スティーラーズ(2013)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スティーラーズ(2013)

[スティーラーズ]
PAWN SHOP CHRONICLES
2013年上映時間:113分
平均点:5.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-01-18)
アクションコメディ犯罪ものオムニバスバイオレンス
新規登録(2015-03-01)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2017-06-18)【たろさ】さん
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監督ウェイン・クラマー〔監督〕
キャストブレンダン・フレイザー(男優)リッキー
イライジャ・ウッド(男優)ジョニー
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)アルトン
ポール・ウォーカー(男優)ロウドック
マット・ディロン(男優)リチャード
ペル・ジェームズ(女優)シンディ
チー・マクブライド(男優)ジョンソン
ノーマン・リーダス(男優)
DJ・クオールズ(男優)
ルーカス・ハース(男優)
アシュリー・シンプソン(女優)
マイケル・カドリッツ(男優)
トーマス・ジェーン(男優)
マット・オリアリー(男優)
マーク・マコーレイ(男優)
マイケル・パパジョン(男優)
レイチェル・レフィブレ(女優)
製作ポール・ウォーカー
製作総指揮ウェイン・クラマー〔監督〕
スティーヴン・シュナイダー
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【クチコミ・感想】

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4.質屋にまつわる3つのハナシが絡まり合う。登場人物達が昨日観た作品の100倍1000倍お粗末さで言葉もありません。イライジャ・ウッドの家族が観たら泣きそうな役柄を引き受けた理由を知りたい。ブレンダン・フレイザーのおバカぶりがギリギリ見れたところに点数を。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 3点(2023-05-04 21:18:45)
3.《ネタバレ》 質屋を起点に交錯する群像劇・・なのですが、群像を形成する一人一人が誰一人平均値にいないので相当にイカレた話となっています。わたしは好きですが。
バカで所々グロくて悪趣味でどうでもいいお話ですが、え、それで?どうなるんだろう、と飽きることなく観られたしラストはカオスな一日の終わり方としてまずまず綺麗に(??)締めましたし、楽しめてしまったクチです。
わりかし高いギャラを取るであろうクラスの俳優らがたくさん出てるんですよね、こんな映画に。皆さん吹っ切れて、というか楽しんでるのかな。ホワイト・トラッシュなジャンキーがポール・ウォーカーじゃんこれ、と気づいた時はびっくりしましたしイライジャ・ウッドに至ってはアンタよく出たねコレに、だしブレンダン・フレイザーは完ぺきに気味が悪いです。
質屋の店主とその友人との他愛ない会話や、ジャンキー白人同士の‶なんとなくやっているKKK”論とかどうにもユルいこのセンス。
諸作品の模倣という厳しめの批評もあるけれど、そしてそう思うけど、これはこれで及第点を差し上げます。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-11-03 12:42:54)
2.《ネタバレ》 なかなか面白い。豪華な出演者と共にオムニバス的に展開していくが、まとめかたが独特で苦みがあるね。裸の女集団の登場withイライジャとか凄かったなーー。終始何とも言えない独特の雰囲気は堪能できましたハイ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-18 09:59:30)
1.《ネタバレ》 うだるような熱気に包まれたアメリカ南部のとある田舎町。その片隅にひっそりと佇む質屋には、今日も様々な理由を抱えた“ワケ有り”な客たちが、色んなものを質草に金を求めてやって来るのだった――。ガソリン代欲しさにショットガンを売りに来たケチなチンピラ。ハネムーン中に金銭トラブルに見舞われ婚約指輪を担保に金を借りに来た頭の足りない新婚夫婦。プレスリーの物真似をしながらドサ廻りしている売れない三流芸人……。神の悪戯か、彼らのその後の運命は大きく狂い始め、どんどんとおかしな方向へと転がり込んでゆく。やがて彼らのくだらない物語はもつれた糸のように複雑に絡まり合い、町にとある奇跡をもたらすことに……。なーんて、本作の粗筋をざっと説明してみたのですが、うん、ご想像の通り、タランティーノやロドリゲスの影響をもろに受けちゃってます。てか、身も蓋もない言い方をすれば、これって「パルプ・フィクション」や「シン・シティ」の二番煎じですやん(笑)。さすがにもうちょっとこの作品ならではというオリジナリティが欲しかったですね。本家の人たちがハリウッドでますます意気軒昂に頑張ってらっしゃるせいか、最近こういう映画が本当に多いだけにまずはそう苦言を呈しておきます。さて、肝心の本作ですが、そこいらへんを割り切ってみれば、この愛すべきお馬鹿キャラたちが繰り広げるぶっ飛んだストーリーはけっこう楽しめました。もう余裕で楽しんで演じているだろう、そこそこ豪華な役者陣の怪演もグッド!脳味噌半分腐ってそうなブレンダン・フレイザーの似非プレスリー男っぷりもなかなか気持ち悪くて大変よござんした。イライジャ・ウッドの、「『ロード・オブ・ザ・リング』ファンが観たら泣くで~、これ」って感じのぶっ壊れ具合(登場時、自宅でエロビデオ見ながら一人でハッスルしてます笑)も良かったっす。というわけで、新鮮味はなかったですけど、けっこう面白かったかな~。最後にばっちり決まっちゃうオチも格好良かったしね。あれって、イライジャ・ウッドが超巨根で女たちがメロメロだったってことやんね?うん、最後までほんとアホな映画でした(もちろん、半分褒め言葉!笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2015-03-02 15:28:06)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
400.00%
500.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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