ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴

[ビッグハンマーマサカーチシブキノキョウエン]
SWEATSHOP
2010年上映時間:91分
平均点:2.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2012-12-25)【目隠シスト】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.ハンマー持った大男がどんな殺戮を演じるのか楽しみに鑑賞しましたが、意味の無い映像と、意味の無いパンク連中が殺されていくのですが、下ネタやその行為が中盤まで継続されます。
ハンマーを持った男も余りインパクトが無い為花がありません。期待したのに残念な作品でした。
SATさん [DVD(字幕)] 3点(2013-03-15 21:47:49)
1.《ネタバレ》 ハンマー男は何者なのか。どんな目的で殺戮を繰り広げるのか。一切説明はありません。言わば『CUBE』と同じ方法論によるアプローチ。物語の背景は、観客自身が想像するしかありません。ただし、ホラーにおいてこの趣向は危険であることが分かりました。何故なら観客が導き出す答えは、自身の価値基準を満たした、“理に適う”ものだからです。観客に背景を推理させる暇など与えず、有無を言わさぬ展開で物語を引っ張れないとキツイ。ちなみに自分が想像した背景は、“ハンマー男は、ゾンビ風シスターズの守護者。彼女たちの食糧を得るために人を狩っている”あるいは“熱狂的モンスターハンターのコスプレマニア”。どうです?つまらない解釈でしょ。狂気を描くには、狂状を描くだけではダメなのだと思います。本当に怖い人は、常人が思いもつかぬ理屈を持ち出すもの。『悪魔のいけにえ』のリアルな○チガイぶりを見習って欲しいところです。なお、小回りの利かぬハンマーは、凶器としてリアリティを欠くかと思いましたが、クローズド空間でなら有効であることが証明されました。何より破壊力が魅力。べらぼうですもの。『バイオハザード』シリーズでも斧が登場していますし、スプラッターホラーで大型凶器は流行っているのかもしれません。ただ残念ながら本作の場合は単なる殺戮ショー。悪趣味なだけで、エンターテイメント性は感じ取れませんでした。映画としての評価は出来かねます。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 2点(2012-12-25 18:53:49)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
3150.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS