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ナミヤ雑貨店の奇蹟

2017年【日】 上映時間:129分
平均点: / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーミステリー小説の映画化
[ナミヤザッカテンノキセキ]
新規登録(2017-07-16)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-05-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-09-23
レビュー最終更新日(


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監督廣木隆一
キャスト山田涼介(男優)敦也
西田敏行(男優)浪矢雄治
村上虹郎(男優)小林翔太
成海璃子(女優)皆月暁子
門脇麦(女優)セリ
林遣都(男優)松岡克郎
山下リオ(女優)映子
手塚とおる(男優)刈谷
萩原聖人(男優)浪矢貴之
小林薫(男優)松岡健夫
吉行和子(女優)田村秀代
尾野真千子(女優)田村晴美
根岸季衣(女優)
菜葉菜(女優)
山田キヌヲ(女優)
菅原大吉(男優)
原作東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(角川文庫刊)
脚本斉藤ひろし
作詞山下達郎「REBORN」
作曲山下達郎「REBORN」
主題歌山下達郎「REBORN」
製作KADOKAWA(「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会)
松竹(「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会)
朝日新聞社(「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会)
配給KADOKAWA
松竹
特撮松本肇(視覚効果)
美術丸尾知行
衣装小川久美子(衣裳デザイン)
編集菊池純一
録音深田晃
その他KADOKAWA(劇場営業)
松竹(宣伝)
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5.原作既読。ただ、原作ほどのワクワク感はなかった。セットが少しちゃちいのかもしれません。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2018-05-22 21:45:01)
4.《ネタバレ》 原作を読んでからの鑑賞です。この作品を映像化するにあたって一番のキモは、なんといっても「時間軸」でしょう。過去現在未来がややこしく絡み合う原作の面白さを、どう料理するのか?その一点につきます。鑑賞した感想は、料理は出来ていた、でした。料理としては完成していたが、味はイマイチというのが正直なところ。まず彼らが商店街から出ようとして過去の映像とクロスオーバーし、ナミヤ雑貨店に戻ってきてしまうシーン。あれでは完全にSFです。この作品の持つ空気感には不釣り合いと感じた。それとセリのコンサートシーン。必要以上に長い!もはやただの宣伝でしかない!良い曲でしょ。感動するでしょ。買って!宣伝して!広めて!そんな意図が丸見えで、この映画を台無しにしちゃってます。監督よりもお金出してる製作陣が偉いという、典型的な悪い見本ですね(笑)唯一良かったところは、白紙の手紙を投函したあとに、過去のナミヤ店のシーンに切り替わったところ。あそこだけはうまい!て思いました。そのあとの流れも良かった。それだけに、全体的な仕上がりがテレビな作風の範囲から抜け出せないのは、勿体無いです。役者の演技も型どおりすぎて特筆すべき点が何もなかったのもまた、何の味もしない料理と一緒です。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 4点(2018-03-10 07:18:06)
3.《ネタバレ》 原作未読だけど、東野圭吾だろうから当たり前に優れているんだろうだから、ストリー的には当然良くできていて面白かった。でもちょっと作為感が強い感も。バベルを連想したかなあ。最後で村上君が「雑貨店と施設は繋がっている」とわかりやすい結論言ってくれたのはダメ押しぽかったなあ。
村上虹郎の声は素敵。
タッチッチさん [DVD(邦画)] 6点(2018-03-03 21:53:12)
2.《ネタバレ》 この如何にも西田敏行で御座います的なキャラクターイメージに則った諄いばかりの表情芝居があるから
一方で『アウトレイジ』の悪人顔が一層引き立つのだろう。
手紙のやり取りを題材とする原作というのだからそもそも映画として分が悪いのは承知で、雑貨店周辺や商店街の美術に
注力しようというのが序盤の長回しからも判る。
1969年という字幕と共に、座頭市のかかる映画館から大売出しの登りを立てたマーケットへとカメラは移動し、乗り合いバスが通過した奥に
女児二人が遊ぶ雑貨屋の店先に寄っていくというカメラワークは廣木隆一らしい出だしだが、
時代と世相の提示が絡むので致し方ないとはいえ、段取り臭さがモロに出ていてあまり面白くない。

それと折角の、ネットや携帯以前の「手紙を書く」映画なのだから、文字を書く行為を映画にしなければ。
書く者の手ではなく表情ばかりアップで映してどうするのか。

音楽の力を説くはずのエピソードも、大写しとなる歌い手の心理的な表情のほうに食われているように思える。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 4点(2017-10-09 01:53:04)
1.《ネタバレ》  全編、作り物感に溢れていて、ちょっとノレませんでした。幾つもの時代が多層式に描かれてゆくので、確かにその描き分けが必要な訳ですが、それが造形も見せ方もこれ見よがしでわざとらしくなってしまっていて。
 その上、物語、エピソードも作り物っぷりが激しく、どうにも自然と映画に入り込んでゆけない、もどかしい映画という状態でした。
 SFっていうかファンタジーなので作り物感が出るのは当たり前と思われるかもしれませんが、基本部分の設定がぶっ飛んでるモノは、細部をいかにリアルに寄せるかって大事だと思うんですよね。ファンタジーに甘えたのか、そこがあまり丁寧じゃない映画で。

 空家となったナミヤ雑貨店に入り込んだ3人の若い強盗犯が、その不思議なシステムを受け入れてゆく、その過程に説得力まるで無しって状態なので、入口時点から挫けてしまっている感じ。
 その上でフラグを立てるかのように幾つものエピソードがいかにもな展開を連ねてゆくので、まるで『ファイナル・デスティネーション』シリーズのような意図的な力が働いているかのような状態。しかもそれは映画の中で働いている力とは限らず、外側の、作ってる側からの「都合」という名の力のように思えて。

 あの鼻歌が有名な歌へと昇華されてゆく、そこにも納得させるだけの描写がなくて(途中で挿入される麦ちゃんの海辺のヘンテコダンスは、アレ、なんなの?)、ジャンルも全然違うハズの『さよならジュピター』を思い出してしまいましたよ。
 感動させるための間、みたいなシリアス演技長回しが頻出するのですが、単にダレます。もっと刈れます。

 で、クライマックスの肝心なエピソードが『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』のドクからの引用なのは、アレ、原作からしてそうなのですかねぇ?

 セリフだけで説明される事柄も多く、ナミヤ雑貨店の主人が何故そういう人なのか、成海璃子との関係からどういう生を経てそうなってゆくのかが見えて来ず、パズルのようなそれぞれのエピソードが結局キッチリと合わさってスッキリするというところまでいかない、点と点とが線で結びつききらないもどかしさがつきまとう感じでした。
 時の流れが生んでゆく人と人との繋がり、その大きなうねり、それを感動的に高めきれていないように思えて(部分的にツーンとくるところはあるのですが)、脚本がもっと練られていれば良かったのかな、と。色々惜しい映画でした。
あにやんさん [映画館(邦画)] 6点(2017-09-26 21:47:54)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4240.00%
5120.00%
6240.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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