ザ・タイガース ハーイ!ロンドンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・タイガース ハーイ!ロンドン

[ザタイガースハーイロンドン]
1969年上映時間:83分
平均点:3.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1969-07-12)
コメディファンタジーシリーズもの音楽ものアイドルもの
新規登録(2014-10-25)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2024-01-13)【Olias】さん
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監督岩内克己
キャスト沢田研二(男優)ジュリー
岸部一徳(男優)サリー(クレジット「岸部おさみ」)
岸部四郎(男優)シロー
藤田まこと(男優)出門鬼太郎
久美かおり(女優)新倉めぐみ
左とん平(男優)石川
小松政夫(男優)山崎
横山あきお(男優)
脚本田波靖男
音楽村井邦彦
撮影原一民
製作渡辺晋
田波靖男
東京映画
配給東宝
美術樋口幸男
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2.やはり一番のポイントは、トッポ(加橋かつみ)に代わってシロー(岸部シロー)が加入した点なのだが、どうやっても動きや振る舞いがぎこちなくて、まだ一体化にはほど遠かったことを窺わせる。内容的には、とにかく「タイガースをロンドンに連れて行って映画を撮りたかった」という一点だけで作られたことがまる分かりであり、前後のつじつまとか展開の必然性なんてことには、一切配慮されていません。それと、時期的にいって、この頃にピー(瞳みのる)はすでにタイガース脱退もしくは解散を真剣に考えていたはずで、それを考えながら彼の芝居を見ていると、何とも言えない気分になる。●あと、途中でちょっとだけ登場する駆け出しっぽいGSグループ、誰かと思ったら、アダムスだったんですね!!ひょえーびっくり!!
Oliasさん [DVD(邦画)] 5点(2018-01-06 01:18:30)
1.脱退した加橋かつみの代わりにサリーの弟シローが加わった新生タイガース、この頃の人気はすさまじく、キャーキャー叫ぶ女性ファンには私はつくづくうんざりしていた。たしかにこの映画にあるように寝る時間さえなかったのかも。(それにしては3本も映画ができた)そのせいか前作「華やかなる招待」ほど元気がないしおもしろくない。魂をとられるというのも陳腐だし・・・。ロンドンの風景も大したことなかったが、唯一勝ちがあったのはピンキーとフェラスの映像が見られたことか。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 2点(2014-11-01 14:19:55)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
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100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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