林恭子
森岡道夫
制作二階健(制作進行)
配給東宝
美術薩谷和夫
白組(タイトル)
編集大林宣彦
録音林昌平(音響デザイン)
その他IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想】

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38.尾道の風景は映像としては絶品。コメディ部は嫌いじゃないんですが、中心となる話がイマイチおもしろくない。さびしんぼうメイクが気持ち悪いと思ったのは僕だけでしょうか。
すべからさん [DVD(邦画)] 5点(2008-04-22 13:05:21)
37.僕はダメでした。面白さがわからない。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 3点(2008-03-15 19:33:58)
36.《ネタバレ》 大林作品の中では「廃市」かこの作品か悩むところです。。。ストーリー云々よりも尾道の甘く懐かしい匂いのする風景と「別れの歌」の情感がマッチしているところに尽きると思う。好きなシーンはくじ引き会場で、ヒロキがゆり子さんを見かけてフェリー乗り場まで全速力で走るシーンと、自転車が壊れたゆり子さんを送っていく途中の、夕暮れの島の海沿いの坂を二人で登っていくシーン。どちらも「別れの歌」の情感が切ないまでに心地良く、日本映画の中でも忘れられない素晴らしいシーンの一つです。
ぱたぱたさん [ビデオ(邦画)] 8点(2008-02-13 19:12:13)
35.当時は大好きな作品でした。切なくて・・・。今観ると、当時のイメージが崩れるのが怖い。
ジダンさん [映画館(吹替)] 8点(2007-10-14 12:21:27)
34.黄昏に染まる尾道水道。哀感溢れるエチュード。そしてあのシーン。たまらんわ。
カリプソさん [DVD(邦画)] 10点(2007-09-14 00:21:32)
33.《ネタバレ》 すべりまくりのギャグ暴走ノリ前半から、一転後半は秀逸な出来でした。とにかく学生服姿の富田靖子が綺麗。下のレビューにありましたが、もし百合子が遊郭の娘だとするとぐっと重みが増してきますね。どのシーンでしょう?
mhiroさん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-12 18:47:03)
32.名作だと信じて、観たのに..期待ハズレでした..ストーリーに共感できないし..お笑いの部分は、今となっては..さむ~い..時代を感じざるを得ませんね...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-17 12:15:17)
31.もうひとつ
ホットチョコレートさん [ビデオ(邦画)] 4点(2006-05-21 07:51:08)
30.父親が映画の中で唯一語る言葉の中に「好きな人の寂しさも喜びも全て好きになれ」というセリフがあった。あれは父親だからこそ言えるセリフであり、父でこそ説得力のあるセリフだと思う。思春期の一人の青年の周りで巻き起こるファンタジー。「息子はいつだって母親に恋してるものよ」最後の母親の言葉がこの映画の全てを象徴している。でも僕は母親に恋をしているのだろうか?想像するとちょっと吐き気がする。この映画を十代のうちに観ることができてぼくは幸せ者だ。
ボビーさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-23 12:48:56)
29.私的にはアレなのです。母と息子の関係がああもきれいすぎるとなんかだめ、なんだかムズガユイの だからダメ  自分だったら、うちのカカアの青春時代なんて知りたくない そこがそもそもの相違点となってしまったのでしょうか、すごく残念でなりませんでした。 とにかくきれいな話、綺麗な町並みだった事は間違いないですが・・
3737さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-19 19:58:47)
28.「 白い顔 軽利でおしゃまな 不思議っ子 黒い涙が 雨に消え行く 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-07 16:06:59)
27.「別れの曲」を聴くとこの映画を真っ先に思い出す。僕が今まで見た80年代の日本映画の中でいちばん良かった。もちろん大林作品としても最高傑作だと思う。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 10点(2005-07-17 02:25:14)
26.《ネタバレ》 好き好き!大好き!たまらない。何もかもふっくるめて、とにかく大好きでたまりません。さびしんぼうの姿の十六歳の母がもう一人のさびしんぼう、橘百合子からのヒロキへのプレゼントのチョコレートを渡した後にヒロキがチョコレートを投げ捨てるシーンにおけるあのさびしんぼう(十六歳の母)の台詞「明日は私の誕生日なの。今の私はね。十六歳の私なの。十七歳にはなれないの。」もう、こうして書いているだけで涙が出てくる。更にエスねこさんが書かれているように雨に濡れたら終わりなのに雨の中、ヒロキの帰りを待っている十六歳の母であるさびしんぼうには涙が止まらない。男の心の中にはいつも「さびしんぼう」が存在する。この映画を見るといつも私はそう感じてしまう。あの尾道の美しい風景、そして、美しいショパンの「別れの曲」のメロディも何から何まで全てが涙腺を刺激する。今まででおそらく一番回数見ている日本映画です。私がこの世に存在している限り、そして、死ぬまでにあと何回この映画を見ることだろう!そして、見る度に必ず涙することであろう!数ある大林宣彦監督の作品の中で一番好きな映画でもあるし、少なくとも日本映画史上私のベストテンに必ず入る愛しくて、愛しくてたまらないそんな映画です。これ以上のファンタジー映画が日本で生まれることは不可能だと思うぐらい素晴らしい最高の青春ファンタジームービーです。この映画がある限り例え、どんな失敗作を撮ろうとも私は大林宣彦監督という監督を嫌いになることは絶対にないし、これからも一生、大林宣彦監督の撮る映画は見続けて行こうと思う。
青観さん [DVD(字幕)] 10点(2005-06-09 22:16:28)(良:4票)
25.《ネタバレ》 いろいろ書いたけど、消しました。やっぱこの映画の分析なんて無理だ。一日たっても涙が止まらん。公開時もそうだった。見終った後からボディブローのように効いてきた。一週間くらいはポスター見るだけで涙腺全開になった記憶がある。あの真っ黒い涙を流すさびしんぼうに、俺絶体レビューなんか書けんわ。
エスねこさん 10点(2004-07-28 23:58:57)(良:3票)
24.切なく甘く、ノスタルジックなベールで全体を包み込む映画、のはずが、前半は、ありゃりゃ、なんだこの随所にシモネタを差し込んだテンポは・・・。と思っていたら自転車のチェーンが外れるあたりから徐々に持ち直し。後半は期待通りの映像とセンチメンタルな気分に浸らせてくれました。尾美としのりが富田靖子の自転車を運んで家まで送っていくシーンの夕景、夜景、2人の構図、富田靖子の横顔のクローズアップ(尾美が見つめていた右横顔)は、なかなかの美しさです。さらに、ラストの二役富田とのそれぞれの別れのシーンがこれまたお美しい。まず女学生富田との別れは、バックに神棚の赤ちょうちんと海に写った灯りと漁船をバックにした長回し。その2人の前を二人連れや網を持った漁師らしき人物が横切り、ムードの中にリアリズムを抽入していて気に入りました。そしてさびしんぼうとの別れは、水に溶けるという伏線をいかした雨、頬に流れるドーラン。あー消えちゃったー。付け加えて、浦辺粂子さん。先日「瀧の白糸」という1933年製作の映画を見ましたが、その映画に出演されていらして、50年以上離れた2作品を思う時、つくづく息長く日本映画界でご活躍された浦辺さんに対し、敬意を表さずにはおられません。どうぞこれからも天国から映画界を見守っていてください。
彦馬さん 7点(2004-06-20 19:00:21)
23.《ネタバレ》 憧れの少女に話しかける瞬間…なぜか口調は敬語になって、一人称は「ぼく」になってしまう…。く~ッ、切ない!切な過ぎる!今では俺もすっかりイイ年のオヤジになって、もうあの頃のようには涙も鼻水もぐちゃぐちゃには出ないンだけれど…、この映画を見るとやっぱり今でも胸の奥がチクチクとするんだよ…。尾道3部作では、やっぱりコレがベストだなぁ…。だから…スカートの脱げるギャグが寒いのは許してください(苦笑)。
幻覚@蛇プニョさん [ビデオ(邦画)] 10点(2004-06-05 13:44:58)
22.浦辺粂子おばあちゃんと小林聡美&樹木希林親子がいい味出してましたね。「嘘付きはドロボーの始まり」「あとは野となれ山となれ!」って
大爆笑でした。このコンビまた復活してくれないですかね。でも大林映画の常として、他の喜劇的部分は失敗してるんだよな・・・。先生のスカートが落ちるシーンとか、おばさん連中と九官鳥とのやり取りとか。まあそこら辺はささいな瑕、後半はぐっとテンションが上がって、十代の頃のノスタルジーをかきたてられる事間違いなし。でも個人的な好みだと「時をかける少女」のほうが上。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 9点(2004-05-08 11:16:44)
21.邦画の中では、(遥かなる山の呼び声)と並び、僕にとってはベストです。
この映画のおかげで、主演の富田靖子さんのファンになりました。
リアルタイムでこの映画を楽しんだ僕にとっては、富田さんが演じていることに意義があるのですが、ひょっとすると他の女優さんを選んだほうが後から観る世代の人には良かったかもしれない。
ぴよさん 9点(2004-04-17 22:45:30)
20.まず10代の思春期に見る映画。そして、大人になって、すれっからしになった時にもう一度向き合う映画。少年時代に、この映画で涙した自分を、いとおしく思うか、こんなもんで感動してたのかと、心底せせら笑うか、自分が試される映画。そういう意味で決しておセンチなだけの映画ではない。そして、これは男の子のための映画だな・・・・。ところで、富田靖子扮する少女が遊郭の娘であることを暗示する場面があるんだけど、わかるかな? また黒澤明監督の「姿三四郎」へオマージュを捧げた場面もある。「姿三四郎」を見た方は、目を皿にして探してみてくださいませ。
ひろみつさん 9点(2004-04-05 23:57:53)(良:1票)
19.邦画で一番好きかも知れません。胸の奥にあるイタイところを突いてくるんです。でも誰かと一緒に見ると「寒い」を連発しそう。ひとりで涙する映画。
kurupisさん 9点(2004-02-22 18:01:32)
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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
211.72%
358.62%
435.17%
546.90%
646.90%
7610.34%
81118.97%
9813.79%
101627.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.50点 Review2人
4 音楽評価 9.50点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review2人
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