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セッション

Whiplash
2014年【米】 上映時間:107分
平均点: / 10(Review 98人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの音楽もの
[セッション]
新規登録(2015-03-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2015-11-02)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2015-04-17
レビュー最終更新日(


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監督デイミアン・チャゼル
キャストマイルズ・テラー(男優)アンドリュー・ニーマン
J・K・シモンズ(男優)テレンス・フレッチャー
ポール・ライザー(男優)ジム・ニーマン
メリッサ・ブノワ(女優)ニコール
クリス・マルケイ(男優)フランクおじさん
マックス・カッシュ(男優)
内田夕夜アンドリュー・ニーマン(日本語吹き替え版)
壤晴彦テレンス・フレッチャー(日本語吹き替え版)
佐々木敏ジム・ニーマン(日本語吹き替え版)
脚本デイミアン・チャゼル
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
製作総指揮ジェイソン・ライトマン
配給ギャガ
編集トム・クロス〔編集〕
字幕翻訳石田泰子
あらすじ
19歳のアンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)は、偉大なドラマーになるべく、名門シェイファー音楽校に通う。テレンス・フレッチャー教授(J・K・シモンズ)のジャズバンドに参加することになったニーマンは、教授の度を越した苛烈な指導を目の当たりにし驚くが、まもなく自身も理不尽な暴力を受ける事となる。
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98.《ネタバレ》 どんな映画なのか最後まで読めない目まぐるしい展開、ドラムの技術…も凄いが、最も着目すべきは自身に怨念を抱く敵を、想定外の卓越された技術で感動させ味方に引き込んで終わるという点である。最後は部屋にいながら拍手してしまった。低予算でもここまでやれる。勉強になりました。
にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2017-04-13 01:14:19)
97.どこの映画サイトでも、高評価..やっと観ることに..予想とは違った内容に、戸惑ってしまいましたが..良い意味で予想がはずれ、驚きと、とても新鮮な気持ちで、鑑賞..ジャズの最高峰、凡人には到底理解できない高みの景色を、少しだけでも垣間見ることができた気がした..主人公の言動に、納得いかないところが多々あったけど、それを差し引いても、映像の迫力! 登場人物たちの気迫! 極限状態での緊迫感! それを見事に描ききっています! ブラボー!! なかなかの良作です、音楽に興味が無くても十分に堪能できます!オススメ!!
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2017-04-08 14:53:16)
96.《ネタバレ》 これ、現実的にはどうなの!?っていう位マンガみたいな大げさな展開が少々気になったが、映画全体から漂う暑苦しいほどの熱気とパワーにやられた!
まさにマンガみたいな教官・・・いや、先生がとにかく凄い存在感で圧倒される。
それに対して、先生に痛めつけられながらも必死に乗り越えようとする主人公にも終始引き込まれた。
しかし、後半の先生が主人公に対してリベンジするシーンは笑った。いくらなんでも幼稚すぎるだろう!あのしてやったり顔がまた最高にむかつくんだよ~。子供かよ(笑)
因果さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-04-03 14:08:22)
95.《ネタバレ》 ある意味ホラー映画ですね。クズ野郎と見せかけて実はいい人ではなくホントにクズ野郎というドンデン返し。ストーリーがどう転ぶかわからないので引き込まれますし見応えはあるものの音楽の映画なのに楽しい気分には一切ならなかったですね。最後の終わり方も現実感がまるでないので主人公の妄想なのでは?というような狂気を感じました。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2017-03-25 17:27:12)
94.『Whiplash』。原題になっているジャズの名曲(らしい)「Whiplash=鞭撻」は、まさに物語の本質を端的に表していた。主人公アンドリュー・ニーマンは偉大な音楽家を目指して名門音楽大学に通う学生。そんな彼がドラムの練習中、指揮者で教官のテレンス・フレッチャーの目に留まり、彼の楽団に招かれる。だが、フレッチャーの苛烈なまでの指導に、アンドリューは次第に俗世を捨てドラムの世界に没頭していく...。野心と傲慢さをさらけ出し、音楽に執着するアンドリュー。一貫して苛烈な指導を続けるフレッチャー。熱狂と狂気の果てに、彼らの戦いは思わぬ終着点を迎える...。全編通して明度の低い映像の中、火花を散らすような二人の狂気。アンドリューは、手を血だらけにしながら常軌を逸したドラムの練習を重ねる。観客はその「痛み」から彼の孤独と狂気を感じる。二人がともに転機を迎えた中盤、フレッチャーが本心を吐露する。「危険なのは、"上出来"という言葉だ」。本物の天才は「才能が無い」というレッテルを貼られても、常にそれを跳ね除ける努力を重ねて来たのだ。そこで諦める者は、成功者にはなれない。彼の指導者としての哲学が、非常に印象に残るシーンだ。異常なまでに苛烈な指導が、一握りの天才を世に出すためには正しいのではないか?...と観客に思わせ、その狂気に「説得力」を与えている。そして狂気の師弟は、その関係を変化させながら奇妙な絆へと昇華させ、ラストのセッションシーンへ突き進む。「ねじ伏せる」。この言葉がこんなに合うシーンは観たことが無い。そのシーンは是非自分の目で確かめてほしい。ハナマル!
しぇんみんさん [DVD(吹替)] 8点(2017-03-20 11:53:33)
93.《ネタバレ》 フレッチャーが『フルメタルジャケット』の鬼軍曹そっくり。汚い言葉で罵倒してニーマンをぎりぎりまで追い込んで鍛える。そんなやり方にろくに怒られたことのない現代っ子がついていくのは難しい。
ニーマンにもあまり好感は持てない。友達ができないのもわかる、嫌なヤツだ。フレッチャーに潰されたという気持ちは理解できるが、父親が出しゃばって密告したのはガッカリ。もう大学生なんだし、自分から情け無用の競争に挑んでしくじったのは自分の責任でもあるんだから。
ただ、密告の報復を謀るフレッチャーのワナにハマり、負け犬のように去るかと思えば、引き返してからのセッションは息を飲む。
まさに闘い。憎悪に狂ったフレッチャーを、音楽の力で目覚めさせる。「なかなかやるじゃねえか」フレッチャーの目がそう言っていた。
ラストで彼女とよりを戻すといったような、興ざめなラブストーリー色を入れなかったのも良かった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2017-03-12 08:31:50)
92.演奏者が追い求める完璧な形が凡人にはなかなか理解できないけど、映画の「上出来」感は強烈に伝わってくる。フレッチャーに言わせるとこの言葉がこの世の中で何よりも危険らしいけど。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2017-03-09 22:21:40)
91.《ネタバレ》 ドラマ「クローザ―」でブレンダにタジタジになっていたJ・K・シモンズが生徒を鬱にされて自殺させてしまうような恐ろしい指揮官を演じて、他の役柄を忘れさせてしまうくらい面白かったです。
役者ってうまく演じてるなあと思ってしまう人もいれば、そんなことさえ考えることなく見せてくれる人もいます。
この場合はもちろん後者です。
数多の音楽映画とストーリーは相違ないのに、どんどん引き込まれてしまいました。演出の力大きいです。
ドラムをたたいているだけのシーンに目が離さなくなってしまいました。
omutさん [インターネット(字幕)] 8点(2017-03-04 04:52:33)
90.圧倒的な緊迫感と緊張感、そして迫力のある映像に圧倒される。
内容はスポ根。ただ、実際にはスポーツではなく音楽がテーマなので、もっと精神的なものの方が強い。
恋愛も少し絡むが、ドラムに青春を捧げるストーリー展開が潔い。
音楽の知識とかうんちくとか、ジャズは苦手とか、そんなものは度外視し、映画として十分に楽しめる作品でした。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-02-16 17:54:42)
89.《ネタバレ》 レビュアーの皆様の高い評価に正直驚いています。大変残念ですが、良い映画とは思えませんでした。理由は単純で、あまりに現実のジャズシーンと解離しており、リアリティがなく、またジャズという音楽そのものに対する誤解を与える作りだからです。作中では「次のチャーリーパーカー、バディリッチ」のような表現が随所に出てきます。しかし、現代のジャズシーンにおいて、そのようなプレイヤーは全く評価されません。実際のジャズシーンでは「チャーリーパーカーやバディリッチと違うオリジナリティ」こそが至上命題であり、作中で登場人物たちが追い求めるプレイヤー像は、ジャズの本質的な創造性から最も遠いあり方といえます(実際主人公のドラミングもそんな感じでした)。フィクションと言ってしまえばそれまでですが、もっとミュージシャンにちゃんと取材をしてほしかったです。実際プロミュージシャン数人に感想を聞きましたが、同じ反応でした。

本来のジャズは真摯で、創造的で、作中で描かれているよりも遥かにシビアです。こんな風な撮られ方をするのはとても悲しいです。見せ方は上手いのでしょうが、根本的な部分がズレているので低評価とさせて頂きます。
なすさん [DVD(字幕)] 4点(2017-02-13 23:22:17)(良:1票)
88.狂気の塊の様な二人の男の戦い、音楽に対しての気持ち、考え方の違いがもたらす食い違い、確かに最後の演奏シーンの凄まじさと予想を覆す展開には映画としての面白さを感じる事が出来る。只、復讐の仕方、どうせならあの胸糞悪いフレッチャーを二度と指揮者として生活出来ない位に叩きのめして欲しかった。音楽の素晴らしさと映画としての完成度の高さに高得点付けている人が多いのもよく解る映画ではある。しかし、好き嫌いで言うとそれほど好きにはなれない。つまらない映画ではないからこの点数は付けてはみるものの手放しで絶賛する気持ちにはなれず。
青観さん [DVD(字幕)] 6点(2017-02-11 18:48:02)
87.《ネタバレ》 最高の音楽学校の、教授と生徒の話。フィッシャー教授がとにかく熱いのだが、それ以上に恐い。見た目も筋骨隆々ですきんへっど、厳しくて口が死ぬほど悪い。これはきょうびの若い奴はついてこれないだろう。生徒でありドラマーのニーマン。彼は根性のあるところを度々見せるが、フィッシャーのムチャぶりが酷すぎて挫折してしまう。最後のセッションの捕らまえ方が難しいのだが、最高にカッコいい終わり方であることに違いわない。魂がぶつかり合う熱い作品だ!
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 9点(2017-02-06 15:03:50)
86.評判通りの良作。冒頭からラストまで惹きつけられた。手に汗握る演技とサウンド、そしてどこか息苦しさを感じさせる撮り方。2人の世界にどっぷりはまります。
カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 8点(2016-12-31 11:17:07)
85.《ネタバレ》 漫画BLUE GIANT最近見ていたのでジャズの世界にはすんなり入れた。
シンプルで面白い。ラストの音楽をもって音楽で借りを返すリベンジセッション、鬼気迫るものがった。
綺麗事は全くいらない、音だけの最高のクライマックス。
濤声さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-24 18:22:41)
84.《ネタバレ》 面白い。ただ単純面白い。
特にラスト。フレッチャーの報復が露見して、ニーマンどうなる?
この先は、是非見て体感して欲しい。
あずれもさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2016-12-13 09:17:27)
83.音楽系は好きだが、これはそれを超えて凄い映画、と言える。
分かりやすく展開していくが、単純に想像した通りでもなく意外性もある。ジャズを聴くのもいい感じだが、作品としての完成度は高い。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-12-10 12:23:14)

82.《ネタバレ》 J.K.シモンズの鬼演技に圧倒されっぱなしだった。しかもこのジジイめちゃムカつくが、逆ギレしようにもスキンヘッド&無駄にぶっとい腕をお持ちで見た目も超恐い。ジジイの特殊メイクしたヴィン・ディーゼルかよ。
クライマックスのフレッチャーによる常識外の復讐!対する主人公の猛烈なる逆襲!!そしてあのラスト!!!息をするのも忘れるとはこの事だ。スゴい映画を観たという心地よい疲労感に包まれる。
けんじマンさん [DVD(字幕)] 8点(2016-11-29 12:44:26)
81.《ネタバレ》 この映画、上映当初から話題になっていて、高評価だったのですが何故か観たいとは思わなかったです。予告編のシーンだけで大体物語の内容が分かってしまうような気がして。スポ魂映画的な、スパルタコーチの元で野球少年が練習して色々あって最後にホームランを打つ、みたいな。今回、レンタルして観た結果、やっぱりほかの人たちの高評価のような感想は抱きませんでした。あと、フレッチャーは最後、ニーマンを陥れたかったんでしょうかね、どうなんでしょうか。もしそうだったらずいぶんと器の小さいおじさんだなって思いました。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 6点(2016-09-22 21:47:09)
80.《ネタバレ》 中学生とか高校生ぐらいの人に是非見ることを薦めたい映画。
この先、生きていくうえで、望まずとも上下関係や師弟関係でフレッチャーとニーマン(自分)のような人間関係が生まれる可能性はいくらでもある。
その時、自分ならどうするのか・・・ニーマンのように一度は折れたけど立ち向かうという選択も有りだし、劇中の生徒のように死んでしまうぐらいなら逃げるという選択も有りだしなんだと、いざとなった時どうとでも立ち回れるぐらい柔軟に考えられるよう、こういう状況に置かれた時の事を一度じっくり考えてみるきっかけとして見るなんてのも有りだと思う。
ぐだぐだ書いたけど、フレッチャーこえ~(笑)って感じで見ても、普通に面白いです。
Luckyoさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-09-20 00:19:00)
79.《ネタバレ》 すごいスパルタなおじさんが出てくることは知ってました
アカデミー賞授賞式見てたから。
すぐ浮かんだのは「フルメタルジャケット」と「愛と青春の旅立ち」
本作は音楽学校の鬼軍曹です。
内容は想像と全然違ってました。天才となんとかは紙一重って具合の先生と生徒
どの世界でも極める人、突出してる人というのは理解しがたいものを持ってるもんですね
二人とも狂気の沙汰の行き着くとこまでいき、ついに極めたっていうかんじ
でも友情とか師弟愛とかそういうものは一切なし、二人が理解しあえることはジャズを介してのみ
ジャズプレーヤー版ハードボイルド映画、ある意味スゴイ
んー圧倒的に男性に支持される映画だろうなと思う
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-06 23:30:47)
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【点数情報】

Review人数 98人
平均点数 7.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
411.02%
511.02%
61111.22%
71818.37%
83636.73%
92323.47%
1088.16%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.14点 Review7人
2 ストーリー評価 8.62点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.11点 Review9人
4 音楽評価 8.37点 Review8人
5 感泣評価 7.00点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

2014年 87回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞J・K・シモンズ受賞 
音響賞 受賞 
脚色賞デイミアン・チャゼル候補(ノミネート) 
編集賞トム・クロス〔編集〕受賞 

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