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ザ・インターネット

[ザインターネット]
The Net
1995年上映時間:114分
平均点:5.97 / 10(Review 91人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-01-13)
アクションドラマサスペンスシリーズもの犯罪ものネットもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-09-09)【イニシャルK】さん
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監督アーウィン・ウィンクラー
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)
キャストサンドラ・ブロック(女優)アンジェラ・ベネット
ジェレミー・ノーサム(男優)ジャック・デヴリン
デニス・ミラー〔男優・1953年生〕(男優)アラン・チャンピオン医師
ダイアン・ベイカー(女優)アンジェラの母
ケン・ハワード〔男優・1944年生〕(男優)マイケル・バーグストロム国防次官
レイ・マッキノン(男優)デイル・ヘスマン
マーゴ・ウィンクラー(女優)レインズ夫人
ジーン・カークウッド(男優)スタン・ホワイトマン
デヴィッド・ウィンクラー(男優)コンピューター技術者
チャールズ・ウィンクラー(男優)警官
佐々木優子アンジェラ・ベネット(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
谷口節ジャック・デヴリン(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
江原正士アラン・チャンピオン医師(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
久保田民絵アンジェラの母(日本語吹き替え版【VHS/DVD・BD】)
牛山茂デイル(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)/アラン・チャンピオン医師(〃【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
仲野裕(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
土井美加アンジェラ・ベネット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ジャック・デヴリン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介アラン・チャンピオン医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子アンジェラの母(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄デイル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野島昭生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
三田ゆう子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水原リン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀之紀(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大黒和広(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松本梨香アンジェラ・ベネット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山力也ジャック・デヴリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
成田剣デイル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青森伸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坪井木の実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠大典(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増谷康紀(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジョン・D・ブランカトー
マイケル・フェリス[脚本]
音楽マーク・アイシャム
ジェフ・ローナ(追加音楽)
作曲フレデリック・ショパン"Nocturne in B maj. Opus 32, No.1"
編曲ケン・クーグラー
挿入曲アニー・レノックス"A Whiter Shade of Pale"
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
製作アーウィン・ウィンクラー
コロムビア・ピクチャーズ(共同製作)
ロブ・コーワン
特撮ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
美術J・デニス・ワシントン (プロダクション・デザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
編集リチャード・ハルシー
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ケヴィン・オコンネル[録音]
字幕翻訳菊地浩司
スタントパット・ロマノ
その他ケン・クーグラー(指揮)
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91.当時としては意欲作だったのだろうが、今見てもそれなりに楽しめるレベル。PCイジルだけではさすがに地味になってしまうので、多少のドンパチが必要なのは仕方ないだろう。今や気が付かない間に個人情報が抜かれるというのは当たり前の世界なので、そういうリスクすらわかってない人には教訓的な作品にもなりえるような。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2022-08-30 11:49:54)
90.《ネタバレ》 ○非常に時代を感じるネットもの。○ネットを使うシーンより追っかけっこがメインになっているのが残念。○また主人公を孤立させるためとはいえ、知り合いがいない、財布は盗まれる、助けに来たFBIも敵…などさすがにやりすぎでは。○終盤からラストにかけてはことが簡単に運びすぎでは。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-04 21:44:28)
89.《ネタバレ》 2016.03/13 鑑賞。時代を感じる。’95はWIN95発売でブラウン管モニターにて電話配線にてNETをの記憶あり。写真1枚画像に表れるのに数分かかった。この時にすでにハッカー、ウイルス、遠隔操作等々が映画で描かれているにはビックリ!!
今ではブラウン管モニターCPと大きい携帯電話が一体化し小型化しスマートフォンに大変身。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-14 22:06:18)
88.なんで「ザ」なのかなどと考えながら見始めるもすぐに引き込まれる・・今よりもコンピュータ過信社会が描かれているが、20年前だったらもっとテンション上がったかもしれない・・・などと、途中まではイイ感じで見ていたが、違和感バリバリの粗っぽいシナリオにどんどん冷めてしまう。クライマックスとなる最後のバトルも、それまでのキャラから一転した主人公のスーパーウーマンぶりとサイバーテロリストの間抜けっぷりに、思わずゲームの世界を連想してしまった。
ProPaceさん [地上波(吹替)] 5点(2015-11-09 21:28:10)
87.1995年といえばWindows95が発売されたばかりの頃、モデムの設定が大変面倒でインターネットにもそれ相応の知識がないと接続できなかった時代だ。そのインターネット黎明期においてウイルスとかハッカーとか時代の先端を垣間見られることは大変すばらしい。コンピューター社会の恐ろしさ(情報流出など)も当時としてはそれ何?というのが普通だったろうに・・・。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2015-01-22 22:46:29)(笑:1票)
86.《ネタバレ》  飛行機、ウォール街、銀行、政府と国中を巻き込む大規模なサイバーテロを題材とする一方で、メインのストーリーは一人の女性を追いつめまくることに終始しちゃっています。ある意味手堅い作りと言えるのでしょうか?
 それはともかく、ネットものにはそれなりに興味があるんですが、類稀なる知識不足のせいで、今いち楽しみきれないことが多くて残念です。本作もそのタイプ。それでも、序盤で出てきたウィルスソフトのEscキーのトラップを終盤の大逆転に使う発想なんかはわかりやすいし面白い。爽快感も抜群。でも個人的には本作の見所はほんとそこぐらいなんです。
 できることなら、もっとネットやパソコンを使った頭脳戦を素人にもわかりやすく繰り広げてほしかったです。
 また、終盤までひたすら主人公が防戦一方だったのも見ていて若干疲れてしまった要因かもしれません。娯楽サスペンスと思って肩の力抜いて見ていたせいで、ちっとも好転しない状況にちょっとイライラ。FBIが助けに来たときは、よっしゃここから反撃じゃ、って思った矢先、まさかの敵さんでした。ってゆーか、さすがにもういいって、気分になっちゃいましたね。
 でも結局は逆転してくれたからいいんだけどサ。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-18 02:28:23)(良:1票)
85.《ネタバレ》 そこそこ。
当時見てもそんなわけ無いじゃん。っていう設定だったが、今観てもこういう冗長性が全くなく人間自体が端末に表示された情報を原本と全く同様と思い込み、さらに社会自体が訂正機能を実装してないとか言うのはちょっと雑だ。観た人を何人だませるかなっていうのが勝負。明らかに設定を練る方向にして金が掛かるのを嫌っているのが透けて見える。

そのせいでコンピュータを使った駆け引きが無く一方的に追いかけられるサスペンスで作られていたため、普通の量産サスペンスになってしまい問題提起も嘘っぽくなっちゃっていてあまりうまくいかなかったようだ。

飽くまでも量産型という雰囲気で、すべてがそれなりだった。でも、95年にしては80年代っぽ過ぎやしないだろうか。
黒猫クックさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2012-03-17 06:57:39)
84.見直してないから想像ですが、もう完璧に古臭くなっているでしょうね。でもあの当時はここまでネットが進化するなんてまったくわからなかったし、かなり興奮できてたような気がします。再見するのは、ちとコワイ。
おばちゃんさん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-10-11 22:14:29)
83.《ネタバレ》 封切当時、予告編を見てバカにして今まで観ていなかったが、結構楽しんだ。最後まで強力な味方が現れず結局一人で事件を解決してしまいました。当時のパソコンが古くさいのはしょうがないが、服装も効果音も時代を感じる。でもあの頃のマックにしては処理速度が速すぎますよね。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-12-30 03:07:39)
82.《ネタバレ》 女性が孤軍奮闘する映画ってのは、いつごろから普通に見られるようになったんだろう。かつては最終的に助けてくれる恋人役ってのが出てきたもんだ。FBIがやっと来たかと思うと、それも敵方で、とうとうラストまで顔の見える味方は登場してこない、ってのも珍しい。ボケた母さんのみ。そこんとこに一番インターネット時代を感じた。最後の味方のFBIも、何か手応えのはっきりしないコンピューターの向こう側であり、これもラスト、ウィルスによって溶けていってしまう。いい男が悪漢だと分からせるのは、もうちょっと後にしたほうが、引き出しからフロッピーが見つかるショックを高められただろう。設定は面白く出来そうなんだけど、けっきょく類型に収まってしまった。サンドラ・ブロック嬢の下唇と「青い影」でとりあえず満足。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-10-02 11:57:35)
81.まあちょっと大袈裟な内容になってますが、時代背景をよく表わした映画ですね。
nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2009-08-13 20:48:36)
80.公開当初に観ていれば印象が違っただろうが、今となっては…。しっかし女主人公がタフで強かった。
真尋さん [地上波(吹替)] 5点(2009-07-11 16:20:45)
79.サンドラブロックが逃げて捕まって、ネットして何とかなります。
銃撃戦が多いいっすよね。
杉下右京さん [地上波(吹替)] 5点(2009-07-02 13:06:05)
78.《ネタバレ》 非力な女性がネット技術を利用して巨大な敵に挑む頭脳戦!・・・かと思っていたのですが、ネットでどうこうするシーンは案外少ないですね。むしろ、追いかけっこで引っ張っている部分がやたら多いです。遊園地のシークエンスなんて全部いらないんじゃない?最後が結局定跡通りの銃弾&肉弾戦というのも、こだわりが感じられません。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-17 02:39:29)(良:1票)
77.ウルフェンシュタインなつかしい。
世界中のコンピューターがネットで接続されてる世の中だから、
ネット経由でデータを改竄されまくったら大変だね、という内容だけど、
仮にこの映画の手法であちこちのデータを改竄できたとしても、
それはすぐに話題になって、すぐ対策されて終わりだし、
実際にこのような事があったという話も聞かないし、
結局あんまりリアリティのない話だなと…。
あんまりおもしろくない話で、映像的にも見るべきものがなく、
あとは女優の魅力くらいだけど、
アンジェラは顔はきれいだけど性格がちょっと…。
さん [地上波(吹替)] 5点(2009-01-17 04:09:26)
76.サンドラ・ブロックを見たのはこれがはじめてだったかなあ。フロッピーが大活躍なのも今思うと時代を感じるが、そんな当時のIT事情を見れるのも楽しいだろう。最初にヒロインが恋に堕ちかけHまでしてしまった相手が敵役、頼りになる元彼は出てくるもののすぐ殺されちゃうし、安易な恋愛要素がビシっと排除されていて、案外甘くない作品。男抜きで戦うヒロイン。しかも敵に身を任せてしまった後悔を胸に。スピードより数段シビアなだけ、中々かっこよかった。この作品のサンドラが一番好きかも。ハッキングによる個人情報操作、ウイルス、当時のIT事情はそんなことが問題になりだした時期だったのか。あの頃は完全なIT音痴だったもんなあ…今も大差ないが(笑)。結末などありがちと言えなくもないが、結構しっかり作りこまれている。
あっかっかさん [映画館(字幕)] 7点(2009-01-16 13:51:10)
75.巻き込まれ型サスペンスということでヒッチコックを意識しているだろう箇所が見受けられたけど(車中で寝てたら警察官に起こされる『サイコ』のシーンとかメリーゴーランドは当然『見知らぬ乗客』)、例えば警察官に起こされるシーンにはドキドキ感はなく、メリーゴーランドもムリヤリそのシーンを入れたいがために遊園地のシーンがあるんじゃないだろうかと思うぐらい行動の不可解さが漂う。遊びにもなってない。データ改ざんによって『間違えられた男』ならぬ「間違えられた女」として警察に捕まる図というのはなかなかウマイ。お話そのものはけっこう楽しめたのだが、イマイチ興奮できないもどかしさがあるのは、一般人であるヒロインが役どころ上、実にクレバーである点が影響しているのかもしれない。女の「弱さ」がもっと出てればドキドキ感も盛り上がるもんだが、「強さ」でもってグングン展開してゆくもんだからサスペンスよりもアクション映画に近いノリ。実際このヒロイン、登場する誰よりも強いのだ。
R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-13 16:29:39)
74.《ネタバレ》 一度医師に助けられるとはいえ、基本的に独りで物語が進行する。相棒に一人「スゴ腕のハッカー」がいたりするともっと面白くできたのではないかと思う。少し残念。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 5点(2008-07-15 15:21:48)
73.時代遅れな部分もありますが、良い雰囲気は出ていたと思います。フロッピーもまだまだ極まれに役立つ時もありますし。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2008-06-22 11:51:36)
72.《ネタバレ》 痴呆症の母親を心配している孝行IT技術者の娘が、同僚から渡された途轍もないデータの為に、ある種のサイバー・テロに巻き込まれてしまう話でしたが、95年の映画ということもあって、IT技術は、かなり現在から比べれば初歩的な感じは受けました。最近の映画では、途轍もない技術が垣間見させられ、本当に怖いと思いますが、この当時でも強烈なウイルスの恐怖を最後のしっぺ返しに使用して見せつけられました。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 3点(2008-04-17 23:50:47)
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【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 5.97点
000.00%
100.00%
200.00%
355.49%
444.40%
52527.47%
62628.57%
71920.88%
81010.99%
922.20%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.80点 Review5人
2 ストーリー評価 4.85点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.71点 Review7人
4 音楽評価 4.00点 Review5人
5 感泣評価 1.50点 Review4人
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