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ランボー

[ランボー]
First Blood
(Rambo: First Blood)
1982年上映時間:93分
平均点:7.36 / 10(Review 232人) (点数分布表示)
公開開始日(1982-12-18)
アクションドラマサスペンス戦争ものシリーズものハードボイルド小説の映画化バイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-25)【TOSHI】さん
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監督テッド・コッチェフ
助監督コンラッド・E・パルミサーノ(第二班監督)
演出コンラッド・E・パルミサーノ(スタント・コーディネーター)
左近允洋(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・J・ランボー
リチャード・クレンナ(男優)サミュエル・トラウトマン大佐
ブライアン・デネヒー(男優)ウィル・ティーズル保安官
ビル・マッキーニー(男優)カーン
ジャック・スターレット(男優)ガルト副保安官
クリス・マルケイ(男優)ウォード
デヴィッド・カルーソー(男優)ミッチ
ブルース・グリーンウッド(男優)州兵
佐々木功ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田稔サミュエル・トラウトマン大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / 1985年日本テレビ】)
石田太郎ウィル・ティーズル保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / 1985年日本テレビ / TBS】)
千田光男カーン / パイロット(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / TBS】)
村松康雄ガルト副保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
城山堅バルフォード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
成田剣ウォード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
名取幸政オーヴァル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中正彦レスター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮本充ミッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男パイロット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家中宏クリント・モーガン中尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日 / TBS】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺謙ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
平野稔カーン(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
西川幾雄バルフォード(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
仁内建之レスター(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
安原義人ミッチ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
平林尚三シングルトン(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
羽佐間道夫ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【TBS】)
小林昭二サミュエル・トラウトマン大佐(日本語吹き替え版【TBS】)
筈見純ガルト副保安官(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介バルフォード(日本語吹き替え版【TBS】)
高宮俊介ウォード / レスター(日本語吹き替え版【TBS / フジテレビ】)
石森達幸オーヴァル(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦レスター / クリント・モーガン中尉(日本語吹き替え版【TBS / 1985年日本テレビ】)
塩沢兼人ミッチ(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭シングルトン(日本語吹き替え版【TBS】)
銀河万丈ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩サミュエル・トラウトマン大佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝ウィル・ティーズル保安官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
梅津秀行カーン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中庸助ガルト副保安官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野健一バルフォード / パイロット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸ウォード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊井篤史オーヴァル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
荒川太郎ミッチ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田口昂シングルトン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
郷里大輔パイロット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
小林修トラウトマン / ガルド(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ / 1985年日本テレビ】)
内海賢二ウィル・ティーズル保安官(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
糸博カーン(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
橋本功ガルト副保安官(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
大滝寛バルフォード(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
立木文彦レスター(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
納谷六朗シングルトン(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
檀臣幸パイロット(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
小形満(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【1999年日本テレビ】)
脚本シルヴェスター・スタローン
ウィリアム・サックハイム
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作詞ハル・シェーパー"It's a Long Road"
作曲ジェリー・ゴールドスミス"It's a Long Road"
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影アンドリュー・ラズロ
製作バズ・フェイトシャンズ
製作総指揮マリオ・カサール
ハーブ・ナナス(共同製作総指揮)
アンドリュー・G・ヴァイナ
プロデューサー奥田誠治(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給東宝東和
特撮トム・ノーブル(視覚コンサルタント)
作画ウィリアム・スタウト(絵コンテ)
美術ウルフ・クローガー(プロダクション・デザイン)
録音グレッグ・ランデイカー
ドナルド・O・ミッチェル
字幕翻訳進藤光太
戸田奈津子(ソフト)
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ / TBS】)
スタントバディ・ジョー・フッカー
ジャック・ギル[スタント](ノンクレジット)
その他リン・スタルマスター(キャスティング)
アンドリュー・G・ヴァイナ(プレゼンター)
マリオ・カサール(プレゼンター)
ジェリー・ゴールドスミス(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
ベトナム戦争から復員した元グリーンベレーのジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)は、とある片田舎の友人を訪ねる。しかしそこで警察に理不尽な仕打ちを受けてベトナム時代の拷問を思い出し、警官達を殴って森へ逃亡する。森で無類の強さを発揮するランボーと、数百人の捜査員を動員した警察側との戦いの火蓋が今切って落とされた!ランボーが復員兵への世間の風当たりを涙ながらに独白するシーンは秀逸。スタローンを肉体派俳優として決定的に印象付けた、80年代屈指のアクション映画。
ネタバレは禁止していませんので
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112.《ネタバレ》 久しぶりに見たらイメージが随分違った。
バリバリのアクションものだった記憶があるけど根底にはベトナム戦争とか人種差別とかの
かなり暗いテーマが流れてた。ただグリーンベレーの上官はかなり安っぽく、そういう
反戦映画としてはいまいち。
前半は、あまりにも不条理な保安官や警察連中の態度がかなり不快だった。
ランボーが暴れまわる正当性をつけるためかもしれんけど。
子供のときに一番印象に残っていたのは自分の怪我した腕を自分で縫うシーン。
あれは痛そう・・・。それと仲間の内臓を手ですくってもすくえない語り。今回もやっぱりその二つが大きかったかな。
あきんどさん 7点(2004-12-01 11:28:37)
111.《ネタバレ》 中学時代にテレビで見て一発でスタローンにはまってしまった。
当時は本気でスタローンがこんな人なんだと信じていた。
ガケからダイブするシーンなんかもスタント使わず本当にやっているんだ、と。
この映画はなかなかおもしろいです。
見ている側はあの保安官のわるっぷりでにジョンランボーに同情してしまいます。
帰還兵というものを初めて調べたのもこの映画がきっかけでした。
MKさん 8点(2004-11-22 00:29:15)
110.《ネタバレ》 初対面でランボーに対するブライアン・デネヒーのあの態度!しかもランボーは何をしたってワケでもないのに。そりゃ腹立つよね。しかもランボーは国の為にヴェトナムに行って心身ともに傷だらけになりながら闘ったってのに。帰還してみれば厄介者扱い。そりゃキレたくもなりますわな。ヴェトナムで一緒に戦った戦友達は皆死んでしまい、辛さを分かち合える人はトラウトマン大佐だけとなってしまい、最後に辛さを告白し号泣する気持ちもよくわかる。怒りのぶつけどころがなかったのだろう。ヴェトナム戦争の頃のアメリカは自分達の為に戦争に行ってる兵隊たちに対する感謝を忘れていたね。世論が戦争反対だったのも理由の一つだけど。(ヴェトナム戦争は共産主義との戦いだから自国防衛戦争では無いけど、そもそもアメリカの歴史で自国防衛戦争って無いよね。)つまりアメリカって国はわざわざ遠い東南アジアの国へ大量の兵を送り、枯葉剤を撒き、現地住民と自国の兵隊まで後遺症を残し、結局負けたと。今、イラクでは石油の利権を得る為にアメリカの若者は死んでくれている。アメリカの国民は感謝して当たり前ですな。話が脱線しまして失礼!この映画にはデビッド・カルーソも出てたんですな。カルト映画「悪魔の追跡」の監督ジャック・スターレットも憎い役で出てますな。州兵の一人にブルース・グリーンウッドがいましたな。スタローンも若いし、痩せてるね。テッド・コッチェフで思い浮かぶのはコレと「地獄の七人」しか無いなぁ。(多分ホントにそれだけなんだろう)しかしマグレだろうとこの映画を監督したことにより名前が残りますな。
和魂洋才さん 8点(2004-11-19 12:44:47)
109.脚本がスタローンだと言うことを初めて知りました。時代と言い、戦いといい、子供心に大きな衝撃を受けた作品。
february8さん 8点(2004-11-11 18:12:01)
108.おそらく生まれて初めて聞いた映画のタイトルじゃなかったかな(グーニーズも候補に挙がるけど、こっちはファミコンソフトとしてだから。未見だし)。そんなわけで少なからず思い入れがあるんだけど、未だに名作としては受け入れていないですね。なんでだろう、動機と行動がアンバランスだからかな。帰還兵として世間の風当たりが強いとか、一般社会に馴染めないとか、その程度(って言っちゃ失礼かもしれないけど)のテーマであんなに大暴れしてもいいんですかね?ま、「国家の作戦」や「家族の復讐」で敵を皆殺しにしちゃうハリウッド映画も、やりすぎって点じゃ同じか。でも、後味悪いですよね、この作品。せめて娯楽作品としての爽快感はあって欲しかったな。
ガーデンノームさん 6点(2004-07-30 04:53:29)
107.これはまだ、原作があるから。ちゃんとした映画です。
マックロウさん 6点(2004-07-23 14:56:39)
106.戦場で最も有能を誇った男が、帰国したら冷たくのけ者される。国家としては敗北したベトナム戦争で、生き延びた兵士たちの多くが経験したであろう悲劇。その中で一人ランボーは不条理に苦しむだけでは終わらず、国家に対し怒りを露わにした。密林で、夜の街で、猛威を振るう彼にも、どこか哀愁が漂っている。終盤の、涙を流しながら救いを求めるシーンが特に印象的。ランボーはシリーズ化せず、この一作目だけで十分だった。
次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 10点(2004-07-20 23:56:05)
105.ラストで哀愁の涙が出てしまいました。孤独のヒーロー”ランボー”文句なしにかっこいい・・・。
tetsu78さん 8点(2004-07-11 11:58:53)
104.面白いのになぜ日本で公開されなかったのでしょう?ベトナム帰還兵の苦悩みたいなテーマは置いといて,密林に一人で籠城して,何百人を相手に優勢に戦う元特殊部隊員みたいな設定って男ならいくつになってもあこがれるのでは.
マー君さん 6点(2004-06-27 10:06:23)
103.ランボーつよっ!
ゲソさん 7点(2004-06-22 01:49:49)
102.《ネタバレ》 ランボーがラストで泣きながら自分の、ベトナム帰還兵の不満をブチ撒けるシーンはかなり心を打たれます。1に限って言えば、ただのアクション映画とは違います。メッセージ性がきちんと込められています。それにしてもランボーの怒りは誰にも止められないって勢いで町を破壊してます。
カーマインTypeⅡさん 9点(2004-06-20 08:04:31)
101.メチャクチャやってくれますよねぇ、後半街を壊すシーンは観てて気持ちよくなってしまいます。内容としては大したこと無いんだけどね。
くうふくさん 6点(2004-06-12 00:12:27)
100.《ネタバレ》 シリアスなんだけどどうしても笑ってしまう。スタローンのキレっぷりに笑わせてもらった。
好きなシーンは警察署から脱走するときに警官に凄い遅いスライディングキックをふぁっ!とか
言いながら蹴るところとドーベルマン3匹が勢い良くスタローンに襲いかかるが返り討ちにあってくぅーんって言った時のそのドーベルマンの飼い主のショックの顔。
kenさん 8点(2004-06-11 23:43:35)(笑:1票)
99.ただのアクション映画ではなく、色々なメッセージがこめられた映画。ただ、スタローンということで世間的な評価が低いと思う。先入観を捨てて観ると、なかなか良く出来た映画。
ポンクーさん 6点(2004-06-01 19:01:56)
98.ランボーシリーズの中では一番好き。ゲリラ戦での圧倒的な強さは気分爽快にさせてくれる。そしてベトナム帰還兵からのメッセージが込められており単なるアクション映画ではない。
ぺんさん 8点(2004-05-03 01:10:02)
97.前半で引っ張り過ぎ。この作品から何で二作目が出来たのか疑問?
ボバンさん 7点(2004-04-28 00:44:50)
96.ロッキー1といい、このランボー1といい、シルベスター・スタローンは脚本家として天才なんじゃないかと思う。ただ、その天才性を、ロッキー1とランボー1のわずか2作で完全に使い果たす辺りが、さすがはイタリアの種馬。
永遠さん 7点(2004-04-08 03:15:45)(笑:3票)
95.このシリーズの中で唯一、今でも見る気が起こる良作です。公開当時、自分は中学生くらいかな?手に汗握るアクションシーンの連続でドキドキしながら観ましたね。不条理な警官たちの行動に、自分がすっかりランボー寄りになって、倒されていく警官たちを胸のすく思いで観ていた記憶があります・笑
ゆうしゃさん 8点(2004-03-09 16:05:27)
94.《ネタバレ》 アメリカにとって、もうひとつのベトナム戦争を描いている。
終盤でランボーの上司が「君の任務は終わった」と言った。
でも、ランボーにとっては今を生きる事が新たな任務である。
哀しみの王さん 10点(2004-03-08 20:31:36)(良:1票)
93.《ネタバレ》 これ、映画館に行きたかったんだけどまだ子供の頃で行けなかった。ずっと後にビデオ録画した奴を友人に見せてもらったのが最初です(当時はビデオのある家庭も少なかったのよ)。で、まずシナリオがビックリでした。古典的なゴーストハウス物を下敷きにしてるんですよね、これ。幽霊はもちろんランボーで、村人は館の住人。ランボーの元上官が霊媒師(とか博士とか)の役回り。つまり、言外に「復讐に入ってからのランボーは既に死人だ=これは帰還兵の悪夢のファンタジーだ」と言っている。一種、「『ブラジル』のラストを延々引き延ばした映画」と言えなくもないですね。ラストで大人しく警察に引き渡されるランボーは、だから幽霊の成仏シーンというわけです。この映画を見たであろう、多くのベトナム帰還兵への強烈なメッセージがここにあります(実際に映画館で発作を起こした帰還兵もいたといいます)。「世間の人にわかってもらおうと腐心するな。幽霊になっちまうぞ。あの時あった事は俺が知っている。だから、あんたたちも早くその傷を成仏させるんだ…」。何と救いのない、悲しいメッセージ。2以降のランボーがああいう風に変身しなければ収まりがつかなかった理由もわかります。でもその語りかけの真摯さ(と上映のタイミング)において、ランボーを上回るベトナム戦争映画は出なかったと思います。もちろんオイラなんかは観客扱いされてない、という事になりますが。それはそれでいいでしょう。そんな映画もアリだと思います。
エスねこさん 7点(2004-03-07 23:47:30)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 232人
平均点数 7.36点
000.00%
110.43%
210.43%
310.43%
462.59%
5125.17%
64418.97%
75724.57%
85624.14%
93314.22%
10219.05%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review18人
2 ストーリー評価 7.30点 Review20人
3 鑑賞後の後味 7.55点 Review20人
4 音楽評価 7.62点 Review16人
5 感泣評価 6.33点 Review15人
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