オリエント急行殺人事件(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オリエント急行殺人事件(2017)

[オリエントキュウコウサツジンジケン]
Murder on the Orient Express
2017年【米】 上映時間:114分
平均点:6.12 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-12-08)
ドラマサスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー小説の映画化
新規登録(2017-09-12)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2018-06-15)【イニシャルK】さん
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監督ケネス・ブラナー
キャストケネス・ブラナー(男優)エルキュール・ポワロ
ミシェル・ファイファー(女優)キャロライン・ハバード
ペネロペ・クルス(女優)ピラール・エストラバドス
ジョニー・デップ(男優)エドワード・ラチェット
ジュディ・デンチ(女優)ナタリア・ドラゴミロフ
ウィレム・デフォー(男優)ゲルハード・ハードマン
オリヴィア・コールマン(女優)ヒルデガルデ・シュミット
ジョシュ・ギャッド(男優)へクター・マックィーン
デレク・ジャコビ(男優)エドワード・ヘンリー・マスターマン
マーワン・ケンザリ(男優)ピエール・ミシェル
デイジー・リドリー(女優)メアリ・デブナム
アダム・ガルシア(男優)イタリア人のファン
草刈正雄エルキュール・ポワロ(日本語吹き替え版)
平田広明エドワード・ラチェット(日本語吹き替え版)
中村悠一ブーク(日本語吹き替え版)
高橋理恵子ピラール・エストラバドス(日本語吹き替え版)
駒塚由衣キャロライン・ハバード(日本語吹き替え版)
清水理沙エレナ・アンドレニ伯爵夫人(日本語吹き替え版)
原作アガサ・クリスティ「オリエント急行の殺人」
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
撮影ハリス・ザンバーラウコス
製作ケネス・ブラナー
マーク・ゴードン
サイモン・キンバーグ
リドリー・スコット
配給20世紀フォックス
美術ジム・クレイ〔美術〕(プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ
ドミニク・マスターズ
衣装アレクサンドラ・バーン
編集ミック・オーズリー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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17.結末だけは知っている超有名な原作。
おそらく、自分みたいな軽い層がターゲットなんだろう。とても楽しめた。
密室殺人で容疑者も多いから、舞台劇っぽい説明調になってもおかしくないのに、映像で見せるのがうまい。
列車の内装や衣装が豪華で、デザートもおいしそうだし、アクションまであり。
そして短い時間で人間ドラマをうまく見せているから、クライマックスの謎解きでは泣かされた。

それから、この映画には原作や原作者へのリスペクトが感じられる。
こういう映画が撮れるのは、やっぱりアメリカならではだなあと思った。
だって、日本にだって宮部みゆきっていう一級の女流ミステリ作家がいるのに、ひどい扱いだもん。
代表作の「火車」は映画化すらされたことない。
発表されてから26年も経っているんだよ。信じられる?
まかださん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-06-04 21:41:56)
16.《ネタバレ》 そうそうたる役者陣。ジョニーデップは殺される側の役なのであまり出てこなかったのは残念だが、
ポワロを演じたケネス・ブラナーははまり役だった。
ただまあ、ストーリーはわかりきっているので今一度話を確認する以上のものはなかったかな。
衣装およびオリエント急行車内の装飾などは凝っていてその点は見ものでした。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-06-04 15:09:23)
15.《ネタバレ》  ミステリの映像作品というのは、ややこしい謎について見る者を引き付け理解させつつ、引張り引っ張り途中までリードして、最後には鮮やかに視聴者を騙し解決を見せる、という事が期待されると思っている。例えば(他の事件でだが)探偵に家系図を書かせて見る者に説明するとか、時間経過に従ってタイムテーブルを作って見せるとか。ごく稀にそういった事をぶっ飛ばしても成立するミステリがある。例えば『犬神家の一族』。70年代の旧作(オリエントの方)でも、私はそういった期待をしたのだが、やはりいろいろな描写が不親切で、それぞれの個別の人物のウソの根拠や犯行の根拠などが弱い。だが、本作に至っては、そんな事をリードする気も理解させる気も無いんだと思った。乗客の個室順や赤いガウンやら開け放たれたドアの意味やら、もっと図面的に説明する手は幾らでもあるはずだが、制作側はそんな事に関心はない。
 だから、これは謎解きストーリーとしてではなく、本事件前のポワロの、どんな悪党でも殺してはいけないという正義感が、遂に12人の犯人たちの正義感を受け入れるまでの物語なのだと、多分それこそが本作の肝なんだろうと感じた。というか、オリエント急行の殺人って、そういう話なんだと思う。
 ただ、それにしては、自身の正義に対する葛藤などがそれほど描かれてはおらず、その辺の感情は持ちずらい。また日本人には特に判らないんだと思うが、この12人という数が、陪審員の数だという事もあらかじめ示してあるとより良いと思う。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 7点(2018-05-17 23:34:04)
14.《ネタバレ》 古い映画の方は観ておらず、原作も読んでいないので、この作品が初めての「オリエント急行殺人事件」になります。観終わった直後はテンポが早くあっけなく感じ、高度な推理力を楽しみにしていた私には物足りませんでした。ところが!時間が経つにつれ、おや?とあることに気付き始めたんです。それはつまり、この映画は推理を楽しむというより、結末に様々な思いを巡らせる映画なんだと。この世には善と悪しかないと決めつけていた主人公が、悪を裁く善人たちと出会うことで、この世の不条理を思い知ることとなる。その不条理さがこの映画の本質であり、推理を楽しむこと以上に大きなものなんだと気付いたんです。

人生をレールの上を走る汽車と例えるなら、彼等のとった行動はまさに、脱線、とは言えないでしょうか。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-17 18:30:52)(良:1票)
13.《ネタバレ》 アガサ・クリスティー原作。雪崩で立ち往生している列車内で起きた密室殺人事件を名探偵ポアロが解き明かす。み~んなが犯人だけど誰も罪には問わない。これがポアロの出した答え。誰もが結末を知るシチュエーションミステリー名作が、名優競演により豪華なエンターテイメントとして表現されていた。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-02-01 22:16:38)
12.オリジナルの内容も忘れかけていて、新鮮にみることができた。車窓から見る雄大な風景にオリエント急行での旅に憧れる。今回はポワロ氏の葛藤の表現が優れていた。ちょっとテンポ悪いところもあったけど、オチに向かうラスト15分のたたみこみは見事だった。
タッチッチさん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-15 20:48:11)
11.《ネタバレ》 74年のオリジナルは観ていますので犯人は分かっているのですが、役者さんたちとアレンジへの興味で劇場へ行きました。それにしても、オリジナルはすでに40年以上も昔の作品ですか…。
ポアロって奴はチビデブの皮肉屋さんで、私はあまり好きな探偵じゃなかったのですが、チビデブが削除されてかなり見易くなっていました。なんとアクションまでやる。事件の解決に関しても、オリジナルでは「粋な計らい」で犯人たちを見逃すような内容だったと記憶していますが、本作ではしっかりと苦悩していてその点は好感を持ちました。しかし、結末を知っている私でも展開が早くて追従するのが苦しかった。初めて観る人に親切な作り方とは言えないでしょう。
役者さんたちに関しては、大ベテランたちに囲まれたSWの主演女優の眼差しの力強さが印象に残りました。これからの役者さんってことですね。反対に、J・デップの眼つきが悪くて(笑)、それが似合う役者さんになって来たのが少し残念な気分でした。
謎解きのシーンに「最後の晩餐」を模した構図が使われています。裏切者の使徒の特定≒犯人の特定。面白い趣向でした。
以下ネタバレ注意です。恨みが募る悪人が相手とは言え、暴力に不慣れな素人たち全員が人の胸にナイフを突き立てられるものだろうか。オリジナルでは覚えなかった感想ですが、自分が年齢を重ねた故の感想なのでしょう。
「ナイル殺人事件」もリメイクするみたいですよ。
アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 5点(2018-01-13 11:59:17)
10.《ネタバレ》 全くの予備知識なしでの鑑賞。結末はなるほどって感じではありますが。情報収集&謎解きパートがちょっと雑過ぎるのではないかと。序盤の列車に乗り込むまでのシーンを削って列車の中をもう少し丁寧に描いてほしかった。
いっちぃさん [映画館(字幕)] 5点(2018-01-08 01:44:46)(良:1票)
9.《ネタバレ》 74年版は何回も観てる、原作も既読です。
今回映画館まで行って観たのはお正月ということと、カセッチをジョニーがやってるから。

登場人物の素性が一部変えられてる、アンドレニ伯爵の人となりもちょっと・・・原作とはかけ離れてて違和感。
時代設定は現代じゃないんで、アーバスナット大佐を黒人にする必要てあるのかな。

あまりにも有名だし、謎解きや結末を重視することはないと思うけど
初めて観る人にはどうかな?
乗客たちに尋問するシーンはちょっと速足というか、あんまり丁寧じゃない。
多彩なキャストによる大雪に閉ざされた列車内での密室劇としては見応えがあるとは言い難いです。
ポアロに銃撃、アクションて必要だったのかしら、CGとはっきりわかる映像もしかり。

期待してたほどじゃなかったです、ケネス・ブラナーのポアロがスタイリッシュすぎるし。
英語の発音はちゃんとポアロになってたと思う、
でも洋画専門チャンネルで放送されたら録画してでも観ることにはなるだろうな、そしたら
また違った感想になるかも
「ナイルで事件が・・・」のラストのセリフ、次は「ナイルに死す」なんだとわかるとこはシャレてる。
envyさん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-02 22:02:59)
8.《ネタバレ》 A・クリスティの原作は既読、過去の映画版は未鑑賞です。今回、結末を知りながら鑑賞したのは、多くの方たちと同様、稀にみる豪華出演者たちに惹かれたからです。その映画はまるで、豪華キャストによるお芝居(舞台劇)をスクリーンで観ているようでした。でも"列車内"からロケーションがほとんど動かない上に、乗客たちは素性を知られないよう"芝居"をしているので、設定上そうなって当然か(笑) とりわけ印象的だったクライマックスの場面、これは原作にはなかったように記憶しています。暗いトンネルの中から、光射す方を望む12人。見据えるその先に立つポワロは、罪人たちを暗い淵から更生に導く救世主のようにも見えます。これはまさに映画ならではの演出だったように思う。でもさ、せっかくその映画じゃない?暗い顔した人物たちばかりじゃなくて、オリエント急行の車窓から覗く美しい風景、豪華料理のフルコース、もっと観たかったなあ。(登場人物が多すぎるから仕方ないんでしょうけど)
タケノコさん [映画館(字幕)] 6点(2017-12-23 00:02:38)
7.74年のシドニー・ルメット版は見ています。ですので、どうしてもそちらとの比較になってしまいます。本作ではミステリーの謎解きはもちろんのこと、ドラマとしての映画を作ろうとした跡が見受けられます。ケネス・ブラナーは演出家としても一流であると認めていますので、すっごく期待してみました。ですが、思いのほかミステリー度が低く、謎解きの醍醐味が失われていると感じられました。原作も読んでいましたので、謎の部分はすべてわかっています。そんな私が見て、初めての人には謎と隠された真実が理解できるのか、心配になりました。豪華キャストが見どころの一つでもありますが、登場人物を公平に扱いすぎて、誰を疑い、誰を信じればいいのか、何もわからない状態です。
shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2017-12-19 18:39:41)
6.《ネタバレ》 ○結末があまりに有名なため、その結末までをどう運ぶかに期待がかかるが、残念ながらその期待を上回ることはなかった。至って普通
○原作に近いとはいえ、あの髭に慣れるのに時間がかかった。○古典の名作なのに、CG満載で、俯瞰ショットからセット感丸出しなのは醒めてしまう。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 5点(2017-12-18 13:57:18)
5.《ネタバレ》 「オリエント急行殺人事件」は、アルバート・フィニー版よりむしろデヴィッド・スーシェ版が印象深いのだが、2017年版はまずケネス・ブラナーのポワロに馴れるのに時間がかかった。ウィットを交えたトークと機敏に動く姿は、ポワロというよりシャーロック・ホームズかアルセーヌ・ルパン。物語は、あまりにも有名な事件の真相にたどりつくまでどう魅せるかが肝なのだが、アクションが所々に挿入される以外は奇をてらわない展開で違和感はなかった。ポワロの苦悩は丁寧に描かれている。映画を楽しめるかどうか、もっとも大事な点はなんといっても豪華なキャストだろう。M・ファイファー以外はなかなか目立たない気もしたが、J・デップの悪役など、舞台を見ている感覚で実力のある俳優たちの演技を堪能できた。
カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 7点(2017-12-13 16:58:12)(良:1票)
4.結末を知っているのに観に行く必要ないだろうと思っていたが、悩んだ挙げ句結局観に行ってしまった。

今も昔も、人は何故「オリエント急行殺人事件」というこの物語に惹き付けられるのだろうか。
そもそも列車が舞台なのに殆ど止まった車内で物語は進むし、原作のまま忠実にやろうとしたらアクションらしいアクションもなく、ただ会話劇が繰り広げられるのみである。
映画向きとはあまり思えない。
思うに、"オリエント急行"という字面が強いと思う。
いかにも豪華絢爛で優雅で一度は乗ってみたいという人々の欲求。それが人々をここまで惹き付けて病まないのではないだろうか。
そして勿論、豪華スター俳優の競演を楽しみたいという欲求にも答えてくれる。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 6点(2017-12-12 22:42:06)
3.《ネタバレ》 シドニー・ルメット版のアルバート・フィニーよりも、より紳士的なケネス・ブラナーのポワロである。
列車内で通路を譲るなどの、女性への対し方がスマートだ。
彼がキャサリンと呼ぶ美しい女性の写真を見るシーンが幾度かあるが、彼の愛した女性か、あるいは娘か、彼女に関する説明は明確には為されない。
が、このさりげないシーンの積み重ねが彼に関するささやかな人物描写となってラストでの彼の決断に納得性を与える。

大筋も謎解きも一緒であるから、このリメイクの見どころは新旧キャストの比較でもあり、時代に即したマイナーチェンジの数々でもある。

車外シーンは実景主体だがほぼ列車内を舞台にしたルメット版に対して、CG感満載だが、スペクタクルとアクションを加味した本作。
クライマックスの舞台も、トンネル内の長テーブルと声の反響、白と黒を活用して12対1を巧く演出している。

スター映画らしく顔のアップ主体だが、ジュディ・デンチをはじめとして表情が大変美しく撮られているのがいい。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2017-12-11 23:25:07)
2.《ネタバレ》 いま、あえて古典をやるのは、とびきり華やかにして観客を楽しませること。だからこの作品はこの作りで正解なのです。
野山を翔ける超豪華な蒸気機関車にワクワクしました。映画らしい映画、大好き。
往年の名優から旬の若手まで。探偵と観客を騙していく役者の演技もそれぞれ見応えがあって楽しかったけど、一人だけただのチンピラが混じってたなぁ…

ケネス・ブラナーのポアロは普段はユーモアたっぷりの髭のおじさんだけど、ひとたび事件に関わるとすごく鋭く重厚な印象。
最後は「あいにく私は休暇中なんでね」ってスマートに去っていくのかと思ってたら、その役作りのせいか意外に重い幕切れだったのが少し残念といえば残念でした。
denny-joさん [映画館(字幕)] 8点(2017-12-11 15:36:17)
1.《ネタバレ》 109にて鑑賞。原作未読。情報一切入れないまま劇場へ。
結論から言うと、列車が雪崩で止まるまでは、軽快に進むテンポと楽しい会話、そして自分も列車で一緒に旅をしている感覚が味わえて、非常に満足でした。が、事件が起こってからはあまり楽しめなかったというのが感想です。(それでも及第点以上ではあります。期待値が高かったので…。)
事件の結末に、あまり納得出来なかったのが原因の一つかもしれません。元警官があの様な対応でいいのかと…。
また、殺人の原因となった事件を担当した検察官の息子は逆恨みも良いところです。(誤認捜査した親父が一番悪いだろうと)
そもそも、情報量が多くて初見では理解しきるのは難しいのかも。今度は、しっかり下調べしてから、もう一度見てみると評価は変わるかもしれませんね。
はりねずみさん [映画館(字幕)] 6点(2017-12-09 20:34:05)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5423.53%
6952.94%
7211.76%
8211.76%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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