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放送

[ホウソウ]
Broadcast
(Ekpombi)
1968年ギリシア上映時間:23分
平均点:9.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画ショート(短編映画)
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タイトル情報更新(2015-05-12)【+】さん
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監督テオ・アンゲロプロス
キャストニコ・マストラキス(男優)レポーター
脚本テオ・アンゲロプロス
撮影ヨルゴス・アルヴァニティス
製作テオ・アンゲロプロス
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 テオ・アンゲロプロスの数々の傑作の中で、「放送(Εκπομπή)」は最も活き活きとした、短くも中身の濃い映画である。
たった20分でアンゲロプロス特有のロングショットとクローズアップ、そしてオープニングからブッ飛ばすように流れる軽快な音楽のハーモニーがとても心地良い一篇である。
ラジオ局の人々のやり取りや街頭インタビューを通して当時のメディアのやり方、メディアが作る虚像を暴こうとする試みが面白い。
途中である男がスーツを着て街中の広い道をポツリポツリと歩いていく場面、浜辺のカップルが車の中に入っていく様子をロングショットで収めた場面に、既にアンゲロプロスが居るのだ。道を歩いていく本人には目的地が見えているが、それを見守る我々が感じる言い知れぬ不安。彼は無事に目的地にまで辿り付けるのか、付けないのか。そういう見る者の心をかきむしり、ワクワクさせる映像がこの映画には既に存在しているのだ。
クローズアップでたまに映るギリシャ美人が可愛い。
アンゲロプロス本人は「初期の作品は失敗作」と語るが、「失敗」は成功の元、むしろその「失敗」と言われる逸品に刻まれた面白さを発見するのがファンの役目ではないだろうか。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-08-15 11:03:19)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 9.00点
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100.00%
200.00%
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600.00%
700.00%
800.00%
91100.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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