グリフィン家のウエディングノートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > グリフィン家のウエディングノートの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

グリフィン家のウエディングノート

[グリフィンケノウエディングノート]
The Big Wedding
2013年上映時間:90分
平均点:4.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-11-29)
ドラマコメディ
新規登録(2013-08-28)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)
トファー・グレイス(男優)
ロビン・ウィリアムズ(男優)
ベン・バーンズ〔男優〕(男優)
ダイアン・キートン(女優)
スーザン・サランドン(女優)
キャサリン・ハイグル(女優)
アマンダ・セイフライド(女優)
樋浦勉(日本語吹き替え版)
岡寛恵(日本語吹き替え版)
一城みゆ希(日本語吹き替え版)
志田有彩(日本語吹き替え版)
佐々木優子(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.私も豪華キャスティングに過剰に期待してしまっていた様でした、この落胆は。しかしつまらないとは思いませんでした。持て余す時間があったりして、ご覧頂くには微笑ましい作品かと思います。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-04-08 12:32:02)
5.《ネタバレ》 映画の内容とは関係ないことがいろいろ頭に浮かびました。
ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ、ダイアン・キートン、スーザン・サランドン
4人ともオスカー受賞者なんですよねー、かつては4人ともヒューマニズムとか社会問題を題材とした作品での名演で俳優としてのクオリティの高さなんかを追及して俳優としての地位を不動のモノにした人たちという感じです。
これからの、まだ若い俳優たちや監督、脚本家なんかのためにひと肌脱ぎましたみたいな映画に出ることが多くなったなあと感じる今日この頃です、ほんとに映画が好きなんだなあ。
ただロビン・ウイリアムズが。。。ただただ残念です。
エロエロドタバタコメディでした、なんも考えずに寝る前にひとりで観るのにいいかもね。
老いてもなお盛んな名優たちに敬意を表してこの点数にしましたー
envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-04-11 17:42:50)(良:1票)
4.《ネタバレ》 女にだらしない禁酒中の家長をはじめとするグリフィン家には、彼に負けず劣らず個性的なメンツばかりがそろっていた。そんなグリフィン家の子供の一人が結婚することになり、相手方の両親をも含めて豪華なディナーの席を設けたのだったが、様々な問題を抱えた家族が一堂に会したものだから、さあ大変。果たして、グリフィン家は無事に結婚式を披くことが出来るのか?豪華な役者陣をそろえて、そんなグリフィン家の騒動を軽妙なタッチで描くファミリー・ドラマ。普段はこういういかにもぬるそうな作品ってほとんど観ないのだけど、ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムス、スーザン・サランドンを初めとするもう本当に豪華な役者陣の競演に惹かれて、今回鑑賞してみました。結果は…、「やっぱ、観なくてもよかったな…(笑)」。とにかく登場人物がやたらと多いのに、僕の理解力が乏しいせいか、それともこの映画の見せ方がお粗末なだけなのか、これが誰で誰とどういう関係で誰との愛憎に悩んでいるのか、最後までさっっっぱり頭に入ってきませんでした。それにやたらと下品な下ネタが多いのにも辟易っす。松茸やらキャビアやら松坂牛やら超豪華な食材を集めたのに、調理法が分からずそれをただ鍋で煮込んだだけの酷い代物を、ただ小奇麗に盛り付けただけの料理を食べさせられたような、そんな残念な映画でありました。余談だけど、本作でのロビン・ウィリアムズさん。ちゃんと演技はしているものの、いかにも精彩がなく目付きも虚ろでその後の自死を予感させる鬱状態が垣間見えてなかなか痛々しかったですね。彼の遺作が、こんなつまらない映画となってしまったことがつくづく残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2014-11-03 12:54:20)(良:1票)
3.映画として観るほどのもんでもない。
ケンジさん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-28 21:54:53)
2.見てください、この豪華キャスト。
レンタル屋さんで手に取った時は、これは「見つけた!」と思ったんですけどねえ・・・。
結婚式を舞台にしたドタバタコメディで、序盤からバンバン下ネタも挿入されます。
これだけのキャストが揃って、皆さんドタバタも下ネタも頑張っています。
でも、笑えない・・・。その姿が見ていて辛い。
このキャストで一番楽しみだったのが、お久しぶりのロビン・ウィリアムス(ちょっと老けたなあ…)ですが中途半端な扱い。
こういうコメディでは力を発揮する人なのに惜しいです。
もう1人、今や若手の超売れっ子になった感があるアマンダですが、
さすがにこれだけビッグネームが揃った群像劇になると出番は限られてしまいますね。
最後は何とか結婚式を舞台にした映画らしくまとめられていますが・・・。
とらやさん [DVD(字幕)] 4点(2014-07-28 21:02:35)(良:1票)
1.すごく豪華な面々でございます。華やかで、ごちゃごちゃに乱れてますが、ラストは少し突拍子のない方向に。でも「家族」がまとまりちょっとホロリとしてしまいました。ところで「ウェディング」と題名が着いている映画は本当にたくさんありますね、それだけ描きやすいのでしょう。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2013-08-30 13:49:28)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
4233.33%
5116.67%
6116.67%
7116.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS