映画に愛をこめて/アメリカの夜のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画に愛をこめて/アメリカの夜

[エイガニアイヲコメテアメリカノヨル]
Day for Night[米]/The American Night
(La Nuit américaine)
1973年上映時間:117分
平均点:7.60 / 10(Review 53人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-09-14)
ドラマコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-08-05)【S&S】さん
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監督フランソワ・トリュフォー
助監督シュザンヌ・シフマン
キャストジャクリーン・ビセット(女優)ジュリー
ヴァレンティナ・コルテーゼ(女優)セブリーヌ
アレクサンドラ・スチュワルト(女優)ステイシー
ジャン=ピエール・オーモン(男優)アレキサンドル
ジャン=ピエール・レオ(男優)アルフォンス
フランソワ・トリュフォー(男優)映画監督 フェラン
ニケ・アリギ(女優)オディール
ナタリー・バイ(女優)ジョエル
グレアム・グリーン〔原作〕(男優)英国人保険仲介者(ノンクレジット)
ジョルジュ・ドルリュー作曲家 ジョルジュ(ノンクレジット)
脚本フランソワ・トリュフォー
シュザンヌ・シフマン
ジャン=ルイ・リシャール
音楽ジョルジュ・ドルリュー
撮影ピエール=ウィリアム・グレン
字幕翻訳高瀬鎮夫
その他ドロシー・ギッシュ(dedicatee)
リリアン・ギッシュ(dedicatee)
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123
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33.映画作りのエピソード満載、とても楽しい映画です。でも場違いのパーティーに参加したみたいな気分で私にはちょっと合わなかったかな。ジャクリーン・ビセットはとても美しかった。
爆裂ダンゴ虫さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-12-23 00:07:03)
32.仕事場だろうがなんだろうが、いつでもどこでもイチャイチャ出来るフランス人がうらやましい。
あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-11 22:06:22)
31.《ネタバレ》 実生活と映画が重なるトリュフォーならではの作品です。
こだわりを感じられる登場するクルマについて。
オープンセットの場面ででてくるのはトライアンフ・スピットファイアー。
スタントに使われる助監督のクルマがトライアンフ・ヴィテス・ドロップヘッド。トライアンフのセダンのヘラルドのシャシーを使って仕上げたスポーティモデルです。2L6気筒。
スタントシーンのロケにいく途中でパンクするのが、モーリス・ミニ。
どれも60年代を代表するイギリス車です。イギリス車らしかった終わりの頃です。ヴィテスの4灯ヘッドライトがつり目のデザインはデザイナーのミケロッティーが当時好んで使いました。
トライアンフの生産モデルにはこの他にも主力のオープン2シーターのTR4がありました。こんな偏ったモデル展開しているうちにアメリカの市場で競争力を失ってしまいました。
ジャクリーン・ビセットのクルマはメルセデスベンツ190SL ロードスター(W121)1.9L4気筒。63年までの生産車です。ちょっとやれた感じと赤の色も似合ってました。
その他にはスタントシーンの現場にホンダCB750FOURの後姿がみえます。ロータス・ヨーロッパが少し映る場面もあります。
ビモータさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-11-05 01:37:30)
30.有名な割に凡庸な作品。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:22:27)
29.一番映画が好きでたまらなかった少年時代に出会った幸運。テンポ、音楽、観た後居ても立ってもいられなかった。今また心からトリュフォーに感謝。
monteprinceさん [DVD(字幕)] 10点(2007-07-28 01:02:36)
28.愛がある。確かに、紛れもなく、この映画は映画への愛で溢れている。見つめているだけで、映画を愛したくなる。それは映画を愛しているトリュフォーに僕が感情移入しているからだ。あぁ…映画、最高!
ボビーさん [映画館(字幕)] 8点(2007-06-23 00:17:07)
27.ジャクリーン・ビセットがすごく美しい。トリュフォーの映画への愛、確かに感じます。
アンダルシアさん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-16 07:37:40)
26.フランソワー・トリュフォー監督が本当に映画が大好きで、大好きで、どうしようもないということがこの映画を観るとよく伝わってきて、映画への愛、情熱みたいなものを感じられずにはいられなくなります。映画の撮影現場の風景を見学しているような感覚がこの作品の中にはあって、興味深く観ることが出来るのも良い。
青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-10-27 23:56:57)
25.《ネタバレ》 好きなんですよね、この映画。最後に向かって一直線に盛り上がる展開があるわけでもないし、トリュフォー得意のドキっとするようなオチがあるわけでもないんです。映画に関わる人のいろんなエピソードが組み合わさりながら、作品完成までの過程が比較的地味にあまりメリハリ無く描かれています。それでも、派手さが無い分、逆にリアリティーがあって、自分も映画製作の現場にいるような気分に浸って楽しむことができる作品です。セリフのないシーンの音楽の使い方も上手です。公開時リアルタイムで観ていれば、もっと点数高かったかと思います。ちなみに、ネコのシーンは「柔らかい肌」に同じシーンがあるのでその時の苦労話ですよね。イタリア人女優のセブリーヌは、トリュフォーがロッセリーニからさんざん聞かされたバーグマンの悪口がモデルになっているらしいです。アレキサンドルが交通事故で死ぬのは、「ジャイアンツ」撮影終了間際のジェームズ・ディーンを思い出します。こういう謎解きのような、宝探しのような楽しさもありますね。
ひよりんさん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-24 22:35:13)
24.タイトルがいい。フィルターを使って昼を夜に見せて撮影することを「アメリカの夜」ということもこの映画で知りました。映画が好き、内幕モノが好きな私にとってはうれしい一本です。トリュフォーの作品って繊細でどこかコミカルで優しい。ここでは映画製作に関わる様々な人たちの事情やら思惑やら突発的なトラブル、撮影過程の苦労が描かれているわけだけど、それを撮影しているカメラも存在しているんだなあなんて思ったら不思議な気持ちになりました。映画はフェイク、虚構。けれどそれに撮り憑かれてしまっている人々、映画への愛情あふれる作品だと思う。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-04-30 00:19:35)
23.トリュフォーがスタジオシステムへの愛情を表すってのも面白いな。まぁそういう固執しすぎないところが君のいい所でもあるんだけどね(偉そう)。で、内容やけど映画作りを取り巻くトラブル・ダイナミズムは伝わってきたけど、恋愛のトラブルばっかで飽きるし、たまに違うのきたと思えば俳優死んだとかなので、さすがに食傷気味になってしまった。それにしても映画監督って大変なんやろなー。映画好きの少年が一番幸せなんやろなー。
stroheimさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-15 15:37:28)
22.ネコのシーンが印象に残ります。ネコのしぐさは本当にほほえましくて笑えます。ニャーニャーと鳴く声を後から加えているのもとてもかわいいです。そして何より、ネコがちゃんとミルクを飲んでくれて、「オッケー」が出た時のスタッフ一同の安堵の表情を見て、この人たちは本当に映画を創るのが好きなんだろうって思いました。自分も仕事に愛情と熱意を持って生きたいと思います。
no_the_warさん 9点(2004-10-05 01:41:19)(良:1票)
21.あんまり映画の舞台裏とかは興味ないんやけど、この映画はそれなりに楽しく観れました。映画の撮影現場をドキュメンタリータッチに描きながら、そこで起こるさまざまなな出来事をドラマ風に見せてくれる感じの群像劇。ただ、最初の方は人物がいまいち把握できひんので、ちょっとおいてけぼり。でも観てるうちに、ちょっとづつ引き込まれていって、次第に自分も、そこで映画を作るスタッフの一員みたいな気分になってくる。猫のミルク飲むとこなんて、思わず自分も感動するし。ただ、だいたい映画の裏もこんなもんやね~、と共感はできるけど、あんまし驚くこともなく、淡々としたリズムに少し退屈やったんも事実やった。これ観て、ちょっと思ったんは、どんだけ苦労して作ったかなんて、観てる方は知らなくていいと思うし、製作側の立場から言うと、俺は知られたくないねんな~。ちなみに、失恋して途中で役をおりたくなる男の気持ちはよくわかります。同じ経験したことあるから。でも最後まで、いつもと同じテンションで芝居やらんといかんのよねー。まー、どんな仕事もそうやと思うけど。
なにわ君さん 5点(2004-10-01 14:51:20)
20.映画の舞台裏は興味深い。
DVD特典のメイキングは必ず見るし、映画の舞台裏を撮った海外のドキュメンタリー番組や『ニューヨーク・アクターズスタジオ・インタビュー』もよく見る。また『鬼が来た!』で香川照之が書いた撮影日記は最高だ。
トラブルを乗り越えて役者とスタッフが一緒になって、作品を作る姿はおもしろい。
だけど舞台裏をそのままひとつの映画作品としてしまうとおもしろくなくなる。
なぜなら、ドキュメンタリーとしてなら実際に起こったことなので楽しめるけど、トラブルを作るフィクションになると見ごたえがなくなるからだ。
トリュフォー自身が監督役として出演した意図はわからないし、ドキュメントタッチなのかフィクションなのか曖昧で中途半端に見えた。



michellさん 5点(2004-07-20 00:28:43)
19.邦題の通り、映画への愛があふれている良作。登場人物が活き活きと無駄なく動いている。泡の雪も見物。ジャン・ピエール・レオのダメ男っぷりも凄まじい。ひどい男なんだが憎めないねぇ。
はざま職人さん 8点(2004-06-14 22:20:07)
18.《ネタバレ》 いい映画でした。長い小説を読んだ後のような後味です。
この監督の映画は見るのは2作目です。
映像が記憶に残り、物語を思い出せる映画。でも最初はたいくつで、
忍耐のいる話でした。やはりフランス映画=フランス語が苦手でして、
それなのに英語にせず(DVDでは選べます)身内話か・・と
時間の過ぎるのを待っていましたが、待ってよかったです!
最初のビンタのシーンでつかみはよく、それからの中だるみ(人物が多い)
そして面白いと見だしたのが、ビゼット女子が出てきたあたり。
どうやらフランス語の苦手なようで、親近感みたいなもの(苦笑)を
覚えました。・・トリュフォーが、未知との遭遇に出てたときもそう思った。
ようやくフランス語の音に慣れてきたくらいには、
前半に苦痛と思っていた登場人物の名前や背景も思い出す。
すごいリアルな映像特典を見たような感じ(よくついてるやつ)なのに、
そのほとんどが映画のための演技なのかどうなのか・・
映画を撮ってる映画を見る不思議・・大げさに言えば宇宙の外も宇宙(爆)
邦画で、小田和正が同じような映画を作りましたが、
見終わったあと面白くはなかった。アメリカの夜は、余韻がなんともいえない。
ちっちゃいレオ様ですか、気にいったので他の作品も見たい。
大人はわかってくれないを見てないので。たぶん2回見ればもっと面白いと思う映画。
この映画を見てて(わっアレに似てる)と思ったのは、
○車の墜落シーン=たてに落ちる車の撮り方=激突!・・こちらは72年作・・
○写真をめくるように見るシーン=ウ~ララ?とか言いながら・・
=バック・トゥ・ザ・フューチャー2・・マイケルJがフランス雑誌を見ながら、
年鑑と違うのにあきれてたアレです。
○階段にいる男を後ろから撃つシーン=雪降ってたところ=フレンチコネクション
なんというか、そういうのを探すのがいつもすきなんですが、映画っていいです。
この監督さんは本当に誠実に映画が好きなんでしょうね。

アルメイダさん 7点(2004-06-08 07:18:59)
17.俳優ひとつとってもいろいろな人がいるわけで、スターもいれば脇役もいる。この映画をチャンスとばかり利用する人もいれば、復活の足がかりとする人もいる。そこにたくさんの裏方さんが加わりぐちゃぐちゃになりそうなのに、それぞれのプロ意識やひとつのものをいっしょに造ることで生まれる連帯感、いっしょに長くいることで生まれる信頼関係によってゴールに向かってどんどんまとまっていく過程を見事に描いています。映画を作るにあたってハプニングは付き物なんだろうけど、後日談として聞くよりもこうして疑似体験のように見せてくれると、その大変さがよくわかる。監督や製作者はホント、ヒヤヒヤもんでしょう。それでも終わった後は、やれやれという気持ちより達成感や充足感のほうが強い。映画を愛する人たちの愛しているからこその一体感がなんとも心地よい。『柔らかい肌』の猫のシーンもこんなに苦労して撮ったんだよ、というネタばらしまでしてくれる。映画にくわしくなくても、映画のスタッフとして仲間に入れてもらえたような感覚を味わえます。そう感じさせてくれるのって、やっぱり凄いです。この作品は。 それにしてもレオは相変わらずな役ですね。完全に彼のキャラになっちゃってます(笑)。あ、それから、バターはどう使うんでしょう?
R&Aさん 7点(2004-04-20 12:23:33)
16.映画を作る過程でのいろんな裏話がうかがえてとても興味深い。主な俳優が途中で仕事を放り出してしまうとか、死んでしまって話を書き換えざるを得なくなるとか、主演女優が精神的不安定からの復活直後だったり、妊娠していたなど盛りだくさんのトラブルはかなり極端ではあるが、でも本当にこれに近い話があってもおかしくはないと思われる。製作に携わる大勢の人たちを束ね、進行に気を配る監督は実に大変な仕事だと思った。トラブルにも冷静に対処して完成を目指す腕まくりのトリフォー監督が印象的。雪が泡とか昼を夜にとか仕掛けのあるろうそくなど様々な映像マジックも見られて面白い。
キリコさん 7点(2004-04-19 17:36:19)
15.映画『アメリカの夜』に関してはリアルタイムで観賞した世代じゃないので、偉そうなことは言えないけど、昔、友達がジェフ・ベックの
「♪ブロー・バイ・ブロー」がギター弾きの教本であると言っていたが、本作はまさしく映画における教本だと
言えるんじゃないでしょうか。
現に僕は、本作を観てから今までの表面的な視点でしか評価できなかった映画を、もっと、より深く自分の中の価値観が一皮向けた(成長した)
視点で評価できるようになった気がした。
それで、本作以降、本当の意味で映画にのめり込むようになったと思う。
学習したのは、①実像と虚像の世界(見えているものと実際の違い)、②カメラアングル(見せるものと見せないもの)、③映画人の苦労、
④出演者の一人に共感できるかできないかじゃなくて受け入れることから始め、その人を好きになることの方が大切であること。⑤などなど
と、書いているときりが無いほどいっぱいある。
そのように、本作はトリュフォー監督の映画にかける愛情・情熱が120%詰まった間違いなく映画史に残る傑作だと思う。
大好きなシーンは、注文した文献の小包を開けると、恐らく監督の敬愛しているであろう
ベルイマン、ロッセリーニ、ゴダール、ヒッチコック、ハワード・ホークス等といった巨匠達の名前がパラパラと出てくるところ。
また、フェランの夢の中の白黒映像で少年が『市民ケーン』の写真を杖で盗むところ。
そして、好きなセリフはアルフォンスの「女は魔物か?」が、自分に置き換えてみても、生涯忘れられない名セリフとなった。
以上の通り、映画ファンを語るなら『ニュー・シネマ・パラダイス』を観る前に、ぜひとも観ていただきたい珠玉の一本だし、面白いか面白くないかを抜きにしても
観て損はないと思いますよ。もしかしたら、新しい発見があるかも?ただし、くだらないコメントはやめて下さいね。
ちなみに、監督役は似てるんじゃなくて、トリュフォー監督本人でしょ。
Fatmanさん 9点(2004-03-27 16:56:36)(良:1票)
14.《ネタバレ》 オープニングが圧巻。どこかの広場で何気なく人々が歩いているとそこで急遽「カット!」と言う声が入る、実はこれ自体が映画の撮影で広場の人々は全員が俳優とエキストラだったという設定。そこで監督のもとに皆が集まってきて指導を受けた後、また各自それぞれが最初の位置に戻ってきて再スタートする。普段映画を撮っている人にとっては何でもないごくごく日常の風景でしかないんだろうけど、そういう仕事に憧れる映画ファンなんかにとってはやっぱり胸がワクワク・ドキドキしてくる光景です。普通に観客が観ていれば120分程度で終わってしまう映像も、実際は長い月日と多くの人々の力によって作られている映画。長い期間中にはキャストやスタッフ同士での楽しいこともあれば、当然ながら予期せぬトラブルやアクシデントも起きる。そんな当たり前のことを再現してみただけなのに観ていて凄く面白い!下↓の方で、自分は本当に映画が好きなんだなあということが分かる、とおっしゃっている方がいらっしゃいますがまさしくその通りでしょう。僕はあまりにも見入ってしまって、この物語自体が映画であることさえも忘れてしまいそうでした。映画を愛する人々にとってはまさしく必見の一本です。
かんたーたさん 8点(2004-03-26 01:20:25)
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 7.60点
000.00%
100.00%
200.00%
311.89%
400.00%
547.55%
647.55%
71528.30%
81528.30%
9916.98%
1059.43%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.60点 Review5人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.40点 Review5人
4 音楽評価 8.20点 Review5人
5 感泣評価 8.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1974年 47回
助演女優賞ヴァレンティナ・コルテーゼ候補(ノミネート) 
監督賞フランソワ・トリュフォー候補(ノミネート) 
脚本賞フランソワ・トリュフォー候補(ノミネート) 
脚本賞シュザンヌ・シフマン候補(ノミネート) 
脚本賞ジャン=ルイ・リシャール候補(ノミネート) 
外国語映画賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1973年 31回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 
助演女優賞ヴァレンティナ・コルテーゼ候補(ノミネート) 

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