ダウンサイズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダウンサイズ

[ダウンサイズ]
Downsizing
2017年【米】 上映時間:135分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-03-02)
ドラマSFコメディ
新規登録(2018-01-05)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2018-01-31)【皐月Goro】さん
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監督アレクサンダー・ペイン
キャストマット・デイモン(男優)ポール・サフラネック
クリストフ・ヴァルツ(男優)ドゥザン・ミルコビッチ
ホン・チャウ(女優)ゴック・ラン
ジェイソン・サダイキス(男優)デイブ・ジョンソン
クリステン・ウィグ(女優)オードリー・サフラネック
ロルフ・ラッセゴード(男優)ユルゲン・アスビョルンセン医師
ウド・キア(男優)コンラッド
セーン・ピルマール(男優)アンドレアス・ジェイコブセン医師
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク(男優)麻酔科標榜医
脚本アレクサンダー・ペイン
ジム・テイラー
音楽ロルフ・ケント
撮影フェドン・パパマイケル
製作アレクサンダー・ペイン
マーク・ジョンソン
衣装ウェンディ・チャック
編集ケヴィン・テント
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5.《ネタバレ》 小さくなった世界の小さいなりのワクワクドキドキを楽しめるのかと思っていたら、そんなでもなく、普通サイズの時と大差のない描写ばかりで、正直言って肩透かしだった。地球がもうすぐ滅びるかも知れないから地下シェルターに逃げるという展開も、別に小さくなくったっていいわけで、例えそれが燃料や食糧問題が絡んでいたとしても、あ~そうだね程度にしか感じられない。結局この作品て、小さくなった主人公が奥さんに逃げられた心の隙間を埋めつつ、本来の自分を見つめ直す、という人生再スタート物語なわけで、SF的要素なんてほぼ不必要。体は小さくなっても心は寛大でありたい。それが言いたいんでしょう。だからあえてヒロインも、めちゃくちゃ魅力的な感じにしなかったのかも。見た目じゃない中身なんだと。でもね、そういった作品の趣旨を読み取れたとしてもこの作品に対してな~んの魅力も感じなかったし、感情移入もできなかった。主人公の心の葛藤がこっちまで今一つ伝わってこなかった。そこら辺が残念でした。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 3点(2018-08-06 21:41:20)★《更新》★
4.《ネタバレ》 コメディかと思って観たら違いました。小さくなって恩恵を受けるのは大きい人がいるからで、みんな小さくなったら現状と同じですよね? というシンプルな疑問も。ともあれテーマは面白いがそれを最後まで生かせなかった感じでしょうか。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-07-23 16:50:01)
3.《ネタバレ》 人間を縮小するというキテレツな設定ゆえに、配給会社は「おバカ・コメディ」を装って
宣伝してましたが、ぜんぜん違います。
そもそもアリエッティのスペクタクルを期待してはいけない。ビジュアル的な面白さを狙ってる作品ではないという事を、使用上(鑑賞上)の注意として明記したい。ピンポーン!

構造としてはビルドゥングスロマン(教養小説)的に見えるのですよね。時代の流れとともに産業構造、経済状況、人口動態、価値観、ライフスタイル・・・等々、モロモロの変化によって都市部の人間たちは青少年期がぐぐーっと延びて、いつまでも「成熟しない」万年青年が増えたんだろうと。だからイイ年して自分を見失っちゃう“ミッドライフ・クライシス”なんてことに陥る。だから、中年のおじさんが主人公の「成長物語」(教養小説)が成立する。

フツーの男が、なんとなく鬱々として、悩んで、悪あがきして、そんな中で、「自分の強みを生かしながら、今の自分のままで生きていけばいいよね」ってちょこっとブレイクスルーを果たす。・・・まぁ、アメリカ人にはウケないだろうな(笑)。

クリストフ・ヴァルツがフランス人をやってるってのも可笑しくて堪らない。ずっとフランス語なまりの英語しゃべってる。小人になって荒稼ぎしてるC・ヴァルツが「ここ(ミニサイズの社会)は西部開拓時代だよ」って言うのも面白い。従来の世界では、すでに搾取できる「辺境」が無くなってしまったが、小人の世界は新たなる辺境(ニューフロンティア)を出現させたと言う事か。

主人公は、このフランス人と仲良くしつつも、偶然出会ったベトナム人女性を通して、社会の底辺で生きる人々のことも知る。桃源郷のように謳われてたミニの世界でも格差社会は厳然として存在していたのだ。やがて、彼女が身を投じている社会奉仕活動を手伝うようになった主人公は、また、更なる旅と出会いによって自己変革を遂げていく。

うーむ、こうやってプロットを書いていくとホントに生真面目なハナシだねー(笑)。この辛気臭いナイーヴさは万人ウケしないでしょうなぁ。とほほ。
最後のトンネルなんて、すごくイイんですけどね。「未知との遭遇」(1977)のラストに近い感慨が。
ポッシュさん [DVD(字幕)] 8点(2018-07-09 19:57:08)
2.《ネタバレ》 「ウルトラQ」の「1/8計画」が元になったコメディ映画かと思っていたのですが、一足先に試写を見ていた知り合いから「コメディじゃないよ」と言われての鑑賞。
「1/8計画」を入り口に「渚にて」になっちゃうの?と思わせながら、そこそこジーンとくるラストにたどり着きます。
ローラ・ダーンの存在感を消した出演と、海賊のようなヒロインの義足、そして頭髪を剃ったマット・ディモンが正に「1/8計画」なのが見どころの怪作ですが、芸達者な俳優たちの共演で見ごたえのあるSF映画でした。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 7点(2018-03-08 01:59:24)
1.《ネタバレ》 ○途中まではダウンサイズした世界での暮らしに想像をめぐらせたが、中盤以降話がどこへ向かうのかある意味先が読めない展開に。○終盤には無理矢理話を大きくしているが、もはや話が迷子状態。序盤にダウンサイズした意味はどこへやら。○ポールがオードリーに裏切られるシーンがこの映画のハイライト。○ホン・チャウも存在感あり、ポールとのやり取りも少しはニヤリとさせてくれた。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 3点(2018-03-05 00:41:14)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
3240.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7240.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
助演女優賞ホン・チャウ候補(ノミネート) 

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