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遠い夜明け

Cry Freedom
1987年【英】 上映時間:158分
平均点: / 10(Review 58人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの
[トオイヨアケ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-09-16)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・アッテンボロー
キャストケヴィン・クライン(男優)ドナルド・ウッズ
デンゼル・ワシントン(男優)スティーヴ・ビコ
ペネロープ・ウィルトン(女優)ウェンディ・ウッズ
ジョン・ソー(男優)クルーガー警視総監
ティモシー・ウェスト(男優)
ジェラルド・シム(男優)
ジュリアン・グローバー(男優)
イアン・リチャードソン(男優)
アレック・マッコーエン(男優)
津嘉山正種ドナルド・ウッズ(日本語吹き替え版)
山寺宏一スティーヴ・ビコ(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ブライリー
音楽ジョージ・フェントン
撮影ロニー・テイラー
製作リチャード・アッテンボロー
配給UIP
美術スチュアート・クレイグ[美術]
衣装ジョン・モロ
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
字幕翻訳戸田奈津子
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58.《ネタバレ》 スティーヴ・ビコというアパルトヘイト政策に立ち向かった活動家の伝記。前半の不遇な黒人人種差別は許されるものではない。差別の悲惨さと、対する活動がわかりやすく、情熱的に伝わってくる。後半は一転、家族の国内逃亡を描かれているが、スリリングで面白い。最期は不遇の死を遂げるが扱いが本当に酷い。残酷な作品である。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 9点(2017-05-20 08:03:46)
57.《ネタバレ》 すばらしい映画。
後半のウッズ家族脱出劇が間延びしており、それを20分程短縮すれば、評価8点にしていただろう。
cogitoさん [DVD(字幕)] 7点(2016-09-10 20:53:36)
56.《ネタバレ》 重厚な内容にグイグイ惹かれました。不条理な人種差別と抵抗を描いた前半、それらを伝えるための故郷を捨てての逃亡劇を描いた後半では確かに色合いが全く違います。この映画の伝えたいことは前半の内容のはずなので、逃亡劇に半分時間が割かれていることにふと疑問も抱いたのですが、どちらも命を賭けた尊い行動であり、この逃亡劇の成功がなかったらそもそもこの映画は存在しなかったのでしょう。そう考えると、逃亡劇が半分となっていることに納得がいくような気がします。一見の価値がある映画だと思います。
川本知佳さん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-07 13:58:58)
55.《ネタバレ》 重い、苦しい
人間の闇
遠い夜明け
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 10点(2014-08-02 11:27:59)
54.《ネタバレ》 スティーヴ・ビコのカリスマとしての言動、立ち居振る舞いこそが本作の魅力。かっこいい。物語中盤で残念な死を迎えるわけですが、最も「価値のある死」を求めていたのだろうという意見に賛成。ただ、物語後半のドナルド・ウッズの亡命シーンが長いんだ。原作者ウッズとしても、自分パートがこんなに長いんじゃ、不本意なんじゃないか。作中、彼の作品に書かれているであろう偉大なビコに関するエピソードを時々折り込みつつの逃走劇にすれば、緊張感も続いたんじゃないでしょうか。
なたねさん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-20 14:03:32)
53.後半が普通のサスペンスになってしまった。全体的に編集もぶつ切りで良くない。重大なテーマを扱っているのだからもう少し考えて作れないものか。
akilaさん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-19 13:04:39)
52.ドキュメントとしては最高だと思います。キリングフィールドと並ぶ作品だと思います。
トメ吉さん [ビデオ(字幕)] 8点(2011-05-09 20:19:00)
51.映像の悪さが気になった。1987年の映画にしては悪いと思う。
のははすひさん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-09 22:58:39)
50.《ネタバレ》 普通に見てれば非常にいい映画。前半は黒人たちの受けているひどい境遇とその訴えに心動かされ、後半ではサスペンスフルな脱出劇。実際見ている間はすごい引き込まれて、時間の長さが全く気にならなかった。

■けどすごい気になったのは「あれ、この映画ビコとウッズが力を合わせて戦い抜く映画じゃないんだ!」ってこと。途中でビコがあっさり死んでしまい、いつの間にか話がウッズの脱出劇になっている。そこを不自然に思わせないのは演出の巧さなのだろうが。

■しかし考えてみる。もともとの目標は「黒人の受けているひどい扱いを打破すること」のはず。いつの間にか目標が国外逃亡に変わってしまっていいのか!?しかももともとならウッズは好き勝手に海外に行ける身だったんだから、落ち着いて考えてみればさっさと国外に文書だけでも送っておけばよかっただけじゃないか、という話になる。

■そして重要なのは、ウッズのような白人は国外に亡命する資金も行く場所もあるが、現地の黒人はそうはいかないということだ。ウッズとビコは似たような境遇になったとはいえ、この点が決定的に違う。そこら辺を意識していないあたりがこの映画の弱さだと思う。同じアフリカ国外亡命系の映画ならその点「ブラッド・ダイヤモンド」の方がおススメか。
θさん [DVD(字幕)] 7点(2010-01-01 00:42:04)
49.《ネタバレ》 Afrikanerの友人がいるので非常に興味深く見ることができてラッキーでした. タクシーを捕まえるシーンでDutch系白人言語のAfrikaansが聞けます. 映画は娯楽として楽しめる造りになっていてよかったと思います. あのおぞましい場面 ... Soweto Uprisingの起こった日は「若者の日」として現在では休日になっているそうです.
RTNEE USAさん [DVD(字幕)] 8点(2009-12-20 12:36:24)
48.この映画を見たおかげでビコという人物を知ることができた。パワーのある映画だ。
雪駄さん [DVD(字幕)] 8点(2009-06-16 18:43:36)
47.アパルトヘイトによって多くの人が犠牲になり、それを命を賭けてまで伝えようとした物語。ひとりでも多くの人が見なければならない。忘れられない、忘れてはならない事実。
茶畑さん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-22 22:30:07)
46.《ネタバレ》 公開当時(南アフリカでは劇場が爆破されたとのこと)も続いていたアパルトヘイト政策に真っ向から立ち向かった、歴史の真実を伝えるためにも大変意義のある作品。後半の脱出劇は娯楽作品としても楽しめる。ラストのテロップが胸にずしりと響きました。
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-12 22:46:30)
45.《ネタバレ》 高校生の時、同級生の女子が父親の仕事の都合で南アフリカのヨハネスブルグへ行くため退学した。今思えばそのころビコはもう死んでいて、マンデラはまだ刑務所だった。
彼女のためにまわってきたサイン帳に「むこうで名誉白人扱いされても思い上がってはいけない」と迷わず書いた。私は生意気で血の気の多い意地悪な高校生だったので。
私と南アフリカの接点はそれしかなかったのだが、この作品を見ていろいろ調べたり考えることになった。
この映画は、マンデラが大統領になる前の作品だという前提で見なければならないだろう。
また、マンデラとビコの対比について考えざるを得ない。
マンデラが27年間も殺されなかったのになぜビコはあっけなく殺されたのか。
マンデラは部族の長の家系だから、日本でいったら皇族に近いだろう。皇太子がレジスタンスの指導者になって逮捕されたら、殺すのと人質にしておくのとどちらが有効か。そういうことなのではないか。
いっぽうビコはどこの馬の骨かわからない貧民街生まれ。
エンディングの獄中死亡者名を見ながら、ビコが死んでマンデラが生きのびた意味を考えていた。「殺す」のが当たり前であって、利用価値のある者だけが例外的に生かされたのだ。
そしてビコはたぶんそのことがわかっていて、「なるべくならあまり早く死なないほうがいいけれども自分の場合はいずれ殺されるだろう」という前提のもとに活動していたとしか思えない。そして死んだ場合には、それが運動のために「価値ある死」になることを望んでいた。
逆にマンデラは、「自分が死なないこと」に全力を注いで獄中を生きたのだと思う。
結果的に、両者とも正解だったことを歴史が証明した。
ビコたちが命を捧げた戦いに一応の勝利をおさめたというのに、「エイズ」という新たな敵が南アフリカを滅ぼそうとしている事実は皮肉である。
映画の構成としては、冒頭で公権を剥奪されたビコの不自由さを第三者的に見せておいて、後半でウッズが同じ立場に立たされてはじめてビコの気持ちを知るあたりなどうまい。もう少し、ウッズ家以外の白人社会の生活風景を描いて、黒人社会との差を見せるべきだったか。ビコの拷問シーンをカットしたのは正解。デンゼルは出番少ないが、ラストのウッズとの電話シーンがビコ役のすべてを決めた。デンゼルは確かにビコだった。リチャード・アッテンボローの勇気に敬意を表す。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-07-20 20:19:57)(良:2票)
44.昔、映画館に見に行ったときは衝撃だったんだけど、今見直すとう~ん。難しい。人間がすれちゃったんだろうか。音楽は変らずよかったんだけど、何かが違う。これが時代背景なのかなあ。
えんでばーさん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-08 03:33:56)
43.《ネタバレ》 人種差別に対する激しい怒りが湧き上がってきました。既に南アフリカのアパルトヘイトは廃止されていますが、このような愚かな制度が20世紀の終盤まで残っていたという人類にとって悲しい事実を描いた映画として後世に残すべき作品だと思います。
 
 ラストにビコのように不審な死(拷問死?)を遂げた活動家の一覧がテロップで流れ、非常に衝撃的でした。
TMさん [DVD(字幕)] 9点(2007-12-01 19:18:42)
42.いいお話だが、面白くはない。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 5点(2007-10-12 16:51:43)
41.面白くもあり内容的にも深い。監督の意図が伝わってくる。
あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-31 17:01:50)
40.デンゼル・ワシントン、この頃から存在感抜群ですね。アパルトヘイトの悲惨さを学ぶとともに、今の南アの現状を考えると、非常に考えさせられる作品でした。
コスッタルイさん [DVD(字幕)] 8点(2007-07-30 19:57:12)
39.描かれる歴史的な事実は置いておいて、主人公とビコが静かに語り合うシーンなどが、置かれている状況と強烈に対比されていて、映画全体は静かなトーンなのに、すごい緊張感があって、すばらしいです。内紛もの(?)は、テーマがテーマなだけに、商業映画として作るのは難しいと思うのですが、うまくサスペンス映画の要素もとり入れて、成功していると思います。エンディングの、青空の中を飛びすぎていく飛行機の長いカットが映画の内容とともに、忘れられません。
かねたたきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-06-02 19:02:20)
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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 7.81点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
558.62%
635.17%
71627.59%
81424.14%
91424.14%
10610.34%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
助演男優賞デンゼル・ワシントン候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ジョージ・フェントン候補(ノミネート)"Cry Freedom"
作曲賞(ドラマ)ジョージ・フェントン候補(ノミネート) 

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