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湯を沸かすほどの熱い愛

2016年【日】 上映時間:125分
平均点: / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ
[ユヲワカスホドノアツイアイ]
新規登録(2016-07-11)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-01-14)【くるきまき】さん
公開開始日(2016-10-29
レビュー最終更新日(


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監督中野量太
キャスト宮沢りえ(女優)幸野双葉
杉咲花(女優)幸野安澄
篠原ゆき子(女優)酒巻君江
駿河太郎(男優)滝本
松原菜野花(女優)宮田留美
りりィ(女優)向田都子
松坂桃李(男優)向井拓海
オダギリジョー(男優)幸野一浩
脚本中野量太
撮影池内義浩
製作クロックワークス(「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会)
テレビ東京(「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会)
プロデューサー福田一平(エグゼクティブプロデューサー)
配給クロックワークス
美術三ツ松けいこ
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【クチコミ・感想】

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1
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6.《ネタバレ》 日本人が信じて疑わない"当たり前"をぶち壊してくれた映画、と思っています。例えば冠婚葬祭にやたらとお金をかけること。お祝いごとはまぁいいとしよう。でもお葬式はね~。ただでさえ大事な人が死んで悲しいのに、葬儀代でさらに大金を絞り取られるなんて、まさに弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂。この映画を観ていたら、別にお金をかけなくても、心を込めて送り出せばそれでいいんじゃない?なんて思えました。もう一つ、葬儀とか決まって黒のイメージが付きまとうのに、そこに赤ときたか!という感じ。生前のイメージに合えば、別に黒じゃなくてもね。殴ったり叩いたり(蹴ったり笑)の関係だって、お互いに愛情と信頼さえあればね。赤いメッセージそれは、愛情の象徴としてだけではなく、毅然とした正しさや正義の象徴としての赤、とも感じました。いろいろな意味でりえお母さんに元気をもらった映画です。明るく笑顔で送り出してあげたくなるような、そんな人でした。だから天国に旅立つ彼女には、"情熱の真っ赤な薔薇"を捧げましょう。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2017-05-15 23:19:04)
5.《ネタバレ》 タイトルからも感じる、ある意味「勢い」がある映画。とてつもなく大変な状況の内容をダダーッと進んでしまうパワー感がありますね。この監督さんの作風なんでしょう、手話のとこは感動したし、少なくとも鑑賞中は飽きずに一気に観れたから面白かった。でも、娘の生みの親を何故いきなり殴る?放置した怒り?んーーよく分かんないな~。例によってのラストなんですが、アーティスティックな落としどころ!?という感じ? まぁ普通はあんなことしません、当然。 まぁなんともいいがたいところもあるので中間の5点。 
Kanameさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2017-05-15 08:00:37)
4.そこまでして葬儀代ケチりたいんか。と思ってしまった・・・。
ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-05-07 21:04:20)
3.《ネタバレ》 中野量太 脚本、監督 作品..この映画の脚本には、難がある..登場人物たちの言動がとても変でおかしい..序盤、絵の具をかけられ、双葉 が学校に駆けつけ、最初に発した言葉が、「何色が好き?」..この台詞を聞いた瞬間、「んっ?」って思った、そのまま観ていくと..ダメだこりゃ..って、気づいてしまった..脚本がダメダメ、普通の人の感覚とは、かなりズレがある..(さらに都合良過ぎてリアリティーゼロ) 変なところを書き出してみる → 安澄 は、母親のことを 「お母ちゃん」 と呼ぶ→ いつの時代の話だ? 今時、そんな呼び方をする娘はいないだろ..(田舎をバカにしてるのか?) 安澄 が いじめ にあっているわけだが、いじめ の対象になる要素がまったく無い→ いじめ ありきになっている(性格も良いし、容姿も普通、物語の都合でそうなっているとしか考えられない).. 双葉 は、安澄 に、いじめ に立ち向かえ、学校に行け、と言うが..→ いじめ をしている奴が悪いのだから、親として、それを排除する方が先でしょう! 安澄 が意を決して いじめ に対抗する手段が、服を脱ぐ って..→ 陳腐、理解不能..→ それで制服が返ってくるって、どういうこと? (こんなやわな奴らが、あんな陰湿であからさまないじめは、しないだろう) 鮎子 がアパートの玄関で母親を待ってて、双葉 が駆け寄ると、おもらし..→ これは監督の実体験か?(こんなことってあるのか?) 次の朝、鮎子 が、ここで暮らしたいと言うが→ あんな敬語をつかった長々とした台詞を言うか? 小学生が.. 拓海(松坂桃李)→ 何であんなに都合よく現れた?(そもそもこの物語りに必要か?) 拓海 の境遇を知って、双葉 は突然、拓海 を抱きしめる..→ オイオイ、普通そんなことするか?(ここは日本だろ、欧米じゃあるまいし、洋画の観過ぎだ) 銭湯、いまだに薪を使ってる?→ 石油とかガスじゃないの?(調達するにも、経済的にも、大変だろ) 銭湯を再開したら、何事も無かったように客がたくさん風呂にやってくる→ 1年も休んでて、何で客がくるの?(みんな別の風呂を確保してるでしょ? そもそも銭湯の需要なんてないし) 探偵の 滝本 親子→ 何でいつも親子で行動してるの?(仕事中は子供じゃまでしょ) 一浩 の真夜中の人間ピラミッド→ 陳腐..(笑えない、感動もない) 最後の 双葉 の病床シーン..→ リアル過ぎて、怖い..(きれいに死なせてやれよ) 問題のラスト!→ “ ナイ ” でしょう~..風呂の釜で、火葬なんて..それで、みんなで、お風呂に入る?..→ う~ん、ホラーだ..理解不能(-3点).. このよに、変なところだらけ..監督の素養や性格がひねくれているのか、実体験があるのか、知るところではないが、リアリティーを求めている割には、かなり常識から離れてしまっている..それは、個性だし、その人の感性ではあるが、本作では、使い方を間違っている、残念.. 最後に良かったシーンを一つだけ→ 安澄 が産みの親と再会し、手話で会話をするシーン..(ここだけは共感した)
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 2点(2017-05-05 11:40:20)
2.《ネタバレ》 栃木県足利市というところには個人営業の銭湯がまだあるようだが、うちの地元ではもうなくなった(最後の1軒が映画撮影に使われた)。
自分としては同じ監督の「チチを撮りに」を見たことがあるが、あまりに私的で濃密な家族像が描写されていて辟易するものがあった。今回も実は全く期待していなかったが、さすがに商業映画ということで万人向けの娯楽を意識した感じで、全体としてこのくらい一般人に寄せて作ってあると、多少のことは監督の個性とか“映画とはこういうもの”的に納得しやすくなる。ちなみに互いに尻を蹴り合っていたのは「チチ…」にもあった姉妹のじゃれ合いの表現である。

劇中では母の愛に欠けた事例がこれでもかこれでもかと提示され、かなり極端な設定のようだがまあ一応の許容範囲である。最後はいわば母の愛を熱エネルギーに変換して家族に分与したということのようで、現実問題としては非常識でも物語上の表現としては受け取れる(多少グロテスクな印象はあった)。
時間がない中、主人公が各種課題を次々解決していくのは都合が良すぎるともいえるが痛快ともいえる。主人公の娘の捨て身の勝負は思い切ったところが個人的に好きだ(あのデザインの下着でよかったのかは別)。また「鮎子ここにあり」というのも気が利いている。
そのほか手話とかピラミッド関連とか個別のエピソードはいいのだが、問題は総まとめとして、主人公がどういう人物だったか台詞で説明していたのは口で言うほど説得力がない。これはその後の展開の言い訳にしか聞こえないところもあり、むしろ言わずに済ませられなかったかという気がした。

ところで世評によれば物語中には観客の気に障る場面が結構あったようだが、自分としては(今回は)それほど気にならなかった。ただし子ども(小学生)相手に平気で性的な話をする人物が否定的に扱われていないのは映画の品位に関わることであり、こういうものまで観客に受け入れさせようとするのは無理がある。
また最後の件については登場人物も違法性は認識していたようで、これは映画と現実世界との最低限の擦り合わせを意図したもののようでもあり、“映画のためなら何でも許される”といったような独りよがりは少なくとも感じなかった。煙突からの煙は非現実的でわざとらしかったが、映画のラストを強く印象づけるものにはなっていた。
くるきまきさん [映画館(邦画)] 7点(2017-01-13 23:28:29)
1.《ネタバレ》 赤いリンゴ、赤い車、吐血の赤とアクセントをつけつつ、ラストにはもう一発何らかのアイテムを用意しているのだろうと思いつつ観れば、
なるほどしっかりと情熱的でファンタジックな赤で期待に応えてくれる。

夜の人間ピラミッドや、宮沢りえの投石を始め、泣かせのシーンにもユーモラスな笑いをほのかに混ぜ込む加減が絶妙で、エモーションのほどよい
バランシングが心地よい。

宮沢と松坂桃李の抱擁、伊東蒼と杉咲花の蹴り、篠原ゆき子への平手打ち、オダギリジョーに対する頭突きやパンチなどの
意表を衝く少々手荒なスキンシップによる親愛表現もよろしい。

勿論、杉咲花が披露する手話も感動的だ。身体で感情を表現させるべくして設定された属性である。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 7点(2016-11-01 23:52:06)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.83点
000.00%
100.00%
2116.67%
300.00%
400.00%
5116.67%
600.00%
7466.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

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