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カメラを止めるな!

[カメラヲトメルナ]
ONE CUT OF THE DEAD
2017年【日】 上映時間:96分
平均点:7.50 / 10(Review 131人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-23)
公開終了日(2018-12-05)
ドラマホラーコメディバイオレンスゾンビ映画
新規登録(2018-07-15)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2019-07-12)【イニシャルK】さん
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監督上田慎一郎
キャスト濱津隆之(男優)日暮隆之
真魚(女優)日暮真央
しゅはまはるみ(女優)​​​日暮晴美
長屋和彰(男優)神谷和明
細井学(男優)細田学
秋山ゆずき(女優)松本逢花
原作上田慎一郎(共同原作)
脚本上田慎一郎
製作上田慎一郎(共同製作)
配給アスミック・エース
美術ふくだみゆき(タイトルデザイン)
衣装ふくだみゆき
編集上田慎一郎
その他ふくだみゆき(宣伝ビジュアル/公式パンフレットデザイン)
あらすじ
自主映画の撮影隊が山奥の廃墟で映画の撮影を行っていた。だが、そこは曰く付きの場所で、突如現れた得体の知れない奴らにスタッフやキャストが次々に襲われて行くという地獄絵図。しかし、監督は何が起きてもカメラを止めるな!と豪語する。かくして、意地と執念に満ちた映画バカ共の狂宴が幕を開けたのだった。
ネタバレは禁止していませんので
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91.評判通り、面白かったです。
内田けんじ監督の運命じゃない人を彷彿させるような、微妙なキャストと脚本でよくできていました。
さすがに、最初の10分くらいで見るのをやめてしまおうと、何度も思いましたが、主演女優をホットパンツにしたのが功を制しましたね。
とりあえず、お尻だけ見て我慢しようという気になったんで。
これが、全く普通のTシャツとジーンズだったら、半分以上の男性はビデオを止めてます(笑)

日本人は、無名の新人がいいものを作ったとか、低予算でいいものを作ったとかいう、ちょっとそういうサクセスストーリー的なバックグランドに、
高評価をしがちです。いわゆるご祝儀評価という感じでしょうか。
現時点で、91人のレビューで8.08とこのサイトでの過去全ての映画の中でのベスト50に入る勢いの得点を獲得しておりますが、いががでしょう?
本当にそこまで面白かったでしょうか?
確かに面白かったですが、冷静に何の肩書きもバックグランドもなくこの映画を純粋に評価した場合、面白い映画ではあるけれども、
傑作といえるほどではないかと私は思いました。
さて、これからレビューワーが200人300人となっていく上で、どのくらいの得点になって行くのか楽しみに、見守っていきたいと思います。
シネマファン55号さん [DVD(邦画)] 7点(2019-01-11 15:34:51)
90.脚本の丁寧さと、監督のサバサバした明るい演出でとても好感度が高い作品。こういう映画が口コミで今年一番の話題作になるんだから、いい時代になったと思います。
54dayoさん [DVD(邦画)] 8点(2019-01-10 18:55:28)(良:1票)
89.全く情報無しで、話題の作品てだけで観ましたが。後半の伏線のおさらいはよく出来てますね。映画の台詞の言い回しで笑えたり(棒読み)とか、急遽のアドリブとか、酔っ払って結果上手くゾンビ出来てたりとか。偶然上手くいった、みたいな演出がよく出来てて良かったです。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 7点(2019-01-05 16:18:13)
88.《ネタバレ》 前半の、伏線を張るパートが、擁護できないくらいにつまらないです。
中盤から終盤にかけて、右肩上がりで面白くはなってくれます。
予算300万円の映画にしては面白い映画だとは思いました。
せなかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2019-01-03 18:41:06)
87.映画を観終えて池袋から電車で職場に向かいがてら、宇多丸のこの映画の評論を聴く。そして別日の収録で、宇多丸と上田監督のインタビューも見つけて、それも聴く。このインタビューもまた、僕にとって大きなものとなった。
どうやら上田氏、かねてからの宇多丸ラジオのリスナーであって、宇多丸の映画観に多大な影響を受けていて、特に映画の勉強や専門学校に通っていたわけではないとのこと。子供のころから映画のようなものを撮って遊ぶことが大好きだったとのこと。影響を受けた日本人4人、松本人志、吉田戦車、三谷幸喜、そして宇多丸とのこと。なお、映画をみて僕は「三谷幸喜『ショーマストゴーオン』だ!」と思っていたので、合点。『カメラを止めるな!』には、上田氏にとっての宝物をとにかく詰め込んだとのこと。
ここまで聴いて僕は胸が打ち震えた。上田監督こそ、”こーゆーのにワーワーはしゃぐニンゲン”を最上級に拗らせちゃったまさにその人である(にすぎない)。すなわち、映画が好きで、録画して音楽付けて遊んでて、吉田戦車や三谷幸喜にはまって、おおいなる映画の世界に憧れて、宇多丸のラジオを聴いて映画の在り方を学び、ENBUゼミで人を集めて300万円も突っ込んで映画を撮り、自分の赤ちゃんまで出演させ(たぶん監督の実の赤ちゃんだと思う、名字が上田だし)ているそういう生きざま。
だから、とてもおこがましくて申し訳ないんだけれど、僕は我がことの様にうれしい。こうやってうれしい思いを抱いている人は僕以外にも沢山いるはずだ。『カメラを止めるな!』は、まさに僕らの映画なのだ。

ここまで来れば『桐島部活やめるってよ』に話が繋がるのは至極自然である。映画のほう。
僕はこう想像する。上田監督は、『桐島』の前田のその後なのではないか。
だとしたら前田よ、映画をあきらめないでありがとう。君があこがれていた、大いなる映画の世界は今、君のものだ。こうして『桐島』をも補完し、完成させることになった。もうこれ以上の感謝しようにも僕のスキルでは無理だ。
no_the_warさん [映画館(邦画)] 10点(2018-12-27 23:01:17)(良:1票)
86.《ネタバレ》 今年もあとわずか。
ならば今年話題になった作品を観ておかねば。
ということで観ましたよ、カメトメ。
なるほど仕掛けがあるとゆー話は聞いていたので、こーゆーことだったのかと。
わりとメディアで取り上げられつつも、仕掛けの内容までは漏れ伝わってこず、世間の優しさに助かりました。

ただ、まぁ、仕掛けの存在すら知らなくて観た人には、より楽しめた作品だったのかな。
基本ゾンビ映画好きのわたしにしたら、改めてゾンビの万能さに気がつけたことも嬉しい副産物でした。

この映画、たぶんクチコミでどんどん盛り上がっていったと思うけど、クチコミってゾンビに噛まれるのと似てますね(笑)
ろにまささん [DVD(邦画)] 7点(2018-12-24 06:08:22)
85.《ネタバレ》 素晴らしい。今年一番の作品。
伏線回収の映画が好みだった為、強烈にツボにはまった。
バッジョさん [DVD(邦画)] 10点(2018-12-21 22:53:44)
84.《ネタバレ》 なんの予備知識も入れずに観たのが良かったですね。
序盤、クサい演技とよくわからん展開のゾンビ映画が始まる。
それでもずっと長回しで、役者さんたちよくもまぁ全部覚えてやってるなぁと感心しながら観てると、
30分少々でエンドクレジット。え?これで終わり!?と思っていたら、展開がガラリと変わり、、、。
ゾンビ映画内で起きてた事実が明かされ、そういうことになってたのかぁと。
なんだかメタ映画みたいな展開で面白かったです。
私は映画学校に通っていた過去があるので、その頃のことを思い出しました。
映画は見るのは簡単ですが、作ってる現場は地味で泥臭い肉体労働の世界です。
そしてみんなの力で作る、誰か一人欠けてもできない。
人間ピラミッドでカメラ持ち上げるシーンはそう言うのを端的に表現してましたね。
あろえりーなさん [レーザーディスク(邦画)] 7点(2018-12-18 20:27:31)
83.《ネタバレ》 娘が納屋に逃げ込み、身を屈めていたらば 目の前にはゾンビ男のナマ足が(顔は映さず)
あれはなんだったのだろうか一体と思いつつ、
その後、

『こんなところに斧が ツイてるわ』(棒読み)
と、終盤大事なところで
こんなダサい台詞を呟かせてしまうクオリティーに もはやその程度のものだったのねと 残念映画の烙印押し掛けていましたら
実はその判断

間違ってましたね
37分で終わりじゃなかった。
話はそこから
いやあ、笑えましたよ 存分に。

斧があそこに置いてあった経緯が知れてスッキリ。
ゾンビ男がナマ足だけしか映らなかった経緯が知れて爆笑。
しかもこの2件についてはリンクしているし。

いやはや、騙されましたね ホンマ。
情報無知で見れて幸せだったです。
3737さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-17 21:15:29)(良:1票)
82.《ネタバレ》 涙が出るくらい好き!

正直に言います。
DVDで鑑賞したので、最初の映画で、酔ってしまったところに、
現場の連中がまとまらず、好き勝手いうとこにブチ切れしてしまい、観るのを中断してしまいました。
船酔いで、自分が定まらない時に、あのような現場に出会い、怒り心頭になったからです。

なんでこの映画が高評価なんだろう?と思い、再度観始めたら、面白くて、最後はうるっと来てしまいました。
(正当な評価にならないですね、スイマセン・・)
映画愛がたっぷり入ってて、現場こそ映画じゃないか、と思ったんでしょうね。
フェリーニの「8・1/2」ですね。

でも映画愛のこんなにある人がゾンビを扱うなんて、ゾンビってそんなに面白いのかなぁ?
「桐島、部活」もそうだけど・・
自分もゾンビ観てみます(笑)
トントさん [DVD(邦画)] 10点(2018-12-17 01:30:12)
81.《ネタバレ》 家族が絶賛していたので映画館で観たかったのですが、叶わず、DVDでようやく鑑賞しました。なるほど、何気ない場面の裏でこんなことが起こっていたんだと後で明かされるのは楽しいですね。ハッピーエンドですし観て良かったと思います。ただ、近いタイプの作品として、「運命じゃない人」という優れものがあるので、この点数にします。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-15 15:58:27)
80.《ネタバレ》 観たかったけど、いろいろ忙しくて映画公開時を逃し、DVD化されやっと見れる・・・ということで平日休みの日に意気込んで自宅でプレーヤーへ。予備知識はほとんどなし。前半・・・。うー、これはツラい。変な間とか、なぜ趣味の話とか・・なんか実験的作品だったのか。それが斬新ポイント? そして最初のエンドロール・・・からの「お、これは面白いヤツかも知れない」。やばい、楽しくなってきた。そして撮影開始・・のところで、突然自宅の電話が!!? え、娘の学校? ケガした? 後ろ髪引かれながらプレーヤーをストップ。娘を学校に迎えに行き、病院に連れて行って、その後一緒に帰宅・・・。大事なくてよかった。ただ、普段からサスペンスドラマでさえも「怖いから消して」という娘のため、続きを見ることを断念。そのまま夜に。夜、家族が就寝後、やっとプレーヤーをオン。続きを見る。ヤバい、本当に楽しい。うわー、これは途中で止めたらいけないヤツだ。続けて見なくてはいけなかったヤツだ〜。なんでこんな日に限って、うちの娘は・・・。と思いかけたところで、ラストシーン。大号泣。今作の教訓。観たい映画はやっぱり映画館で観よう。そして、すべての父にとって娘とは、どんなことがあってもそれを力に変えてくれる存在だ。
ころりさんさん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-13 22:02:56)(良:1票)(笑:2票)
79.《ネタバレ》 前半は出来損ないのC級ゾンビ映画。
そこそこ気持ち悪くてホラー嫌いとしてはあんまり見たくない。
その後はアットホームなドタバタ劇。
前半のモヤモヤをスカッとさせてくれる。
「あぁ~、、、それで!」
良くできてた。
エンドロール、何を流してるのかと思って見れば、え?本当はこうだったの!?
後半のドタバタ劇すら作り物。
これはすごい。
お母さんの暴走はちょっと行き過ぎてたかなぁ、、、
あきちゃさん [DVD(邦画)] 9点(2018-12-10 11:04:49)
78.《ネタバレ》 この映画のアイデア自体はそこまで新鮮じゃないけど、このアイデアを実現したことが凄い。
「映画を撮影する演技」、しかも一発撮りっぽく見せるって相当緻密な工程が必要だったはずだ。
脚本自体もホームドラマ要素を取り入れて感動的なものになってるし、爽快感もある。よく出来た映画。
Nigさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-12-09 02:35:30)
77.《ネタバレ》 今年一番の話題作!(←個人的に)
かなりハードルを上げて観てしまいそうになるところを、冷静に期待する感情を抑えつつ 鑑賞..う~ん 結果は、何度かツボにハマってしまい 爆笑! (酔いつぶれてしまった(カメラマン役の)オッサンのゾンビ姿(顔)に大爆笑/うんこをしているのにゾンビメイクされてしまう音声スタッフ役の(泣いている)姿に爆笑) いや~ 物語の構成、発想力、アイデアの勝利ですね~ なかなか良く出来ている、そして面白い~ 映画のタイトルも、抜群に上手い!(いろんな意味に掛けられているのがすばらしい)
誉めてばかりではいけないので、敢えてマイナス2点の要因を挙げてみる..監督の娘が裏方でみんなを仕切りはじめてしまうところまでは(ワクワクする感じで)そうきたか!って 満点に近い出来だったのに..そこから先が、若干くどかったかな~(策に溺れるって感じに) とくにお母さんの大暴走..ひどかった(悪ノリしすぎ) それを見た娘も母親の過去を事細かく説明してしまう始末..(観てりゃ~わかるよ!それくらい) 人間ピラミッドのくだりも狙いすぎたね~(別の方法がいくらでもあるだろうに) ついでに細かいことを言えば、監督と娘の見た目の歳が近すぎて親子には見えない..娘役が年取り過ぎだろ~(最初は仕事仲間で共同生活してるのかと思った→ミスキャスト) まぁ~ そんなこんなで、話題作としては期待を裏切らない 合格点! 8点献上!!
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-06 23:54:34)
76.《ネタバレ》 これはなんの情報もなく見たほうが良い作品だなー。
ゾンビ映画らしいという情報しかなかったのでいい意味で騙されました。
最初の映像で湧いて出た疑問が次々明かされてゆく爽快感が気持ちよかった。
高い期待というハードルを乗り越えて多いに楽しめて大きな仕事をやり遂げた作中のスタッフたちの笑顔に満足したのだがもちろん不満点もあった。
主人公の演技が下手。
普段からあんな感じみたいで声が出てない舌足らず演技が下手と練習不足が丸わかり。
大阪弁のおばちゃんはいいキャラしてたなー。
何も考えてない感が出てた。
ストーリーも一発ネタで最後まで引っ張った感が否めない。
十分引っ張れてはいるがもうひとドラマねじ込める隙間があった気がする。
いい映画でした。
SASUKEさん [映画館(邦画)] 8点(2018-11-22 07:29:10)
75.《ネタバレ》 面白くないとは思わないんですが、なぜかどこかで観たような既視感を覚える映画。映画を作る難しさを感じさせられます。
いっちぃさん [映画館(邦画)] 5点(2018-11-20 23:35:03)
74.映画の良し悪しってやっぱり脚本とアイデア!

コレに尽きます。

雰囲気もマッチして面白かった。
ハチロクさん [映画館(邦画)] 8点(2018-11-04 06:52:23)
73.《ネタバレ》 ようできた作品でした。最初37分見てて微妙に引っかかるところをちゃんと回収。内田けんじ監督の「運命じゃない人」とテイストが似てると思いました。予備知識は持たない方が絶対いいし、持ってなければきっと最初の37分は皆同じ感想を持ったと思う。そして、残り1時間皆が同じところで微笑み、うなづき、にやにや、笑い、泣く。一体感共有作品。
タッチッチさん [映画館(邦画)] 9点(2018-11-03 14:18:32)
72.《ネタバレ》 この映画が描いているのは、何かを創造する事の素晴らしさであり、もっと端的に言うのなら、「働く事(≒生きる事)の素晴らしさ」であろう。それは、ほとんど誰もが共感できるテーマであり、だからこそこの映画はこんなにも多くの人に受け入れられているのだろう。形は違えど、サラリーマンであれ、専業主婦であれ、誰もが日々働いており、誰もが日々何かを創造しているのだから。(実際、小さなお子さんを育てられているお母さん達の日常は、この映画の現場のような事の連続だと思う。)物語の終盤、最早人としての好き嫌いをも超越し、それぞれが一つの目標に向かって個々の役目を全うしようと懸命になる姿は、まさに現代人としての生き方そのものを描いていたと思う。

というわけで、ソンビを通じて実は人間を描いているというのは、昔から多くのゾンビ映画がやってきた事であり、そういう意味ではこの作品も立派な「ゾンビ映画」であると言える。ただ違う点があるとすれば、今までのゾンビ映画が割と人間の愚かさや浅はかさなどを描いてきたのに対して、今作はこれ以上ないくらい爽やかな人間賛歌になっている所だろう。
rain on meさん [映画館(邦画)] 8点(2018-10-26 11:04:10)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 131人
平均点数 7.50点
000.00%
110.76%
243.05%
310.76%
421.53%
586.11%
6129.16%
72922.14%
83425.95%
92418.32%
101612.21%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.54点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.63点 Review11人
4 音楽評価 5.50点 Review8人
5 感泣評価 3.62点 Review8人
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