Menu
 >
 >
 > ソロモンの偽証 後篇・裁判

ソロモンの偽証 後篇・裁判

Solomon's Perjury Part 2
2015年【日】 上映時間:146分
平均点: / 10(Review 32人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス法廷ものシリーズものミステリー青春もの学園もの小説の映画化
[ソロモンノギショウコウヘンサイバン]
新規登録(2015-01-27)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-10-09)【くるきまき】さん
公開開始日(2015-04-11
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督成島出
キャスト藤野涼子(女優)藤野涼子
板垣瑞生(男優)神原和彦
石井杏奈(女優)三宅樹理
清水尋也(男優)大出俊次
富田望生(女優)浅井松子
前田航基(男優)野田健一
平祐奈(女優)水川冴子
佐々木蔵之介(男優)藤野剛
夏川結衣(女優)藤野邦子
永作博美(女優)三宅未来
黒木華(女優)森内恵美子
田畑智子(女優)佐々木礼子
塚地武雅(男優)浅井洋平
市川実和子(女優)垣内美奈絵
森口瑤子(女優)神原歩美
江口のりこ(女優)大出佐知子
安藤玉恵(女優)高木学年主任
木下ほうか(男優)楠山教諭
宮川一朗太(男優)柏木則之
浜田学(男優)垣内典史
大河内浩(男優)
嶋田久作(男優)河野良介
津川雅彦(男優)小林修造
余貴美子(女優)上野素子
松重豊(男優)北尾教諭
小日向文世(男優)津崎正男
尾野真千子(女優)中原涼子
原作宮部みゆき「ソロモンの偽証」(新潮文庫)
脚本真辺克彦
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
主題歌U2"With or Without You"(Universal Music)
撮影藤澤順一
製作松竹(「ソロモンの偽証」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「ソロモンの偽証」製作委員会)
朝日新聞社(「ソロモンの偽証」製作委員会)
キノフィルムズ(「ソロモンの偽証」製作委員会)
配給松竹
特撮浅野秀二(VFXスーパーバイザー)
照明金沢正夫
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
32.《ネタバレ》 中学生の裁判ごっごになったのが残念。学園ドラマ風になっちゃったなあ。判事が特に。前編の演出で期待度が上がってしまったんで、ちょっと謎解きとしてはかなり拍子抜けした。もっと「おお!」という結末を期待している自分がいたのに気付く。原作本には読者を引き付ける魅力あったのかなあ。一番印象に残ったのは、石井杏奈が目撃者は松子ちゃんと言ったシーン、そしてそれに涙する藤野涼子とぐっと耐える塚地夫妻の絵。いろんな出来事を取り入れたものの、それらが伏線となることはなくて、単体の事象になっていたのは残念。でもそれに関わる大人たちには個々に人生模様があった。宮部みゆき原作とでかでかと出ていたけど、この作品はストーリーより演技演出に目が行ってしまった。藤野涼子は今後非常に期待できる。永作さんは八月の蝉つながりだっただろうけどこの作では活きていなかった。
タッチッチさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-09-27 11:20:57)
31.《ネタバレ》  リアリティという面で見ればいろいろ問題がある。
 が、それぞれの登場人物の立場になったとき、そういうこともあり得るのかなという気がした。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-07-26 21:03:03)
30.《ネタバレ》 前後編合計 4時間半・・ 長過ぎです。
2時間に収まらないからといって、どーせ2本になるなら
時間は使い放題って、あぐらかいてるのかな。ダラダラし過ぎ。
で中身はというと、学生が主体だからか、学校内演劇のような温度・・。
映画化の前に、原作の問題なのかなあ (未読)
裁判すれば真実にたどり着けるのかが疑問。話し合いの場で、偽証が
通れば、真実は遠ざかる。表題がすでに偽証なのに・・意味不明。
真実は、操作と証拠によって明らかになっていくもので裁判だけで解決
できるとでも思っているのかな。
最後に真実を話したとされている者が、偽証していたら?
で、その告白で、被害者は逆に浮かばれない体裁になってしまった。
被害者の無念を晴らす目的で始まったのに、この結末で良かったの?
せめて自殺少年の両親を、ラストシーンに加えるべきではないのか。
何を描いたのか判らない、スッキリ出来ない映画。
グルコサミンSさん [DVD(邦画)] 4点(2016-12-16 15:53:27)
29.前編はかなり楽しめたんだけど、後編はちょっと落ちた。真相にたどり着いたとき、それが追いかけてきた前・後編4時間に見合うものだったかと問われれば、YESとは言いづらい。とにかく柏木くん。あれ何なんだろう? 取るに足らないというか…。こうなると神原にも感情移入できないし、このあたりから置いてけぼりを食らった感じ。裁判の結末や、裁判後の大出、三宅あたりの扱いも投げやりに感じてしまった。と言いつつ、楽しめた時間の方が多いので6点はつけます。最後に、俳優陣からMVPを選ぶなら浅井娘を演じた子にあげたいね。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-17 17:37:24)
28.《ネタバレ》 「前編・事件」は、少年少女たちの成長譚的側面が、ミステリー要素以上に色濃く展開され、歪な仕上がりではあったけれどエモーショナルな映画として見応えがあった。
この「後編・裁判」には、そういった少年少女たちの成長の行く末と、それの根幹に関わる事件の真相が詳らかになる展開に期待したのだが、大いに肩透かしを食らってしまった。
結論としては、前編の佳作ぶりを一蹴してしまう程の「駄作」だったと思う。

何と言っても最大の問題点は、真相の核心として存在する“柏木少年”の浅はかさだ。
当然ながら、前後編通じてこの物語の最たるキーパーソンである彼の存在性自体が、あれ程までに脆く軽薄であることは、ストーリーテリング上致命的な欠陥であり、文字通り“救えない”。

柏木少年を演じた望月歩くん自体は、今作が俳優デビューであるにもかかわらず、ある種の悪魔的存在感を醸し出そうと一生懸命役づくりをしていたと思うけれど、キャラクターとして最終的にあのような描かれ方をされてしまっては、ただの愚か過ぎる馬鹿者にしか見えず、正直同情の余地が全く生まれなかった。
逆に、こんな者のために、子どもも大人も含めたすべての登場人物たちが振り回され、何の罪もない少女が巻き添え死に至ってしまったことに対して、憤りしか感じない。

そして、この「裁判」で、一方的に真実を突きつけられ、最も己の罪に苛まれながら「生き地獄」に突き落とされたのは、藤野涼子でも、神原和彦でも、大出俊次でもなく、柏木少年の両親に他ならない。
少なくともこの映画の中においては、この両親の問題性を表す描写は無かった筈なので、ただただ気の毒でならず、不快感極まりなかった。

舞台が「中学校」である以上、どんなに複雑な人間関係を用意したとしても、導き出される「事実」は限定的にならずを得ない。
それに、原作者自身も、現代社会に蔓延する後を絶たない「問題」こそを描きたかったのであろうから、この「事実」ありきだったとは思う。
ならばもっと、その「事実」に至らざるを得なかったもっと根本的な「理由」こそを「真相」として描かなければならなかったと思う。
それが、柏木少年の深層心理なのか、過去のトラウマなのか、はたまた全く別の学校環境なのかは分からないけれど、それを描き出そうとする姿勢が無ければ、この物語自体が、現実社会の「問題」を類型的に、記号的に捉えているように思え、また不快感が募る。

その他の人物の描写においても、この「裁判」を経て、すべてが“良きこと”に繋がったように見せる顛末が、どうにも気持ち悪かった。
それはやはり、結局のところ、本当の真相に誰もたどり着いていないからだと思う。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2016-09-13 18:06:40)
27.《ネタバレ》 原作既読。中学生が裁判をやるっていう時点でファンタジーなわけで、あのガリ勉君の判事とか、神原君とか、みんなのキャラ設定はジュブナイル小説のノリで話は進んでいくのだけれど、扱ってる事件は中学生の自殺事件という、ある意味、連続殺人の犯人捜しなんかよりもリアルでヘビー。この辺のバランスの悪さは原作そのままというか、中学生日記的な子どもたちの演技もあって、増幅しちゃったような気がする。あと、よくわかんないところで流れる一筋の涙とか、やたら倒れたり気絶したりとか、演出面でもくどいし疑問符もいっぱい。保健室での三宅さんと母の涙の抱擁シーンとか必要? 永作さんに見せ場を用意するためにしか見えないし。ほかにも、校長先生にみんなで礼とかもくどいし、テンポも悪い。そして、最悪だと思ったのは音楽。メロドラマ調の音楽が終始流れてるんだけど、中学生主体のシーンには合ってないし、くどさを倍増させる。とどめはU2。あの曲の名イントロをもってしても、違和感しか残らない。全体として、成島監督の名作『八日目の蟬』で成功した手法を踏襲した感じなんだけど、この話には合ってない。数少ないよかった点は、前編で主人公の名前が「中原涼子」になってたことで一番危惧していた原作最大の蛇足が省略されていたことくらい。最後にその話が出てきてU2だったら0点にしてやろうと思った。
ころりさんさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-09-09 14:56:48)
26.《ネタバレ》 前篇で大風呂敷を広げた割にはしょぼい結末でがっかり。
最終的に満面の笑顔で友達になりました♪とか言われても違和感がある。
クラスメートが2人も死んでるのによく笑ってられるなぁ。
そもそも浅井松子まで殺されなきゃいけない理由がさっぱりわからない。
もう1人くらい死んだ方が盛り上がるんじゃね?とかいう理由だったなら、この脚本家は人間のクズだわ。
百歩譲って柏木卓也の自殺は本人の意思なんだから仕方ないと割り切れなくもないけど、巻き添えで殺された浅井松子が不憫でならない。
助けなかった藤野涼子、共犯にした三宅樹理、黙ってた神原和彦の誰が悪いのかよくわからないけど、無駄に死人を増やしたことで、すっきりせずもやもやした感情が残ってしまった。
少なくとも関わりのあった人間が武勇伝のように自慢げに語っていいような話ではない。
結局、この作品は子供の自殺という社会問題に対して正面から向き合って一石を投じようという真摯な作品ではなくて、子供の自殺をネタにしたエンターテインメントなんだろう。
柏木くんが何故自殺しなくちゃいけないほどに追い込まれたのかもよくわからないし、家庭環境に問題があったのか、学校の対応に問題があったのかもよくわからない。
生徒側には何人か問題提起された登場人物も居たけど、どうすれば自殺を食い止められたのかよくわからない。
最期に一緒に居た神原和彦ですら、それほど大きな間違いを犯したとは思えない。
このケースに関しては、柏木卓也本人の問題としか言えないような気がする。
でも、それが自殺した子供たちへのメッセージだとしたら悲し過ぎる。
もとやさん [地上波(邦画)] 3点(2016-09-02 13:05:12)
25.《ネタバレ》 私的裁判による一方的な正義執行の気持ち悪さ。検事役の主人公など裁判を仕切る面々は時折温情ある対応を見せるが、裁判でそれをやってしまうことは逆に裁判の私物化ではないのか。判決次第ではただのリンチになりかねないわけで、これは大出君のイジメよりもよっぽど悪質ではないか。本来は決してやってはいけない私的裁判であるという否定的側面を少しだけでも描いた方が良かったように思うのだが、最後まで肯定的に描き切ってしまったのは個人的に残念。最後はみんな裁判やって良かったあみたいな晴れやかな笑顔だったし。
もんでんどんさん [地上波(邦画)] 5点(2016-08-30 12:27:42)
24.《ネタバレ》 子供たちは頑張って演技していると思う。だが、その他は映画としてとても評価できない。

前編での柏木を屋上から落とすシーンと松子が車にはねられるシーンはいわば虚構の映像であり、これを真実のように挿入するのはどう考えてもイカンだろ。女子生徒の口から語られるだけにしないと映画として成立せんのではないか。

突き落としたのが3人で、それらのアリバイを調べた状態で潔白なのは明らかなのに、それには触れず主犯の生徒ばかり追い、裁判。
どこで知りえたのか大出の数々のイジメを暴露する神原。実は柏木の死の真実も全て知っており、「自分こそ裁いてほしい」というエゴで生徒、保護者、教師、地元の人々を茶番に巻き込む。それに怒ったのは大出のみ。大団円かのように皆仲良く「終わったね~」ってウソだろ。
裁判の真似事すらにもなってない。

柏木と神原の関係性もよくわからないし、あそこまで罵倒されたら誰でも「勝手に死ね」と思うだろう。死にたくて死んだ少年に対し、そこまで罪悪感を持つか。自分の過失で人を死なせ苦しんでいる人は沢山いる。
すぐに事故の真相を伝えなかったのが一番の罪だろう。

あと、泣いたり倒れたりするシーンばかりで萎えた。
元担任が隣人に殴り殺されかける事件もその後謝罪されるのも全くもって意味不明。必要?

原作を読めば納得のいくお話だったのかもしれないが、映画を作った人の腕がなかったのでしょう。
banzさん [インターネット(字幕)] 4点(2016-08-26 22:14:43)
23.《ネタバレ》 はい。この中に2人最悪な奴らがいます。樹理ちゃんと柏木くんです。大出くんのいじめっぷりも屑ですが、この2人はそれ以上に輪をかけて屑だと個人的には思います。原作を読んだらまた違うのだろうけどね。そろそろ前篇・後篇の2回に分けるのはやめて欲しいものです。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 5点(2016-07-16 02:04:44)
22.《ネタバレ》 やはり全体的にグダグダになってしまった感が残る。
中学生という時期の葛藤や精神みたいなものを描きたかったのかもしれないが、
シナリオ自体も酷い。
掘り下げるところが苛められてる女の子に向いたほうが良かったんじゃないかな。
死んだ子がちょっとサイコなのがなぁ・・・。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 3点(2016-07-10 07:22:36)
21.ミステリーとか裁判モノではなく、中学生の心の葛藤と成長物語を期待していたので、ほぼ期待通り。主役の男女がちょっとオトナ過ぎて優等生的なところに物足りないさとリアリティーに欠ける部分はあったが、それでも真実を求め、自分のズルサや弱さに向き合い、自責の念に駆られるナーバスなところは中学生らしくてよかった。その他、脇役中学生達も各々個性的で、良くも悪くも中学生らしさがあったと思う。結局この物語は、面倒な事や真実への追求から逃げてばかりいて、自分を誤魔化して妥協して生きている大人への批判でもあるのだろう。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 8点(2016-06-13 12:29:15)
20.文庫で6冊分を4.5時間程度にまとめるのだから仕方ないが、主役級(検事、弁護士、判事)以外の活躍・成長が描かれていないのが少し残念だ。特に弁護助手の野田君の反対尋問がないのは如何なものと思うぞ。
あの子達と私はほぼ同世代ですが、中学時代にあんなことができたのかはかなり疑問ですね。レベルの差かもしれませんが・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2016-06-11 01:18:01)

19.《ネタバレ》 自分に関わった人が死ぬという直視できない事実に直面した時、責任を感じずには
居られないのは人の逃れられない性だろうとは思うが、
柏木君の死の過程が余りに酷くて。それが全く感情移入できない原因になっている。
このシナリオだと、柏木君の死に同情・または共感出来る
要素がもう少しは必要だったのではないか。
どう考えても独りよがりの柏木君じゃある意味、死んで当然としか思えず、
神原君や藤野さんがそこまで背負うべき事では無いと言う考えから逃れられないので。
「理由をつけて誤魔化す術をしらない思春期の話・・・」言うだけではいかんせん弱いかと。
それだったら、まだ匿名の告発状を出した三宅樹里とマツコちゃんの話を
広げた方が良かったんじゃないかな。
デミトリさん [ビデオ(邦画)] 5点(2016-05-30 15:41:13)
18.《ネタバレ》 原作未読。なかなかの『中学生日記』な演技ぶりで、前編から芝居がグダグダしていたが、なんだかんだ後編が気になったので鑑賞。大出君は犯人じゃないのは前編でバレバレだったが、まさかの展開。大出君もクソだが、柏木君がそれを上回る病みっぷりでゲンナリ。それを背負い込む神原君も余計な感情で責任感背負いすぎだし。だけど物語としてはどうなんだろう。裁判中は盛り上がるだろうけど、その後も語り継がれる様な内容だろうか。衝撃の事実までも行かないし。ただの神原君の独りよがりに近い物になってしまった。確かに大出君の無罪はおめでたいかもだけど、彼もそこまでには疑われてもおかしくない悪さをしていた訳だし。なんだかスッキリしないお話だった。収穫は若手男優2人の発掘のみ。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 4点(2016-05-29 14:51:48)
17.《ネタバレ》 前編はよかった。しかし、後編はひどい。結局、神原くんに振り回されただけ。柏木君、壊れてる。どんでん返しも何もない。もやもや感半端ない。
木村一号さん [地上波(邦画)] 3点(2016-05-28 22:55:49)
16.《ネタバレ》 前後篇に分けての劇場公開という、"大作"にしては話題性が低くて、テレビ公開後の書き込みが少ないのは意外でした。個々の中学生の心の葛藤や揺れはうまく描写されていて、悪くはなかったと思います。特に三宅さんと浅井さんの関係はうまく描けていたと思います。しかしやっぱりあのような形での中学生による学校内裁判というのは、実際にはやらせる学校はないでしょうし、あそこまでできる中学生もいないでしょうから、あまりのリアリティのなさが致命的なのかもしれません(佐々木刑事の証言は公務、それともプライベート?)。原作があるとはいえ、折角前後篇の長丁場にしたのですから、せめてドラマ「鈴木先生」の鈴木裁判ぐらいの現実味は出してほしいところでした。
それにしても、浅井さん親子は、子供の配役が決まってからそれにつりあう両親を選んだのか、それとも両親の役者さんが決まってから、二人から生まれそうな子役を選んだのか、気になってしまいました。
キムリンさん [地上波(邦画)] 6点(2016-05-28 22:27:49)
15.この後篇だけでは成立しないので評価は難しいが、予想よりは面白かったと思う。
若者が自分の中にあるものを吐き出すというのは悪く無い。だが、もう少し深く、またはさらに何人かにそれがあってもいいかも。
simpleさん [地上波(邦画)] 6点(2016-05-27 23:37:18)
14.《ネタバレ》 見応えあった!小中の頃のひっかかりを知らぬ顔をしていては、確かに人生を前に歩いていく力が出てこない。主人公の女の子たちは目を背けずにこの「事件」に挑んで、最後にかけがえのない友情を得た。そして人生が開けた。つまり普通の人になった。この真実を宮部みゆきは見事にエンターティメントとしてドラマという形にした。観ている最中、自分の小中時代を思い返していた。観終わったとき、自分も洗い流されたかのような感じがした。実に見応えのある作品だった。それにしても今、この時期に作られた意図は、法律の大本である憲法をないがしろにする昨今の状況に、言葉を取り戻した裁判を具体的に描きたかったのかな?と感じた。大人になり本当の言葉を失う前の、子どもたちに裁判をやらせることで、本当の社会のあり方とは?というのを浮き彫りにした骨太の作品のように感じられたのだ。
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2016-04-30 22:35:22)
13.《ネタバレ》 中学生が裁判、ここがこの映画の最大の見せ場だと思いますが、
わたしの道徳観、倫理観では、やはり到底容認できるものではなかったです。
映画ですからモノを考えるきっかけという使命の観点からみてもチョッとね。。。
サブキャラの告発文の女の子二人は心情と行動の整合性を感じましたが、
あとはもうバラバラ。
肝心要の飛び降り君は、壮絶なかまってちゃん。
こう言っちゃなんですが、あんな気持ち悪い子がどうなろうと知ったこっちゃありません。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 2点(2016-02-21 20:59:08)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 4.97点
000.00%
100.00%
213.12%
3825.00%
4618.75%
5515.62%
6618.75%
726.25%
839.38%
900.00%
1013.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 4.33点 Review3人

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS