空中庭園のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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空中庭園

[クウチュウテイエン]
Hanging Garden
2005年【日】 上映時間:114分
平均点:5.77 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-10-08)
公開終了日(2006-05-01)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2005-04-19)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2013-09-27)【ESPERANZA】さん
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監督豊田利晃
キャスト小泉今日子(女優)京橋絵里子
鈴木杏(女優)京橋真奈
板尾創路(男優)京橋貴史
國村隼(男優)京橋絵里子の兄
瑛太(男優)テヅカ
今宿麻美(女優)サッチン
勝地涼(男優)森崎(モッキー)
ソニン(女優)ミーナ
永作博美(女優)飯塚麻子(特別出演)
大楠道代(女優)木ノ崎さと子
原作角田光代『空中庭園』(文藝春秋刊)
脚本豊田利晃
作詞UA〔歌手・女優〕”この坂道の途中で”
主題歌UA〔歌手・女優〕”この坂道の途中で”
挿入曲ヨハネス・ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90より第3楽章
撮影藤澤順一
製作石川富康
椎名保
アスミック・エース(「空中庭園」製作委員会)
企画森恭一
配給アスミック・エース
美術原田満生
衣装宮本まさ江
編集日下部元孝
録音北田雅也(音響効果)
照明上田なりゆき
あらすじ
京橋絵里子(小泉今日子)は子供のころ、母親のせいで辛い思いをした経験から、自分が結婚したら良い母親になって何事もつつみ隠さず、できるだけすべてのことを分かち合う明るい家庭を作ろうと決意する。そしてついに理想の家庭を築く事に成功した・・・・ように思えた。主演女優賞を受賞した小泉今日子の見事な壊れっぷりに注目。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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31.《ネタバレ》 彼女が赤い絵の具を浴びるシーンの描写がダサく感じた。そしてその時の彼女のうめき声の質にも違和感感じまくりでイケてなかった風に感じた。きっと赤子のような喘ぎをわざと彼女にやらせたのだろうが、それだったらいっそ本物の新生児の声を利用したほうがよかったのじゃないかなと思えた。ヤマ場と見られたシーンであっただけに残念、闇の部分を興じる小泉今日子ママの演技は良かっただけに残念、ただ一箇所、あの場面の出来の悪さに残念な思いがしてならなかった  
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-01 20:40:45)
30.共感できなかった。。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-17 00:37:38)
29.ヒューマンドラマに見えて、実はサスペンスフルなミステリー。どこが本当でどこが嘘か、思い出も都合良く作り替えられているようでよくわからない。だけど狂いっぷりだけでなくすごく強烈。まちがいなく好みと評価が人によって分かれる映画。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2013-09-27 11:47:24)
28.一見、家族で観られるファミリードラマのようでありながら、のっけから観る者をわけもなく不安にさせる薄ら寒さの演出が秀逸。家庭という平和の象徴のような場の危うさがうまく描かれていて面白かった。この作品時点で既に、キョンキョンと永作は、主役をはれる現役女優としてかなり長寿でいられそうな絶妙なポジションを得ているのがよく分かる。
lady wolfさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-12-07 10:42:31)
27.ほんわかした映画だと思い込み観てびっくり。この"思い込み"と"家族"がテーマ。少し身につまされラストは泣いてしまった。好き嫌い別れる演出多し。キョンキョンが初めて演技上手く見えた。でもまた見たいとは思わない映画。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-04-22 03:47:44)
26.《ネタバレ》 殺人など一切起こらないのにとてもサスペンスフル。ほんと気まずいって言うかいたたまれないっていうか。あんな家族絶対嫌だ。家族であんな会話絶対ありえない!小泉今日子の狂気と永作博美の怪演と大楠道代の貫録とソニンのおっぱいに目が釘づけでした。ラストの演出は次作「蘇りの血」でもまったく同じことをやっててなんだかなぁという感じ。
8bitさん [DVD(邦画)] 5点(2011-05-31 23:10:15)
25.《ネタバレ》 「人は誰でも泣きながら産まれてくる。血まみれでね」ちょっとしか出てこないテヅカのセリフがこの作品の核である。ラストの小泉今日子は血の雨を受けながら泣き叫ぶ。そこから家族の再生もまた始まる。このモチーフは非常に面白く、血の激流は「シャイニング」を思わせる。しかし、崩壊と再生というテーマにしては、家族が崩壊しきっていない。夫の浮気がばれ、娘の投稿写真疑惑が強まり、自らの母親に「死ねば?」を連発して完全にぶっ飛んだ母(とはいえケーキなどはちゃんと準備しており、まだ彼女の神話は続いている)という夕食会の次の日に、娘と笑顔で「あまり遅くならないようにね」と電話しているのは解せない。崩壊しきったところに再生が見えるはずである。また、再生の過程も、今まで思い込みによって気付かなかった母の愛に気付くという古典的な物語構造であり、新しい家族像や新鮮な感動を提示するには至らない。役者陣の熱演は素晴らしい(特に小泉今日子は「トウキョウソナタ」でも母親役での素晴らしさを示す)が、作品としては平凡であるといえる。
Balrogさん [DVD(邦画)] 6点(2011-03-26 12:25:42)
24.《ネタバレ》 ソニンという女優の演技かどうか定かではないポイントのずれっぷりに驚嘆するための映画といってもいいかもしれない。全編通して重苦しく、見るのがつらい作品ではあるが、唯一の救いは、永作博美が演じる変な浮気相手が、あやしいユーモアを見せつけてくれるシーンにある。ビバ!永作博美!!
wunderlichさん [DVD(邦画)] 6点(2009-12-28 23:22:17)
23.いや~ 予想していたものと、違っていたので、、ビックリ!でした..小泉今日子、出てるし、普通のシリアス系ファミリードラマかと思って観たのに..あんなことや、こんなことが、繰り広げられるなんて.. まぁ~ なんだかんだ言っても、ラストが上手かったかな~ 作品として、良く落とした方ではないでしょうか~ あのラストが無ければ..0点 でしたね...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 4点(2009-08-11 17:27:37)
22.なんなんでしょう、この感じ。
「家族」とは?では無いですからね。この作品。
こんなぶっ飛んでる家族はいないよ。

家族とはいえ、皆、それぞれ1人の人間で、それぞれ矢印が別々の方向に向いている。
家族愛みたいなものの、うやむやな部分を様々な登場人物が強烈に露呈させたな。

言葉のバイオレンスや、少々エグいシーンもあるが、そこは遊びでしょ。

少し、いや、かなり違った角度から「家族」を捉えていて面白い。

キョンキョンは凄いよ。

uraraさん [映画館(邦画)] 5点(2009-07-24 00:05:15)
21.血が気持ち悪かった。
kanekoさん [DVD(邦画)] 5点(2009-01-02 13:46:29)
20.最初の画面がゆっくり回ってタイトルが出てくるところでいやな予感はしました。20分後くらいからは、そばにある雑誌などをパラパラ見始めてしましました。でもラストはどうなるのか、気になったので最後までみました。
紫電さん [DVD(邦画)] 3点(2008-05-17 21:30:15)
19.小泉今日子演じる母親の家族観は、ある種の宗教めいていて怖かったです。
最近、家族に対する期待感や妄想が裏切られた時の怖さをニュースでも嫌というほど見せられてもいるので、この作品を観て、何事もほどほどが大事なのだという思いを強くしました。
なおてぃーさん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-11 15:24:44)
18.《ネタバレ》 隠し事を一切しないのが家族のルール。小泉が創り上げたユートピアは、ソニンに言わせれば「幸せな家族を演じる学芸会」です。それでも彼女は構わないといいます。ウソもバレなければウソじゃない。それはある意味正しいです。ただ危険な思想でもあります。真実は意味を持たないということだから。小泉の記憶、その母の記憶。共に自身に都合の良いように改ざんされていました。小泉母の「繰り返し、やり直し」呪文のような言葉。いくらでも事実は、記憶の中で書き換えられるのです。血の雨に打たれて泣き叫ぶ小泉。それは彼女の生まれ変り。綻びが露呈した家族の“やり直し”の儀式。息子のカレンダーに記された赤い丸。「そうか私の誕生日だったんだ」そう考えれば全ては丸く収まります。母のためにプレゼントを持ち寄る家族。でも、それが現実だと裏付けるものは何もありません。自分には、単純なハッピーエンドだとは思えませんでした。ただ仮に妄想だったとしても、希望であることに変わりはありません。どこの家庭だって、多かれ少なかれ問題を抱えています。完璧な家族なんて存在しません。家族みんなが健康であること。これで十分幸せなんじゃないでしょうか。小泉の“やり直し”が、“事実を書き換えること”ではなく、“自身の価値観を変えること”であって欲しいと願います。そう、息子とソニンのやり取りが印象的でした。「南向きの窓は、みんなに光が届いて幸せになるためのもの?」「違うわよ。洗濯物が乾くようによ。」幸せの“かたち”に囚われる必要はありません。キャストは満点クラス。特に小泉と永作がめちゃくちゃ上手いです。凝ったカメラワークや演出については、少々煩い気もしましたが、トータルバランスが取れていたのでOKでしょう。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 8点(2008-01-06 19:59:45)(良:1票)
17.どこかで見たようなありきたりなキャラクターばかりが登場する。現実感がなくって、漫画のようでもあり、でも舞台は一般家庭という、なんだかちぐはぐな印象。港北ニュータウンが舞台になっていますが、観覧車ってもっと最近できたんじゃなかったっけ? とへんなことが気になって。架空の団地という設定なのかもしれませんが、それにしては舞台が特定できすぎるしなあ。キョンキョンがはまっていて怪演しているのに残念。
まれみさん [DVD(邦画)] 5点(2007-12-05 22:49:57)
16.《ネタバレ》 何事も包み隠さず、秘密を作らずが家庭のルール。
テーマは面白そうだと思い観ましたが、よく分からないこと多々でした。
ルールが守られているのも最初の最初だけだったように感じましたし、といってもそれぞれがその役を演じている意識は持っており、それすらすぐに壊れて家族はめちゃくちゃになっていきました。
それを最後の誕生日の事だけでやり直すというか、補う事は出来ないと思います。
血の雨のようなものも、芸術的に作りたかっただけのように感じました。
全体を通して、好み、解釈は変わる映画なんでしょう。
コショリンさん [DVD(邦画)] 3点(2007-07-25 17:53:29)
15.平成版家族ゲームなのかなぁ。
全体的なストーリーとしては面白くなかったけど、部分的には笑えるところがあった。
斬新さをアピールしようとしてたのかも知れないけど、時々挿入される過激なシーンがやや不快な感じ。
そんでもって、いろいろあった割にラストがこじんまりと纏まっていて拍子抜けでした。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2007-04-06 23:01:19)
14.《ネタバレ》 小泉今日子の豹変演技がやばい。団欒を学芸会と指摘されてからの声色、表情、全てがやばい。ああいう風にイライラする女の人いますよね。鳥肌が立ちました。久しぶりに見て老けた感があったけど、またそれがリアルにさせてました。ただ前半はエロ話が多すぎて引いてしまった。そういう描写が多すぎて、家族で常に下ネタ会話をしてるみたいに錯覚してしまった。していないことはないですが。。その錯覚が家族に秘密が無い事を表現しているようで、もったいないなぁと思いました。世の中エロい事ばかりじゃないですよね!!多分、、マンガちっくなセリフ(瑛太とか、クラミジアの彼女とか)を削ぎ落とせば、更に洗練されると思います。ソニンもハマッてて良かったです。
ホーマーさん [DVD(邦画)] 7点(2007-03-28 16:58:41)(良:1票)
13.《ネタバレ》 家族ものかと思ったら……サイコサスペンス?! 目新しい設定ではなく、中盤の流れもどこかで見たような感じのネタが多い。ラストのまとめ方が比較的上手かったので腹は立たなかったけれど、あまり良いとは思わない。

とくに悪い意味でマンガ的というか、あまりにも大仰で過剰な表現が目立っていた。

たとえば、あの携帯をくるくる回している男はいったい何者なのか。なまっちろくてぷよぷよのお腹にださいタトゥーして、「バビロンにようこそ」ってあんた……笑っちゃったよ。あと、おばあさんが殺し屋のような動きでソニンをぶちのめす場面。あのシーンだけ全体から浮いていると思う。格闘漫画じゃないんだから。ていうかソニンの顔に煙草の火を落とす前に、孫を殴れ。

血の川が流れるシャイニングみたいな映像や、泣き叫ぶ小泉今日子の姿には正直、失笑してしまった。もっと抑制を効かせたほうがいいんじゃないだろうか。

それに母親と娘との間にある根深い確執が、娘の思い込みが強かった、という説明でああも簡単に氷解してしまうのは、いくらなんでも強引過ぎる。歪んだ母娘関係というものを実際に目にしたことがあるけど、真面目な話、あれはとんでもなくやっかいなものだ。そう単純に片付けられてたまるかよ、と思う。

おおまかな話の筋は良かった。しかしテーマにしても表現方法にしても、もう少し突き詰める余地があると感じる。
no oneさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-01 15:13:21)
12.《ネタバレ》 あまりに似つかわしくないランプシェードを円の動きで捉え続けるオープニング。カメラ自身も回転しながら団地を映し、バスの上から見る街並みを、丸い観覧車を、そして人物を取り囲むように映す。円は恐怖であり、穏やかさであり、輪廻であり、螺旋である。遠くから近づくバスを待つ固定ショットのコーナーにはタンポポがあったりだとか、光の配し方だとかカメラワークだとか、まるで学び始めたばかりのような厳密さがあり、洒脱さに欠け、退屈ではあるのだが、しないよりはマシというのも事実なのだから仕方がない。また小泉の二面性を表すフォークのシーンや、変化を表す「死ねよ」という言葉も私にはその裏切りの展開や方法論が何とも凡庸に感じられるのだが、何とも嬉しいことにこの作品には何とも素晴らしい「映画的帰結」が詰め込まれていた。秘密のない家族、秘密のある事実。母親の愛情不足の所為で人生が狂ったという思い込みの認識と注がれていたという事実。いま中で出して卵子に精子が届けばすぐに家族になれちゃう事実、思ったよりも簡単に気付かないところで愛は生まれているという事実。母親からの「誕生日おめでとう」の電話で思い込みから解放される小泉。ベランダに出て、血の雨を受け、浄化される小泉。泣きながら血まみれで産まれてくる赤ん坊のように、血まみれで泣き叫び、生まれる。何とも映画的ではないか。これでいいんだ。この豪腕さが、映画なのだ。
stroheimさん [DVD(邦画)] 7点(2006-12-29 02:21:51)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 5.77点
000.00%
113.23%
200.00%
326.45%
4412.90%
5722.58%
6619.35%
7516.13%
8412.90%
926.45%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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