東京残酷警察のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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東京残酷警察

[トウキョウザンコクケイサツ]
TOKYO GORE POLICE
2008年上映時間:109分
平均点:5.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-10-04)
アクションホラーSFバイオレンス
新規登録(2009-04-08)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-02-22)【8bit】さん
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監督西村喜廣
キャストしいなえいひ(女優)
板尾創路(男優)
堀部圭亮(男優)
坂口拓(男優)
菅田俊(男優)
マメ山田(男優)
山本彩乃(女優)
浅野麻衣子(女優)
神谷誠(男優)
塩田時敏(男優)
清水崇(男優)
園子温(男優)
豊島圭介(男優)
西村喜廣(男優)
ジジ・ぶぅ(男優)
水井真希(女優)
脚本西村喜廣
美術西村喜廣(クリーチャーデザ イン)
編集西村喜廣
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6.《ネタバレ》 久々に「ゴア!」って感じの映画を観たなあ。劇場のスクリーンだと最後まで辛くなりそうな血飛沫w
▼最初、ヒロインに違和感があったんだけど、海外売りがメインの映画ならアリなんだろうな。
▼ヒロインの情緒不安定な母はどうしたの? 機動隊長の連れている人犬が、母ってわけでもなさそうだし…
▼最後が惜しいんだよなぁ… 変態バラバラマンと人犬と機動隊長だけなんだもん。
伊達邦彦さん [DVD(邦画)] 5点(2015-06-29 09:17:27)
5.《ネタバレ》 「片腕マシンガール」と違って役者がちゃんとしていたのは良かったし、アクションのレベルも低くなく、映画らしくなっている。しかし、サービス精神が旺盛すぎるため、全編ひたすらグロバイオレンス。もちろん笑えることは笑えるのだが、これだと満腹を超えてしまう。
すべからさん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-05 12:50:27)
4.《ネタバレ》 民営化された警察組織と「エンジニア」と呼ばれるミュータントとの戦い、という、設定そのものの魅力で一気に見せ切っている。その上、身体の一部が武器化したエンジニアの奇抜な造形、スラップスティックなゴア描写の数々、『ロボコップ』を思わせるトンデモ広告など、作り手の意識の高さ(というかマニアックさ)がビシバシ伝わってくる。海外マーケットを意識しギャグに走りすぎた前作『片腕マシンガール』よりも、個人的にはこちらの方が好み。子供向けの特撮映画をアダルト仕様にエログロ全開で撮りました、という感じ。また、『片腕マシンガール』よりも秀でている点をもうひとつ。「しいなえいひ」という「女優」を起用したこと。正直あまり好みの女優さんではないが、『オーディション』での狂演といい、こういった役が異常にハマる稀有な人だと思う。続編を意識した終わり方なので、次回にも期待がもてそう。
フライボーイさん [DVD(邦画)] 7点(2009-07-02 21:23:04)
3.『片腕マシンガール』は残虐シーンこそ多けれど、スラップスティックな要素が随所に散りばめられた全編ギャグの作品といっても過言ではない作品だったが、こちらはシリアスとギャグの狭間を行ったり来たり。この時点で『片腕マシンガール』のファンからは拒否反応が起こるかもしれないが、“警察部隊vsエンジニア(ミュータント化した犯罪者)”という構図は問答無用で男子の胸を熱くさせる。エンジニアは製作者の脳味噌の構造が心配になるくらい奇抜なデザインをしているし、対抗する警察部隊も何故か戦国時代の武士に先祖返りしたようなコスチュームで、時代遅れの日本刀やナギナタを振り回して犯罪者を狩る姿は冗談抜きで格好良い。警察が民営化しているという設定や、劇中随所に挿入される風刺の効いたバカCMの数々は『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』などのバーホーベン作品からの影響が顕著だが、ただのパクリに終わらずオリジナルに匹敵するほどのインパクトを放っている作品になっていると思う。
終末婚さん [DVD(邦画)] 8点(2009-04-25 11:59:55)
2.《ネタバレ》 明らかに観る方を限定している作品なのは否めません。スプラッタ満載の過激描写が苦手な人には絶対お勧めできない。いや、人には薦めない方がいいです。寧ろ、「これはコメディだよ」ってゴア作品に悟りを啓いてる方なら全然OK。で、自分はというと後者なわけですが、椎名英姫みたさに期待を胸に膨らませつつって感じで鑑賞。もちろん、低予算なのは承知していたが、もう少しアイデアを絞ってほしかったなぁ。せっかく凝った作りをしているのに生かされてないのが勿体無い。全体的にそういう印象を感じました。ただ、「オーディション」が観たくなった。
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 3点(2009-04-11 09:06:00)
1.「片腕マシンガール」に続くTOKYO SHOCKシリーズ第2弾。今回は「ブレードランナー+スプラッタ」なSF刑事アクション。雰囲気はガラリと変わり血しぶきの量は倍以上。低予算ながら明快なストーリーと突き抜けたアクションが素晴らしかった前作に比べ、警察の民営化された近未来という世界観とゴア描写に重点が置かれており、登場人物のキャラやストーリー性はやや希薄。しかしながら世界観の作りこみはユニークだし、衣装や小道具も凝っているので視覚的には相当楽しめる作品。もうちょっと短くまとめられたらもっと良かったのに。 劇中CMは「スターシップ・トゥルーパーズ」を思い出しました。
8bitさん [DVD(邦画)] 5点(2009-04-10 02:38:21)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
400.00%
5350.00%
600.00%
7116.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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