スパイナル・タップのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > スパイナル・タップの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

スパイナル・タップ

[スパイナルタップ]
This Is Spinal Tap
1984年上映時間:82分
平均点:8.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマコメディ音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-01-16)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロブ・ライナー
キャストロブ・ライナー(男優)
クリストファー・ゲスト(男優)
マイケル・マッキーン(男優)
ダナ・カーヴィ(男優)
ビリー・クリスタル(男優)
ブルーノ・カービイ(男優)
エド・ベグリー・Jr(男優)
アンジェリカ・ヒューストン(女優)
パトリック・マクニー(男優)
脚本クリストファー・ゲスト
ロブ・ライナー
マイケル・マッキーン
音楽クリストファー・ゲスト
マイケル・マッキーン
ロブ・ライナー
作詞クリストファー・ゲスト
マイケル・マッキーン
ロブ・ライナー
編集ロバート・レイトン〔編集〕(編集統括)
録音ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
デヴィッド・E・キャンベル
その他クリストファー・ゲストミュージシャン
マイケル・マッキーンミュージシャン
ロブ・ライナーミュージシャン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.架空のバンドをここまでもっともらしく作り込んだ執念には敬意を表したいし、それを迷いなく作品として完結させる根性は称賛されるべき。ただし、あまりに実際のドキュメンタリーっぽく見せるべく突き進んでしまったため、デフォルメの要素が少なくなり、逆に笑える部分は減ってしまったのですね。現実と架空のギャップの部分がもう少し欲しいところでした。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-23 23:54:29)
6.《ネタバレ》 大槻ケンヂ大絶賛のカルト・ムーヴィー。架空のロック・バンド『スパイナル・タップ』の全米公演を記録したこれまた架空のドキュメンタリーなのですが、このバンドのキャラがまた良く創り込まれていて実在のバンドとしか思えないリアルさ。実際クリストファー・ゲストらは演奏もできて、フレディー・マーキュリー追悼コンサートにスパイナル・タップとして出演したそうで、もはや『半架空』バンドと言えるのでは。ロック好きならすぐ判るネタが満載ですが、私のようにイマイチその方面に疎い者でも十分楽しめます。冷静に考えれば冗談だと判るネタでも、ドキュメンタリー風に描かれると違和感がないということに驚きました。また演奏される曲の歌詞が下ネタだらけで笑わせてくれます。ただ難点は字幕翻訳で、どう見てもおかしな訳ばかりで何とかしてほしいところです。
S&Sさん [DVD(字幕)] 7点(2010-01-11 15:34:32)
5.涙ちょちょ切れる名作です。音楽が良いですし、笑いどころ満載です。
ジャッカルの目さん [DVD(字幕)] 9点(2009-01-05 22:03:26)
4.《ネタバレ》  これは、ロック好きでロック雑誌を欠かさず読んでいたような人間にとっては最高に楽しめる映画ですね。ロックバンドの「いかにもありそうな」内幕がこれでもかとばかり描かれていて本当に面白かったです。

 最後のオチがいわゆる「Big in Japan」というのも最高でしたね(王さんのジャイアンツユニフォーム着てるしw)
TMさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-07 20:03:34)
3.《ネタバレ》 え? なんで? なんで、こんなに書き込んでいる人が少ないの? 
架空のヘヴィメタル・バンド「スパイナル・タップ」を主役に、ドキュメンタリー風にその「生態」を記録した映画。
音楽業界のパロディが満載ですから、ロックが好きな人間なら笑い転げるシーンの連続。
欧米では絶大なる人気を誇る映画で、スパイナル・タップは実在のバンド扱いされているほどです。
伊達邦彦さん [映画館(字幕)] 9点(2008-05-09 15:10:04)
2.《ネタバレ》 イギリスが誇る伝説のバンド、スパイナル・タップの全米ツアーに焦点を当てて制作されたモキュメンタリー。
ということで、これが実によく出来ている。
もちろん、カメラ編集や内容など、よく見ればフィクションと気づくのだけれど、実際にネタにされているのは実際の数々の大御所バンドの逸話なので、何も知らなかったら本物のドキュメンタリーと信じてしまいそうな内容である。
そして、この作品のもう一つの見どころと云えば、アーティストのある意味本来の姿が描かれているところ。
インタビュアーそっちのけで自分の世界に入ってしまう、自慢のアンプを紹介する姿、そして、「パンからハムがはみ出る」と実にどーでもいいことで切れだすギタリスト等々…。
音楽業界のいい加減さ、ロック・ミュージシャンの、格好いいんだか間抜けなんだかわからに姿が盛大に皮肉られているこの作品、ロック好き、音楽好きにはまさにお勧めの作品である。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 9点(2007-09-17 00:30:24)
1.腹抱えて笑えました。オススメです。
hayakawadotcomさん [ビデオ(字幕)] 9点(2003-10-23 15:37:41)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 8.14点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6114.29%
7114.29%
8114.29%
9457.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS