セントラル・ステーションのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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セントラル・ステーション

[セントラルステーション]
Central Station[米]
(Central do Brasil)
1998年ブラジル上映時間:111分
平均点:7.05 / 10(Review 77人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-01-23)
ドラマロードムービー
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タイトル情報更新(2022-09-15)【イニシャルK】さん
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監督ウォルター・サレス
キャストフェルナンダ・モンテネグロ(女優)ドーラ
伊藤隆大(日本語吹き替え版)
小山茉美(日本語吹き替え版)
樋浦勉(日本語吹き替え版)
脚本ウォルター・サレス
音楽アントニオ・ピント
製作アーサー・コーン
制作NHK(制作支援)
配給日本ヘラルド
字幕翻訳石田泰子
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【クチコミ・感想】

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37.人に薦められて見たが、なかなか良かった。子役の子も良かった。
カイザー・ソゼさん 8点(2004-01-21 01:19:30)
36.あのオバサンが前半、ムカツイタが、ラストにつれいい作品に変わった点が良かった。
ボバンさん 6点(2003-12-20 01:39:44)
35.ブラジルって凄いところなんだな~と思いました。
あしたかこさん 6点(2003-12-18 10:04:08)
34.人の幸せを真剣に考えてあげるのって難しいよね。
もっち~(←にょろ)さん 6点(2003-12-04 03:44:11)
33.ブラジルってあんなに過酷なんだぁってそれだけで切ない。ドーラがああなるのも仕方ないと思う。貧しいと心も貧しい。ジョズエもつっぱってたのに最後には2人とも!泣けました!ジョズエじゃ母性本能働かずにはいられないよ~あーんなにかわいいだもん(涙)
クロエさん 10点(2003-11-04 01:25:59)
32.《ネタバレ》 「いい人」なおばちゃんかと思ったら最初はそうじゃなかったのね。けど、結局根はいい人だったんだ。少年との出会いで、おばちゃんも人間としての情を取り戻していくのだけど、最後の選択には涙がでた。おばちゃんがお父さんを忘れてないように、少年もきっと握ったハンドルの感触は忘れないよー。他人の手紙は書いても、自分は書くことがなかったおばちゃんの手紙は、本当に正直で、哀しいけどあったかかった。
桃子さん 9点(2003-10-31 19:14:30)(良:1票)
31.《ネタバレ》 最初のシーンでのカメラワークが気に入っています。ドーラがトラックの運転手を誘惑する為に口紅をぬるシーンはこっちまで恥ずかしくなるけど。
キンセさん 10点(2003-10-25 00:15:40)
30.この映画はすごく感動した。ドーラの悪人ぶりから、ジョズエとの絆が深まっていく過程、そしてラストとかなりの出来だったと思う。
ディーゼルさん 9点(2003-10-18 00:24:46)
29.私の好きな範疇の映画です。確か本当のストリートチルドレンから選ばれたんじゃなかったかな、主役の男の子が良かったです。南米や中南米の映画って、我々日本人から見ると、妙に酷薄なところと、人情味溢れるところが、混ぜこぜになっていて面白い。どういう展開になるのか意外と予測がつかないこともあってへぇーっと思わされたりするんだけど、この映画は予測通りだった。
大木眠魚さん 7点(2003-09-28 23:57:18)
28.最後には、切ない涙が流れました。何度も何度も劇中に繰り返される「いつか忘れる。」「出会ってもソレっきり、二度と会えない。」などの会話が積み重なっていって、最後のドーラの手紙に集約されていく描写がさりげなくて素晴らしかったです。単なるお涙頂戴ではなく、現実のブラジルの経済状況の厳しさなんかが描きこまれていて、リアリティが感じられました。子役が可愛いですね。
にゃんたろうさん 7点(2003-09-24 08:45:10)
27.うん、いいんじゃない?とゆうエラソーなのが正直な感想です。それこそ可もなく不可もなく。少年に癒されていく意地悪なおばさん…ちょっとありがち。まあでも二人が写真(あれ日本の瓢箪の中の仏様に思えてしょうがなかった)見るとこはよかった。でもおばさんが振られちゃう展開、あの人怖くなって逃げたんだよ、ってのはなかなかニクイ~!あと題名「セントラル…」を他人に関心を持たず過ぎていく雑踏の中で出会った友情というように解釈している人を聞いて、題名と主題が一致してないように感じてた私はほ~っと納得してしまいました。
タツノオトシゴさん 5点(2003-06-13 22:19:04)
26.こういう、登場人物がごくごく普通の人ばっかりっていう映画は嫌味がなくていいですね。ドーラ(ちょい美輪明宏似)の深みのある表情もよかった。ラストの、朝焼けの中ドーラの乗るバスを追って走るジョズエが切ないです。
ぐるぐるさん 7点(2003-06-04 18:16:34)
25.以前見て感動して、また見て感動しました。滅多にないです。こういう映画。ドーラのどうしようもないところが、人間くさくてほほえましく感じてくるし、ジョズエの生意気なところも愛しくなってくる。後半うまくまとめた感じがしますが、親しい人にだけ教えたい映画です。
omutさん 9点(2003-06-03 02:41:52)
24.見たこともない、知ることもないブラジルの日常生活の一端が見えて新鮮だった。日本とは違うそんなブラジルでの、父親探しの少年と代書稼業のドーラとのロードムービー。一緒に行く義理もないのに付きそうことになるドーラが、最初は嫌な顔して不親切そうだったのに、最後はバスの中で涙を流す。ちょとキュンとします。
キリコさん 7点(2003-05-26 12:40:56)
23.観てから数年経った今でもまた観たいと思う映画。人間として無くしてはいけないものって何か。たとえ相手とずっと歳が離れていても、お互い人間として「うやまう」っていう事はどんなに大切か。ちょっとノスタルジックな国のイメージも手伝って?心に染みてくる 映画でした。
丸子さん 7点(2003-04-28 06:44:25)
22.あまりにもドーラに感情移入出来る要素が少ないため、作りとしてはお涙頂戴でも感動するに至らない。万引きした少年をあっさり銃殺したりと文化の違いも感じるし、殺伐とした雰囲気はどうもなじめない。どうも、ブラジル映画は肌に合わないみたい。
ゆたKINGさん 4点(2003-04-25 23:49:27)
21.決して綺麗な人生ではない人の、現実的なところに、賛否がでるかもしれないです。ブラジルってもともと日本と良心的感覚が違っているんだと思う。日本は常識人が多いから。非常識!っておもってそのあとムカムカ・・・ということもありえそうです。
中野さん 3点(2003-04-01 00:28:52)
20.ばーちゃんの意地悪に耐えられませんでした。うーん、そんなに良いですかねー。
バンカツさん 3点(2003-02-05 12:56:47)
19.悪くはないけどなんか、いまひとつ。もちょっとストーリーナミみたいなもんがあってもなあ
はちまろさん 5点(2003-02-05 12:31:41)
18.どこで感動するのかわかりませんでした。娯楽色はかなり薄い。前半はよかった。主人公を最後まで好きになれずにおわった。眠かった。でもブラジルーって感じがした。若い人はお洒落映画っぽくて好きかも。
あああさん 4点(2003-02-02 15:15:50)
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 7.05点
000.00%
100.00%
200.00%
345.19%
467.79%
567.79%
61114.29%
71722.08%
81418.18%
91012.99%
10911.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review2人
chart

【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
主演女優賞フェルナンダ・モンテネグロ候補(ノミネート) 
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1998年 56回
主演女優賞(ドラマ部門)フェルナンダ・モンテネグロ候補(ノミネート) 
外国語映画賞 受賞 

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