裸足で散歩のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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裸足で散歩

[ハダシデサンポ]
Barefoot in the Park
1967年上映時間:105分
平均点:6.43 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ラブストーリーコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-01-06)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジーン・サックス
キャストロバート・レッドフォード(男優)ポール・ブラッター
ジェーン・フォンダ(女優)コリー・ブラッター
ミルドレッド・ナトウィック(女優)エセル・バンクス夫人
シャルル・ボワイエ(男優)ヴィクター・ベラスコ
ハーブ・エデルマン(男優)ハリー・ペッパー
テッド・ハートレイ(男優)フランク
マーベル・アルバートソン(女優)ハリエット叔母
ドリス・ロバーツ(女優)(ノンクレジット)
原作ニール・サイモン
脚本ニール・サイモン
音楽ニール・ヘフティ
撮影ジョセフ・ラシェル
製作ハル・B・ウォリス
パラマウント・ピクチャーズ
ニール・サイモン(製作補)
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ハル・ペレイラ(美術監督)
ウォルター・タイラー(美術監督)
ロバート・R・ベントン〔美術〕(セット装飾)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア(メーキャップ・スーパーバイザー)
編集ウィリアム・A・ライオン
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【クチコミ・感想】

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14.大っ嫌いなジェーン・フォンダ演ずる大っ嫌いな無神経女コリーに我慢の限界が来た時に登場したシャルル・ボワイエ「あぁ、そうだった」レンタルした理由を思い出し気を取り直して鑑賞続行。台詞回し、立居振舞共に矍鑠として尚且つ吸い込まれそうな目力も健在での怪しげな隣人役は存在感たっぷり。彼とつかず離れずの距離感が絶妙だったミルドレット・ナトウィックが絶品。吐き気を催す作品での清涼剤だったお二人に1点ずつ加点。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2019-03-02 21:58:04)
13.《ネタバレ》 独善的でヒステリーを起こす女房に振り回される夫(女房の言い分は飛躍し過ぎで横暴)。
女房は癇癪を起こして夫を叩き出すものの、寂しくなって仲直りを申し出る。

この内容に何の意味があるんだ?
カラバ侯爵さん [DVD(字幕)] 0点(2007-11-05 10:42:03)
12.昔、深夜のテレビ放映で観たっきりだけど、えらく面白かったって記憶が有ります。日本語吹き替え版でも台詞の面白さは充分伝わってきました。ラストあたり、酔ったレッドフォードが裸足のまんまゴミ箱逆さにかぶって、セントラルパークをスキップするってシーンがあったのこの映画じゃなかったでしたっけ?ジェーン・フォンダの自伝でも、バーブラ・ストライサンドの伝記でも、レッドフォードってこれほどの二枚目なのに、極めて家庭を大事にする好人物として、共演した女優から評価されてるんですよね。う~ん、羨ましいやら、自分を鑑みて情けなくなるやら・・・。ジェーンの自伝での、この作品のキスシーン裏話とか結構面白かったです。興味がある方は是非!小品であまり有名ではないかもしれないけど、ニューヨークを舞台にした都会派コメディの秀作という評価が相応しい映画だと思います。
放浪紳士チャーリーさん [地上波(吹替)] 8点(2006-11-26 12:13:32)(良:1票)
11.なんだかわいらしい映画。こういうの嫌いじゃないんだなぁ。たしか姉ちゃんと一緒に見てたんだけど、やっぱり兄弟だなぁとおもった。(関係ないけど)
アンダルシアさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-31 20:16:17)
10.レッドフォードがかわいい。あんな彼だったら、ワガママを言って困らせたくなるよなぁ。サドっけが出てくるというか、いじめたくなるというか(笑)。ただ、ジェーン・フォンダの感情の起伏の激しさには、かなりビックリさせられました。アレにいちいち付き合っていると、こっちの神経がすり切れるというか。ほとんど、あの電話修理のおじさんと同じ心境。新婚アツアツのときに当てられ、ちょっとしたらすごい仲が悪くなっている二人に、「くわばら、くわばら、さっさと退散しよう」と思ってしまいました。そうそう、お母さん役のミルドレッド・ナトウィックがなかなかかわいらしかったです。常識がありながらも、変なものを受け入れることのできるバランス感覚の良さがグッドでした。
元みかんさん 6点(2005-01-16 22:20:05)
9.ジェーン・フォンダの魅了されちゃいました。すごくかわいいです。笑える場面もあるし、非常に楽しめるし甘く熱い愛もみることができ非常に良かったです。
アンリさん 8点(2004-12-04 18:46:29)
8.《ネタバレ》 制作当時はまともな映画だったのかもしれないが、今見るとすごくばかばかしい映画。今ならNHK教育テレビの子ども向けドラマだって、もう少しまともだと思う。新婚夫婦の新居がすごく変な造りのアパートで、住人も変人ばかり。そこで夫婦がささいなことからケンカをするが結局仲直りするというストーリー。アパートと住人が変すぎるのが余計に思える。新婚夫婦の話だけに焦点を当ててほしいと思った。またジェーン・フォンダ演ずる新妻が、異常なまでに子どもっぽく、自己中心的で、始終ハイテンションなのが気になった。具体的な病名は控えるが、あれは精神異常だと思う。当時の価値観ではああいう女性がかわいらしかったのだろうか。雪の降る場所に夫を寝かせて大風邪をひかせた上、ひどい流感で熱が高い夫を真冬に外に追い出すような人と結婚していたら長生きできないだろう。あんな女を養うために一生懸命働くなんて悲惨な人生だ。彼女は今回は反省しても、また似たようなことをするだろう。仲直りなどせず、離婚したほうが私にはハッピーエンドに思える。
チョコレクターさん 5点(2004-10-28 21:30:12)(良:1票)
7.かわい~♪ なにも置いていない部屋のたてる音大好き~。このノリはど真ん中のストライク(でもちょっぴり前半>後半かな、おしいっ)。
ジマイマさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2004-10-27 15:44:59)
6.(^^)私の精神的恩人で新婚サン=にすすめたい作品だけど、20歳代でも喜んでくれるかな? //♂ハンサムなレッドフォード(「追憶」ではひどく泣かされたが、今回はニヤニヤ)と♀めちゃ明るいフォンダ(「バーバレラ」「獲物の分け前」それに本作が可愛い60年代)の名コンビ。前半は笑いっ放し、エレベーター前もオモロイ。 登場人物も場所も少ないんだけどこれがまた良くって、甘くて楽しいラブコメでーす、新婚に戻りたいス。    
かーすけさん 8点(2003-09-04 20:41:23)
5.当時のさりげない風俗やファッションがいいです。ジェーン・フォンダもレッドフォードも若々しくて楽しかった。
omutさん 6点(2003-06-19 19:57:09)
4.ロバート・レッドフォードは、「明日に向かって・・・」とこの作品が個人的にベスト。ラブコメはいつの時代も存在しますが、この時代のこういう空気の作品はいいなぁ。シャルル・ボワイエの怪しく愉快な紳士ぶりがたまりません。いかすぜ、おっさん!
モートルの玉さん 8点(2003-06-15 11:30:46)
3.デビュー間もない頃のとっても美しいR・レッドフォードとこれまた美しいJ・フォンダの共演。これだけでも今となっては見る価値有り。新婚の二人が引っ越したアパートの部屋は、とっても奇妙で不便な作りになっている。大恋愛で結ばれたのに、なんだかんだとあってけんかになる。妻に堅苦しくてハメをはずせない男と言われ、夫は酔っぱらった勢いで「裸足で散歩」してみせる。キュートであま~いお話。
キリコさん 7点(2003-05-20 21:41:57)
2.私の中では過去最高の映画です。
ラスカルロビンさん 10点(2002-12-29 20:18:20)
1.話の筋は何てことないんですが、ジェーン・フォンダがかわいくって、ロバート・レッドフォード(若いっ!)がカッコイイので、7点付けちゃう♪私自身と彼氏を見てるみたいな映画でした・・・60年代の風景&ファッションも見れるので、私は楽しく観れました。
マキトドさん 7点(2002-11-08 01:03:44)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.43点
017.14%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
517.14%
6321.43%
7214.29%
8535.71%
900.00%
1017.14%

【アカデミー賞 情報】

1967年 40回
助演女優賞ミルドレッド・ナトウィック候補(ノミネート) 

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