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否定と肯定  

[ヒテイトコウテイ]
DENIAL
2016年【英・米】 上映時間:110分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-12-08)
ドラマ
新規登録(2017-12-07)【ユーカラ】さん
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監督ミック・ジャクソン
キャストトム・ウィルキンソン(男優)
レイチェル・ワイズ(女優)
音楽ハワード・ショア
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 こんなにも不毛な裁判を見終えて、「不毛だなあ」という感想しか残らなかった。裁判官の最後の余計な一言で少々映画的な盛り上がりが起きたが、判決は予想通りだった。
そんななか、アウシュビッツのロケは無限大の緊張感があった。ラストのワンカットも大変意味がある。真実はあそこの土にしみこんでいるわけで、その土をカメラが撮っているということは、ラストシーンは「真実」にほかならない。

英語力の無い僕は、原題DENIALを、Deny(~でないという)とREAL(リアル)を組み合わせた造語だと思った。

そして現代の日本でも、南京事件とか、竹島とか、尖閣とか、なんなら関東大震災での朝鮮人虐殺事件に対する小池知事の余計な一言とか、まったく他人事ではない。そして真実を裁判で暴くことの不毛さといったらない。土のみぞしる。
no_the_warさん [映画館(字幕)] 7点(2017-12-29 23:06:16)
1.《ネタバレ》 序盤から慌ただしい編集で畳みかける語り口をスピーディととるか、目まぐるしいととるか。
朝靄のかかるアウシュビッツの厳粛なシーンに至って、緩急のバランスが釣り合ってくる。
法廷を中心とする弁論シーンを主体としつつ、ロケーション自体の沈黙の力にも信頼を置いている。
レイチェル・ワイズがトム・ウィルキンソンに詫びるシーンや、生存者である女性と手を重ね合わせるシーンなどの静かな余情もいい。

弁護士らとのチームワークのドラマ、法廷戦術のドラマとのバランス取りも巧く、視線劇もドラマの中にしっかり活かされている。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2017-12-14 23:43:52)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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