171.《ネタバレ》 童謡「おもちゃのチャチャチャ」をそのままアニメーション化したような映画です。子供向けだと思って侮ってはいけない。大人が見ても十分楽しめる内容です。「子供に飽きられたらどうしよう」ってビクビクしているおもちゃ達・・・。おもちゃ目線での切なる気持ちが良く表れていて、とてもユニークです。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-15 18:42:06) |
170.若い頃に観て、信じること、あきらめないことっていうのがどれだけカッコイイことか学んだ映画です。子供は全員観るべき! 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-08-17 16:02:04) |
169.《ネタバレ》 海外のCGアニメでは一番かも。映像も当時は凄かったが、ストーリーで引き付けているところが良いと思う。それぞれのおもちゃもいい存在感があって良い。 【noji】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-26 14:24:17) |
168.観るたびに、公開当初映画館に足を運んでみたときのことを思い出す。 忘れてしまった子供のときの考え方、感じ方を思い出させてくれるとても暖かい映画だと思います。 子供が生まれたときまでとっておきたい絵本のような映画です。 こうゆう映画もこのご時世、やっぱり大切でしょ! 【タックスマン4】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-12-12 01:44:29) |
167.《ネタバレ》 1995年にこのレベルのフルCGアニメーションが制作されたことに驚嘆する。裏を返せば、ただそれだけである。ストーリー的には特筆すべきものはなく、いたって普通。主役の2人(2体?)については、ウッディはやなヤツでバズをおとしいれようとするも、いつの間にか改心。そこに至る過程が浅く、薄っぺらである。バズにいたっては、頭が悪いとしか言いようがない。子ども心を忘れた私には、悲しいかな、思ったほど楽しめない映画であった。 【AJ】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2008-12-10 12:32:23) |
166.《ネタバレ》 何回見たかわかりません。バズが大好きです。お前は飛べないんだー!って叫んでいました。小学生のときにみていたので吹き替えしか見たことが無いですが、トイストーリーは吹き替えの方が僕は楽しいですね。 【ジムキャシーベイツ】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2008-12-09 15:32:07) |
165.《ネタバレ》 成長著しいCGアニメの初期作品って事もあり、見返してみるとなかなかカクカクしているんですが、見ているうちに気にならなくなりました。 ストーリーは子供だましではなく、嫉妬や挫折について語られており味わい深いし、ドタバタと展開していく流れもなかなかのスペクタクルっぷりで熱中できます。オモチャのキャラククターも一癖も二癖もあって面白い。吹き替えの唄は聞いていて恥ずかしかった。唄まで吹き替えにすることないのに・・・。 それにしても、あれだけ制約なく好き放題動けて、声まで人間に届かせられちゃうと、オモチャの設定が生きていないような・・・。チャッキーと似たようなもんか(違うって)。 【すべから】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2008-12-09 14:47:53) |
164.アメリカのCGアニメでは一番繰り返し観た作品。 R・リー・アーメイが声をしていたとは驚いた。 【eureka】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-03-29 14:23:06) |
163.良く出来てますね。いろいろな仕掛けへの伏線とか、リアルな映像とか、人気の秘密がわかりました。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-17 21:27:13) |
162.《ネタバレ》 これはウッディーにとってもバズにとっても成長の物語だ。僕の場合、バズに感情移入してしまった。自分を英雄だと思ったがそうではない事に気がついたとき、人はどうすべきなのだろうか。これは自分が馬鹿だと気がついた時に、その後どうすべきかという事を必死で考えていた当時の僕自身に当てはまり、その時のウッディーの叫び声が僕の胸に響いてきた。そうだ、あるがままの自分に出来る事をするべきなんだ。それがわかった時、悪がき少年の家からアンディーの車を追いかけるという単純なアクションが、非常にスリルと躍動感に満ちたものになった。ロケットみたいに。もちろんバズが正義の味方と勘違いして暴走する前半のシーンも大好きだ。ヒーローにはなれない、でもヒーローが大好きな僕にとって、バズは馬鹿らしくもあり、愛らしくもあり、なおかつ等身大の存在なんだ。当時の僕をびっくりさせた最新式のCG世界の驚愕と、その映像をフルに使用したまったく新しい世界であることも踏まえ、10点満点を捧げたい。 【はち-ご=】さん [地上波(吹替)] 10点(2008-03-01 22:49:10) (良:2票) |
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161.子供向けの作品だけども大人が観ても楽しめます。普段は吹き替えでは観ないのですが、これは結構ハマっていて良かったです。全ての物には命がある。物を大切にする気持ちをいつまでも。 【茶畑】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-02-14 22:49:49) |
160.この映画はすごいです。大人も子供も一緒に楽しめて笑って泣ける。 おもちゃの視点からストーリーがすすんでいくなんて何て斬新な映画だ!!! と観た時思いました。とにかく感動。文句なしの10点。 【くーちゃん】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2008-01-14 14:19:30) |
159.ディズニーのCGアニメって、個人的にあの絵が苦手でどうしても敬遠してしまいがちなんだけど、これは満足に楽しめた。何よりウッディとバズの掛け合いが最高。所ジョージの吹き替えがサイコーにハマってた。やっぱり、所々気持ち悪いところはあるけれど、許容範囲の程度で安心。子供にも安心して見せられる内容だ。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-05-23 15:23:50) |
158.子供に安心して見せられる内容だとは思いますが,私は年を取りすぎていてあまり感動できませんでした.「マネキン」はこれの大人バージョンということなのでしょうか・・・ちょっと違うかな. 【マー君】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2007-04-28 14:28:22) |
157.課題はそのままにシチュエーションの変化で魅せる。 タイムリミットオーバーからのラストの追い込み。 教科書に載せましょう。 【カラバ侯爵】さん [DVD(吹替)] 10点(2007-03-24 14:17:39) |
156.「おもちゃは大事にしよう」っていう、子供の教育的に非常~によろしい作品。 【えいざっく】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-23 17:38:33) |
155.《ネタバレ》 コメディであり、アクションであり、ホラーの要素まである本作品。緩急のある演出で観客を飽きさせません。特に終盤の展開はスリリングで手に汗握ります。また物語的にも心を掴むものがあります。新しいおもちゃが来る度に、戦々恐々とする既存のおもちゃたち。ご主人に飽きられるのではないか、捨てられるのではないか。これは多くのサラリーマンが抱く思いに通じます。ちょっと切ない。映像的にもストーリー的にも上質で、子供はもちろん大人も十分に楽しめる作品です。ただ、個人的に一箇所だけ腑に落ちない場面があります。それは、隣の家の子供からバズを救い出す際に、おもちゃたちが禁を破るシーン。おもちゃいじめの子供にお灸を据えるのは、確かにスカッとするのですが、手法がイマイチだと思いました。“人間の目の前では身動きしない”は絶対に破ってはいけない“掟”のはず。おもちゃたちにとって“誇り”でもあったと思います。それをいとも簡単に反故にしたことにガッカリしました。いかに禁を破らず、目的を成し遂げるか。工夫のしどころです。ここを上手くクリアできれば、本作はもう一段階高みに達したと思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2006-12-30 18:22:28) (良:1票) |
★154.当時としては革新的なフルCGアニメ。やはりその映像には感動しました。個性豊かなおもちゃ達の世界は素直に楽しかった!今でも楽しんで見ることができると思います。(今、評価しちゃうと多少評価は下がりますが。)当時の評価で8点! 【アップルマーク】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-12-24 05:25:07) |
153.たかがオモチャ、されどオモチャ。 先の読めない展開の連続で、 常にドキドキワクワクの連続。 オモチャの質感や特徴、物の質感も「ソレ」っぽくて良い。 ストーリも、演出、ビジュアル、キャラクター、音、 すべての点において抜け目の無い逸品。 続編の2とセットで観ることをお勧めします。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-15 23:54:23) |
【michell】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-08-17 22:47:20) |