パディントン2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パディントン2

[パディントンツー]
Paddington 2
2017年【英・仏】 上映時間:104分
平均点:8.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-01-19)
アクションコメディファンタジーシリーズものファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(2017-12-23)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-01-23)【イニシャルK】さん
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キャストヒュー・グラント(男優)フェニックス・ブキャナン
ヒュー・ボネヴィル(男優)ヘンリー・ブラウン
サリー・ホーキンス(女優)メアリー・ブラウン
ブレンダン・グリーソン(男優)ナックルズ
ジュリー・ウォルターズ(女優)バード
ジム・ブロードベント(男優)グルーバー
ベン・ウィショーパディントン
マイケル・ガンボンパストゥーゾ
イメルダ・スタウントンルーシー
松坂桃李パディントン(日本語吹き替え版)
斎藤工フェニックス・ブキャナン(日本語吹き替え版)
古田新太ヘンリー・ブラウン(日本語吹き替え版)
石塚理恵メアリー・ブラウン(日本語吹き替え版)
楠見尚己ナックルズ(日本語吹き替え版)
定岡小百合バード(日本語吹き替え版)
佐々木睦カリーさん(日本語吹き替え版)
宝亀克寿パストゥーゾ(日本語吹き替え版)
堀越真己ルーシー(日本語吹き替え版)
天田益男Tボーン(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしスプーン(日本語吹き替え版)
梅津秀行警備員(日本語吹き替え版)
金尾哲夫大佐(日本語吹き替え版)
浦山迅判事(日本語吹き替え版)
配給キノフィルムズ
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1
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7.《ネタバレ》 なんとなしにふと借りて観たのですが、なんですかこれ、めっちゃ面白いじゃないですか(笑)。
前作を見てなかったですが何も問題なく楽しめしたし、これは是非1作目も見なければと思いました。
アメリカにはテッドというやんちゃなクマがおりますが、イギリスのクマはまさしく英国紳士。お国柄が出てて面白いですね。
パディントン、本当にいい子。彼が家族に見放されたのかと思って悲しむシーンはこっちまで泣きそうになっちゃいました。
あのモフモフに飛びついて、よしよししてあげたくなります。周りの人たちみんなを幸せにする、心やさしきクマさんです。
コミカルですごく笑えるし、映像に抜かりがなくほんっとによく出来てるんですよね。テンポも軽快で完璧。
理髪店でのやらかし、窓拭き仕事のやらかし、囚人服をピンクにしちゃうやらかしなど、どのユーモアもよく考えられてます。
それと料理人ナックルズとの最初の出会いのシーンもめちゃ笑った。次回作あるのなら映画館で見ます。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-07-31 21:02:15)
6.脚本的にはかなりご都合主義だが、前作に比べて大人も楽しめる作品に仕上がってたし、スピーディな展開で飽きさせなかった。
パディントンがおばさんの誕生日にプレゼントする為に仕事をして、お金を稼ぐっていうのがいいよね。適当にやって失敗しちゃう所なんかはMr.ビーンみたいで面白いし、でもちゃんと上手く出来るまで努力する所がエラい。

前作のニコール・キッドマンといい今作のヒュー・グラントといい悪役がやっぱり変!
悪い奴なんだけどコミカルな所もあってなんか憎めないんだよねぇ。

前作に続いて、松坂桃李の吹き替えが上手い!紳士的だし凄いハマってて良かった!
ヴレアさん [映画館(吹替)] 8点(2018-02-21 14:36:35)
5.《ネタバレ》 いやー良かった!楽しかった!! 1をみていたから話の流れに乗れていけたしね(一緒にみたカミサン(1を観てない)はなんで熊が普通に生活してるの?とかいってたけどそれいっちゃうとあなたww) そして意外なヒュー・グラントの出演というサプライズがサプライズだけで終わってないところがまた良い。イギリス人である彼がこの映画の舞台であるイギリス・ロンドンにフィットしていたのは当然すぎるほど当然なんだけども、それにもましての「さえない男」を演じる役者の第一人者?としての面目躍如であったかと思います。彼にとって悪役はほぼほぼ初?な珍しい役どころであった印象だけど、そんな役ながらヒューの瞳の優しさは実はさりげなく出ていた(でしょ?)のは彼のお人柄じゃないんでしょうか。   この映画に流れるやさしさというテーマは、パディントンの家族・町の人々・そして刑務所の中の面々(笑)にしっかり流れており、この一見独特な世界観の中にうまーく持っていかれたなぁ~(上手い!)&最後のおばさんとの再会シーンとか泣きそうになっちゃったよ~~。とっても良かった!ありがとうパディントン!!
Kaname🌟さん [映画館(吹替)] 9点(2018-02-12 23:13:27)(良:1票)
4.《ネタバレ》 前作を予習しておいてよかった。スッキリ繋がりました。おじさん、おばさんとの出会いも分かったし。熊ながら紳士的な態度と野生の絶妙なバランスが最高。CGも素晴らしいしストーリーも良かったです!
kaaazさん [映画館(字幕)] 9点(2018-02-11 22:42:24)(良:1票)
3.《ネタバレ》 色んな映画の感想、レビューなどとにかく高評価なのも納得です。何故、パディントンが沢山の人(それは観れば分かります)映画の中でも愛されるのか?その最大の理由は誰に対しても同じ気持ちで優しく接する事ができるからです。自分の家族だけでなく、隣人にも家族同様に接する。だからこそ愛されるのである。泥棒の罪を着せられ、牢屋に閉じ込められても同じで、他の囚人に対しても同じ気持ちで優しく接する事が出来るパディントンの姿は一人の人間として尊敬することができる。そんなパディントンの姿に心を開く囚人と食事を提供している男もパディントンを助けようとして脱走する場面はあの傑作大脱走を思わせ、他にもこの映画、過去の名作を感じさせる。オマージュしている様な映画でとにかく楽しい。悪役のヒュー・グランドの憎たらしさの中にある愛嬌溢れるキャラクターもこの映画をより、楽しいものにしている。罪がバレて捕まった後の独房でのダンスシーンに、ニヤリとさせられ、ルーシーおばさんとの再会には感動させられた。一見、普通のファミリー映画の様だけど一本の映画として本当によくできており、単なるファミリー映画でもなければ子供向きの映画なんかでもありません。大人が観ても楽しめる映画であり、誰が観ても楽しめる作品になっていて、娯楽映画としても素晴らしい内容であり、人に好かれたかったら先ず、自分が人を好きになれ!優しくされたかったら優しくしろ!パディントンの姿を通して愛とは何なのか?という大きなメッセージを持ったそんな映画です。
青観さん [映画館(吹替)] 9点(2018-02-08 21:37:14)
2.子供向けのファミリー映画であることは間違いないのですが、その出来はなかなかのものでした。ストーリー展開などはお手本のようですし、地味にすごいCGを使っています。何よりも俳優がすごいです。演技が地味にすごいです。こちらが期待した通りの力量で演じてくれています。微笑ましく安心して見られる映画でした。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-29 16:37:55)(良:1票)
1.《ネタバレ》 パディントンが飛び出す絵本を広げ、空想する場面。絵本の中にルーシーおばさんと入り歩く場面は、ページをめくるたびにロンドンの名所と二人が現れ、途切れずに続く長回しで描かれており思わず息を呑む。

彼の刑務所での空想場面もだ。ブラウン一家が面会時間を逃した時に、彼は「自分は忘れ去られた」と部屋で1人涙をこぼす。その涙が床に落ち、そこから双葉の芽が1本出てきたと思ったら、一気に草木が部屋を覆いジャングルになったかと思ったら彼方にルーシーおばさんが。彼は思わず抱きつき心の内をこぼす。これもまた空想シーンの名場面である。

あまりに空想シーンのデキが良いので、同じマズい料理ばかり作るコックに辟易している囚人達の食堂の場面もそうだと思っていた。
パディントンが「皆の為に違うメニューを!」と提案した所からの、スイーツばかりの新メニューがずらりと並べられ(料理がなくスイーツだけという、さりげないボケ)どこかの小粋なレストランよろしくテーブルからイスまでリニューアルする食堂の場面も「空想か?」と思った、が、どうもこれがリアルにそうなっているようで、映画全体に満ちた(いい意味での)そういうボケが「パディントンでは、そういう事になります」みたいな、制作側の確固たる意志を感じさせ、もうこちらとしては「はっ、わかりました。」となる。

最後には収容所の悪役ブキャナンが夢だったミュージカルを他の囚人達も参加してやっていて、こういった類のムチャな流れも普通の映画なら「登場人物の空想」として描かれ「だからアリです」となるが、パディントではそれがリアルに起こっている事象になっていて、そして制作側の「パディントンなので、アリです」という意志をヒシヒシと感じる。

**
ヒューグラントは”かつて人気があったが今は落ち目の俳優”役だが、彼がインタビューで「この脚本は僕をイメージして作ったから是非出てくれ」と監督に言われてへこんだよ」と苦笑いしていて、実際90年代の大活躍以降、話題作に恵まれない彼にとって、この役を全力で演じきる事はプライドとの戦いだっただろうと思うと、彼が随所で見せる全力の自虐ネタに、若い頃の彼が好きだった私は、いちいち激しく反応してしまった。(つまり、大笑いしてしまった)

多くの人の彼のイメージは”90年代に席巻したラブコメ俳優”では?

でも私の場合は中学時代、母に連行されて鑑賞した「モーリス」に出ていたホモ役3人衆の一人として、思春期の私の心にかなりのインパクトを残した俳優なのだ。
そんな私だからこそ”過去の栄光”にすがるナルっぷりを表している、自宅のあちこちに飾られていた若い頃の写真の中に、「モーリス」でのスノッブなヒゲ顔写真が額装して壁にかかっていたのも見逃さなかった(笑)

**
しかしやはり見終わって感じるのは「正直に、親切に生きていれば、幸せになれる」という当たり前の教えだ。正直で親切であっても、報われなかったり失敗する事もある。だから人は「ならしなくていい」となりがち。

ルーシーおばさんに絵本を贈り、ロンドンに来た気分にさせてあげたいという夢の為に、失敗しながらも、効率が悪くても、お金を貯めようとしたパディントンと、オファーがないなら自主上演をと夢見て、その資金にお宝を盗もうと画策するブキャナン。どちらが幸せになるかは分かりきったラストシーンにつながるが、当たり前の展開なのにやっぱり泣いてしまう。真理には敵わない。

この主題を「道徳心のおしつけ」と受け取るのは違うだろう。

昨今増加の虐待親。でもその遠因はその親を育てた親が養育過程で愛情不足にさせてきたから。
虐待親の親が自分中心で生き、子を二の次にした結果、その子は自分も他人も、そして自分の子も愛せない親になってしまう。

だからロンドン大好きでロンドンに行く気まんまんだったルーシーが、パディントンを拾ってすぐ「この子のために、ロンドン行きはナシ」と決断したエピソードは、それだけで

「そう、子育ては自己犠牲。でもそうやって自己犠牲をいとわず愛情を子に注げば、その子は必ずその愛に応えて倍返ししてくれる」

と納得させられる。
実際パディントンは良い子に育ち幸せな日々を送って、そしてルーシーは夢のロンドンに招待された。
ルーシーおばさんは自己犠牲だけで終わらず、お互いwin-winとなったのだ。

「パディントン2」は、映像美あり、笑いと涙あり、伏線回収もばっちりで子供も楽しめるが、大人たちも、自らの生き方をみつめるきっかけにもなる、素敵なエンターテイメント。アメリカの有力なレビューサイト、rotten tomatoesでもフレッシュトマト100%の高い評価を得ているのもうなづける。
フィンセントさん [映画館(吹替)] 10点(2018-01-25 10:10:47)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 8.57点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7114.29%
8228.57%
9342.86%
10114.29%

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