9.「ザ・エージェント」以来、レニー・ゼルウェガーって女優さんに興味津々。この作品も期待を裏切らない。このすっとぼけた役は彼女にぴったり!(^^)!ビデオレンタルショップで「サスペンス」コーナーに置いてあるのはいかがなものか?確かに始めのシーンはドキッとさせるが全体としては「コメディ」では! 【れいんまん】さん 8点(2002-02-18 14:57:14) |
8.いっちゃってる映画だと聞いていたので、「ふたりの男とひとりの女」みたいなコメディかと思っていたら違った…。ズレた女の天然サクセス(?)ストーリなのね。好みとしては、絶対このタイプの女って嫌いなハズで、努力なし(or方向がずれた努力)のサクセスストーリも嫌いなハズなんだけど、なんでか彼女がやると妙に魅力を感じてしまう…。ブリジットジョーンズの日記もそうだったんだなぁ。これが彼女の魅力というか魔力というか…。そうそう、モーガン・フリーマンの妄想っぷりもイイ感じでした、結局彼も彼女の肥やしになったけど…。 【ちっちゃいこ】さん 7点(2002-02-10 23:49:25) |
7.「ブリジット・ジョーンズの日記」を先にみていたので、もっと笑わせてくれることを期待してしまった。確かに結構グロテスクなシーンもあるし、ストーリーの展開も中途半端だったけど、やっぱり、レニの存在感はスゴイ。 【KARIN】さん 6点(2002-01-30 20:30:41) |
★6.何とも無茶苦茶なストーリーなのに、かなりおもしろくて笑える。「まあ、これでも良いか」という妙な納得感がある。モーガン・フリーマンがこの手のコメディーに出る事が一番笑えた。 【mmm】さん 7点(2002-01-06 07:03:59) |
5.レニー、やっぱり最高。でもこんないっちゃった映画とは知らなかった。いっちゃっても可愛いレニー。パーティーのシーンが笑えた。 【GO】さん 7点(2002-01-03 09:17:56) |
4.ベティがソープ・オペラのハンサム医師に恋するが如く、モーガン・フリーマンもイメージの世界でベティに恋をしていく。ファンタジーな要素を巧みに現実世界に取り込んだストーリーは、カンヌの脚本賞受賞も納得できます。レニー・ゼルウィガーは何とも形容しがたく魅力的ですが、クリス・ロックのエディ・マーフィーから続く新鮮味のないコメディ・クラブ演技が鼻についてマイナス(面もクリス・タッカーにそっくり)。女性向けのライト・コメディかと思いきや、最初から最後まで結構血を見る映画なので注意が必要。楽しませてもらったけど、私的には惜しくも6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-12-06 22:59:57) |
3.前半はレニー・ゼルウェガーの暴走っぷりについていけなかったけど、それはゴールデン・グローブ賞を今作で受賞している彼女の演技力の賜物と言えなくもない。ラストはきれいにまとまっていて爽快感さえ覚えたが、やっぱりどちらかといえば女性向きの作品なのかも。あまりピンとこなかったし…。 【びでおや】さん 6点(2001-09-08 01:44:56) |
2.レニー、かわいい。「片田舎のふつーの娘」ちゅう役がこんなに似合う女優もおるまい。テレビの昼メロにこぉんなにハマるのも、なかなか新鮮と言えなくもない。 【ぶんばぐん】さん 7点(2001-05-18 17:33:38) |
1.どこまでも天真爛漫で一途な女性が、結局は自分の夢を叶えるという話。残酷シーンと天使のような無垢な彼女との対比にこの映画の面白さがあるのでは(^^) 【ひよこ】さん 8点(2001-04-28 00:06:08) |