27.《ネタバレ》 設定に欠陥あり。 フリーザは今まで努力をしなかったが今回はじめて努力した、という展開はなかなか良かったが、一番いけないのがビルス様だっけ? 宇宙一だか強い人を横目に戦うって展開がどうにもね。 宇宙一強い人がいて、宇宙の二位以下を決めようみたいな感じって見ていて面白いもんかね? 自分はつまらなかったです。 そこ以外は全体的に悪くなかったんだけど、そこが致命的。 【にんじん】さん [DVD(邦画)] 5点(2019-10-14 20:51:51) |
26.テレビでやっていたのでちょっと観たけど、まあこのシリーズはこんなものでしょう。 懐かしい、というぐらい。 【simple】さん [地上波(邦画)] 3点(2018-12-23 19:06:31) |
25.原作は全巻持っているし、TVシリーズも魔人ブゥまでは観てました。。。あれから何十年。 トーナメントなどを上手く利用し次から次へ強敵を倒していく、当時のジャンプ手法にどっぷりつかっていた世代ですが、今見ると、よく言えば懐かしい、悪く言えば古臭い、というのが正直な印象でした。 それと、その後のTVシリーズなどを知らないので断定的なことは言えないのですが、悟空ってこんなキャラでしたっけ?いろんな意味で大人になったということなのでしょうか。ベジータはそのままだったので、ちょっと安心しました。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 4点(2017-08-27 16:01:55) |
24.《ネタバレ》 「神と神」のレビューで次回作が続編とかだったらイヤかもと書いたんだけど、一応、想像していたような悟空とビルスがやっぱり決着をつけようぜという内容でなかったのは良かった。フリーザをドラゴンボールで復活させて再び悟空と対決させるという筋になっているが、今になってフリーザをメインの敵にするというのは今さら感があり、一応特訓して強くなったという設定にしてあるものの、やはりネタがないのに人気のあった過去の悪役を引っ張り出して無理やりに作った新作という気がする。作風は同窓会的雰囲気で初代シリーズのような感じだった前作とは違い、レギュラーの登場人物を絞り、バトル中心の展開で完全にZの劇場版の雰囲気になっているのは意識してのことだろう。でも、昔のZ劇場版と違い、一時間半もあるためか、バトルシーンがかなり冗長に感じるし、鳥山明自身が手掛けた脚本だが、見ていて悟空ってこんなキャラだったっけと思う部分が多く、戦いの決着のつけ方も伏線があるとはいえかなり強引な感じがする。ただ、エロジジイ的部分などコミカルなところを一切見せずにシリアスにフリーザの部下たちと戦っている強い亀仙人は見ていてかなり新鮮だったし、そもそも亀仙人と天津飯というテレビシリーズのフリーザ(ナメック星)篇に出番がなかったキャラが戦いに参加しているのがなにか嬉しかったりもした。フリーザの極悪非道ぶりは今回も健在で、演じる中尾隆聖もやはりハマリ役だと思う。再登場時は最終形体に変身した状態が多いフリーザなのだが、変身していないいちばん最初の形体で復活するので、この形体になにか懐かしさを感じる。もうこのシリーズはそろそろ潮時かもしれない(「超」見てない。)が、劇場版次回作がもし出れば20作目なので、あともう一本くらい劇場版が出てもいいとは思う。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 5点(2017-07-20 02:17:49) |
23.《ネタバレ》 テレビシリーズで観た気がする。どちらが先なのかは知らないが2回も観る程面白くはないよ。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-10-08 21:21:18) |
22.《ネタバレ》 ラスト近辺のバトルのオチは酷いものがあった。時間巻き戻しって…。 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-09-26 14:31:19) |
21.《ネタバレ》 テレビで放送していたので鑑賞いたしました。 レジェンドオブドラゴンボールとしてトランクスが語る冒頭。 まさに子供世代をドラゴンボールで育った身としては「あ〜懐かしいな〜!」の連発。 名シーンだね〜名台詞だね〜と思い出に浸っておりました。そしてフリーザ様の復活! この声、このキャラ、懐かしい〜!なんだか、同窓会みたいな作品でしたね。 単にフリーザが復活してまた戦いにくるも結局倒されるという簡単な話ですが、 青色のサイヤ人にゴールデンのフリーザという新味もあり、何より大人になった自分が今改めて ドラゴンボールを見るとまた新しい発見があったりと、なかなか感慨深いものがありました。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 6点(2016-09-04 00:16:58) |
20.《ネタバレ》 実は私この映画を試写会で観たんです。 しかもプレス向きのやつ。 最前列がプレス各社のカメラマンが占めててその直後の席、つまり前から2列目の席で観たんですね。 舞台挨拶は、野沢雅子さんと中尾隆聖さん、それにしょこたん。 しょこたん、テレビで見るのとほとんど同じ印象でなぜか常時テンパッて妖しい事をしゃべり倒してるのが印象的でした。 何せ劇場の2列目だったんで、かなりのかぶりつき状態。 ほんとに近くてですね、こんな機会そうそうないよなぁと思ったもんです。 で、その映画のレビューをなぜ今頃書いてるかというとですね… やっとテレビ放送されたからです。 わざわざそんなちゃんとした試写会に行かせていただいたので逆にレビューを書けなかったわけですが、もう感想書いても大丈夫でしょ、って事で。 で、その感想は… 「バトルシーンばっかりでほんとつまんないです。そんなに尺がないのに観てて退屈でつらい映画でした。」 あぁぁやっと言えた。 自由に感想を言うためには映画を観る場も大事かもしれません。 【あばれて万歳】さん [試写会(邦画)] 3点(2016-08-31 23:13:36) (良:1票) |
19.シリーズの中でも屈指の人気を誇る悪役フリーザを復活させようという思いつきですが、だいぶ無理があったようだ…。今の悟空、ベジータと同程度の強さになって襲来するってのがそもそも…。んで悟飯はもう戦力外なんですね。あれだけ強かった悟飯が雑魚に苦労してるの見ると悲しいよ。殺さないようにやってるんだとフリーザ様から直々に説明があったけど、それはそれで意味が分からない。逆に亀仙人は健闘しすぎ。めちゃくちゃですな。今やってる超とかっていうシリーズも1~2回見て切っちゃったし、やはり自分の中ではドラゴンボールはZで終わりです。少年時代のよき思い出として、悟空はウーブと共に修行の旅に出た。そこで完結としたい。改めてそう思いました。 【リーム555】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-08-30 22:45:07) (良:3票) |
★18.《ネタバレ》 全てにおいて適当すぎるだろう。 ひどい部分は数え切れないぐらいあるが、 あれだけフリーザと派手にやり合ってたのに 雑魚が死角から撃ってきた武器一発だけで悟空が気絶するのが最もひどい・・・。 【虎王】さん [地上波(邦画)] 3点(2016-08-29 23:46:21) |
|
17.《ネタバレ》 ドラゴンボール好きだったんですけど、どう考えてももうオワコンです。 相手がフリーザって、もう勝てそうな気が全くしない。 その上、ビルス、ウイスというチートボスが悟空側で見守る展開でどうやってワクワクしろと??? 【はりねずみ】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-08-28 21:53:44) |
16.せっかくのフリーザなのに、緊張感がまるでない。 始まるまえの前回までのドラゴンボールZは、が一番おもしろかった。 こんなもんで小金稼ぐ必要ないだろう、鳥山明。 |
15.《ネタバレ》 コンセプトは『ナツメロ』であり『オールスター大運動会』であり『大相撲巡業』。あくまで本割には影響しない“ファン感謝祭”という位置付けでした。私はドラゴンボール続編には否定的な立場ですが、これはこれでアリだと思います。クリリンが警官なんて、感慨深いじゃないですか。でもそれなら主題歌は景山ヒロノブ氏の『CHA-LA HEAD-CHA-LA』じゃなきゃウソですよね。ももクロファンとしては、Z繋がりでお仕事を頂いて有り難い限りですが、そう思います。あともう一点“物言い”をさせてもらえば、クライマックスの件は酷いです。シリアス風味が欲しかったのかもしれませんが、アレがOKになってしまうと“地球の(あるいは宇宙の)未来を賭けた戦い”というものが今後望めなくなってしまいます。ファンから“本気さ”“真剣さ”“純真さ”を奪う愚策であったと考えます。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-02-20 04:15:00) |
14.前作がなかなか良い出来だったので見てみましたが、こちらの方はイマイチですね。フリーザー軍のザコ1000人はゴクウ達以外も強くなったんだぞというのを見せるためにもっと圧勝でよかった。これではクリリンたちが昔より弱くなった印象しか受けなかったので、尺を稼ぎたいのなら1000人ではなく宇宙船何十隻も出して1万人規模でムチャクチャにやった方が面白くなったと思う。 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-02-14 16:36:22) |
13.子供だった大人向けの映画かと思っていたら、子供向け映画でした。伏線が見え見えでわかりやすいといえばそれまでですが、山場も何の驚きもないまま終わってしまいました。声優陣の声が年をとったな-と感じました。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-02-11 22:25:32) |
12.マッスルパワーの亀仙人が強すぎるぞッ! が、往年のファンとしてそれは嬉しすぎるサービスカットだ。悟空たちがあれだけ際限なく強くなっているのだから、不老不死(自称)の亀仙人が密かに修行して強くなっていてもなんら不思議ではない! ただし、あのように亀仙人はじめ各キャラクターの活躍シーンを用意してくれるのであれば、ちゃんとヤムチャとチャオズも連れて来てあげて欲しかった。 ヤムチャの繰気弾とチャオズのどどん波のシーンがあればもっと盛り上がったろうにと思う。 というか天さんよ、いつからあんたはチャオズに加えてヤムチャの保護者的立場になったのだ? というわけで、映画としてのストーリーの稚拙さや工夫の無さなどはもはやどうでもいい。 孫悟空はじめキャラクターが勢揃いし、再び地球の危機を救う。 そして、対峙する悪は、満を持して復活した原作最恐の悪役フリーザ。 悟空対フリーザ。その構図が再び見られただけで、往年のドラゴンボールファンとしては、懐かしさとともに嬉しさが先行してしまうことは否めない。 ストーリーテリングがあまりに雑過ぎるので、映画単体としての低評価は免れないけれど、“彼ら”が闘うシーンを再び見られるだけで、一定の満足感は得られる。 「ドラゴンボール」とは、もはやそういう伝説的な娯楽なのだと思う。 【鉄腕麗人】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-11-13 12:56:19) |
【miso】さん [インターネット(字幕)] 4点(2015-10-18 02:51:59) |
10.《ネタバレ》 雑魚キャラのレーザービームが一番強い。あれをブルマが作ればいい! 【アキラ】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-10-10 23:51:56) (笑:1票) |
9.天さんと亀仙人の活躍が見れるのは嬉しいけど、ピッコロはもっと強いはず・・・。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2015-10-10 22:18:20) |
8.《ネタバレ》 フリーザ4ヶ月修行すれば戦闘力130万はいくと驚愕の宣言→「えっ?雑魚じゃん」 結果フリーザでゴッドの力を持つスーパサイヤ人と五分五分→「何が起こった?」 天津飯「ヤムチャとチャオズは危険だから置いてきた」→「亀仙・・」 ピッコロがドドリアザーボンに匹敵するという赤い牛に手こずる→「ピッコロwww」 ご飯がフリーザ第一形態にワンパンで沈む→「ご飯www」 ゴールデンフリーザ→「どうしてこうなった」 悟空、雑魚キャラのレーザービームで大ピンチ→「スーパサイヤ人とは何ぞや?」 ウィスの時間巻き戻しで破壊された地球が元に戻るというまさかの展開!→「いや、予想通り」 悟空、不意打ちかめはめ波でフリーザ瞬殺→「・・・」 そしてエンディングへ→「ん?悟空とベジータが共闘したらっていう伏線はほったらかしですか?」 まあ何が一番ダメかって赤牛のデザインがひどすぎるっていうね。 【ばかぽん】さん [DVD(邦画)] 2点(2015-10-10 06:31:40) |