316.これは名作だと思う。設定が良いしキャラもいいし。 【十人】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-14 18:20:18) |
315.シンプルイズベスト!! オードリー、これがスターの魅力か!! やさしい気持ちになれる映画です 【ようすけ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-03-15 09:41:35) |
314.オードリーが神懸った美しさです。今のハリウッドには、こんな綺麗な女優さんはいませんよね。映画自体は特別面白いというほどではないですが、切ないながらも満ち足りた余韻を残すラストが何とも味わい深い作品でした。 |
313.美しい女性を見ると、女性は憧れを感じると共に、かすかな嫉妬を感じるものだけれど、オードリーの美しさを見ていると“嫉妬”などというものは微塵も感じない。見れば見るほど、逆に同姓であることさえ忘れて“愛”を感じてしまいそうになる。 【Miranda】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-04 13:39:48) |
312.《ネタバレ》 名作と名高いので期待し過ぎたせいか思ったほどでもなかったですけれども、最後の記者会見のシーンは良いですね。互いだけが分っている。悟られぬように確認しあい、無言で見つめ合い永遠の別れをする。ジーンとさせてくれますね。それから男二人で出来上がった写真を見るシーンも好きです。ほんの一日前、いや数時間前には現実であったのに今や写真に切り取られてしまい、忘れられぬ思い出となってしまったあの切なさ。楽しそうに語り合う二人の姿が良いです。ああいう時って話が途切れてしまうと無償に寂しくなるんですよね。オードリーがカフェでストローの袋を吹いて飛ばしたりと、ちょっとしたところが微笑ましい、まさに王女の恋に相応しい上品な作品でした。タイトルも素敵ですね。 【ミスター・グレイ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-25 15:08:30) |
311.《ネタバレ》 絶景の美女!この一言に尽きるぐらいオードリーは美しい。グレゴリー・ペックの優しさ、エディ・アルバートのドジさ。キャラクターが立っていて面白い。ただ、これが主演女優が変わっていたらまったく別の映画となってしまったのは言うまでも無い。 【湘爆特攻隊長】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-01-31 21:08:44) |
310.よくできた物語だとは思うものの、主人公とヒロインのどちらにも感情移入できなかったのがどうも……私の敗因かも。 【えむぁっ。】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-01-23 05:40:54) |
309.《ネタバレ》 まあ昔の映画ってこんなもんですかね。女王の世間に対する無知がおかしくもありイライラもさせられる不思議な映画。ラストがちと納得いかんのです。かといって結ばれるというのも現実味なくていやだし・・・。 【とま】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-27 20:02:07) |
★308.《ネタバレ》 なんせ自分が1987年生まれだから直にオードリー・ヘプバーンもグレゴリー・ペックも知ってるわけじゃないんで名前ではあんまり影響受けないかな。出演作品は何本か見たことあるけど。それでも今でも語り継がれるほどの名作であることは納得できる。恋愛映画と戦争映画ってのはどうもどれも全部同じに見える、っていうのが持論なんだけどこの映画は見終わった後に心なしか切ない気持ちになった。ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもない、いやどっちかっていうとハッピーエンドなのかな?最後に結ばれるだけが全てじゃないんですね。 【8823】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-26 13:16:38) |
307.うっは フジテレビの策略にまんまとハマッてしまった(フィギュアの後に~) それでいいのか (いいのだ~) 【3737】さん [地上波(吹替)] 8点(2005-12-25 23:31:09) |
|
306.素晴らしい。何と言っても同じ時間を共有するうちにお互いに惹かれていくふたりの姿が(限られた時間の中で)じっくり丁寧に描かれているのがいい。濡れた髪、ブラドリーを見つめるその熱い眼差し。この映画におけるオードリーの表情ひとつひとつはまるで絵画ように美しく、びしょ濡れになった後のキスシーンでは溜息が出そうなぐらいうっとりしてしまいました。彼女の美しさはきっとこれからも世代を越えて語り継がれていくんでしょうね。鑑賞後は無性にイタリアの街へ行きたくなりました。最近はふらりと韓国へ旅行でも…なんて思ってましたが、今行くならローマ!何といってもローマです。 【Minato】さん [地上波(吹替)] 9点(2005-12-25 01:09:40) (良:1票) |
305.可憐で快活,そしてチャーミングな映画です。それはすなわち,ヘップバーンの魅力そのものなのだが,仮に彼女の問答無用の麗しさを作品から取り払ったとしても,この「ローマの休日」は1本足で十分立てるほどの魅力に溢れている。モノクロであるにもかかわらず観る者に色彩を感じさせるような,画面に満ちるイタリアの輝く陽光,そこに暮らす人々の生活の息づかいなど一つひとつが洗いざらしのコットンシャツのようにフレッシュで,うーん,ローマに行ってみたい,住んでみたいとつい思ってしまう。いろんな意味で眩しい映画。ところで蛇足ながらグレゴリー・ペックのあのアパート,何気にええなあ。ああいう部屋が理想です。 【Roxy】さん [地上波(吹替)] 9点(2005-12-25 00:12:07) |
304.ロマンティックコメディーの古典にて最高峰。。これを超える作品ってあるんか、ってくらいの作品です。 大学時代に古典でもみようかぁ、と思ってみたんだけど。。本物ってすっげー、っと思わされました。 コメディーとしての完成度が高いのには驚かされます。 町の風景が現在とそんなに変わっていないのがすごいですね。ヨーロッパが自国の文化に対して持っている憧憬の深さを感じさせられます。 ローマの風景は多分これからも数世紀は変わらないんだろうね。 重要な観光名所だし、、、「真実の口」とかこの映画でカップルの聖域になったし。。 ストーリーとしても、これほど起承転結のはっきりした話もないですね。 ラストシーンで記者会見でのシーン、無言のやりとり、、これってどちらかというと、日本人の感性にマッチしているのではないでしょうか。。 とりあえず、オードリーの美貌に関しては触れずにレビューしました。。。だってそれ考えると、彼女の魅力にすべて消し飛ばされてしまうので。。。 一言言うならば、彼女はおいらが美女を評価する指針です。。。もちろん彼女が最高点という指針ですが。。 亡き淑女に最高の敬意を込めて。。 あ、これはこの映画の点数とは関係ないですよ。。 【ぐっきい】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-12-24 23:38:33) (良:1票) |
303.よくも悪くも、この映画の魅力はやはりオードリーでしょう。本当に一国の王女に見えるぐらいの気品や振る舞いなどには心底感動しました(今、このような存在感を持ってる人が一体何人いることやら)。G・ペッグも『紳士協定』の時よりは好感が持てるキャラだった。あと、何気にカメラマンのおっさんが結構いい味出してましたね。 【とかげ12号】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-27 01:13:02) |
302.何度観ても色褪せない、永遠の名作。可愛いオードリーに恋をして、ニヒルなグレゴリーペックに憧れる。 【ダスト&スクラッチ】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-26 13:17:54) (良:1票) |
301.オードリーの名作ですが、ティファニーのほうが好きかな。 【午後のコーヒー】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-26 08:27:03) |
300.《ネタバレ》 モノクロを感じさせないオードリーの「美しさ」。むしろ色鮮やかにさえ見えた。真実の口のシーンのあのブラドリーの演技は「アドリブ」だそうで。そのためオードリーは、本当にかまれて手がなくなったと思い、あのシーンが生まれた。そのオードリーのかわいさを見て、一緒にいたアービングでさえ、微笑んでいた。彼は演技ではなく「素」で微笑んでいたのだと思う。そして最後の、ブラドリーが王宮を帰ろうとする名シーン。王女が中から出てくるかと思わせるカメラの「アングル」。そして言うことをこらえた「別れの挨拶」。他にもたくさんあるが、すべての要素がマッチしてこの名作が出来たのだと思う。言うことなしの10点。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-19 00:19:02) (良:2票) |
299.今までで一番美しかった女性はオードリーなんじゃないだろうか、とこの映画を見て思った。(楊貴妃とかクレオパトラはわからないけどさ)ストーリーは楽しいし、言うことありません 【サイレン】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-14 13:49:59) |
298.見終わった時、「いやー、恋って、本当にすばらしいですね。」と呟きたくなります。というのもこの恋が綺麗なまま、絶妙なところで終わってるからかな。だからラストはある意味、究極のハッピーエンド? 【ナオちん】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-13 22:24:46) |
297.恥ずかしながら、この映画を通しで見たのは初めてでした。 何度となくTV等では所々の場面は見てたのですが、実は見始めるまでカラー映画だと思ってたのです。 見始めたとたん“あっれ~モノクロだっけ?”みたいな感じで・・・ 見終わって納得!オードリーの可憐さがこの映画をカラーだと思わせていたのだ、それだけ彼女は存在感があった。誰からも愛される映画スターってなかなかいないですよ! 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-13 12:45:40) |