131.《ネタバレ》 最後まで謎をもたせたり、意味深な終わらせ方だったりってパターンがこの手の映画には多いのですが、この映画はしっかりと結論を持たせて終わったのでよかったです。 内容も悪く無かったですしね。 まだ交信方法が意外に原始的で面白かったけど 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-11 19:03:31) |
130.ラストは見ごたえたっぷりなのですが、それまでは宇宙人のメッセージでいかれちゃったオッサンを描いているようにしか見えなかったです。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-07 23:17:06) |
129.とにかくこの映画の素晴しさは巨大マザーシップとちびUFOの美しさに尽きると思う。その一方でドラマがかなり雑。あれだとロイはただのイカレたオッサンでしかなく、感情移入のしようがない。なぜ彼があそこまでUFOや宇宙人にこだわるのかをもっとハッキリさせてほしかったです。 【とかげ12号】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-03 00:57:53) |
128.この映画好きなんですよねぇ。。。^^ 異星人との最初のコンタクト。。。ほんとにこんなだったら素敵だなぁ。。。 「スピルバーグっていえばコレ」的な映画かと。 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-01 03:20:16) |
★127.予期していたよりずっと迫力のある映像と音楽で、まあまあ満足。でもストーリーは意味不明。これじゃ異文化とのコミュニケーションだけやで。もう少し彼らのルーツとか目的とかをちゃんと語ってほしかった。あと、なぜ地球の人と同じスケールを使っているのか、という疑問は残りました:) 【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-19 02:04:45) |
126.攻撃ではなく、協調がテーマ、見ていて気持ちが良い。同じスピルバーグが監督した「E.T」は子供以外は異性人を危険人物扱いしたのに対し、この映画は最初から異性人との会話を目指している。その点において「E.T」より好きな映画です。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-08-21 17:33:47) |
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124.「 五音階 やたら豪華な UFOが はじめましてと 三次の遭遇 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
123. これは、映画史に残る名作です。私はスピルバーグ映画の最高傑作だと思います! あの不思議な音楽と空間に飲み込まれそうです 【マック】さん 10点(2005-02-15 19:26:52) (良:1票) |
122.テレビでやると知り軽い気持ちで見始めましたが、どんどん惹きこまれていきました。最後のほうはなぜか涙が溢れてくるのです(;_;) 【*まみこ*】さん [地上波(吹替)] 8点(2005-02-10 01:49:23) |
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121.子どもの頃に読んだ『ドラえもん』に、この映画から取った名前の道具があった。その時の未知との遭遇はヒゲの生えたアザラシ宇宙人。 その印象は強烈だった。そんな思い出もあって、敬意を払って観た。 【やすたろ】さん 5点(2004-08-22 18:15:08) |
120.あの音と出会い。未知なる音と光との遭遇は、ディズニー・エレクトリックパレードを初めて見た衝撃に近い...。 【杜子春】さん 7点(2004-08-16 23:03:04) |
119.映像は良いし。夢もあって良い。でもそれだけ。 【腸炎】さん 6点(2004-08-14 21:45:52) |
118.底に流れるテーマは 今もって新しい(Close Encounters of the Third Kindだもんね)。映画として見るには古くなった感のある内容であり、今となっては万人には薦め難いという意味では7点ぐらいかなあ。大画面で見ることができる人、色んな方向に掘り下げて思いを巡らすことが楽しい人には超おすすめ。 (フランス映画的なテイストを感じるのは私だけ?) 【山形】さん 9点(2004-08-05 04:30:05) (良:1票) |
117.13歳の時、友人と一緒に、明らかに尋常じゃない様相を呈す飛行物体を見たことがある。この作品を観た時、その時の感覚を妙に鮮明に思い出した。今まで見たこともないものを見た時の戸惑いと、それでいて心がどこか心地よくざわめく感じ。この作品を包む、充足感と喪失感。何かを得、同時に何かを失ったような。何かと遭遇するということは、それまでの何かと決定的に別れなければならないということなのだ。一段上のステージに行く為には、それまでいたステージを後にしなければならない。こういう作品は、何がどうと言う訳でもなく、その鑑賞後、なぜだか淋しく、切ない気分になってしまう。それは私だけなのかもしれないけれど。 【ひのと】さん 7点(2004-07-22 11:58:57) |
116.初めから終わりまで、素晴らしく、感動したSF作品。 当然ながら今宇宙人と遭遇すれば、現代人と類人猿との技術以上の差は歴然。 人がペットに接するがごとくか。少しずつ存在を知らせパニック、敵愾心を起こさせず・・・ その布石をベースに最後までの展開とその未知との遭遇のクライマックス。 未知の物体と生命体の優雅さ、美しさ、やさしさ、気配り・・・ 人類の驚きから驚き、そして驚愕から感動。 これほどSFを善意に、美しく、理想に近い形で描いた作品は稀有だ。 個人的には子供と言うより幼児のなんとも言えない可愛らしさ、愛くるしさが素晴らしい。 また最後の場面での奏者の感動の表情も特筆もの。 '09.9/21 何度目かの鑑賞。また感動を覚えた。今回はファイナル・カット版です。 初版(1977)の上映時間135分、特別編(1980)132分、ファイナル・カット版(2002) 137分。全て観ているが細かな違いが判らない。宇宙船内部のほかは・・。 【ご自由さん】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-07-12 17:22:44) (良:1票) |
115.UFOとラストの緊張感が良かった。少し難解でした。 【Piece】さん 4点(2004-07-12 01:53:11) |
114.改めて見ると、ID4って、ほとんどこれのリメイクなんだね。敵か友好的かっていう違いだけで。どっちの作品も、ギリギリの線でリアリティを失ってないところは十分評価できる。スティーブンキングのクリーチャーものに比べれば(笑)。欲を言えば、最後の宇宙人?はもっとフラッシュバック効かせて完全に顔の見えない”光る人影”くらいで良かったんじゃないかな。あのチープな顔が見えて、若干引いた(笑)。まあそれを差し引いても、最後まで緊張感を保つ演出と脚本には拍手したいところです。 |
113.自然が創り出した芸術”デビルズタワー”と比べ、UFOのデザインのショボイこと。どう見てもパチンコの看板である。それに、あの5音はどうだろう、苛立たせる何かを感じる。スピルバーグはやはり「激突」「ジョーズ」の様なストレートな映画に限る。このような迷走とも読みとれる、中途半端で回りくどい展開は観ていて気持ちの良いものではない。せめて誘拐=悪ぐらいははっきりしておいて欲しいものだ。テレ朝には、お馬鹿アクション映画にはもうウンザリなので、今後も過去の名作を放映してい貰いたい。 【まさサイトー】さん 3点(2004-07-03 17:07:27) |
112.なんかもっと宇宙人と対決というか争う感じのストーリーだと勝手に思ってたんだけど、なんら宇宙人いい奴等やんて感じで終わってしまって、ちょっと展開としては淡泊だったのかなあと・・・。まあ評価できる部分は映像美(当時にしてはかなりレベル高いと思う)と神秘さかな。 【rainbow】さん 5点(2004-07-01 11:19:40) |