蛇の卵のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

蛇の卵

[ヘビノタマゴ]

The Serpent's Egg

（Das Schlangenei）

1977年【米・西独】 上映時間：119分

平均点：7.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドラマ・サスペンス）

監督	イングマール・ベルイマン
キャスト	デヴィッド・キャラダイン(男優)	アベル
	リブ・ウルマン(女優)	マヌエラ
	ゲルト・フレーベ(男優)	バウアー警視
	ハインツ・ベネント(男優)	ハンス
	ジェームズ・ホイットモア(男優)	司祭
	クリスチャン・ベルケル(男優)	学生
	グリン・ターマン(男優)	モンロー
	ギュンター・マイスナー(男優)
脚本	イングマール・ベルイマン
撮影	スヴェン・ニクヴィスト
製作	ディノ・デ・ラウレンティス
美術	ロルフ・ツェートバウアー	（プロダクション・デザイン）

【クチコミ・感想】

1．《ネタバレ》　昔ドイツで観た。いまや、原語の直訳である邦題ならびにDVDがあるとは知らなかった（といっても私はDVDを見る気がしない）。ベルイマンにしては観念性を抑制して、ナチの「卵」が目立ち始める20年代を描いている。 いい映画だと思った。

【ひと３】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点（2011-03-25 15:25:50）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			7.00点
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