連理の枝(2006)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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連理の枝(2006)

[レンリノエダ]
Now And Forever
(연리지/連理枝)
2006年上映時間:107分
平均点:4.78 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-15)
ドラマラブストーリーロマンス
新規登録(2006-04-24)【Olias】さん
タイトル情報更新(2018-03-17)【イニシャルK】さん
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キャストチェ・ジウ(女優)ヘウォン
ソ・ヨンヒ(女優)スジン
チン・ヒギョン(女優)看護士長
田中美里ヘウォン(日本語吹き替え版)
坪井木の実看護士長(日本語吹き替え版)
配給東芝エンタテインメント
字幕翻訳根本理恵
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9.さすがにこれは感動できない。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 2点(2008-03-28 12:05:16)
8.《ネタバレ》 韓流純愛映画。ストーリー展開もベタベタです。だけど、嫌いじゃない。割と引き込まれながら見入ってしまいました。最後男の人がどういう結末を辿るのかが描かれていないので尻切れ感はありますが、そこは見る人それぞれの結末ということで。命の限りに人を愛するっていうのは素敵なことですね。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-10-13 14:23:25)
7.チェ・ジウって自分の中では完全に賞味期限切れで正直「オバハン」だと思う。この作品でも別の女優さん、イヨンエとかキムハヌルとかだったらもっと盛り上がったと思う。決してつまらなくはないけども、この手の作品は正直見飽きた。相手の男性もどうせなら死んで一緒に木の下に埋められました。っていう話の方がいいと思います。なんだか終盤に向かって男性の病気は無駄に感じました。
たかちゃんさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2007-09-21 12:43:42)
6.《ネタバレ》 【激しいネタバレなので、この映画をまっさらな状態で見たい人は決して読まないで下さいね】ポスターとか宣伝とかの悲しい恋物語のイメージと違って、前半はラブコメディで、そちらのノリがずっと続いていた方が良かったかも。先輩の方の恋物語はなかなかアホで楽しいですし、メイン二人のコメディ展開もアリかな、と。きっちり半分を過ぎたところから始まる悲劇は、韓国映画お決まりパターンに突入!って感じで普通な印象になってしまいました。「愛し合う二人に訪れる悲劇」としてはそれまでの描き込みが足らなさ過ぎたかなぁ。笑いを求め過ぎちゃったのが災いした? ラストシーンは結構感動的で泣けるんですけど、でも一方であんな長い音声付きムービーを携帯メールとして送れる韓国のテクノロジーはすさまじいな!と冷静にツッコんでたりして。実は二人とも・・・っていう展開を事前に知ってしまっていたので、知らなければもっと衝撃あったのかな。でも、そうならそうで、いっその事、二人同時に召されたのでした、くらいのウソっぽい設定で盛り上げちゃった方が良かったような気もしないではないです。ちなみに私は二人をずっと「安住紳一郎と浅野温子・・・」と思いながら見てました。それにしても韓国映画は何故いつも雨降りますか? ラーメン食べますか? 携帯が重要アイテムですか? 男が大泣きしますか?
あにやん‍🌈さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-29 00:59:01)
5.韓国ドラマのチェ・ジウを期待していって、そのまんまの映画。
SUMさん [映画館(字幕)] 7点(2006-09-03 17:05:49)
4.《ネタバレ》 韓流っぽさ全開すぎて。。。。

先が読めてしまうのに泣いてしまうんですよね、これがww
まーこさん [映画館(字幕)] 5点(2006-08-31 17:17:59)
3.《ネタバレ》 かなりHです
・・っていっても木の形がですけどね(笑)
それより!このタイトル、めっちゃ≪ネタバレ≫です! 
下手に先を読むとガックリーに違いないのでどうぞご注意を。
さて、これはなかなかいい映画ですよーー・・
・・っていっても、「韓流ドラマを初めて観るならいい」映画かも(笑)。
韓国版:長身の矢部っち&若い東ちづるが演じるいかにもーな悲恋でございます(↓梶さん、篠さん、なるほどー)。
ハンサムな彼に背後から抱きすくめられているショットも美しいですね(←これはNHKの美鈴アナにちょい似か。身体も左に傾いてるし。笑)。
泣きの女王、まだまだ健在です。ま、ストーリーにはそう感動しなくても、ジウ姫の顔面ちから技(←?ま、そんな感じ)につい涙でした。(泣くんかい。ハイ、一応)。
それにしてもあの木はCGじゃないのですね・・なら、ちょっと見に行きたい気も・・ツアー有るの?(爆)
かーすけさん [映画館(字幕)] 4点(2006-04-28 20:44:08)
2.《ネタバレ》 脇役の藤木直人くずれの先輩と、「ラブストーリー」で早口言葉が得意な女の子を演じた女優さんが面白かったので、この二人の物語をもっとみたいなあって思いました。けど、世界で一番自分たちが美しい男女であろうと信じきってるフシのある主人公たちが、やたらとでしゃばってしゃしゃり出て来るので終始イライラしっぱなしです。特に前半のやり取りなんて、全身にジンマシンが出て、痒くて痒くて悶絶死するかと思うくらいの勢い。ラストのちょっとしたひねりに0.5、脇役のお二人、主題歌の良さに1点ずつ。「私の頭の中の消しゴム」に及ぶべくもない相当映画的志の低い作品だと思いましたね、これは。現時点での自分の今年ワーストワン候補。旅行会社さん、あんな木を観に行くロケツアーなんか間違っても企画したらいかんよ。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 2点(2006-04-24 11:06:13)
1.《ネタバレ》 闘病系悲恋ものという分野について、誰もが思いつくような要素を最大公約数的にまとめただけのようなごく普通の作品。目新しさは当然皆無だし、それを超えるほどの登場人物のキャラクターや個性というものも感じられない。例の「秘密」も、話をひねるために無理矢理持ってきたような感じで、かえって逆効果。それにしても、チェ・ジウは若い頃の梶芽衣子にそっくり(篠ひろ子でも可)。
Oliasさん [映画館(字幕)] 5点(2006-04-24 02:23:16)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 4.78点
000.00%
100.00%
2222.22%
300.00%
4111.11%
5222.22%
6333.33%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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