フッテージのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フッテージ

[フッテージ]
Sinister
2012年【米・英】 上映時間:110分
平均点:6.07 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-05-11)
ホラーサスペンスミステリー
新規登録(2013-04-28)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2015-11-02)【DAIMETAL】さん
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監督スコット・デリクソン
キャストイーサン・ホーク(男優)エリソン・オズワルト
フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)保安官
ジェームズ・ランソン(男優)副保安官
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)
大川透エリソン・オズワルト(日本語吹き替え版)
氷上恭子トレイシー・オズワルト(日本語吹き替え版)
脚本スコット・デリクソン
音楽クリストファー・ヤング
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
製作総指揮スコット・デリクソン
配給ハピネット・ピクチャーズ
あらすじ
作家のエリソン・オズワルト(イーサン・ホーク)は、一家4人で郊外の家に転居する。そこは事故物件であり、エリソンは事件に関する新作を書くために越して来たのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族と、その首吊りの様子が記録されていた。
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12
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29.ストーリーが退屈。ちょっと変なことが起きる、調べてみると大したことない。これの繰り返し。幽霊も「幽霊だぞ」って顔して出てくるだけ。ただ雰囲気はよかったし怖かった。
たろささん [インターネット(字幕)] 5点(2017-12-30 12:14:20)
28.《ネタバレ》 サスペンスだと思って見てたらホラーだった。
何か怪しげな副保安官みたいなのも出てきてサスペンス的結末かと思ったら、超常的な現象が出てきて、完全なホラー映画展開に。ちょっとがっかり。まあホラーならホラーで、と気持ちを切り替えて見るんだけど、ホラーとしての出来も今ひとつ。
連続殺人があって、調べていくうちにどんどん謎が解けていく、というのが作品の大筋なんだけど、明らかになっていく事実もどうでもいいというか、そんなの分かってるよってのばっかりで退屈。複数の一家惨殺が同じ「何か」の仕業であることなんて最初から分かってるよ。
肝心のラストもイマイチ。
最後は過去のホームビデオのように、自分たちが一家惨殺される、という(当然の)オチなんだけど、そのシーンがあまりに淡白。
まず、一家惨殺なのに、主人公以外の家族があんまり見えなくて、長男なんて手しか映ってない。一家を並べて、「さあ殺戮ショーの始まりです」って怖さはなし。
殺し方にも全く工夫がなくって、斧でぶった切るだけ。廊下に血で描かれた「お絵かき」を映すだけじゃなくて、実際に、血糊でお絵描きするシーンくらい入れて欲しい。
でも、一人だけ行方不明になってる子どもが実は一家惨殺の実行者だったというオチや、それが明らかになる8mmビデオの映像は、なかなかの恐怖があった。そこはよかった。
あと、細かいようだけど、夜に物音がした時、主人公が家の中を見て回るんだけど、何故か、絶対に部屋の電気をつけない。電気つけろよ!お前は何でわざわざ暗闇の中で探すんだよ!と突っ込まずにはいられない。
うーん、ホラーは好きなので点数は甘くなるけど、出来はイマイチ。
ぽやっちさん [インターネット(字幕)] 5点(2017-09-06 23:56:28)
27.《ネタバレ》 ミスターブギーが関連する、一家惨殺事件。定期的で、必ず8mmで撮影されていて、でも子供1名だけが殺害されていなくて失踪、現場に謎のマーク・・・こういった規則性が存在する頭脳派連続殺人事件モノは大好きである。「次はどんな手口で?」という、ゾクゾク感が大好きである。

ところが、「フッテージ」は恐怖が右肩下がりだ。その理由は”話しが進むにつれ、つくりが雑になっていく”から。

8mmのタイトルには「バーベキューパーティー」「プール遊び」など、朗らかな家族の記録の雰囲気がただよっていて、また映像の冒頭もそういった家族の幸せそうな様子が写し出されているからこそ、映像後半の残虐な殺害シーンが痛ましく、そのギャップゆえに面白いのである。

ところが、その後で再生される「おやすみの時間」や「芝刈り」は、家族の朗らかな場面がなく、いきなり殺害シーンのみの映像になる。
あっけないその殺しっぷりに、「あれ?ゾクゾク感はどこへ?」となる。

そしてイーサンホーク一家の殺害に至っては、記録される8mm映像は娘がいきなりオノでバッサリやってる場面だけの映像になっているわけで、もうまったく怖くもなんともない。

考えてみればそもそも、殺害された一家は、”幸せで仲良く暮らす家族”であるからこそ、突然まとめて処刑という悲劇性とのコントラストが素晴らしいのだが、イーサン一家は当初から夫婦関係も親子関係もうまくいってないから”仲良く暮らす家族”の映像もとれないし、お金もないからバーベキューだのプールだのといった映像もとれないのも当然だ。
そういうイーサン一家を主役にすえたこと自体が大失敗なシナリオとしかいいようがない。

私だったら、家族関係も良好な大金持ちの大人気作家が、興味本位で事故物件に移り住み、休日は家族仲良く庭遊びを楽しみつつも、好奇心本位から見た8mm映像でノンフィクション作品を執筆することを思いつき、不安をあおられつつ、いつのまにか連続殺人の輪に加わっていたという流れにしていただろう。


連続殺人の規則性は、引越し先の問題なので、どうしても”殺される一家は幸せで仲良しな暮らしっぷり”である規則性は要求されないのかもしれない。
でも、当初の8mm映像の編集が

”前半:家族の幸せそうな休日風景”
”後半:いきなり惨殺で悲惨な風景”

という構成で来ていて、そういう悪趣味なつくりが恐怖心をあおるのだから、8mm映像は一貫してそういった編集であってほしかった。

それにイーサン一家の殺し方も、デッキチェアにしばりつけた家族をロープでプールに引き込むとか、クサリでぐるぐる巻きの自動車の中に家族を入れて着火とか、首吊り前の状態から木の枝が折れるにしたがってだんだん首吊り状態になるというタメをきかせた殺し方といった、殺害現場の舞台演出がまったくないところがガッカリである。

イーサン一家こそ、庭の木でジワジワ首吊りの刑をやって、娘が木の影からランララ~ンみたいに無邪気にスキップして出てきたほうが、ラストシーンとしては衝撃だっただろう。

冒頭にその首吊りシーンをもってきてツカミはOK。からの、作りが次第に雑になっていき、ラストシーンで一番の手抜き。とんだ尻つぼみ作品である。

手足をしばって口をふさいでオノでバッサリとか、歴代の殺しかたでは一番ツマンナイではないか!
それって「おやすみの時間」の二番煎じではないか!
エグゼクティブ・プロデューサーであるミスターブギー氏もダメ出ししてくるような内容ではないか!
ブギー氏にお姫様だっこされてる場合じゃないぞ長女!

とりあえずミスターブギーの正体は両刀使いのロリコンであることは分かった。
フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2017-08-09 07:38:40)
26.《ネタバレ》 最後があっさりしすぎ。何とか粘って一度は逃げて、やっぱり。。。ぐらい頑張ってほしかった。それに今回のお約束の通り一家(犯人を除く)を一か所に集めて殺害するくだりは踏襲しておくべき。そしてラストは、数年後に新しいファミリーが引っ越してきたところに、例の副保安官が遠くで見ているみたいな画で終わっても面白かったのではと思う。
リニアさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-07 14:23:09)
25.《ネタバレ》 行動するなら昼間にしてくれ。
夜の暗さに増して映像の暗さで全然見えせん イライラ募るばかしさ、
でもどうしても言う事聞けんのならば せめて蛍光色のタスキかチョッキか羽織ってから行動してくれ それならこっち側のストレス多少は減らせるだろうさ 
とにかく疲れたさ 勘弁してくれ こっちゃもう若くはないんだからさ 近視で老眼、目がくたばってきてんだからさ ちゃんと視聴者のご意見聞いてくれ。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-05-05 23:50:58)
24.《ネタバレ》 主人公がイーサン・ホークですから、まあだいたいの展開は読めたような気がします。この人が主役の映画で、ヒーローらしく雄々しく邪悪と闘うなんてキャラな訳はないですからね。過去のヒット作へのプライドは高いけれど、最近は著書が売れなくて破産寸前のノンフィクション作家なんてイーサン君にはピッタリの役です。マスコミには正義を求めて作家活動してるんだと大言壮語しているけど、頭の中はカネのことしかないという平凡さがリアルです。でも家族に内緒で未解決殺人事件のあった家に引っ越すなんて、ちょっと無茶すぎでしょ。想像してみてください、あなたが作家だったとしても世田谷一家惨殺事件のあったあの家に住むことができますかね? 実はこの映画の怖がらせ方の基本はこの事件のあった家に集中しているんだと思います。そのおどろおどろしい雰囲気も中盤に子供の霊が映るようになってからは一気にスケールダウンしてしまった感じがします。だいたいあの世の邪悪なものが、あんなに律儀に自分の犯行を8ミリ映像に残しますかね?それも60年代からきっちり10年ごとに。それに90年代以降では8ミリのフィルムなんてもう入手困難だったはず、まあそれは魔界の人がすることですから突っ込みを入れてもしょうがないですけどね(笑)。 サイコキラーものと思わせておいて実はホラーというひねり球でしたが、ホラーらしい雰囲気は出ていました。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-21 23:56:24)
23.《ネタバレ》 ホラーにビビらない年齢になったけれども、そんなワタクシでも冒頭のフィルムの描き出す様相は大いにぞっとするものがありました。なんでしょうね、あのざらついた素人撮影な映像の怖さは。直に「悪意」を伝えてくるから気分悪いのでしょうか。この手の悪意撮影フィルムが他に何本も出てくるんだけども、独特の手ブレとかほとんど編集なんかしてないよ的な”ガチな感じ”が大変胸糞悪い。
ですから、せっかくひたひたとE・ホークが精神的に追い詰められる展開なのに”わっ”と驚かし演出で子供らのユーレイが出てくるのにはがっかりしました。青白ーい顔で表情暗い「いかにも」な平凡幽霊のせいで、ありがちホラーに下がってしまった。あんなにはっきりと歴代の”あっち側”チルドレンを出したいのなら、せめて最後の犯人明かしの場面で良いのではないでしょうか。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-22 00:48:17)
22.ホラーとサスペンスどっちなの?8mmの首吊り出てきてゾワっとすれば今度は幽霊とお遊戯かい。中途半端だな~。
中盤まではナイトシャマラン臭が凄くて。オチに期待をしてたけど...やっぱり残念。特に面白いとは感じなかった。
Mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-10-04 10:58:55)
21.日本ホラーの様な精神的にくる怖さがありますね。深夜に電気を消して観るのがオススメです。オカルト路線になってしまって少し残念。仮面の人は一体なんなのか明かされなかったのは、続編に期待しろって意味でいいですかね。
真尋さん [DVD(吹替)] 7点(2015-05-01 03:21:53)
20.8mmの首吊りシーンがゾワゾワくる映画でした。主人公が8mmを見るたびに正気度を失っていく様がうまく表現され、結構、最後まで集中して観れました。ただ、あの邪神?はもうちょっと怖い感じにして欲しかったなーと個人的には思えます。謎の真相にたどり着いてからのオチは、それなりに意外性もあって、悪くはなかったです。まー、よくあるオカルトものの一つとして、ご鑑賞あれ。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2014-10-21 18:24:48)
19.《ネタバレ》 他人の家で一人、夜中に照明を消して、ヘッドホンをして観たら怖くて楽しめました。期待したオチはファンタジーで残念です。一家が並んで首吊りをして枝がググッとゆっくり曲がるシーンが繰り返し出て、印象に残ります。
DAIMETALさん [DVD(吹替)] 4点(2014-08-15 04:29:54)
18.久々にちゃんとしたホラー映画を観られて心の底から嬉しかったです。
最近、やっつけ仕事みたいなホラー映画ばかりで辟易していたところ、良心的なホラーでした。日本とアメリカの良い所をとった感じでした。
たぬき野郎さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2014-08-11 22:51:40)
17.《ネタバレ》 基本ホラーのミステリ?スリラー映画?このへんは定義があいまいで人それぞれだけどそんな感じ。ミステリ要素の混ざったホラー映画も既にたくさんありますが両者のバランスが上手い事取れてて、演出には気味の悪さが出てていい。音でびっくりさせる演出や幽霊が出てくるシーンは少しうざったく感じたけどもまあ話に緩急をつける意味合いではアリかなあと思える程度。陰影のつけ方なんかも上手く観客の不安の煽り方が秀逸。バッドエンドだけれどもそこへの持ってき方も自然でこういうバッドエンドならアリだなと思える。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 8点(2014-06-24 02:47:30)
16.《ネタバレ》 (未見の方はご注意ください。ネタバレしています)  ホラー映画の登場人物に対して、こんな風に思ったことは無いでしょうか?「あーイライラする。危機感が無さ過ぎる。そんなんだから、殺されるんだよ」と。私はしょっちゅうそう思います。特にB級ホラーで。本作でも、早い段階でそう感じました。「執筆なんていいから、早く家族を連れて逃げろ」何度心の中で叫んだ事でしょう。ところが、ところが、です!そう思った観客は、全員アウト。主人公より先にお陀仏でした。上から目線で主人公を批判した自分が恥ずかしいやら、悔しいやら。主人公(観客)に判断ミスを犯させる手口が実に巧妙だったと思います。犯人特定のヒントは数多く出されていました。①一家惨殺なのに子供一人だけが行方不明。②殺害過程を撮影したのは一体誰?③腕力の要らない殺し方ばかり。観客の脳裏に、衝撃的な殺人鬼の正体が浮かび上がってきます。そう、これが罠でした。重要なのは“犯人は誰か?”よりも“どうしたら殺されないか”。それなのに恐怖と驚きに支配され、冷静な判断がままなりません。注意深く、思慮深く、情報を吟味して行動出来れば、悲劇を回避することは十分可能だったと考えます(事件現場が繋がっているとの情報は事前に提示されていました!!)。それに謙虚な態度も大切。某副保安官を単なるミーハーの情報屋と見下さず、彼からの電話にすぐ出ていれば……。いやー後味が悪いです。でもこの後味の悪さは自業自得。理不尽ではないので納得出来るのです。(以下余談)フィルム観賞で感染。引っ越しで発症。邪神ブグールの呪殺システムは、まるで感染症です。キャリアの段階ならば、命に別状はありません。ここがミソ。ブグールはあの手この手で家人を怖がらせ、引っ越すように仕向けてくるワケです。では、もしカラクリを見抜き、家に居座り続けたらどうでしょうか。ブグールはルール無視で子供を操ってくる?いや、多分そうはなりません。この手のシステムは規則が絶対のはず。子供が成人するまで、引っ越しを我慢できれば助かる気がしました。もっとも私の場合、機械音痴なので8mmフィルムを見つけても無視するかもしれませんが。
目隠シストさん [DVD(吹替)] 8点(2014-05-03 19:28:33)(良:2票)
15.《ネタバレ》 主人公がイーサン・ホークだったので、彼なら後半に事件の真相を知ってあえてそれを食い止めようとするのではと思ったのですが、単に「怖がらせておしまい」でした。逆に言えば、イーサン・ホークだから期待感を持って見続けられたわけで、プロデューサーの勝ちとも言える。でもこの手の作品ばかり出ていたらやばいぞイーサン。
やしきさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-13 09:51:29)
14.《ネタバレ》 うーん全く面白くなかったです。ここの評判が良かったのでかなり期待してしまいましたが、興醒めするような演出が多くて自分的には×。他の映画でも結構あることなんですが、幽霊的な存在がパソコンやフィルムを自由自在に弄ったりするのはホントに勘弁、幽霊なら何でもありかよって感じで緊張感なくなります。子供の幽霊たちの演出も学芸会レベルに感じ、怖いというより馬鹿にしてんちゃうんかと思ってしまいました。口に指を当ててシーとやったのが寒すぎてもうそこで見るの辞めようかとも思いましたが、どんでん返しがあるのを期待し最後まで見たものの変なおっさんがお茶目にカメラを覗き込む更に寒いシーンで幕を閉じがっくり。。 しかしながら雰囲気は良いのでオカルトに走らずに前半のままリアル路線で行けば面白かったかもと思います。あと伏線が途中で見えてしまい最後までどういう展開になるのかわかってしまったのも点数が低くなった要因。
映画大好きっ子さん [DVD(字幕)] 3点(2014-04-09 22:48:56)(良:1票)
13.事故物件に住みながら、小説を書く素晴しく怖い内容ですが映像・音響共に結構怖い作品に仕上がっていて最近鑑賞した作品では良く出来た作品でした。
SATさん [DVD(字幕)] 7点(2014-03-30 22:41:20)
12.《ネタバレ》 デビュー作がベストセラーとなったものの、その後はスランプへと陥り、長い低迷期を迎えているノンフィクション作家、オズワルド。起死回生を図るため、未だ未解決となっている一家首吊り事件が起きた家を安く借り受け、取材も兼ねて家族とともにそこへ引っ越してくるのだった。しかし、屋根裏で謎の8mmフィルムを見つけたオズワルドは、そこに収められていた驚愕の映像に慄然とする。木の枝へと吊るされ無慈悲に動かなくなってゆく家族たち、さらにはぐるぐる巻きにされてプールへと沈められる家族や、車に閉じ込められ生きたまま燃やされる悲惨な家族たち…。すぐに警察へと通報しようとするオズワルドだったが、再びベストセラー作家となりたいという欲求に抗うことは出来なかった。どんどんとその凄惨な狂気の映像へとのめり込んでいくオズワルド、次第に彼の正気と現実が大きく揺らぎ始めてゆく。どこか「セブン」を髣髴とさせる不気味な8mm映像を中心に、リアルなスリラーとスーパーナチュラルなホラーとの狭間を絶妙のバランス感覚で描くこのセンスには、完全にやられちゃいました。いやー、怖かったっすね、これ。「も、もうやめて~」と何度も部屋の電気を点けそうになったし(それでも暗い部屋の中で最後まで観たのは、映画マニアとしての意地ですね笑)。じわじわと追い詰められていくイーサン・ホークの迫真の演技も良かったっす!最後、全てを操る存在がもろに姿を見せちゃうところはかなり蛇足感ありだけど、久し振りにこんな怖い映画と出会ってしまいました。これから観る人は、家族が寝静まったあとに、夜中に部屋を暗くして最後まで独りで観ることをお勧めします(笑)。 ほら、ぐっすり寝ているはずの家族の誰かが、暗闇であなたのことをじっと覗き込んでいるよ…。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2014-03-23 00:38:09)
11.《ネタバレ》 バイオレンス描写に頼らず、ストーリーと音だけで勝負している正攻法のホラー映画。次に起きることはかなり予想可能なのにもかかわらず、見て「ぎゃっ!」となるシーン多数(特に芝刈り機。あれはぞくっとした)

■設定がそもそも強引(首つり事件の謎を解くために、事件の家に家族で引っ越してくるとか、家族のことなんだと思ってるの!?)なのだが、序盤の展開は不穏な空気が漂っていてよい。しつこすぎないけど不意に物音がしたり、テープが毎回勝手に動いていたりと、不安感だけが煽られる。

■しかし、子供たちが現れ始めてからは、正直「現実的なオチはないんだ」と分かってしまい、かなり興ざめではある。超常現象なら「なんだってあり」なわけで、だとしたら超常現象と分かってからの展開が間延びしすぎ。途中から「元の家に戻って、そこで殺される」は見え見えなわけで、そうするとむしろ「早くしろよ」とじれったく思える。

■途中までは非常に良かっただけに、後半の展開をもっとうまく工夫できればいい作品に仕上がったのに、と惜しく思う。
θさん [DVD(字幕)] 7点(2014-03-04 01:09:53)
10.《ネタバレ》 子どもたちが姿を表してからは、余韻もなくラストまで一気に進んでいくのが、とってもよろしい。
センブリーヌさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-02-09 19:01:01)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 6.07点
000.00%
113.45%
200.00%
3310.34%
413.45%
5517.24%
6517.24%
7724.14%
8620.69%
900.00%
1013.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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