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藁の楯

2013年【日】 上映時間:125分
平均点: / 10(Review 63人) (点数分布表示)
アクションサスペンス犯罪もの刑事もの小説の映画化バイオレンスロードムービー
[ワラノタテ]
新規登録(2013-04-28)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2017-01-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-04-26
レビュー最終更新日(


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監督三池崇史
助監督渡辺武〔監督〕
キャスト大沢たかお(男優)銘苅一基
松嶋菜々子(女優)白岩篤子
藤原竜也(男優)清丸国秀
山崎努(男優)蜷川隆興
岸谷五朗(男優)奥村武
伊武雅刀(男優)関谷賢示
永山絢斗(男優)神箸正樹
余貴美子(女優)由里千賀子
本田博太郎(男優)大木係長
諏訪太朗(男優)タクシー運転手
仁科貴(男優)
並樹史朗(男優)
藤井恒久(男優)
長江健次(男優)
高橋和也(男優)
菅原大吉(男優)
音尾琢真(男優)
坂田雅彦(男優)
本宮泰風(男優)やくざ
山口祥行(男優)やくざ
小沢和義(男優)やくざ
原作木内一裕「藁の楯」(講談社文庫)
脚本林民夫
音楽遠藤浩二
作詞森雪之丞「NORTH OF EDEN」(ワーナー・ミュージック・ジャパン)
作曲氷室京介「NORTH OF EDEN」(ワーナー・ミュージック・ジャパン)
編曲氷室京介「NORTH OF EDEN」(ワーナー・ミュージック・ジャパン)
主題歌氷室京介「NORTH OF EDEN」(ワーナー・ミュージック・ジャパン)
撮影北信康
製作ワーナー・ブラザース(製作幹事/「藁の楯」製作委員会)
日本テレビ(製作幹事/「藁の楯」製作委員会)
講談社(「藁の楯」製作委員会)
OLM(「藁の楯」製作委員会)
読売テレビ(「藁の楯」製作委員会)
プロデューサー坂美佐子
奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナー・ブラザース
特撮BIG SHOT(ガンエフェクト)
納富貴久男(ガンエフェクト)
美術林田裕至
編集山下健治
録音柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
政財界の大物・蜷川隆興(山崎努)は、自分の愛しい孫娘を殺した清丸国秀(藤原竜也)の首に10億円の懸賞金をかける。身の危険を感じた清丸は逃亡先の福岡で自首する。警視庁は身柄を48時間以内に東京に護送すべく、SPの銘苅一基(大沢たかお)と白岩篤子(松嶋菜々子)ら5人を護衛に付ける。機動隊員350人と共に、彼らは高速道路を東京に向け出発する。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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43.むさ苦しいおっさんの中に紅一点というオアシス的存在なのになんで松嶋菜々子なんだかなぁって感じで、もっと若くてピチピチした女優も居るだろうにとか思ってたけど、納得の行くキャスティングの理由が用意されていたことには感心した。
そりゃ殺意も湧くわな。
そこだけは唯一感情移入できた。
あとはほとんどファンタジーみたいな話で現実味がないし、行き当たりばったりで計画性もなく、シナリオ的な面白味がなかった。
しかも、終盤は油断し過ぎの失態続きで、SPの無能さだけが強調される展開で、アホらしくなります。
まあ、油断せずきちんと警護してたら、何の面白味もなく警視庁に着いてしまってたのかも知れないけどね。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2014-06-06 16:56:21)
42.《ネタバレ》 前半のどこで誰に狙われるのかという緊迫感がたまらなかったです。妙に熱血感の刑事、主人公の演技は終始よかったですね。ただ終盤に近づきツッコミどころが目立ち、特に気になったのはエリート女刑事であるはずが、かなりおドジなところですね。見せ場が前半の射撃訓練のところだけだったのでは・・・。設定が良いだけにもったいない感じがしました。
とむさん [DVD(邦画)] 4点(2014-06-04 00:39:53)
41.恐ろしくつまらなかったです。非現実的にもほどがあるとおもってしまいました。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 2点(2014-06-02 13:05:09)
40.兎に角作りが雑。あとリアリティがなさすぎ。実際、10億円の懸賞が掛けられても、今の日本じゃ平穏無事に過ぎると思っちゃうしね。。。SPもあり得ない程不用心だし、まぁかなり置いていかれました。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 4点(2014-06-01 15:31:59)(良:1票)
39. 最近の邦画って酷いと再認識させてくれる良い映画だった。
とにかく笑いながらつっこめる場面が多くて、ウケ狙いか真剣に考えてしまった。演出があまりにも滑稽。そして、撮り方もかなり悪い(薄っぺらい)。下手な演技をしている俳優を無駄にアップで撮る場面が多いのは何故なんだ。俳優の人選も酷く、演技がくさい方が多い。本当にがっかりさせられた。ただ、大沢たかおと犯人役はまあ良かった。
タックスマン4さん [DVD(邦画)] 2点(2014-05-31 19:37:47)(良:1票)
38.《ネタバレ》 100%捕まる殺人を10億で請けるという心理が理解できず入りこめなかったですね。金を積まれて完全犯罪に加担するというならわかるんですけど・・・松嶋菜々子も油断しすぎです。一度見失っているんだから気を付けないと・・
映画を単純に見る男さん [地上波(邦画)] 5点(2014-05-31 18:31:32)
37.《ネタバレ》 殺人鬼役の藤原達也は相変わらずのクズっぷり。そんなクズを殺せば10億円貰えるという事で、一般市民、ヤクザ、さらには看護婦さんや警察官まで殺そうとしてくるのでSP達は余談も隙もあったもんじゃありません。しかし終盤のSP松嶋菜々子は隙を見せ過ぎな気が…
nyarameroさん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-16 13:27:36)
36.《ネタバレ》 さすが三池崇史とういう迫力は感じたし、藤原竜也のクズっぷりを始めキャストにも満足。しかしあまりのリアリティのなさに置いてけぼり。それを許して楽しむとしても人物設定(特に主人公)に難ありか。最後の刺されるのはちょっと無しかな。
ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2014-01-19 21:52:39)
35.《ネタバレ》 ディティールが粗い。これは鑑賞した人ほぼ全てが感じる事だろうと思います。そもそも冒頭で一番最初に清丸(=藤原竜也さん)を殺そうとした人からして、雑の一言にすぎる。なんでわざわざ凶器を本人に見せてから襲うのか。不意打ちでいいじゃんね。あの時点ではずいぶん信用されてたみたいだし、食い物に毒でも睡眠薬でも盛ればいい。本気で殺そうとしたんならもっと違うんじゃないかと、結局最後までそういうリアルさに弱い映画だという印象は変わりませんでしたね。

しかし内容は興味深いテーマを扱い、深く考えさせられました。
本当に人間の屑と言っていいような男に対して、そんな人間を守るべきなのか、守る価値はあるのか、殺してもいいんじゃないか、もし自分の家族が同じ目に遭ったら・・・など次々と思考が止まりません。そういう意味では『さまよう刃』と通ずるところがあるかもしれません。
ただやはり、銘苅さん(=大沢たかおさん)も言っていましたが、上記のような理屈は全て、次ぐ言葉にカネが絡んでしまうと途端に弱くなりますね。清丸の屑さは確かに筋金入りの酷いものですが、それが動機だから殺すんですっって言うならじゃあ懸賞金とかの話が出る前に実行しろよ、と。10億って言われてから動き出す人間に大義名分を掲げられても説得力はない。そういう意味では、
「チッ、懸賞金なんてなければここで撃ってやったのに」という白岩さん(=松島菜々子さん)のセリフはグッときますね。

本当に清丸が最低のキャラなので、良い映画ですが後味は最悪の映画の部類に入ります。個人的にこの映画を総評するなら、
『SWAT』+『さまよう刃』+『ファニーゲーム』ってところでしょうか。

あ、あと資産家の蜷川が作った「清丸サイト」の中身が、いいおっさんが何だか中二病みたいなサイトでメッセージ発信してるのが何だか嫌でした。
TANTOさん [DVD(邦画)] 7点(2013-12-26 15:32:17)
34.《ネタバレ》 原作読んでません。護る価値があるのか…それにどんな答えを出してくれるのかだけを期待していた自分にとって、この映画はドッチラケな終わり方でした。作ってる側が「護る価値なし」と思ってるやん。その時点で命題は単なるネタ。そうじゃないと言うなら、メッセージの伝え方が下手としか思いません。何を大事に訴えたくてこの物語を紡いだのか、それが伝わってこない命題には志がありません。殺された人間がどう思い何を願うかなんてことはナンセンスだし、殺された人の気持に沿って法が執行されるわけでもない。裁くのは生きている人間だ。大切な人を無残に殺された上で生きて行かなきゃならない人の長い苦しみに対してあまり焦点が当たり切ってなく、主人公は結局のところ蜷川にハッとさせる気づき一つ与えられていない。「仕事じゃなかったら殺してた」とかバカバカしいし意味不明。人間性を犠牲にしてまで大事にしたい仕事って何よ? だいたい「殺しても、死んだ人は生きて戻って来ない」論はそもそもじゃぁなんで死刑あるのって話しだ。何しても生き返らない、そんな取り返しのつかない不幸を作った張本人に等価交換して何が悪い。僕が蜷川さんなら、全国民に依頼するのは殺しじゃなく生け捕りですね。生け捕りで引き渡してもらって、考えつく最もスッキリする方々で自分で始末します。犯人本人を殺すより、そいつが一番大切にしてる人を目の前で殺す方がイイかな。こういう題材を扱う場合「私刑ではなく法の下で裁かれるべき」が答えに沿う部分であり、「ではなぜ私刑がいけないのか?」を説得すべき物語であるべきだが、そんな視点はどこにもない。「こういう場面でとんでもないこと言わせたらキャラが立つ」的なだけの浅いお話でした。エンドロールにネッチョリしたチャラ歌で全てぶち壊し切ります。オヤジになったフツオくんを映画で見れるなんて、ちょっとしたオマケでした。
だみおさん [DVD(邦画)] 5点(2013-12-25 00:35:28)
33.《ネタバレ》 事前情報でトレーラーが高速道路でひっくり返るシーンとか、新幹線のアクションを台湾で撮ったとか、アクションを売りにしてる風だったので期待したがその辺のアクションはいたって普通 予告編で一番派手なシーンを使うのは最近の流行か 高速道路のシーンとかはどこかの山の中の空き地みたいなディテールだった ちょっと安すぎるだろう 犯人に10億の懸賞金とか基本設定にやぼな突っ込みを入れてもしょうがないが、小さな突っ込みドコロは満載だ たえず刺客に狙われるのは物語を面白くするために仕方が無いとしても、空路では無くて陸路を使うのにはそれなりの理由がほしい しかし新幹線でのヤクザバトルはなかなかいい そのまま新幹線のホームでの人質バトルに移行するなど次々と刺客が現れる感じはスピード感があってなかなかだ しかし新幹線を降りてから車に出会わないで、一晩中歩き続けた挙げ句に最初に出会った車が被害者の父親とかはいくらなんでもちょっとなぁ 松嶋菜々子扮するSPは何度もぼんやりして犯人の清丸を逃がすとかもありえないし、余貴美子のタクシーがちょうどうまく3人を乗せるとかも、もう少し整合性がある展開にしてほしかった まぁ三池崇史なのでその辺はどうだってイイって感じか しかし三池崇史にしては演出に毒がない せいぜい松嶋菜々子のSPをいきなり殺したぐらいか ラストはこれだけ犠牲を払って守った清丸を、ちょっと目を離した隙につまんない奴にぶっ殺されたりするぐらいの毒があったら面白かったのに 実際には最後の警視庁の前での件はくだらないとしかいいようがなかった エンディングも平和そのもの どうしちゃたんだ、三池!
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-12-24 12:15:52)
32.《ネタバレ》 狂気的な幼女殺人犯の殺害に10億円の懸賞金がかかり、それを警察のSPが守るという設定は荒唐無稽だが、十分見てみたいと思わせる設定だった。この設定と「人間のクズを命をかけて守る価値があるか」という命題で最後まで突っ走ったストーリーだが、設定そのものにリアリティが欠落しているため、当然ながらツッコミどころ満載となっている。そこが気になる人は評価が低くなるだろう。一方それをわかった上で、サスペンスアクションというより一種のファンタジーと割り切ってみれば、それなりに楽しめる。懸賞金が10億という線もなかなか絶妙だなと変なところで納得したり、自分がSPならどうするかなとか、自分が多額の借金を抱えてたら、家族のために殺そうと思うかなど…考えさせるファンタジーだ。相手が徹底した人間のクズであることが悩ましさを増幅させて興味深い。もし法律で「復讐権」なる権利が認められたらどんな社会になるだろう…なんてことまで考えされられる映画だった。加えて、藤原竜也の演技力はさすがと思わせるものがあったし、大沢たかおも冷静沈着で優秀だが、複雑な内面を抱えたSPを見事に演じていた。
田吾作さん [DVD(邦画)] 6点(2013-12-04 23:04:15)
31.《ネタバレ》 壮大なスケールで描かれるこれぞバカ映画と呼ぶに相応しい作品。まあ、リアリティーをそんなに追及しないのであればそこそこ楽しめるかもしれないだろう。如何せんツッコミ所が多すぎて困る。特に酷いのは、最初の方でパトカーだらけの所に爆弾積んだトラックが突っ込んでくるところだろう。いくら10億もらっても死刑になるぞと言いたい。これはもう、ただ爆発シーンを見せたいだけである。正に金をかけた大バカシーンの誕生である。次いで酷いのが、ラスト。刃物を持って暴れる犯人を何故射殺しないのかと。正当に殺せる大チャンスなのに。あんなに大勢の警官が居ながら何をやっているのかと…やれやれ。
ヴレアさん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2013-11-06 02:16:36)
30.《ネタバレ》 一般人やら警察やらが冷静かつ論理的な判断ができなさ過ぎじゃないか。
そいつを守る価値が有るかどうかなんかで、そんなに葛藤するものなのか。
そんなん許したら社会はめちゃくちゃになっちまいますよー、って分からないものか。
問うべきは、司法制度の方じゃないの?いちいちセリフが長いよ。

特に酷いのは、SPが油断し過ぎ。松嶋さんなんか臭いを発しにきただけで足引っ張り過ぎじゃないか。その他もろもろ言い出せばきりがないほどに粗だらけの映画だがそれなりに楽しかったですよ。

藤原くんがホントにクソなのが良いです。
すべからさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-11-04 11:56:45)
29.《ネタバレ》 カンヌであまり評判が良くなかったと聞いていたので、どんなことになってるんだろと思い観てみたのですが、エンターテイメントとして純粋に楽しめました。確かに、振り返ってみれば粗を感じるのもまた事実です。たまたま通りかかった車の主が殺された父親という展開はいくらなんでも奇遇すぎるだろとか、「あ、あそこに人がいる」という子供ばりの騙しにまんまとひっかかるSPとか。でも主役の大沢たかおをはじめ、俳優陣の熱演でそういう粗をなんとか乗り越えてる感じです。ストーリーとしては、殺人犯を守る意味がどれだけあるのかとか、被害者の加害者の関係とか、掘り下げると深淵なテーマになりそうなものなんですが、あくまでも娯楽作品としてそれほど深入りはしていません。終盤も、周りにいた多くの警察官が動かずに清丸と銘苅の活劇を見守ってる展開とか、邦画によくある展開だな~と感じながら見ていました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-10-21 18:39:20)
28.《ネタバレ》 重たいテーマを扱っていればいるほど突っ込みどころがあると白ける。たくさんありすぎて疲れました。藤原竜也は性犯罪者に見えないし、女性警官を性犯罪者の護衛に当たらせないだろうし、「俺とお前だけの世界」に突入し過ぎだし、何じゃそりゃのオンパレード。
アクションも三池崇史基準でもあんまり良くないかなと思いました。俳優陣は大物揃いですが、演技はあまり良いとは…伊武雅刀は良かったですが。せっかく原作から改変して作った松嶋菜々子の役に動きがなさすぎて勿体無いです。動かしようのない設定だったかもしれませんけどね。悪玉として音尾琢真が出ていましたが、ハリボテみたいに広がりのない怖い顔をしていらっしゃいました。音尾琢真の顔がこの映画を象徴していると思います。
あと、登場人物はしゃべりすぎです。心のチャック閉めたら?
カニばさみさん [DVD(邦画)] 4点(2013-10-17 03:09:13)

27.《ネタバレ》 映画的には、松島菜々子が必要不可欠なのだろうが(原作のとおり、白石が男性警官だったら華がない)、やっぱり性犯罪者の移送に女性警官はありえないよなぁ・・・ 清丸を演じるのも藤原竜也だと、カイジぽっくなってしまうし、何より性犯罪者に見えないのでミスキャストだと思う。
清丸が生きて移送されるのと、タクシー運転手の由里(余貴美子)の関わり方は、原作ファンとして看過できない。原作ファンじゃなかったら、それなりなんだろうけどね。原作がある映画の難しいところですね。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2013-10-14 23:23:26)
26.《ネタバレ》 あと少しのところでエンターテイメント作品になってしまった気がする。でもそんなことは関係ない!いや~、面白かったなぁ!
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2013-10-06 01:54:24)
25.《ネタバレ》 どこかで、米映画のSWATと題材が似てるので二番煎じ、との評を見ましたが、そちらは未見の為、私としてはなかなか新鮮に楽しむ事が出来ました。特に、前半のスピード感は目が離せない状態で、新幹線での移動の辺りまでは、心地良い緊張感が感じられました。ただ、そこから先は少しベタつき感を感じ、少々ダレた空気に。女性SPが二度も被疑者から目を離すミスは、過酷な状態とはいえ気持ちが白けました。ラストも、重罪犯を寝っ転がしながら、いつまでもほっとく?!と不自然さが目立ち、感情移入がしずらかったです。役者陣の演技は、印象が残りました。特に主役のSP二人は動きも良く、主役に相応しいオーラを放っているよう感じました。なだけに松嶋さんのミスのシーンが残念~。そんな中だたひとり、残念ながら岸谷氏のみあまり存在感が感じられず。少し低迷気味ですね。あの藤原氏扮する犯人は、お母さんの自殺で完全に壊れてしまったんでしょうかね~。自分とは完全に違う感情の世界にいる人って実在するんでしょうね。彼のあの可愛い顔立ちが、私にはよりその世界観がまるで読めない役どころを引き立たせてたと感じました。
ぽてころさん [DVD(邦画)] 6点(2013-09-29 01:33:29)
24.《ネタバレ》 某仕置人にて幾多の許せぬ悪を金づくで手に掛けてきた念仏の鉄こと山崎努さん、老いて依頼する側に。本田博太郎までいるし、これは痺れる。さて、どんな護送劇→復讐劇になるのかと手ぐすね引いて待ち構えたのですが…惜しいなぁ。名優揃いだし、何より「5人vs1億2千万人」「賞金10億」「クズの楯」のインパクト。これは見たくなる。掴みはオッケーだ。そしていざ始まってみると、インパクト狙いか時間の都合か、案の定邦画にありがちな不自然さが目に付き始めて気が散る。事件の話をしていたらタイミングよく流れる事件報道、どこぞの山道を放浪してやっと通りがかった車を止めると被害者の父w、ニュースで遺書を読み上げる、仲間が撃たれて死にかけてるのに救護活動を一切せず死ぬのをじっと見届ける、護送完了したものの大勢に囲まれていつ殺されるやも知れない状態にある清丸をいつまでも寝かせたままにしておいて屋内に入れようともしない、あれだけガッチリと身を隠していた蜷川が最後にあっさりと姿を晒してしまう…あのままほっといても拘置所で誰かが始末してくれたんじゃないかなぁ。あんなに用意周到の人が我慢出来なくなっちゃったのか?どうせなら指をボキボキ鳴らしながら清丸の腰に突き立てて欲しかったよ。出て来た意味が全く無かったしね。依頼を引っ込めるよう説得されに来たみたいな。結局最後は清丸の死刑が決まり、クズらしい台詞で終わる。登場人物の誰一人として得しない映画。派手なカーアクションもあるし緊迫感もあるし、手間もお金も掛けてると思う。まぁそれなりに楽しめたので、半分の5点で。どうでもいいけどこれ見てる時に偶然ローカル局で新必殺仕置人がやってまして、丁度鉄が指をボキボキ鳴らして殺しが始まるタイミングでした。やっぱドラマにはある種の爽快感が必要だと改めて感じた。
にしきのさん [DVD(邦画)] 5点(2013-09-28 01:12:50)
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【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 5.27点
000.00%
111.59%
257.94%
346.35%
4812.70%
51320.63%
61930.16%
7914.29%
823.17%
911.59%
1011.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

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