フォー・クリスマスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フォー・クリスマス

[フォークリスマス]
Four Christmases
2008年上映時間:88分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマコメディファミリークリスマスもの
新規登録(2019-01-16)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2020-03-03)【イニシャルK】さん
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監督セス・ゴードン
キャストヴィンス・ヴォーン(男優)ブラッド(オーランド・マクヴィー)
リース・ウィザースプーン(女優)ケイト
ロバート・デュヴァル(男優)ハワード・マクヴィー(ブラッドの父)
ジョン・ファヴロー(男優)デンヴァー・マクヴィー(ブラッドの兄弟)
メアリー・スティーンバージェン(女優)マリリン(ケイトの母)
ドワイト・ヨーカム(男優)パスター・フィル
ティム・マッグロウ(男優)ダラス・マクヴィー(ブラッドの兄弟)
クリスティン・チェノウェス(女優)コートニー(ケイトの姉妹)
ジョン・ヴォイト(男優)クライトン(ケイトの父)
シシー・スペイセク(女優)ポーラ(ブラッドの母)
コリーン・キャンプ(女優)ドナ伯母さん
白熊寛嗣ブラッド(オーランド・マクヴィー)(日本語吹き替え版)
宮島依里ケイト(日本語吹き替え版)
池田勝ハワード・マクヴィー(ブラッドの父)(日本語吹き替え版)
麻上洋子マリリン(ケイトの母)(日本語吹き替え版)
平澤由美コートニー(ケイトの姉妹)(日本語吹き替え版)
小林修クライトン(ケイトの父)(日本語吹き替え版)
滝沢ロコポーラ(ブラッドの母)(日本語吹き替え版)
撮影ジェフリー・L・キンボール
製作ロジャー・バーンバウム
ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
製作総指揮トビー・エメリッヒ
ガイ・リーデル
美術シェパード・フランケル(プロダクション・デザイン)
編集マーク・ヘルフリッチ
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1.中年太り気味の冴えない男が美人に言い寄ろうとして、当然のように撃沈、と思いきや、あれよあれよといううちに、何だかよろしくやっちゃって、ええい、くそー、と。
タイトル出るまでにもう映画が終わっちゃったみたいな感じでですが、ここからが本筋。要するにこういう、テキトーな男女が、ひょんなことからクリスマスを互いの家族と過ごすことになる。と言ってもどちらの親も別れてるもんだから、都合、四カ所、回らないといけない。だもんで、フォー・クリスマス。
で、二人とも、ロクな家族じゃないもんだから、訪問する先々で、ドタバタの大騒動。確かに、三角締めやらムーンサルトプレスやらをキメてくる兄弟なんて、誰しも持ちたくない、いや、少なくとも恋人には見せたくないもの。
そんなわけで、ちょっとオムニバスっぽい構成のドタバタコメディで、他愛ない内容ではあるんですけどね。一応は、騒動を通じての二人の変化も描こうとはしているけれど、ほぼ、心に引っかかるもののない表面的なもので、正直、どうっちゅうことのないオハナシ。
ただ、そのドタバタぶりが、かなりおバカな領域に達していて、だいぶ羽目を外しているのには、見てて、苦笑混じりの笑みがこぼれてしまいます。二組の両親をそれそれ演じているのが意外な大御所たちなのも、ちょっとした驚き。
ま、クリスマスですから、あまり目くじら立てないことにして・・・と言おうと思ったけど、妙にクリスマス「らしくない」映画でした。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-04-25 23:08:48)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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300.00%
400.00%
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61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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