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エンド・オブ・キングダム

London Has Fallen
2016年【英・米・ブルガリア】 上映時間:99分
平均点: / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクションサスペンス
[エンドオブキングダム]
新規登録(2016-06-01)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2016-07-01)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2016-05-28
レビュー最終更新日(


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キャストジェラルド・バトラー(男優)マイク・バニング
アーロン・エッカート(男優)ベンジャミン・アッシャー
モーガン・フリーマン(男優)トランブル副大統領
アンジェラ・バセット(女優)リン・ジェイコブス
ジャッキー・アール・ヘイリー(男優)メイソン副主席補佐官
メリッサ・レオ(男優)ルース・マクミラン国防長官
ラダ・ミッチェル(女優)レア・バニング
原作クレイトン・ローゼンバーガー(キャラクター創造・原案)
脚本クレイトン・ローゼンバーガー
製作ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
レス・ウェルドン
ジェラルド・バトラー
製作総指揮トレヴァー・ショート
ボアズ・デヴィッドソン
配給ショウゲート
衣装ステファニー・コーリー
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【クチコミ・感想】

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1
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6.《ネタバレ》 脚本の出来の悪さを理由にアントワン・フークアから監督を断られた本作ですが、確かに序盤からバカ度はフルスロットル。渋滞につかまって橋ごと落とされる日本の首相とか(国賓が渋滞につかまることなんてあるのか)、若い奥さんとの観光を楽しんでいるうちに建物ごと破壊されるイタリアの首相とか、この世界の要人はどいつもこいつも「私を殺してください」と言わんばかりの無防備さ。一方テロリストは「これだけの人員と物資をどうやって運び込んだんだ」と言いたくなるほどの準備の良さで、真面目に見ていると疲れます。また、ロンドンの治安を担当するスコットランドヤードの対応も出鱈目で、「身内にどれだけ裏切り者がいるのか分からないから、全警察官をいったんロンドン市内から引き揚げさせる」というよく分からない理屈の決断を下し、史上最悪レベルのテロが発生しているにも関わらずロンドンには治安当局が不在となります。なんだこの話。
そんなこんなで西側要人が次々と殺害される修羅場ですが、アメリカ大統領だけは別。なぜなら、彼にはマイク・バニングが付いているから。テロリストの手に落ちたロンドン市街地のど真ん中に大統領専用機が墜落するというお話からは『ニューヨーク1997』を思い出すのですが、そういえばジェラルド・バトラーが『ニューヨーク1997』のリメイクに主演するという話がありましたね。この企画との間に関連性はあるのでしょうか。
本作のマイク・バニングはスネーク・プリスキン以上の凶暴性を発揮します。拷問で口を割らせる等の理由がないにも関わらず、敵戦闘員の急所をナイフで何度も突き刺すという苦痛を伴った殺害方法を度々選択する上に、敵をダニだのゴキブリだの呼んでとにかく口が悪い。米軍の誤爆で身内を殺されたというテロリスト側の背景には1ミリの同情も示さず、何の躊躇もなく敵を殺して回る様には、もはや狂気が宿っていました。これが、第一子の誕生を控えて子供部屋の作りにもこだわっていた家庭人のやることなのかと。
なお、アントワン・フークアに代わって監督を引き受けたババク・ナジャフィはテヘラン出身でスウェーデン育ちというよく分からん経歴の持ち主なのですが、英語文化圏から距離のあるこの監督は、マーク・バニングの脳筋ぶりを意図的にやっているフシがあります。そう思って本作を振り返ると、ポール・バーホーベンが『ロボコップ』や『スターシップ・トゥルーパーズ』に仕込んだのと同様の毒が感じられて、このB級アクションが一気に感慨深くなります。そういえばジェラルド・バトラーも英国人だし、穴だらけの脚本を逆手にとってヨーロッパ人がやりたい放題やっちゃった怪作として見ることもできるのです。
また、この監督の演出力は非常に高く、6千万ドルという中規模予算ながら、ロンドン陥落という大イベントをビジュアルで描き切っています。名所が破壊される序盤の見せ場のVFXは素晴らしい出来だし、SAS対テロリストの大銃撃戦をワンカット(風)で見せたクライマックスのアクション演出も冴えています。また、モーガン・フリーマン、メリッサ・レオ、ジャッキー・アール・ヘイリーといった実力派俳優を出演させることで作品にある程度の厚みも持たせており、この条件下でよくぞこれだけやりきったものだと感心させられました。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-04-24 13:34:21)

5.《ネタバレ》 前作も観ているはずなのだが、全く覚えていない中で観ました。
テロリスト(警官も含む)がロンドンで大規模テロ(と言うより暗殺か?)を実行し、あとは主人公がランボーばりに一人で戦う内容であり、非現実的で面白さに欠ける。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 4点(2017-01-12 01:05:58)
4.余計なものも必要なものもすべて削ぎ落したコンパクト設計、大規模テロでロンドンが壊滅状態(って程でもないけど)という一大スペクタクルを、正味90分ほどの小品に仕上げたという、その奥ゆかしさ。そんなに遠慮しなくても、ねえ。
そもそも、主人公が大量の敵と必死で戦う理由がどこにあるのか、職業に対する矜持なのか、大統領への友情なのか、あるいはテロリストへの憎悪なのか。そういうメンドくさいことはもう描かない。「主人公はもうすぐ父親になるらしい」っていう設定も楽チンで、うん、これなら、主人公と家族の関係をわざわざ描くこともなく、何となく主人公の人物像に肉付けできたようなフリができる(ただ、年齢的に言ってもジェラルド・バトラーにもうひとつ似合わない設定だけど)。テロに襲われるロンドン、これも点数で70点前後かという微妙な完成度のCGを乱発し、サラリと仕上げる。もちろん、パニックに襲われた人々、などというのもメンドくさいから描かない(街が破壊され、さらにカーチェイスまで展開されてるのに、皆さんフツーに歩いてます)。
そこまでメンドくさがって一切合財削ぎとして、じゃあ何を描いてるんだよ、と言えば、ひたすら敵が襲ってきて、ひたすら主人公が戦い続ける、それだけ、ですね。そういう意味では『コマンドー』魂が注入されてます。ただ『コマンドー』の方がよほど、アクションごとに趣向を凝らしていて芸達者。本作は、主人公が無数の敵を撃ち殺しまくるだけ、やってることは派手でも、印象としては地味になっちゃう。特に敵のキャラが立ってる訳でもなし。「誰が敵かわからない」という設定のハズも、基本的にほぼ全員敵だと主人公が承知してるので(笑)、サスペンスにならない。主人公は敵を淡々と撃ち殺し、敵は淡々と撃ち殺される。敵が迫りくる危機感とか、敵との駆け引きの緊迫感とか、なーんか無いとやっぱり、寂しいですね。
長回し(疑似か?)の使用も、それ自体の驚きは薄れてきている訳だし、ああ「恒例の」長回しね、と見られているようでは盛り上がりに繋がりません。頑張ったその気持ちはワカリマスけれど。
さて。次作では(次作があるとして)そろそろ、テロリストが地球自体を破壊するのでしょうか。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-12-11 08:56:00)
3.《ネタバレ》 エンド・オブ・ホワイトハウスの続編。ただし物語的なつながりは全くないので、実質上は単品作品であります。舞台はイギリスですけど、ロンドンの街でのテロには、ちょっとビックリしてしまいました。ありえねーって、あんなテロ。でも、そのやりすぎ感に、なんか、逆に映画の世界に引き込まれました。次々、殺される各国のエライさん達。その中には、日本の総理もいて、なにーーー!やっちまったなー、てゆーか、やられちまったなー。その後は、もうおきまりの展開で、主役ががんばってアメリカ首相を助ける物語で、特に目新しい部分はないんだけど、テンポがわりといい方なので、頭空っぽで普通に観てられます。ただし、前作ほどのクライマックスのカタルシスとかはないかなー。前作は建物内ってゆう限定された空間の攻防で、そんなかで色々あたので、面白かったんだけど、街全体がテロにさらされちゃうってのは、ほんと舞台を広げすぎでしょ。説得力にかけるってゆーか、途中から街に人々が全くいなくなっちゃうってのも、なんか非現実的。ミサイルでヘリコプターが落ちても乗っていた主役と大統領は無傷ってゆう荒唐無稽さが気にならなければ観てもいいかも。
なにわ君さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-09-21 16:32:18)
2.《ネタバレ》 なんぼなんでも警備が手薄すぎるでしょう。もはや主人公二人は無敵です。
エイドリアン・モンクさん [映画館(字幕)] 5点(2016-07-18 10:31:59)
1.《ネタバレ》 辞職願を出すか、出さぬか。生まれてくる子と妻の為にどうやら主人公は悩んでいるらしい。
事件を経て映画のラストにはあまりにも判りきった結論が出される訳だが、主人公の所謂人間味を垣間見せるための出来レース的設定としても、
つまらないエピソードだと思う。画面的にもパソコン前の入力作業でしかない訳で。

といいながら、一旦アクションが開始されればジェラルド・バトラーも機敏な銃捌きが様になっている。
クライマックスのアジト突入ではカメラも長廻しで縦横無尽に彼の動きを追い続けて臨場感をよく演出している。
その中で、現場リーダーとの間に交わされるやりとりと連帯感などさりげない部分が良い。
半面、反テロだとかの大きな物語の方ははっきり云えば胸糞悪い。

最終盤のアジト内の攻防もアイデア不足である。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2016-06-03 23:10:48)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4233.33%
5350.00%
6116.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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