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パワーレンジャー(2017)

Power Rangers
(Saban's Power Rangers)
2017年【米・カナダ】 上映時間:124分
平均点: / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクションSFシリーズもの青春もの特撮ものリメイクTVの映画化3D映画
[パワーレンジャー]
新規登録(2017-06-13)【+】さん
タイトル情報更新(2017-07-27)【+】さん
公開開始日(2017-07-15
レビュー最終更新日(


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監督ディーン・イズラライト
キャストエリザベス・バンクス(女優)リタ・レパルサ
ブライアン・クランストン(男優)ゾードン
ビル・ヘイダーアルファ5
勝地涼ジェイソン・スコット レッド・レンジャー(日本語吹き替え版)
広瀬アリスキンバリー・ハート ピンク・レンジャー(日本語吹き替え版)
杉田智和ビリー・クランストン ブルー・レンジャー(日本語吹き替え版)
水樹奈々トリニー イエロー・レンジャー(日本語吹き替え版)
鈴木達央ザック ブラック・レンジャー(日本語吹き替え版)
沢城みゆきリタ・レパルサ(日本語吹き替え版)
古田新太ゾードン(日本語吹き替え版)
山里亮太アルファ5(日本語吹き替え版)
原作ハイム・サバン「パワーレンジャー」
東映「スーパー戦隊シリーズ」
脚本ジョン・ゲイティンズ
製作ハイム・サバン
東映
製作総指揮鈴木武幸
配給東映
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 かの有名な珍作「サンダーバード(追悼ビル・パクストン泣)」と同じ匂いがする。
続編が作成されるか否かは微妙な所かも。

私は1967年生まれ、リアルタイムで「秘密戦隊ゴレンジャー」を観ていた世代。
友達との戦隊ごっこではいつもキレンジャー系の役しか回ってこなかったタイプだ。

日本の誇るお子様向け王道コンテンツ「戦隊もの」は、様々な運の巡り合わせで米国でTV放送され、
今やかなり人気の有るジャンルになっているらしい。(by日本経済新聞)

そんな戦隊ものが潤沢な予算を使いCGバリバリの新作となり、しかも巨大スクリーンで上映される。
私は一連の戦隊ものへの恩返しの意味も込め、公開二日目・三連休ど真ん中に劇場へ赴いた。

結論としては決してつまらなくはないが、微妙な作品だった。
メンバー5人の紹介が主となる構成は初回故に仕方が無いとしても少々長すぎた感有り。
お子様向け映画なのだから、怒涛の変身・アクションをもっと盛り込んだ方が良いかも。

もうすぐ50歳のオッサンとしては、ピンクレンジャーとイエローレンジャー(残念ながらカレーを食べるシーンは無い)
役の女優さん達がお二人とも可愛くて眼福では有りましたが・・・ この二人がまた観られるなら続編に期待。

CGテンコ盛り映画の最右翼、トランスフォーマーが跡付けエピソード盛りまくりで晩節を汚している事から考えると、
単純明快な続編を作ってスッキリサッパリ完結するのが理想的。

往年の戦隊ものにノスタルジアを感じられる世代の方々を対象に「隔世の感」をまさしく実感できる作品としてはお勧めです。
たくわんさん [映画館(字幕)] 6点(2017-07-20 13:12:46)

3.《ネタバレ》  2時間ちょっとの上映時間でパワーレンジャーになるまでに1時間半かかります。それでいいんか?っていう。

 いや、青春映画としての色が濃いのはいいんです。パワーレンジャーに至るまでの、若さゆえの苦悩とか真の友情とは?とか、そういう要素をメインにしました、っていうのは判ります。でも、だったらそこがちゃんと納得できるほど、満足できるほど描けていたのか?っていうと全然。キャラ立ちしてませんし、それぞれが抱えたドラマも胸に迫るような描き込みがなされてはいません。

 一方、パワーレンジャーへと至る展開は『クロニクル』をコピペしたかのような状態でさして新鮮味は無く、やっとこさパワーレンジャーが成立したかと思うとわりとあっさりケリが付いてしまうので激しい物足りなさ。製作費が少ないので見せ場を集中してみせました、っていう感じなのですが、そのパワーレンジャー成立以前の部分にポイントが無いために、娯楽映画としてかなりシンドい状態になってしまっています。

 青春映画と特撮ヒーローもの、どちらも中途半端。演出スタイルがよろしくないようで、各人の表情も肉体も印象に残りません。アクションものである以上、その肉体を駆使する姿がハッキリ焼き付いていいと思うのですが、カメラはそこをきちっと捉えてない、そもそもそこに興味を持っていないようで、CGがガチャガチャしてるばかり。ドラマ部分にしろアクション部分にしろ、もっとキャラの個性を際立たせるべきだったんじゃないかと。

 元々はもっと子供向けな題材だと思うのですが、これ、子供が見て面白いんでしょうか? アメリカではティーンにウケたのかなぁ? パワーレンジャーの映画ならば、さっさとパワーレンジャーを見せて欲しかったのですが。挫折や苦悩はその後でも描けたんじゃないかな。
 続編のために出し惜しみし過ぎてウケなくて続編作れなくなっちゃいました、とか笑えないわ。
あにやんさん [映画館(字幕)] 4点(2017-07-16 18:30:50)
2.《ネタバレ》 今回はパワーレンジャー誕生までのプロローグであるため、どうしてもその誕生までがキモになってくる。思春期の情緒不安定さと、大きなものを守らなければいけないという使命の狭間で揺れ動く、少年少女たち。これって我が国日本の、アニメや特撮モノのお得意な題材。なんで戦うのか?なんで僕や私なのか?逃げ出したい!逃げ出したい!逃げ出したい!でもやっぱり戦わなきゃいけない。そんな心情をこの作品の中で見ることが出来たら良かったのですが、どうも今一つ、いや二つ三つありすぎて、先にも言ったキモが、タンパクこの上なくなってしまった。各登場人物たちの人物背景も、取ってつけた感が強すぎだし、レンジャーになること、戦うことへの関連性がまったくない。めっちゃ大事なはずのなんちゃらクリスタルも、ただ掘っただけで、それもさして深くもなく何の防御もされていないってなに!?敵側のリタに関しては、定置網程度に簡単に引っかかっちゃうって、開いた口が塞がりません。まるでつい最近海に沈んだみたいじゃん。何千年も大昔なのにね。なかなか変身できないのもいい。自分以上に相手を思いやり信頼し合ってこそ変身できるのもいい。それはいい。ただ訓練にしても何のひねりもない格闘術だし、各レンジャー特有の戦闘スタイルもないし、一番の見せ場であるはずの合体シーンは、うまいことはぐらかされてるみたいでガッカリ。それからせっかく時間かけて変身できたっていうのに、すぐにメカに乗っちゃうから、単体としての変身姿のありがたみが希薄に。もうちょっと人間サイズの各レンジャーの活躍を見たかったな。とにかくプロローグな立ち位置なので、こんなもんなのかなと。なので点数も甘めに。もし続編が出来るなら、そっちに大いに期待するしかないですね。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 5点(2017-07-16 13:20:01)
1.《ネタバレ》 『大昔敵(裏切り緑)に倒された正義星人の力を受継いだ少年少女が地球を守る』と言うプロットはベタながら悪くは無いが、『たまたま敵が復活するタイミングにたまたま力を受継ぐ者が現れた』『しかも現れた理由が子孫や強い正義の心ではなく、単に偶然遺跡を掘り当てた時に居合わせた5人』と言う場当たり感全開な内容。
 尺は2時間以上ありながら、大半は遺跡発掘までの世界観説明と発掘後の敵に備えた訓練ばかり。まぁそれも重要な演出ではなるのだが、情緒が無く淡白且つ盛り上がりに欠ける演出で無駄にダラダラ垂れ流しているだけで面白み0。訓練に関しても、未熟な状態で敵と接触してしまいボロボロに負けた事から危機感を覚えるとかなら良かったのに、司令官的な奴から『もうすぐ悪い奴が復活するから地球を守るために訓練しろ!』と言う情報だけで動くため動機付けが弱い(なので、後半まで敵との接触無し)。
 終盤ようやく変身、ロボット戦があるが、正直悪くは無いが普通。
 全体的な感想としては『ストーリー・アクションはマーブル映画より遥かに劣る』『CGのロボット戦もトランスフォーマーの方が数段上』ながら、ボロクソに言うほど酷くも無い、オーソドックスにつまらなかった。
 なので、ここまでなら4点でもいいのだが、仮にも東映特撮戦隊をモチーフにしていながら『変身アイテムは無く、お立ち台の上でスーツが皮膚の下から生えてくるキモい演出』『名乗り口上もその後起こる謎爆発も無し』『レッドの剣以外に各自の専用武器無し(来場特典の絵でピンクが持っていたボンボンは未登場)』『基地からロボットが発進するシーン無し』『等身大戦闘後にロボット戦でなく、即効ロボで人サイズを攻撃する合理主義』『合体プロセスな無く、5機が炎と煙に包まれたと思ったら合体してた』等と言ったお約束演出はことごとくスルー。
それを見ながら『ギレルモ監督ならそこらへんのお約束守ってくれるんだろうな』と悲しくなったので減点
ムランさん [映画館(字幕)] 3点(2017-07-15 13:16:45)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
4125.00%
5125.00%
6125.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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