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思い出のマーニー

When Marnie Was There
2014年【日】 上映時間:103分
平均点: / 10(Review 72人) (点数分布表示)
ファンタジーアニメミステリー青春もの小説の映画化
[オモイデノマーニー]
新規登録(2014-05-08)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2016-10-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-07-19
公開終了日(2015-03-18)
レビュー最終更新日(


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監督米林宏昌
高月彩良佐々木杏奈
有村架純マーニー
松嶋菜々子佐々木頼子
黒木瞳久子
寺島進大岩清正
根岸季衣大岩セツ
森山良子老夫人
吉行和子ばあや
大泉洋山下医師(北海道特別出演)
安田顕十一(北海道特別出演)
戸次重幸紳士(北海道特別出演)
音尾琢真町内会役員(北海道特別出演)
森崎博之美術教師(北海道特別出演)
杉咲花彩香
甲斐田裕子マーニーの母
脚本丹羽圭子
安藤雅司
米林宏昌
音楽村松崇継
撮影奥井敦(映像演出)
製作鈴木敏夫
奥田誠治(製作担当)
スタジオジブリ(「思い出のマーニー」製作委員会)
日本テレビ(「思い出のマーニー」製作委員会)
電通(「思い出のマーニー」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「思い出のマーニー」製作委員会)
三菱商事(「思い出のマーニー」製作委員会)
東宝(「思い出のマーニー」製作委員会)
高井英幸(「思い出のマーニー」製作委員会)
島谷能成(「思い出のマーニー」製作委員会)
市川南〔製作〕(「思い出のマーニー」製作委員会)
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(「思い出のマーニー」製作委員会)
プロデューサー西村義明
川上量生(プロデューサー見習い)
制作星野康二
スタジオジブリ
配給東宝
作画安藤雅司(作画監督)
小西賢一(原画)
本田雄(原画)
美術種田陽平(美術監督)
男鹿和雄(背景)
武重洋二(背景)
録音東北新社(音響制作協力)
東京テレビセンター(音響制作協力)
その他スタジオジブリ(提携)
日本テレビ(提携)
電通(提携)
博報堂DYメディアパートナーズ(提携)
三菱商事(提携)
東宝(提携)
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(提携)
三浦しをん(協力)
IMAGICA(デジタルラボ)
あらすじ
札幌に住む12歳の少女・佐々木杏奈(高月彩良)は、喘息の療養のため、夏休みの間、釧路の親戚の家に滞在する事になる。ある日外出した際、杏奈は「湿っ地屋敷」と呼ばれる古い洋館を見かけ、心に強く惹き付けられる。夏祭りの帰り、杏奈は屋敷に住むという金髪の少女・マーニー(有村架純)と出会い、親友となる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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72.つまらないことに意地を張ったり、自己嫌悪になったりする子供特有の心情はすごくリアルだし、田舎の雰囲気もすごくよかった。
たろささん [地上波(邦画)] 4点(2017-07-27 15:19:07)
71.《ネタバレ》 前半のマーニーの描かれ方がステキすぎる。
僕は内向的な人間なので、感情を表に出さず自己肯定感も高くない主人公杏奈にものすごく共感できる。
マーニーはずっと杏奈のまぼろしの理想像だと思って、成長するにしたがってだんだん消えていくのかと思いきや、やや意外な展開でした。
時間や空間の使い方は、2016年の「この世界の片隅に」にかなり似ている気がする。
そして印象的なのは、おじさんとおばさんの存在。
二人とも凡人ながら自己肯定感が高く、自分の良いところを見てくれて温かく迎えてくれる。
mhiroさん [地上波(邦画)] 8点(2017-07-19 20:11:51)

70.《ネタバレ》 ジブリだけど、小さい子どもと一緒に笑って見る映画ではないです。ミステリアスな雰囲気に引き込まれるように見ましたが、よく考えるとミステリーというよりホラーかもしれません。納得がいかなかったのは、亡き祖母が遺した孫への愛情の示し方としては、妙に同性愛っぽい点です。自分が死んだせいで、もらわれっ子となった孫の心の闇を見たならば、申し訳なく感じたり、孫を心の闇から救い出そうとする母性を示すのでは。でも、マーニーは「私を忘れないで」とあくまでも自己中。でも結局はマーニーとの出会いで心の闇から救い出されるのでよしとするか。外国のお話を日本を舞台に脚色している不自然さも気になります。でも、見終わったら不思議に落ち着いた気持ちになっていました。でも、結末を知っちゃうと、二度と見ないだろうなと思います。
チョコレクターさん [地上波(邦画)] 7点(2017-07-17 21:33:10)
69.《ネタバレ》 最後おばあちゃんだと分かったからと言って、それまでの妄想に何ら根拠が与えられる訳ではないので、中年オジサンにはちょっと厳しい内容でした。少女向けのおとぎ話としてなら、及第点くらいではないでしょうか。
それとどなたかも仰っていましたが、12歳になる女の子どおしで、「大好きよ」「大好きよ」って。。。何となく本能的な違和感を感じていたのですが、血縁関係者としてならセーフかな、と一応納得の+1点。
マー君さん [DVD(邦画)] 6点(2016-10-02 12:18:57)
68.作品の雰囲気が、とても良かったです。幻想的で不思議な感じで、なんだか懐かしい感じ。映画館で観ていたら、もっと評価は高かったかも。肝心のストーリーは、淡々と進む感じで盛り上がりには欠ける。でも、世界観が心地よい良い。小さい頃のアンナとマーニーの思い出が、伏線になっていたら、もっと良かったのになぁ(^-^)
ぽぽ☆ぽんた (^-^)vさん [DVD(邦画)] 7点(2016-05-01 19:56:01)
67.金絡みのトラウマを抱えて性格がひん曲がってる少女に一切共感できない。メインキャラもパッとしないし、モブも影が薄い。話もありがち。相変わらず映像だけは褒められる。
真尋さん [DVD(邦画)] 3点(2016-04-17 22:57:27)
66.《ネタバレ》 泣ける百合友情家族愛ドラマでした。ここまで友情を超えたような表現をジブリでやるとは思わなかったが、百合豚と化した自分にとってはいいシーンでした!そういうのが嫌いな人には・・・・・。


ストーリーには正直目新しさはないけれど、母親の愛がひたすらに溢れるやさしい良い映画でした
ラスウェルさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2016-03-03 22:45:20)
65.どこが面白いの?と問われたら答えに困るけど、見終わった後に妙な充実感があった
misoさん [地上波(邦画)] 7点(2016-02-14 19:44:14)
64.「風立ちぬ」と「かぐや姫の物語」のあと、ジブリがもう一度子供のための作品をということで制作された作品。まったく期待してなかったが、そこまで悪くはなく、米林宏昌監督の前作「借りぐらしのアリエッティ」よりは良い感じ。暗く内向的で病弱な主人公やミステリー仕立ての展開などはジブリらしくないが、宮崎駿監督や高畑勲監督の時代とは違うものを目指そうというスタッフの意気込みが感じられ、ジブリとしてもいろいろ模索しているのだろう。しかし、決して万人請けする内容ではなく、本作公開時になぜあまり話題にならなかったのかも分かる気がする。アンナとマーニー二人のヒロインの友情を描いているが、セリフなどから二人の関係が同性愛的に見えてしまうのはジブリというブランド力のある会社の作品としてはちょっとまずいのではないかと思うし、悪役的存在のばあやも中途半端な感じだ。(「借りぐらしのアリエッティ」でも少し思ったことだが、無理にこういう悪役キャラ作らなくても・・・。)後半に登場するメガネっこがいい味を出していて印象的で、彼女の登場後、物語の雰囲気が少し変わったのは良かった。それにしても、本作のあと、ジブリは製作部門の休止を発表し、米林監督も退社した。ジブリは今後どこへ向かうのだろうか?。
イニシャルKさん [地上波(邦画)] 6点(2016-02-13 16:26:01)
63.《ネタバレ》 個人的にはとてもつまらなく感じました。制作がジブリでなければ決して観ることはなかったかと思います。昔のジブリが戻ることはあるのでしょうか。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 3点(2016-01-25 00:46:22)
62.《ネタバレ》 少女アンナは、少女マーニーと友情を深めていく。
だが、幻想の少女である。どうやって会っていたのか。
それは「脳内でだけ」である。
3時間会ってた時間は、実は30秒かもしれない。
その姿、他者から見たらどうなのか。
うつろな目で、立ったままなのか。
独りで笑ったり泣いたりなのか。ブツブツ独り言なのか。
いるよね、そんな人がたまに。

疑問がある。
アンナが両親の名前を知らないことだ。
祖母がマーニーなんて名前なら、なおさら疑問だ。
「実は祖母と孫」の設定、原作には無いらしい。
原作者が知ったら、椅子から転げ落ちそうだ。
改変し過ぎ。
と思ったが、ウィキペディアを読んだら、原作にあるようだ。
改変じゃないんだね、たぶん。

米林監督の映像を監督するチカラに、最初は感心した。
しかし、映画のカタルシスがない。地味なシーンばかりだ。
もし、ジブリの名前がなかったら客は来なかったと思う。
ジブリの映像スタッフがいなければ、観る価値がない。

主人公は内気だ。育ての親に素直になれない。
「知ってる、お金もらってること。なぜ隠してるの?」
そう言えないのは、疑問に思った。
だが、それがリアルなのかも。分からない。

こんな陰気な性格の少女が主人公? ジブリらしくない。
それが嬉しかった。
「やるじゃん、ジブリ」と思った。
だが、失速したと思う。感情の爆発がなかったから。
個人的には、後半に出てきた彩夏ちゃんが楽しかった。
私には、それだけで価値がある映画だ。

論理的にかなり破綻してる映画だが、実は面白かった。
ワインは本当に呑んだのか。そんなわけない。
変な映画だった。
パルプンテ未遂さん [DVD(邦画)] 7点(2016-01-13 15:33:47)
61.《ネタバレ》 すいません、正直に言わせてください。びっくりするくらいつまらなかったです、これ。何が駄目かって、「登場人物の誰一人としてほとんど魅力がない」、これに尽きるでしょう。特に主人公アンナが自己憐憫にまみれた非常にネガティヴな性格で、観客からしてみればはっきり言ってどうでもいいつまらないこと(継母が自分を育てるために行政からお金を貰ってたなんて極めて普通のことじゃないですか!)でウジウジクヨクヨ悩んでいるものだから、観ていてとても苛々させられます。別にいいんですよ、主人公がそんな性格であっても。でもね、物語として多くの人の心を捉えたいのであればそれなりの演出ってものが必要になると僕は思うのですよ。本作においてその役割を担うのは、やっぱりマーニーでしょう。主人公に魅力がないのであれば、もっとこのキャラクターの個性でもって観客の心を摑むべきだったのに、彼女もまあステレオタイプのいかにもな不思議系お嬢様キャラで魅力なんて欠片もありゃしません。あるいは、主人公アンナが迷い込むことになる夢幻の世界がいかにもジブリアニメらしいファンタジックなものだったかというと、それもない。もしこれが宮崎駿監督や高畑勲監督の作品なら、アニメという表現を最大限活かして、そんな日常の裏側に潜むもう一つの世界をいかにも彼ららしい夢溢れるファンタジーとして描いただろうに、この本作の凡庸ぶりはやはり監督の才能の差なのか。それとも旧世代からの脱却を図ろうとして見事に失敗したパターンか。どちらにしろ、最後まで大して面白くもない陰気なお話が延々と続く退屈極まりない作品でありました。ただ、一点、僕の印象に残ったのは、主人公アンナとマーニーとのなんだか百合っぽい怪しい関係性。もっとこの部分を活かして、思春期少女の今にも壊れてしまいそうな危うげな世界をもっとダークにもっと濃密にそして淫靡に描き出していればもっと見られた作品になったかも知れないのに、ジブリならそれも無理か。とにかく、二大巨匠が引退してしまったいま、曲がり角を迎えつつあるスタジオ・ジブリを象徴するような作品でした。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2016-01-06 23:46:13)
60.十数年前に原作を既読。児童文学としてはトップレベルの傑作だった記憶はあるが、なにせ随分昔に読んだきりなので細かい筋は忘れていた。舞台が日本に移されているので、あれっ?と思ったが、観ているうちにストーリーをどんどん思い出してきた。日本的なアレンジを加えつつも、ストーリーはかなり丁寧に原作をなぞっており、内面描写の多い難しい作品を上手くアニメ化できていると思った。主人公とマーニーの関係を明かす謎解きみたいなのも確か原作には無かったと思うが、アニメらしく分かりやすくなって、良い改変だと思った。但し、内面描写が肝の作品なのに、そこの部分がちょっと物足りない感じは残った。[訂正]原作には謎解きが無かったと書いてしまいましたが、記憶違いでした。失礼しました。
すらりんさん [地上波(邦画)] 7点(2016-01-03 15:10:59)(良:1票)
59.《ネタバレ》 内向的で自己嫌悪の強いローティーンのあまり可愛くない主人公の女の子には好感が持てました。
自分に通ずる所が少なからずあったからだと思います。

彼女がどの様に、また、どの程度変わっていくのかという話なのは明白なのでその辺りに注目しながら観ていました。
杏奈の自己嫌悪による孤独、孤独を受け入れる事での対人否定、それによる苦悩等は痛みとして伝わってくる程の描写だったと思います。
マーニーが出てくる世界と現実の世界のあやふやな境界の表現などは良かったと思いますし、マーニーと会っているうちに少しずつですが杏奈に表情が戻り、他人と自然に言葉が交わせるようになっていく行程は丁寧に描かれていたと思います。

しかし、置いて行かれる事にトラウマとも言える程の拒絶感を持っている杏奈がサイロでマーニーに置いて行かれた事を何故許す事が出来たかという心理的描写や論理的理由が無かったように思えます。
『ふとっちょブタ』と罵られた相手が手打ちにすると言ってきた提案を許す事が出来なかった彼女が、それとは比にならないくらいの事柄と大事な相手に対して許したのなら『ふとっちょブタ』事件からのそれに見合った大きな成長がなくてはいけないと思いますが、そのような大きな成長過程は描かれていない為に、杏奈と作品自体にかなり重要なターニングポイントとなるこのシーンに全く説得力を感じる事が出来なくなってしまっています。

この辺りから不安定な10代の主人公を繊細な描写で描いていた前半の良い雰囲気は姿を隠して杏奈とマーニーのドラマティックな関係を紐解く事に軸足が移ってしまいます。
また、肉親関係にした為に2人が出会う事に運命的な必然性が生まれて遅かれ早かれ、なるようにしてなったという予定調和的な話になってしまい、物語としての不確定要素による緊張感が薄れて、閉じた世界の他人の家(ひとんち)の話になり最終的には客観視で捉えてしまう割合が大きい作品になってしまった印象で私としては残念でした。
個人的には杏奈とマーニーは似たような境遇を違う立場で経験した他人の方が良かったと思います。
しってるねこのちさん [地上波(邦画)] 7点(2015-12-29 21:26:59)(良:1票)
58.《ネタバレ》 これはジブリ版『ほん怖』というかJホラーというか。見ていて最初に頭に浮かんだキーワードは“怪異譚”。ジブリっぽく描かれてはいますが完全に“牡丹燈篭テイスト”バッチリなワケです。2度目にマーニーに出会う際、夕陽の中をマーニーがボートを漕いでこちらに向かってくる場面(しかも背中しか見えない)は、かなり怖かったです…。

そして俺の脳内受信機にビンビンに届いたのが、もうひとつのキーワード“百合電波”「今までに会ったどの女の子よりも、あなたが好き」いやこれはもうたまりませんな!グヘグヘグヘ(下卑た笑い)…というゲスな俺を最終的には泣かせるワケですからたいしたもの。しかし謎が解けた瞬間には「ああそうだったのか!」と思いつつもダースベーダやレイア姫が脳内を駆け巡ったのも事実なワケです。ここは“小中理論”の『恐怖映画にとってのロジカルな解決はカタルシスに繋がらない=オチ・理由・説明をつけない』を参考にしていただきたかった。←だからJホラーじゃねえって!

…とまあゴチャゴチャ書きましたが、“時空モノ”に弱いコト(日記とか絵とか写真とか小道具もツボです)、主人公の成長っぷり&エピローグの突き抜け感(なんて爽やかな連中だろう…)に点数は甘くなってしまうのです!

…とでも、言うのだろうか…?(ナレーション中村義洋)
幻覚@蛇プニョさん [地上波(邦画)] 8点(2015-12-06 06:29:44)
57.《ネタバレ》 何か秘密が感じを常に維持しつつ、それだけで最後まで持っていくにはちょっと足りない。
何よりこの主人公は観てる人達に好かれないでしょ。理由があるとはいえ、どうみても変な子だ。
面倒くさいガキだ。それがこの事件をきっかけに変わっていくお話ってことなんだろうが・・・・
虎王さん [地上波(邦画)] 5点(2015-11-20 14:22:08)
56.《ネタバレ》 近年のジブリ作品では佳作の域。地味で内省的であることには変わらないが、「普通でありたい」と願った自己肯定感の低い主人公が自分らしさを受け入れるまでの過程を丁寧に掬い取る。マーニーは杏奈の理想であり、逆もまた然り。足りない部分を補い合うように共鳴する。話の噛み合わなさが気になったが、伏線だったのか。マーニーとの別れは、鬱屈した過去からの解放であり、前向きに歩んでいこうとするきっかけなのだろう(監督のジブリ離脱と重なったりして)。それほど大きな変化ではないのが逆にリアルで良かった。
Cinecdockeさん [地上波(邦画)] 7点(2015-11-09 22:07:32)(良:1票)
55.緻密な動き、風の描写。見事なアニメーションは惚れ惚れするばかりで、感動的です。しかし物語の方は、マーニーの思わぬ言動を交えつつも、最終的には謎とき風に小さくまとめてしまった印象(それも、おおよそ想定範囲内というか、さもありなんというオハナシ)、ちょっと残念ではありました。あと、アニメーションにこれだけの複雑な動きをさせておきながら、ここぞというところで主人公に「泣く」という単純な演技をさせてしまうのも、感動が伸びない点です。しかし、公開当時、夏休み映画ということで(平日なので私は行かず)ウチのカミさんと子どもたちで映画館に観に行き、知り合いにも母子で観に行ったというケースが多かったようですが、何でも「母親の立場で観ると泣けてしまう」作品でみなさん意見が一致しているそうです。私にはよくわかりませんが(笑)。幼稚園の息子に聞いたら、サイロの場面が怖かったとのこと、これは、よくわかります。
鱗歌さん [地上波(邦画)] 7点(2015-11-08 10:26:18)
54.《ネタバレ》 最初のうちは「これはハズレか・・・?」と思っていましたが、ラストですべてつながって、そこから振り返ると、すべて巧い演出だったと気付かされます。
ちょっと難しい年頃の、何やらワケありっぽい杏奈の前にマーニーが現れます。マーニーとは杏奈の「なりたかった自分の象徴・憧れを具現化した姿」なのか?マーニーの意味深なセリフといい、「マルホランド・ドライブ」のような、ミステリアスな難解謎解き系?・・・などといろいろ考えていたら、わけがわからなくなりそうでしたが、最後、昔の写真ですべて解決! 余計な分析などせずに、素直に見てれば良かったんですね。
ただ、巧いと思える部分はあるものの、ラストに至るまでの展開がいまひとつで、リズムに乗り切れなかったような気がします。自分の中で「借りぐらしのアリエッティ」が、ジブリの中ではぶっちぎりのトップレベルだったので、期待が大き過ぎて、ちょっと物足りない感じかも・・・。
ramoさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2015-10-25 08:11:43)
53.ジブリ史上最も陰気なヒロインですね。サスペンス?ホラー?とワクワクさせられたのも束の間で、終始暗い内容には辟易させられました。オチもこれまた安っぽくて、なんだかなぁといった感じ。もう少し愛されるジブリ作品を作らにゃダメよ。
Kの紅茶さん [地上波(邦画)] 4点(2015-10-24 17:56:52)
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【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 6.11点
000.00%
111.39%
222.78%
345.56%
479.72%
5912.50%
61520.83%
71825.00%
81216.67%
922.78%
1022.78%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review6人
2 ストーリー評価 5.77点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.11点 Review9人
4 音楽評価 7.42点 Review7人
5 感泣評価 6.66点 Review9人

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
長編アニメーション賞 候補(ノミネート) 

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